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降谷零 2024-05-19 11:11:23 |
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素直じゃなくってすみませんね、赤井じゃなければ、僕は素直だ。仔犬って...そもそも僕はお前は見てたんじゃない。
（ほんとに仔犬のようにかわいらしいものに慣れたらいいのにと思っている自身が居て。視線に気づかれると、すぐに彼から目線を背けるようにタバコに視線写して）
（／抜けた赤井さん最高ですよ！無理なんてなりませんよ、抜けたてる赤井さんを見たいですもんね。背後様もこんな降谷無理があるとこあるならいつでも言ってください。）
俺じゃなければ、か。少し寂しいものがあるな。出来ることなら、…俺は君と、仲良くしてみたいんだが。
（咄嗟に視線を逸らす彼に憂いを帯びた表情を向け、多少ぎこちなくなってしまったが素直な気持ちを口にした後気恥ずかしくなったのか又タバコに口をつけ）
僕に相手して欲しいの赤井の方じゃないですか、仲良くって具体的にはどうしたいのか言ってくれないと出来ないだろう、僕の得意な手料理でも振る前ばいいのか？
（彼からの素直な言葉いけば、少しだけ心を持っていかれたような気持ちになり、自身も少しだけ彼につられたように素直な言葉をポツリと呟き初めて）
…間違いない。手料理…頼んでも君は作ってくれないだろう、負ける賭けをするのは御免だな。
（素直になってみたは良いものの、具体的にどうするのか考えておらず。本当は手料理も頂きたいのだが普段の同様のあまり憎まれ口を叩いてしまい）
そうじゃなきゃ、僕みたいなやつ相手にしないだろうからね。__いつもの僕なら、やらないだろうが...作ってあげてもいいですよ、簡単なものしか作れないが。
（ふっと一度深呼吸はしてから、再び素直に彼に手料理振る舞うつもりな言葉を口に出しては手の込んだもの作るほど材料がないため短時間で出来る簡単な料理限定で、いるかいらないか尋ねて見て）
本当か。ならばご厚意に甘えよう、何を作ってくれるんだ？
（予想外の言葉に内心驚いているが顔に出さず彼の問いかけへ好意的な返答をしてみれば、咥えていたタバコを消化し捨て。心做しか弾んだ声色で問うてみて）
（/有り難いお言葉です…そうだ、今ここはどういう場所、などの設定ってありますかね…？あったほうが絡みやすいかなと思ったので。
今の言葉ほんとうだ。今作れるの、ハムサンド、オムライス、鯖の南蛮漬けに...後はお酒類ぐらいしかありませんね。
（自分の作るついでなんて口にしてしまいそうになるのをぐっと堪えて素直な言葉で頷いて、冷蔵庫の中身を思い出しつつ作れるものの候補を指折数えながら答えて）
（／どういたしましてです。確かに大事な事忘れてました、どうしましょうか、家の中ではあるんですがルームシェア的な事していてってのがいいと思ったんですがどうでしょうか？）
なら、ハムサンドをお願いしよう、美味しいと評判らしいじゃないか。後、バーボンがあるならそれも。
（指折り数えながら並べられる料理名の中からハムサンドと、お酒からは自身の一番好きなお酒であるバーボンを選び作るよう頼んで。楽しみにしていると聞こえるか聞こえないかの間で呟き）
（/ルームシェア…凄く良いと思います！ではそれでグイグイ絡みに行きますね！
ええ、ポアロの定番料理ですからね...これを食べにくるお客さんが大勢て毎日大変ですよ。へー、バーボン好きなんですか？ちょうど買い足して置いて良かった。呑むなら、好きに飲んでくれ。
（ハムサンドの話なれば、降谷じゃなく、安室の口調で嬉しいそうに彼にぜ好評だと自慢げに話した後にキッチンに向いエプロン付けてたは手洗い、慣れた手つきでハムサンドの下準備を進めていけば、バーボンと書かれた瓶をウィスキーコップ一緒に置いては彼に取りに来させようと呼んで）
