匿名 2024-05-16 21:23:31 |
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まぁ、別にいいけどなーオメーにだったらー。呼んだけどよ、呼ばれのは慣れねぇ。はいはい、ちょっと溶けてるかもしんねーから、気をつけろよ。
( 気を許して彼なら、乱されてもいいかなんて思い。慣れない呼び名に嬉しいかった思ったは自分の心の中で止めては。少し時間たった為に溶けてるかもと気にしながら、彼にチョコアイスとスプーンを渡し)
新一、しーんいち♪良い響きだな、ずっと呼んでたくなるぜ。サンキュ、いただきまーす‥うっわ、超美味い‥‥
( 名前呼びが気にいりノリノリな様子で何度もそう呼びかけて。アイスとスプーンと受け取ると蓋を開け中身をまじまじと見つめ、目を輝かせては一口すくって口へ運び幸せそうな笑みを浮かべて )
黒羽に呼ばれると、嬉しいわ。今日からの名前で呼んでくれよ。__だろう、美味いだろう!並んで買ったかいがあったぜ。
( 彼が何度も自身の名前呼ぶ姿を見れば、嬉しいくなればこの先も名前呼びを定着させようと頼んで見て。アイスを美味しいそうに食べる相手を頬杖つきながら、眺めるように見つめて)
んー‥でもずっと名前呼びは特別感薄れねぇ?俺的にはたまーにで良いと思うんだけど。つーかお前、見すぎ。‥もしかして俺に見惚れちゃった感じ?
( 毎回名前呼びなんてなんかカップルみてぇ
なんて考えアイスを頬張りながら彼の頼みを断り。視線に気づくと食べる手を止め、アイスとスプーンを机に置き彼と同じ様頬杖ついて余裕そうに微笑めば冗談っぽく舌を出し尋ねて )
なんか、わかる自分がいるぜーオメーの言うように、偶に呼ぶ方が嬉しいわ、それにさっき見てぇーに急に呼ぶ方が嬉しい顔してくれるしなぁ。ば、バーロんなんじゃ...いや、見惚れたかもなぁ、美味そうに食べる姿になぁ。
(彼の言葉に同意するように頷き先ほどの彼の表情を思い出せば、頬が緩み。同じ体制で尋ねてきた質問に否定しょうと思ったが、こちらも彼の冗談に付き合ってみよう思い、即に見惚れたなんて口にして)
そういうお前も。結構嬉しそうだったけど?だよなぁ工藤に限って見惚れるとか‥は、?あ、っと、お前俺のこと好きすぎじゃね?
( ついさっきの彼の顔を思い浮かべて笑みを洩らし。否定の言葉が返ってくると踏んでいたにも関わらず予想外の返答が返ってきた事で明らかに動揺する素振りを見せるもそれを誤魔化すよう意識と視線をアイスへ戻し )
んな事ねぇよ....。嬉しいかったしなぁー何でだろうなぁ?....その答えはオレもまだわかんねーなぁ、けど黒羽と居て楽しいし、心地はいいと思ってるぜ。好きか嫌いでいやー...好きなのかもなぁ。...って俺、今告った見てぇだよなぁ。
(彼の言葉ににやた笑みで答えると。彼と過ごす時間は落ち着いて、これからもそれを望んでいる自身が居て、だがそれがどゆう好きかまだわかって居らず、今の自分が思う感情を口に出して答えてから、自分の言葉思い返し赤い頬を指でポリっとかいては
誤魔化すようにアイスを食べすすめ)
‥‥告白だなぁそれは。まぁ悪い気はしねぇ。でもなんか、お前に好きって言われると‥や、なんでもねぇ、ご馳走様、。
( 順調にアイスを食べていたのに、彼の言葉に不意を突かれ固まり。我に返ると頬を染めアイスを口へ運ぶ彼に目をやり、何かを言いかけるもなんだか恥ずかしさと 変な冗談言わなければ良かった といった後悔の気持ちが込み上げ一気にアイスを口に放り込み、ゴミを持って足早に素早く台所まで歩いて行き )
やっぱそうだよな...ぁ、。おい、言いかけてやめんじゃねぇ....よって、まー、俺に告られても嬉しくねぇか、黒羽は。
(自身が思う、彼の気持ちをつい口に出して知られてしまった思えば、いつもの冷静さが消えてやっぱ冗談でしたと言えるはずもなく彼が席から立ち上がったの見ては手を伸ばすとするも今は赤くなった顔をとりあえず戻そうと、クッションに顔埋めて最後の言葉は相手に届かないようにボソボソと呟き)
正直ちょっと、嬉しかったけどな。俺も好きだよ、うん。、あの‥こっち見てくんね、?
