降谷零 2024-05-19 11:11:23 |
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卵を巻かないオムライスもあるのか…。国が恋人、変わっているな君は。…なら、その国の国民である俺も、君の恋人に含まれるという解釈をしても?
(説明を聞いてもピンと来なかったが、そういう物もあるのだと理解。国が恋人なんて事を聞くと微かに笑みを零し自分も含まれるのかとからかう様に酔った声色で聞き)
ええ、ありますよケチャップご飯にふわふわの卵乗せるだけの簡単ですから、赤井でも出来るんじゃないですか?コツさえつかめれば。__そうですか?その為にトリプルフェイスの顔持ってますからね。...何を急に...酔い回って変な事言ってるのわかってるのか?含まれたいんですか?、俺を恋人にしょうとしてるのか?
( スマホを取り出せば、相手にも見えるようにオムライスの写真を見せては。彼自身もその恋人に含まれるのか尋ねて来れば、驚いてしまい間抜けな顔でしばらく固まるも、酔いがだいぶ回り初めてるため、僕から俺なんて口走りながら相手のからかい乗って見ることにして)
今度挑戦してみるか。…あぁ、理解しているさ。君みたいな恋人が居れば幸せだろうと思ってな。
(オムライスの写真一瞥し、自分にも作れる日が来るのかと思いつつ。正直馬鹿だと一蹴される気がしていたので、予想外の反応に少し驚いたものの酔の所為にすることにし普段ならば絶対に言わないような口説き文句を並べていき)
させるために、見せたんですから...。これぐらいの方が覚えやすいですよ、料理初心者のあなたならね。___僕を恋人に....?本気で言ってるんですか?
(彼なら、これぐらいなら出来ると何か確信したのかはっきりと出来ると断言をしては。彼の口から、驚くような言葉聞こえてくればお酒のせいでほんのり赤く染まった顔でじっと見つめて、少し疑ったように尋ねて)
そうだな。もし、本気だと言ったら君はOKするのか?
(はっきり断言する彼を見てホッとした様子で賛同、直後ほんのり赤らめた顔で此方を見つめる彼に思わず触れてみたいと思って。余裕有り余る笑みを見せ乍右手でクリーム色をした柔らかい彼の髪に触れ)
楽しみですよ、赤井の料理姿。___それは....僕を落とせたら、考えてもいいですよ。
(思わず料理する映像が頭に浮かべば クスッと笑みを浮かべて。手が自分の髪に触れられると、擽ったさと慣れない恥ずかしいさで、ぴっくりと身体震わせるも彼に触れられて反応したなんて思われたくなく余裕な笑み浮かべて)
ふ…落とす、望むところさ。
(可愛らしく反応してしまった彼に愛おしさが込み上げ頬を緩ませた後、今度は彼の右手へ手を伸ばして、そのまま手を握り自分の口元まで運んでは甲へ優しく口付けを落とし。さてこれで彼の表情が崩れなければ、次はどう行動しようかと考えつつ彼の方を見つめて反応を伺い)
落とせる自信あるんですか?...っな、キザだっ...
(余裕な笑みを浮かべて彼が何をするのかと思えば手を握られ、離そうと手を動かそうとしたところ甲にキスなんてされて、ジロと睨んだような目つきで彼をみるも、ほんのり薄らと赤いために睨んでるようには見えず、すっと握られた手を振り解き先ほど口付けされたい場所の甲をゴシゴシしながら、ぶつぶつと文句たれ)
さぁ、どうだろうな。ま…君の反応を見るに脈アリな気もするが。
(問いかけへ首を傾げとぼけたように言うと、睨みつけているつもりなのだろうが、可愛らしくなっていると思うと余裕そうに、自信あり気に伝えてやれば文句を垂れる貴方の様子を肴にバーボンを嗜み)
(/声掛けもせずに時間空けて申し訳ないです。丁度繁忙期だったのでこちらをあまり覗けず…、本当に申し訳ありません。
__まぁ、僕に振り回されてもいいのか?...赤井は僕の事好きなんですか?
(自分でも言うのもどうかと思ったが、かなり自分勝手なとこもあるため、それが嫌われた過去の経験を思い出し苦笑い浮かべて、呟き。バーボンのせいで酔いで自分の事彼がどう思ってるのか単刀直入に尋ね、机に項垂れる体制で彼をじっと見つめながら答えを待ち)
(/おかえりなさいでいんですかね?プライベートも大事ですからね、気になさらずに。大丈夫、うちの降谷くんは赤井さんのためなら待てますから、もちろん自分も背後様の為なら待てますので。)
…ああ、君になら寧ろ振り回してもらいたい程だ。好きさ、君の全てがな。
(尋ねに対しお酒の力を借りて素直な気持ちを一つ一つ言葉にしていき、目を細め愛おしそうに視線合わせてやればもう一度の彼のほんのり赤い頬へ触れ。目を逸らせないようにしっかりと、もう一度彼を見据えて一息置いた後好きだと好意の気持ちを真っ直ぐ伝え)
(/降谷くんも背後様も寛容過ぎて一緒に居ると心が浄化されます。7月入れば仕事の方は落ち着きそうです..!