（／ですよね！そっちの方がやりやすいかと思ったんで。はいもう来ちゃってください！
ああ、遠慮なく頂こう。君の分も注いでおこうか。
（嬉しそうに話すのを見てふと笑みが零れて。エプロン姿の彼に呼ばれればキッチンまで歩いて行きウイスキーを受け取り2人分、コップに注ぎ。特にすることもないのでタバコに手を伸ばそうとするもなにか小言を言われそうな気がしたので、調理をする彼の後ろ姿を頬杖付きながら眺めることにし)
僕はいらな...やっぱお願いします。赤井と二人でお酒交わす日がくるとはな。
（最初断ろうとしたが、お酒が入れば素直になれるかもなんて思ってしまえば、自身の分も入れてもらうようにお願いし、ハムサンド作り終えれば、朝から作っておいたプリンも一緒にお盆に乗せてテーブルに並べていき）
俺も思ってもみなかったさ、こんな事。だが…たまには良いだろう。
（机に素早く並べられていく料理達を嬉しげに見つめつつ、彼の言葉に賛同しては右隣にある椅子を叩いて座るよう促し、グラスを片手に持ち乾杯の姿勢をとって）
僕と赤井ですからね、誰も想像しないでしょうこんな風景。まぁ、そうだな...偶になら悪くないな。
（エプロンを外し、叩かれた右隣に腰を下ろして、座れば。同じくグラス片手にもてば、ふっとおかしくなり笑みを見せながら乾杯と呟き）
誰かと飲むのは久々だな、折角だし普段話さないようなことを話してみるのはどうだ？
（同じく乾杯と呟いて相手のグラスへ自分のをぶつけ。一口飲んでみた後カランっとグラスを揺らし彼の瞳をまっすぐに見つめ問い）
そうなんですか？お仲間さんと呑んだりしないんですね。___普段話さないこと...偶にはいいか。言ったからには、何か話したい事あるんだろう。
（彼なら、FBIの仲間と飲んでるイメージが少しあったために、意外そうな口振りで呟き。一口お酒を口にした後に、相手からの視線を感じれば、少しだけ目線合わせるも、何故かすぐ逸らして。）
彼らは騒がしいからな、1人の方が気楽だ。…俺は、君のことをもっと知りたいと思うんだが、答えてくれるか？
（何故視線を外されるのか理解できず、若しや不快な想いをしているのではと考え、心の内を探る為心配混じりに尋ね。グラスを置くと頬杖をついて、未だ此方を向こうとしない貴方を一瞥するとハムサンドに手を伸ばし )
へぇーなるほどね、なら...一人がいいなら僕も居ない方がいいのでわ？なんて、一人がいいなら僕とルームシェアなんてしていませんね。質問攻めして、僕の気持ち探るつもりか？まぁ、別にいいが。
（ 一人が気楽と聞けば、ちょっとだけネガティブな発言してみて、心配そうに見つめる、彼に少しずつ目線合わせ初め。グラスに少し残ったバーボンを飲み干し、2杯目入れながら相手に今度はしっかり目線合わせて）
確かに君は騒がしいが、居心地良いのでな。評判通り、中々美味しいじゃないか、このハムサンド。…話が逸れた、手始めに…好きな食物でも聞こうか。
（鋭い言葉に少々眉を下げたが、ハムサンドを食べてみると美味しさに少し頬を緩ませて、貴方に率直に感想を伝え。その後何を質問すべきか迷いつつも食物という王道な質問を口にして）
え？騒がしいって思ってたんですか？＿赤井が、居心地良く出来ているなら、良かったですよ。___まぁ、僕もですけど。当たり前じゃないですか、誰が作ってると思ってるんですか。__好きなべものですか？セロリですかね。
（彼の言葉に、眉を下げるも次の言葉に嬉しい感情上が芽生えて、微笑むように笑うも素直に自分もと言うが気恥ずかしく、小声で伝えて。ハムサンドの感想聞けば、満面な笑みで胸張って誇らしげに呟き。質問の答えを悩む素振り見せずに即答に答えて）
あぁ、君の料理は絶品だ、いつか教えてもらおう。セロリ…なんというか、意外だな。