( 台所から帰ってくるとクッションへ顔を埋める彼に小さくそう伝えて。こちらを向く気配がなさそうな彼のすぐ近くに座り心配そうに見つめ、頬をかいて淋しげに尋ね )
俺も嬉しいわ、もうちょいかっこよくいくつもりでいたのによ。__快斗、も...俺と一緒か。見たいのか、今情けねぇー顔してるぜ?
( クッションに埋まったまま、彼からの言葉に耳傾けては、まだちょっときっと赤いであろう顔をクッションからゆっくりあげて、彼をじっと見つめて)
かっこよく‥ねぇ。‥ほんとだ、情けねぇ顔。笑顔のほうが似合うぜお前は。
( かっこよく なんて言葉が今の彼には似合わないと心の中で思い。彼の表情を見るなり少し鼻で笑いつつそう言うと、両手の人差し指を彼の口元に当てて無理矢理口角を上げさせれば自身もニコッと笑みを浮かべて )
ははっ、だよなぁー俺もそう思うわ。んな、情けねぇ顔してんのか?そうか、ありがとな。
(自身じゃ、今どんな表情なのか全くわからず気になるも彼にならどんな表情見られてもいいかなんて思えば気にするのをやめてやめては、彼の手によって笑顔にさせられるとニッと笑いかけ)
ん、可愛い。‥ていうか早くアイス食っちまえよ、溶けるぞ。
( 彼の笑顔を見れば素直な気持ちを洩らし。彼から手を離しそのまま視線をテーブルに移すと放置されているアイスを見つけ、そう忠告して。ソファに座り、隙間に埋もれていたスマホを探し出すとポチポチ弄り始め )
可愛くねぇ、黒羽の方がかわいんだよ。もうすでに、溶けてんだよなぁ....。これはこれで美味いぜ。くーろば、飲みもんなんかいるか?
(言われない言葉に若干照れをまぎわらすために彼の頭くしゃりと撫でまわし。アイスに存在を忘れかけていて彼に言われ思い出したように溶けたアイスを一気に流しこんでは空をもってキッチンの流し台で容器を洗いゴミ箱捨てれば、冷蔵庫あけつ彼に聞こえる程度の声量で)
可愛い、は言われ慣れてねぇから勘弁してくれよ‥。あー、サイダー頼む。
( 少し彼の言葉に戸惑い、小さく呟いて。スマホを鏡代わりにして、先ほど撫でられた頭に手を乗せ付いたクセを直しながら彼からの問いかけにサイダーを希望し。クセが直ったのを確認するとスマホを置いて、台所へ視線をやり飲み物を持って戻って来るであろう彼を待ち )
サイダー、サイダーー最後の一個じゃねぇか、買い足しとかねぇとな。俺が慣れるようにいいまくってやろうか?オメーの照れる顔も見れていいしなぁ。
(彼の希望のサイダーと、自身ようのメロンソーダのペットボトルをもち、彼が待つリビングに戻ればサイダーの方を渡し当たり前のように隣に座り、にやけた笑みを見せつつポツリと可愛いっと付け足し呟き)
まじ?じゃあ今度一緒に買いに行こうぜ。‥あー‥それは困る、。や、嬉しいんだけどお前に言われたら心臓もたねぇ‥
( 戻ってきた彼からサイダー受け取り蓋を開けると中からしゅわわっと泡が溢れ、焦って一口それを飲むと余裕そうに言う彼へ明らかに動揺して頬を紅くし。にやける彼に視線を合わせられずそっぽを向くと心を落ち着かせるためサイダーをもう一度喉の奥に流し込んで )
何だよ、デートの誘いか?他に買い足さねーといけねぇもんとかメモってさ、行くか。....心臓がもたねぇつーなら、しゃーねぇか...けどなぁ、オメーはかわいしなぁ。いわねぇー方がむりだぜ?