…ああ、君になら寧ろ振り回してもらいたい程だ。好きさ、君の全てがな。
(尋ねに対しお酒の力を借りて素直な気持ちを一つ一つ言葉にしていき、目を細め愛おしそうに視線合わせてやればもう一度の彼のほんのり赤い頬へ触れ。目を逸らせないようにしっかりと、もう一度彼を見据えて一息置いた後好きだと好意の気持ちを真っ直ぐ伝え)
(/降谷くんも背後様も寛容過ぎて一緒に居ると心が浄化されます。7月入れば仕事の方は落ち着きそうです..!
__物すぎですね、貴方が嫌って程に僕の手のひらで転がしてやりますよ。...僕は正直、まだはっきり分かりませんが...赤井に触れると、恥ずかしいし...ドキドキします。だから、僕を赤井のものに...。
(しらふで絶対言わないような、事を彼を見つめながら酔ってるなか言葉にして、触れられた頬に自分の手を重ねて合わせてるも想いを伝えれて胸が高鳴りドキッとすればどこか誘うように近づき、相手の膝の上に座り恥ずかしいく赤いのかお酒で赤いのかわからない顔で、彼の両頬を手で挟み込んでそのまま、唇同士重ね合わせて)
(/うわ、まじですか!めちゃ嬉しいですよ、自分だって赤井さんと背後様と居ると心が喜んでます。了解です、体調にくれぐれも気をつけてくださいね。バグですかねw)
それもまた楽しそうだ。…返事は今じゃなくて構わない、お互いシラフの時にでもまた……。
(彼の掌で踊らされるのも悪くないだろう。そう思って頷き。返事を急かす気はなく気長に待とう、と彼に伝えようとしていた瞬間。唇へ柔らかな感触が降りかかり、数秒後にそれが彼からのものであると認識して。余りにも可愛らしい求愛だと思えば頭を優しく撫でてやり目を閉じて自身もそれへ集中し)
(/ありがたい言葉の数々…!本当ありがとうございます。そういえば聞き忘れて居たんですが、彼ら2人に左右はありますでしょうか…?無いなら無いで大丈夫です!
やはり、あなたは変わってますね...昔も今も。__まぁそうだなぁ、いんですか?シラフの時は素直じゃないですよ、僕。...ッン...。
( 言葉通りに掌で踊らせると心の中で思えば。今はお酒の力で素直な自分が出せているんだと思い、シラフの時に今みたいに素直になれるかは不安に思うも、こーゆう大事な決断は酔ってない方がいいと感じる自分もいれば、頷いて。お互いの唇を自身から合わせてしまえば、恥ずかしいさのあまり耳まで赤く染めて、頭を撫でられてるの間に正常に戻るために息を整えて)
(/そんな、どういたしましてです。特には決めてないですね。うちの降谷くん、素直じゃないから攻められぱっなしだと拗ねるのでその時の雰囲気お任せて感じですね)
‥ッ、は、素直じゃない君も可愛らしくて良いじゃないか。よしよし…いい子だ。流石に堪えたな、今日はもう寝てしまおう。
(長いキスが終わると流石に酸素不足に襲われたのか深呼吸を繰り返し、呼吸が戻ってきたと感じれば赤い顔をした彼へ労いの言葉をかけつつ再度頭を撫でて。お酒の力を借りるとこうも人間は変わるのかと感心しつつ酒が回り眠気が襲ってくると、どうせなら彼を誘って…と思い尋ねて)
(/了解しました! 流石にすぐさま手を出すわけには行かないので今晩は普通に添い寝だけにしときますね…!(?)
僕が可愛い?どこがだ、かわいなんて言われても嬉しくないからな。いい子って、子供扱うみたいにしないでくれますか。__そうですね、寝ましょう。
( 彼の言葉に反論するように、素直じゃない言葉を次々と述べると、頭を撫でられるのは嬉しいが、恥ずかしいさが勝ち手を頭から払いのけて、べぇーっと舌を出してふっいとそっぽ向くも、寝るのを誘われると、小さく欠伸しては眠気の限界が近いようで嫌だとも言えずに小さく頷くように誘いのって)
(/そうですねえ確かに、急にも中々スリリングでいいとは思いますけど。ここは耐えるんもまたスリリングですね)
君が言うのなら、可愛いはやめておこう。1人で歩けそうか?
(本心では嬉しいと思ってくれているのだろうな、と考えたが今はもうやめようという思考が勝り、一旦可愛いはやめることにし。手を払われると反抗期の子供を見ているようで、苦笑しつつも舌を出す姿へ思わず可愛いとまた思って。頷く彼へ手を差し出すと同時首傾げて心配そうに尋ねて)
(/やっぱそういうのは恋人同士じゃないと…!という良心です! いつか甘々な降谷くんが見れることを祈って頑張って突き崩しますね!
やめるって何ですか...言われるのもいやですけど。僕の何が可愛いか言って欲しいものだな。__歩けますよ。
(可愛いやめるなんて言い出した、相手にボソボソと文句垂れて、じっと彼をみてこれのどこが可愛いんだと言いたげな表情で尋ねて。一瞬差し伸ばされた、手を掴もうとしたが歩ける自信があり、少しよろけながら立ち上がり)
(/やっぱそうですよね、心が通じ合ってからしないと盛り上がりませんも。なら赤井さんに掛かってますね!)
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