（ハムサンドを食べ終わるとプリンにも手を伸ばし、こんなにパクパク食べてしまっていいのかと1度考えたが、プリンを食べてみるとまた美味しくそんな考えは心の内から無くなって。素直に料理を教えてほしいと口にし、質問の返答が予想外でありどう反応するべきか悩んだ挙げ句薄っぺらい感想が出てしまい）
ハムサンドぐらいなら誰でも作れるますからね。いいですけど、赤井...料理出来るんですか？セロリは食物繊維がほうふでいんですよ。もっとおしゃれな答えがかえってくると思ってたのか？__和食全般は好きですよ。
（料理にがっつくように食べる相手を見つめれば、そんな美味しいかったのかと思えば嬉しいくなり、頬緩んでクスッと笑み浮かべて。教わることはあったが自分が教える側になる事ないなと思いつつ、許可し。質問の答えが予想から掛け離れた言葉に戸惑う姿見れば、セロリの良さを簡単に説明し）
…料理は、正直余り自信が無い。セロリでお洒落な解答なんて無理だろう…。和食か…俺もその辺りは好きだ。
（図星を突かれグラスへ視線を逸らし答え、眉を下げ困惑した表情を浮かべ。正直セロリに興味は無いのだが話している貴方の表情に目を惹きつけられ頷きながらセロリ談義に付き合ってやり。話が終われば和食についての話題を広げようと彼に同意の言葉を述べ、バーボンを飲み干すとグラスへ2杯目をつぎ）
（/急な登場失礼します。赤井さん、どこを探しても好きな食物が見当たらなかったんですけどこれはもう背後の解釈で宜しいでしょうか…？？
でしょうね、赤井が料理って...想像出来ませんし。まぁー僕の指導についてこられる自信があるなら、教えてあげますよ。__別にセロリでお洒落な解答したいわけじゃない。和食っていっても色々あるだろう、例えば、何がお好きなんです？
（少し、料理姿の相手を想像してみると似合わない姿におかしそうに笑ってしまい。セロリの議論から、彼も和食好きだと知れば和食の中での好きなものを聞き出して、バーボンの入ったグラスを一口飲み）
（／もうそこは、背後様の解釈問題ないかと！赤井さんはバーボンが好きなぐらいしかわかんないですわ、自分も）
君に教えてもらえたら上達出来るような気がする、是非ご指導願おう。和食‥煮込み料理と刺し身、だな。
（一緒に彼と料理をする想像をすれば楽しそうだと素直に思い少し笑みが零れて来て、それを誤魔化す為彼の尋ねへ返答することにし。変装時によく作る肉じゃがを思い浮かべ煮込み料理と答えた後に、酒の肴になるからと刺し身も追加して）
（/良かったです。取り敢えずお酒のおつまみをチョイスしてみました笑 後いい感じにお酒回ってきたら降谷さんに触れてみたり…なんか考えていますが…解釈違いだったりしません？！大丈夫ですか…？
それは、僕がどうこうじゃなく...あなたの腕次第ですかね...料理覚えてもらえたら、僕も助かりますし。煮込み料理か、じっくり煮込んだビーフシチューとかいいなぁ、今度作って見るか。刺身はお酒のあてになりますからね。
（ ちょっとだけ、相手と一緒にキッチンに並んで料理をする姿を想像してしまえば、それを消すように首振り。煮込み系の料理が好きと聞けば、相手から想像出来ない家庭的だと思えば、クスッと笑ってしまい。）
（／赤井さんならいいそうですもん、お酒のあて大事だといいながらwいいですね、酒回ったらー触れまくって、赤井さんに弄られる降谷が見たいですよ。多分大丈夫かなッと思います。）
なら、明日にでも買い物に行って教わるとしよう。ビーフシチュー…楽しみだ。__そういえば、君へ一つ聞いておきたいことがあったな。
（窓から見えるスーパーを指差し提案。彼の作るビーフシチューはさぞかし美味しいのだろうと考え、少々弾んだ声で言うと一気にバーボンを飲み干しては酔がまわって赤らみつつも真剣な表情で彼へ向き直り）
（こっからグイグイ行きますね、嫌なら拒否ってくれて平気ですので！(蹴可）