( ただの買い物だとわかってはいるが、彼の焦る表情が見たく敢えてデートと告げて。彼が今までしてきた行動の記憶をよみがえらせつつ思い返せば、口元にやつかせては、そっぽ向いた彼をこちらに振り向かせようとサイダーを飲んだのを確認してから、軽く頬に触れて)
はぁっ?!で、デート、?‥あ、そういう事か。はぁぁ‥お前‥誂うのもいい加減にしろよ‥?
( 頬への感触に思わず彼の方を向き、デート という言葉へ思わず目を見開き大きな声で驚いてしまったのも束の間、買い物の事を言っているのだと気がついて彼と本当にデートへ行く想像を頭から追い出し。依然顔は紅いまま、彼の胸の方へドサッと寄りかかっては静かに呟いて )
俺は別にデートで捉えてくれてもいいぜ、二人で出掛けたらデート見てぇなもんだろう、で想像した結果どうだったんだ?からかってるつもりはねーけど、俺の言葉で色んなオメーが見れると思うとなぁ、ついからかいたくなるんだよーほら、よくゆうだろう好きな相手にはちょっかいかけたくなるつーうさ、あれと似た感じだなぁ。
(彼の心を読み取ったかのように、きっと一瞬でもデートする想像をしたのだろうと思えば、感想聞き出そうと尋ねて。こっちに寄りかかったのを受け止めれば、そのまま苦しくならないように抱きしめてみて)
あー‥っと、一緒に映画とか、旅行とか‥行く想像して‥結果すげぇドキッとした。‥つーかさぁ、もうそれって‥完全に告白じゃねぇ‥?
( 変に誤魔化したところで逃げられないと悟り素直に想像した事とどう思ったか伝えて。どんどん並べられていく彼の言葉に徐々に鼓動を高まらせており、されるがまま抱きしめられると服を両手で掴み、顔を彼の胸に埋め、思ったことをそのまま尋ねて )
嬉しいじゃねぇか、それ...これから一個一個叶えてこうぜ?俺もオメーと映画とか旅行とか行きてぇーからさ。___まぁ、そうなるつーか...気持ち隠すやめだ、このままずるずるしてたら...オメーが他のやつに取られのだけは嫌だしなぁ。__この先さ、喧嘩とか色々困難なこともあると思うけどよ、俺は好きな黒羽となら乗り越えられると思うだよ、だから...その、これからは友人してじゃなく、恋人としてオメーの側に居させてくんねぇか?
(彼が想像した内容聞けば、嬉しい気持ちになれば叶えてやりたいと思い叶えようとし。ほんとはまだ気持ちを隠しと押そうと思っていたが、告白なんて言われ一瞬ゆうか迷うも彼を抱きしめたまま、思うがままに自身の気持ちを素直に言葉にして彼に伝えて)
‥‥狡すぎだよお前‥そんな格好良いこと言われたらOKするしかねぇじゃん‥、俺も好きだよ。一緒に色んなとこ、行こうな。
( 彼からの言葉を受け、嬉しさと驚きが頭の中で混ざり合い一瞬硬直したが、慎重に言葉を選んでやっと言葉を紡ぎ出し。顔を離し彼を見上げ紅い顔で、しっかり彼の目を見て微笑みそう言うとそっと彼の唇に自身の唇を寄せて )
....そんな狡い俺もいんだろう?オメーが断る事出来ねーように言葉選んだしなぁ、って言いたとこだけどよ...実際俺と同じ気持ちで良かったぜ。あぁ、週末は買い物デートだなぁ。
(彼から返事が自身と同じだとわかれば気持ちが通じ合い、嬉しいさで頬緩ませニッと笑顔で出掛ける前提で予定を伝え。唇が寄せられると暫く彼の顔を見つめてから頬に手を添えては、触れるだけのキスを交わし)
まぁな、どんなお前も好きだぜ。これで晴れてお前は俺の物かぁ‥いい気分だな。へへ、絶対デート行こうな?