随分、やる気あるみたいですね、赤井でも出来そうな...オムライスとかにしますか？ビーフシチューは時間と手間かける方が味が染み込んで美味しいんですから、その日は食べられませんからね。聞きたいことですか？今なら、何でも答えますよ
（料理初心者な彼でも簡単なもの何か、少し考えた後にオムライスと口にし。改まって真剣な相手に少しばかり変な緊張がしては自分も、相手の方を向き）
あれは卵をくるっとするのが難しそうだな。…単刀直入に聞くが、彼女はいるのか？
（オムライスを作る想像をしてみると自分が卵部分を失敗するのが目に見えたらしく。此方を向いた彼へ、間を開けると彼も年齢的に身を固めるべきだと考え乍神妙な面持ちをして恋人について尋ね）
あれは、僕でも流石に時間かかりましたよ。でも、僕が最近作るのは、卵にご飯まかないんですよ、乗せるだけですから。__いませんよ、...フッ、僕の恋人はこの国さ。
（ 何度かの挑戦を得て、作ったオムライスの事を思い出せば挑戦あるのみだと相手に伝え。彼の口ちから、恋バナ的なものが聞こえれば少し驚くも迷いもせずにはっきり居ないと告げ）
卵を巻かないオムライスもあるのか…。国が恋人、変わっているな君は。…なら、その国の国民である俺も、君の恋人に含まれるという解釈をしても？
（説明を聞いてもピンと来なかったが、そういう物もあるのだと理解。国が恋人なんて事を聞くと微かに笑みを零し自分も含まれるのかとからかう様に酔った声色で聞き）
ええ、ありますよケチャップご飯にふわふわの卵乗せるだけの簡単ですから、赤井でも出来るんじゃないですか？コツさえつかめれば。__そうですか？その為にトリプルフェイスの顔持ってますからね。...何を急に...酔い回って変な事言ってるのわかってるのか？含まれたいんですか？、俺を恋人にしょうとしてるのか？
（ スマホを取り出せば、相手にも見えるようにオムライスの写真を見せては。彼自身もその恋人に含まれるのか尋ねて来れば、驚いてしまい間抜けな顔でしばらく固まるも、酔いがだいぶ回り初めてるため、僕から俺なんて口走りながら相手のからかい乗って見ることにして）
今度挑戦してみるか。…あぁ、理解しているさ。君みたいな恋人が居れば幸せだろうと思ってな。
（オムライスの写真一瞥し、自分にも作れる日が来るのかと思いつつ。正直馬鹿だと一蹴される気がしていたので、予想外の反応に少し驚いたものの酔の所為にすることにし普段ならば絶対に言わないような口説き文句を並べていき）
させるために、見せたんですから...。これぐらいの方が覚えやすいですよ、料理初心者のあなたならね。___僕を恋人に....？本気で言ってるんですか？
（彼なら、これぐらいなら出来ると何か確信したのかはっきりと出来ると断言をしては。彼の口から、驚くような言葉聞こえてくればお酒のせいでほんのり赤く染まった顔でじっと見つめて、少し疑ったように尋ねて）
そうだな。もし、本気だと言ったら君はOKするのか？
（はっきり断言する彼を見てホッとした様子で賛同、直後ほんのり赤らめた顔で此方を見つめる彼に思わず触れてみたいと思って。余裕有り余る笑みを見せ乍右手でクリーム色をした柔らかい彼の髪に触れ）
楽しみですよ、赤井の料理姿。___それは....僕を落とせたら、考えてもいいですよ。
（思わず料理する映像が頭に浮かべば クスッと笑みを浮かべて。手が自分の髪に触れられると、擽ったさと慣れない恥ずかしいさで、ぴっくりと身体震わせるも彼に触れられて反応したなんて思われたくなく余裕な笑み浮かべて）
ふ…落とす、望むところさ。
（可愛らしく反応してしまった彼に愛おしさが込み上げ頬を緩ませた後、今度は彼の右手へ手を伸ばして、そのまま手を握り自分の口元まで運んでは甲へ優しく口付けを落とし。さてこれで彼の表情が崩れなければ、次はどう行動しようかと考えつつ彼の方を見つめて反応を伺い）
落とせる自信あるんですか？...っな、キザだっ...
（余裕な笑みを浮かべて彼が何をするのかと思えば手を握られ、離そうと手を動かそうとしたところ甲にキスなんてされて、ジロと睨んだような目つきで彼をみるも、ほんのり薄らと赤いために睨んでるようには見えず、すっと握られた手を振り解き先ほど口付けされたい場所の甲をゴシゴシしながら、ぶつぶつと文句たれ）
さぁ、どうだろうな。ま…君の反応を見るに脈アリな気もするが。
（問いかけへ首を傾げとぼけたように言うと、睨みつけているつもりなのだろうが、可愛らしくなっていると思うと余裕そうに、自信あり気に伝えてやれば文句を垂れる貴方の様子を肴にバーボンを嗜み）
（/声掛けもせずに時間空けて申し訳ないです。丁度繁忙期だったのでこちらをあまり覗けず…、本当に申し訳ありません。
__まぁ、僕に振り回されてもいいのか？...赤井は僕の事好きなんですか？
（自分でも言うのもどうかと思ったが、かなり自分勝手なとこもあるため、それが嫌われた過去の経験を思い出し苦笑い浮かべて、呟き。バーボンのせいで酔いで自分の事彼がどう思ってるのか単刀直入に尋ね、机に項垂れる体制で彼をじっと見つめながら答えを待ち）
（／おかえりなさいでいんですかね？プライベートも大事ですからね、気になさらずに。大丈夫、うちの降谷くんは赤井さんのためなら待てますから、もちろん自分も背後様の為なら待てますので。）
…ああ、君になら寧ろ振り回してもらいたい程だ。好きさ、君の全てがな。
（尋ねに対しお酒の力を借りて素直な気持ちを一つ一つ言葉にしていき、目を細め愛おしそうに視線合わせてやればもう一度の彼のほんのり赤い頬へ触れ。目を逸らせないようにしっかりと、もう一度彼を見据えて一息置いた後好きだと好意の気持ちを真っ直ぐ伝え）
（/降谷くんも背後様も寛容過ぎて一緒に居ると心が浄化されます。7月入れば仕事の方は落ち着きそうです..!
…ああ、君になら寧ろ振り回してもらいたい程だ。好きさ、君の全てがな。
（尋ねに対しお酒の力を借りて素直な気持ちを一つ一つ言葉にしていき、目を細め愛おしそうに視線合わせてやればもう一度の彼のほんのり赤い頬へ触れ。目を逸らせないようにしっかりと、もう一度彼を見据えて一息置いた後好きだと好意の気持ちを真っ直ぐ伝え）
（/降谷くんも背後様も寛容過ぎて一緒に居ると心が浄化されます。7月入れば仕事の方は落ち着きそうです..!