( 唇を離し口元を緩ませ伝えては彼に抱きつき、恋人になれたことへの幸せを噛み締めるように呟いてみて。胸へぐりぐりと頭を押し付け甘えつつ浮かれた声で言って、両腕を彼の背へ回し逃げられないようぎゅっと抑えて )
そーゆうと思ってたぜぇー。それは俺の台詞だぜ、これからたっぷり可愛がってやるからなぁ、怪盗キッドさんよ。あぁ、約束なー忘れんじゃねぇーぞ。___今日はいつも以上に甘えん坊だなぁ。
(やっと念願の彼とカップルとしての生活が始まるんだと思えば嬉しく笑み浮かべては、ニヤッと笑い耳の近くで囁くように名前呼びじゃなく、敢えてキッドと呼んで見て。恋人からの熱い抱擁に、口元緩ませて抱きしめ返し。甘えてくる彼にかわいすぎるっと思い甘やかすかのように頭撫でたり背中撫でたりしつつ)
‥っぁ、可愛がって頂けるのは嬉しいですが、その呼び方は感心しませんね、名探偵?‥なーんてな。‥‥折角かっこいい探偵さんと恋人になったんだ、独占したってバチは当たらねぇだろ?
( 囁く声が耳へ届くと全身に鳥肌が立つのを感じつつ驚きの声を上げて。久方振りな呼び方に懐かしさを覚えこちらも口調をキッド時に揃え応答してみれば恥ずかしくなって冗談交じりに誤魔化し。 甘えん坊 なんて言葉に少し間を空け、ふと彼を下から見つめると悪戯っ子の様な笑みを見せて )
キッドもオメーなのになぁ、じゃーなんて、呼ばれたいんだ?言ってみろよ。__そうだなぁ、当たらねぇなーむしろ、独占しまくれるぜ?黒羽の好き放題に出来るじゃねぇか。
(久しぶりに聞いたキッドの口調を聴けば、彼が怪盗の姿になってるときに弄るのもありかなんて思えば、顔がニヤつきそうになるのを抑え。下から見上げる、彼の姿に胸が高鳴り、頭撫でて)
ふ、普通に快斗って呼んでくれりゃいいだろ‥?好き放題か、鼻にワサビでも突っ込んでやろうかな?
( むっとした表情をして、拗ねたような声色で言うとさて何をしてやろうかと考えを巡らせ。本当はキスの一つや二つ強請りたいところだがそれを言ってしまえば彼が益々優位に立ってしまうと思い、むっとした表情を不敵な笑みへと変え、舌をぺろりと出しては冷蔵庫にあるであろうワサビを思い浮かべつつそう言って )
俺が快斗って呼んだら、嬉しいそうだしなあー一番しっくりくる方がいいからなぁ。ワサビなんて、どこにあんだよ?この家にはねーぜ、それにんな事してみろ...オメーにも同じ事してやるからなぁ。
(にやつかせた表情のまま、彼の耳元で名前数回呼んではを繰り返し。冷蔵庫のわさびは少し前になくなった事伝えるもあれから買い足していなければ、ないはずと思いたく。指で鼻先ちょんとすれば倍にして仕返ししてやろうと言い)
‥じゃあやめとくぜ、お前の倍返しはおっかなそうだしな‥?
( 何度も名前を呼ばれると少しずつ顔を赤らめていき。彼の言葉で冷蔵庫にワサビが無いような気がして、彼からの倍返しなんてきつそうだと考えれば視線を泳がせ前言撤回し )
__んな事ねぇよ?まーオメーが恥ずかしい思いするぐらいじゃねぇか?
(名前呼ぶに連れて、顔が赤くなる姿に口元がニヤついては更にもっと連呼し続け。天井見上げある想像をふっと思い浮かべてはニタニタとした笑顔で)
恥ずかしいって‥お前何するつもりだよ‥?
( 自信が追い詰められると共に顔が熱くなるのを感じると顔を彼から顔を逸らして。 恥ずかしい思をする と言われれば逸らした顔をまた彼へ向け天井を見上げる彼へ何を考えているのか訝しげな眼差しで問い )
今考えてんだよ、オメーの可愛くってー恥ずかしいがる姿何がいいかをなぁ。
( 顔を逸らされ、自身の方に向かせようとしたが再び彼からの視線感じると、そっと頬に手を添えてどんな反応するか楽しむように、指で唇なぞるように触りギリギリのとこまで顔近づけて見ては)
‥‥新一のスケベ。
( 厭らしい表情を浮かべる彼へジトリとした視線を送り。不意に唇をなぞられれば彼が危害を与えないのを理解してはいるが生理的な恐怖から目を瞑り瞼を震えさせ顔と顔との距離が縮まるのを感じればキスされると思い震えたままそれを待って )
んだと、快斗見てぇっと...つい悪戯したくなるんだよ。オメーから抱きついて来る時とか特になぁ。いいな、キス待ちの快斗も悪くねぇなー...やらしぃわ。
( 今更にやけた顔は隠す事出来ず、そのままの表情で彼が怖がってそうなのをさとれば安心させるように一度抱きしめてから離すと、キスを待ってるであろう表情に胸が高鳴りまだ我慢させようと指で唇なぞったりを繰り返し)
いちいち考えてる事がやらしいんだよお前。‥キス、するならしろよ、待って損した。
( いつまで待っても唇へ来るのは指の感触ばかりで、自身がキスされると勘違いしていたのに気づき恥ずかしさから顔を彼の胸へ埋め。その状態のまま文句を垂れると、本心では彼からのキスを望んでいたので拗ねた様子で呟いて )
そりゃ、そうだろう...オメーの事になるとついついやらしい事も考えちまうんだよ。悪かった、快斗のキス待ちの顔はかわいくってなぁ、見てたかったんだよ。__もう一回、してくんね?今度はちゃんとキスするからよ。
(そろそろしょうとかと思いきや胸に顔埋めるように、拗ねってしまった彼を見ては慰めるように頭を撫でてながらも、もう一度チャンスをもらおうと強請るようにお願いをしてみて)
‥わかった、早くしてくれよ?
( 彼のお強請りを断ることが出来ず、顔を上げれば下から彼を見つめ懇願するような表情で言い。頬を赤らめ目を瞑って顔をぐいっと近づけるとそのまま待ち )
__その顔見てぇっと、やばいわ。__ん、
(赤く染まった、彼の顔が近寄ってくると頬に手を添えて軽くくっと顎をあげると、しばらく彼の顔見ては待たせる事なく、お互いの唇同士を重ね合わせてキスを交わし)
っん‥
( 互いの唇が重なり合うのを感じると心地良さに吐息を洩らし、もっと彼の事を感じたいと思えば彼の後頭部へ手を回し逃げられないように押さえつければ舌を捩じ込ませて水音鳴らし舌同士を絡め始め )
んっ、ぁ...
(彼に押さえつけられるように、逃げ場を無くし舌が入ってくれば吐息を洩らしながらも気持ちよく、腰に手を回して自身からも舌絡めて)
‥ん、ッふ‥あ、
( 頭の中が舌同士の絡み合う音で埋め尽くされるのを感じて興奮して。腰に手が回されれば仕返しと言ったように彼の腰へ両足を回し、後頭部への手を下ろし首にかけもっと彼からのキスを求めて )
__とめ..んぅ、られ,んっねぇっ...。
(舌が絡み合うに連れて、お互いの吐息や水音などが聞こえどんどん興奮していく自身にもっと欲しくなる自分がいて、彼からもそれを求められると角度かけていきながら、激しいキスを交わし)
んんっ、‥そ、ろそろや‥ッめ、
( 気持ち良さそうに彼とのキスを味わっていたが不意に脳が蕩けそうな感覚に襲われ。酸欠になりかけると途切れ途切れに言葉を発し、感情の高ぶりと未知の感覚への恐怖からその目には薄っすらと涙を浮かべていて )
んんぅっ、ふ...、快斗、大丈夫か?一回深呼吸しろ、な。
(味わった事ない、キスの興奮に我を忘れかけそうになったのを彼の途切れた声で、現実に引き戻されては解放する前に軽くキスをし唇離すと、ちらっと、彼を見ると涙が見え指で涙を拭い落ち着かせるため息を吸って吐いてを彼にもさせるように見つめ)
はぁっ‥死ぬかと思った。新一、がっつきすぎだっつーの。
( 言われた通り深呼吸をして脳へ酸素を送り。呼吸を整え、彼に視線を合わせて呆れた笑みを零しつつ人差し指で彼の唇を抑え忠告の言葉を並べるが、その直後に でも、すっげぇ良かった‥ と先程のキスを思い返し恍惚とした表情で伝え )
悪かったなぁ、止めるに止められなくってよ。快斗の唇が離してくんなかったよ。...気持ち良かっただろう?グイグイ俺に絡んできてたしなぁ。
( 自身も同じく息を落ち着かせるために、深呼吸をすれば彼の言葉通りがっついた事を思い返すも彼の柔らかい唇のせいにするかのような言葉を放ち、さっきの感想を彼の顔を見つめながら呟き)
それは‥否定しねぇけど。だってさ、好きな奴とはこういう事、たくさんしたいだろ?