__物すぎですね、貴方が嫌って程に僕の手のひらで転がしてやりますよ。...僕は正直、まだはっきり分かりませんが...赤井に触れると、恥ずかしいし...ドキドキします。だから、僕を赤井のものに...。
（しらふで絶対言わないような、事を彼を見つめながら酔ってるなか言葉にして、触れられた頬に自分の手を重ねて合わせてるも想いを伝えれて胸が高鳴りドキッとすればどこか誘うように近づき、相手の膝の上に座り恥ずかしいく赤いのかお酒で赤いのかわからない顔で、彼の両頬を手で挟み込んでそのまま、唇同士重ね合わせて）
（／うわ、まじですか！めちゃ嬉しいですよ、自分だって赤井さんと背後様と居ると心が喜んでます。了解です、体調にくれぐれも気をつけてくださいね。バグですかねw）
それもまた楽しそうだ。…返事は今じゃなくて構わない、お互いシラフの時にでもまた……。
（彼の掌で踊らされるのも悪くないだろう。そう思って頷き。返事を急かす気はなく気長に待とう、と彼に伝えようとしていた瞬間。唇へ柔らかな感触が降りかかり、数秒後にそれが彼からのものであると認識して。余りにも可愛らしい求愛だと思えば頭を優しく撫でてやり目を閉じて自身もそれへ集中し）
（/ありがたい言葉の数々…！本当ありがとうございます。そういえば聞き忘れて居たんですが、彼ら2人に左右はありますでしょうか…？無いなら無いで大丈夫です！
やはり、あなたは変わってますね...昔も今も。__まぁそうだなぁ、いんですか？シラフの時は素直じゃないですよ、僕。...ッン...。
（ 言葉通りに掌で踊らせると心の中で思えば。今はお酒の力で素直な自分が出せているんだと思い、シラフの時に今みたいに素直になれるかは不安に思うも、こーゆう大事な決断は酔ってない方がいいと感じる自分もいれば、頷いて。お互いの唇を自身から合わせてしまえば、恥ずかしいさのあまり耳まで赤く染めて、頭を撫でられてるの間に正常に戻るために息を整えて）
（／そんな、どういたしましてです。特には決めてないですね。うちの降谷くん、素直じゃないから攻められぱっなしだと拗ねるのでその時の雰囲気お任せて感じですね）
‥ッ、は、素直じゃない君も可愛らしくて良いじゃないか。よしよし…いい子だ。流石に堪えたな、今日はもう寝てしまおう。
（長いキスが終わると流石に酸素不足に襲われたのか深呼吸を繰り返し、呼吸が戻ってきたと感じれば赤い顔をした彼へ労いの言葉をかけつつ再度頭を撫でて。お酒の力を借りるとこうも人間は変わるのかと感心しつつ酒が回り眠気が襲ってくると、どうせなら彼を誘って…と思い尋ねて）
（/了解しました！ 流石にすぐさま手を出すわけには行かないので今晩は普通に添い寝だけにしときますね…！（？）
僕が可愛い？どこがだ、かわいなんて言われても嬉しくないからな。いい子って、子供扱うみたいにしないでくれますか。__そうですね、寝ましょう。
（ 彼の言葉に反論するように、素直じゃない言葉を次々と述べると、頭を撫でられるのは嬉しいが、恥ずかしいさが勝ち手を頭から払いのけて、べぇーっと舌を出してふっいとそっぽ向くも、寝るのを誘われると、小さく欠伸しては眠気の限界が近いようで嫌だとも言えずに小さく頷くように誘いのって）
（／そうですねえ確かに、急にも中々スリリングでいいとは思いますけど。ここは耐えるんもまたスリリングですね）
君が言うのなら、可愛いはやめておこう。1人で歩けそうか？
（本心では嬉しいと思ってくれているのだろうな、と考えたが今はもうやめようという思考が勝り、一旦可愛いはやめることにし。手を払われると反抗期の子供を見ているようで、苦笑しつつも舌を出す姿へ思わず可愛いとまた思って。頷く彼へ手を差し出すと同時首傾げて心配そうに尋ねて）
（/やっぱそういうのは恋人同士じゃないと…！という良心です！ いつか甘々な降谷くんが見れることを祈って頑張って突き崩しますね！
やめるって何ですか...言われるのもいやですけど。僕の何が可愛いか言って欲しいものだな。__歩けますよ。
（可愛いやめるなんて言い出した、相手にボソボソと文句垂れて、じっと彼をみてこれのどこが可愛いんだと言いたげな表情で尋ねて。一瞬差し伸ばされた、手を掴もうとしたが歩ける自信があり、少しよろけながら立ち上がり）
(／やっぱそうですよね、心が通じ合ってからしないと盛り上がりませんも。なら赤井さんに掛かってますね！）
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