( 口を尖らせて少々不機嫌になるも、彼の言っていることは図星だったので静かに呟き。ここまでやったんだし素直な気持ちを言おうと思ってふにゃりと気の抜けた微笑み浮かべ甘ったるい声で言ってみれば首を傾げ )
だろう、したいに決まってんじゃねぇか。もっと、俺に溺れるてく快斗が見てぇし。___これからは遠慮する必要ねぇよな?
(彼の言葉に否定せずにまさにその通りだと思えば頷き。腰当たりに手を態とすべらせるように、触りちょい色っぽ声色で呟き。これから自身に染まる彼を想像すれば顔にやけ)
(/突然背後失礼します!100突破おめでとうございます。どんどん快斗くんと背後様にメロメロになっていってます!改めて、よろしくお願いします。)
俺を溺れさせるねぇ‥やれるもんならやってみな?遠慮なんかすんな、お前の愛全部受け止めてやっからよ。
( 彼の手が腰を滑れば、体全体を大袈裟なまでにピクリと動かし。 いちいち行動が妖かしいな と感じ、負けじと誘うような、挑発にも似た笑いと共に舌を見せ )
(/本当だ!いつの間に‥おめでたい!自分も背後様と背後様の新一君に心奪われてます、今後とも宜しくお願い致します…!!(蹴可!)
その言い方だと、俺に溺れる気ねぇー見てじゃねぇか、その余裕がいつまで続くか実物だよなぁ。__かっこいい事言うじゃねぇか、さっきまで、かわいオメーはどこいったんだよ。
(彼の反応をからかうかのように楽しむように擽るように腰を撫で回すも、挑発するように舌を出すのが見えると一瞬だけペロッと舐めてやれば、自身も舌を見せて彼がどう行動するか待って見て)
勿論そのつもり。可愛い俺は店仕舞、‥俺も腹くくったって事だよ。だぁいすきな新一くんの為にな?
( 変わらず挑発的な笑みを浮かべ、 もう可愛い俺は見れない と伝え。同じ様舌を見せる彼に悪戯心が湧き右手親指、人差し指で舌をぐいと引っ張り、左手は彼の項へ回した状態でどんな反応をするか待ち )
何だよ、あれっきりか...もっと可愛い快斗を拝んでおくべきだったぜ。俺のためなら可愛いままで居てくれねぇっと。...っ、
( 可愛い彼はもういないと言われると、寂しいげな表情で見つめるも、項に手が触れると擽ったく身体をピクリと反応すれば、舌に触れてる手を舐めるために、ちょっと舌を動かしてみて)
んなこと言って、どんな俺も大好きなクセに。ほら、‥っ、逃さねぇよ‥?
( 先程まで優位へ立っていた彼の淋しげな表情へ優越感を覚え。指を舐められれば静かに甘い息を洩らすも、負けじと舌を抑える力を強めて、やっと立場が逆転したと安堵すると 可愛い。 と一言呟き )
ん、否定しねぇな。快斗は全部に惚れてたんだぜ、可愛いのもかっこいいのも全部ひっくるめて好きっ...。__さっきと逆じゃねぇか....っふ。
(彼の言葉にまさにその通りだと思ってしまえば小さく頷いて。先までは自身が彼を弄っていたのにいつのまにか立場が逆転してしまえば、悔しげな表情しながら舌に触れる手が強まり吐息のような声が洩しでて、可愛いの一言に頬が赤くなりきゅっと彼の服掴んで)
されっぱなしってのは気分悪いし、ちょっとした仕返しってとこ。
( 真っ直ぐに頬を赤らめる彼を見つめると改めてもう一度 可愛い と言って。服が掴まれるとそのまま舌を思う存分指で弄り回せば、彼の悔しげな表情を見れた事で満足し舌を離してやり、左手で頭をくしゃと撫でて腰へ回していた足を解き )
覚えてろよ、この仕返し倍で返してやるからなぁ。
(彼の手によってされるがままに弄られ、やっと手が舌から離れるとふっと息を吐いては、まだほんのり赤く染まった顔で彼をじっとぼーっとするように見つめ)
そんな可愛い顔で仕返しなんて言われてもなぁ‥。まだお前には100年早ぇよ。
( やりすぎたかも と心のなかで思いちょっと罪悪感が湧くもだがそれを上回るほど彼の表情への愛おしさから、ニヤニヤした笑みを浮かべそう伝え。彼から離れていけば放置されて炭酸の抜けたサイダーを飲み干して )
うるせぇ、可愛くねぇ...100年なぁ。じゃ、100年たったら...オメーに仕返し出来るわけだよ。
(赤い顔を戻すために、手で仰ぎつつ少しずつ赤みが消えて行く顔で彼をまじまじと見つめてやり、自身も味けがない炭酸も消えたメロンソーダを飲み干してしまえば、隣には居る彼との時間を楽しむように、頬が緩んで)
つまり、俺達は100年後も一緒にいるって事だな。
( 横目でちらりと彼を見て、優しく微笑み頷いて。サイダーの中身がもうないことを知るとテーブルの上へ空のペットボトルを置き、左手を未だ頬の紅い彼へ差し出すとそこからポンッと赤いバラを出し 末永くよろしく♪ と弾んだ声で伝え )
そーゆう事になっちまうなぁ?俺はー居る気でいるぜ。恋人に慣れたんだぜ?離す気ねぇーから。
(彼に釣られるかのように、自身もニッと笑いかけて。メロンソーダを飲み干しなくなってから、彼からのバラを受け取ればそれを受け取ると、軽くバラにキスすると、同じく彼と同じセルフをそのまま弾み声で返し)
俺の事大好きなんだな本当。でも、束縛する男は嫌われんぞ?
( 同じ様返されれば満足気にまた頷いて。メロンソーダとサイダーのゴミを持ちちゴミ箱まで歩いて捨てに行き、そこへたどり着いて振り返り彼へウインクを送ってそう忠告してやり )
好きだぜ、オメーが思ってる以上にはなぁ。束縛は激しいねぇと思うぜ?__嫉妬は多分すげーやるけど。
(はっきりとそう言ってやれば、ニッと笑みを見せ。自身のも捨ててくれたら彼に礼の言葉付け足し述べると、ソファーに深々く座り直せば、足組んで彼はこっちに戻って来るのを待っては)
ふーん‥嫉妬深いタイプね、可愛いとこあんじゃねーの。まぁ俺は、お前と違って嫉妬なんか一ミリもしないけど。
( 返答を聞いて彼が 嫉妬深いのは意外 と思いつつ可愛いと付け加えて相槌を打ち。ゴミ箱からリビングへ帰ってくると当たり前の様に彼の組まれた足の上に座って彼の方を見つめ、余裕そうに口角上げそう口にして )
嫉妬でかわいって何だよ。___へぇーしねぇか、ほんとかよ?オメーの方が嫉妬深そうとか思ってたけどなぁ。
(かわいの言葉に思わず、へらっと笑いつつ述べて。ちょっとだけ、疑ったように目線向けてるも、足の上に座った彼のお腹に手を回し抱きしめ)
可愛いだろ?嫉妬するくらい俺の事好きってことじゃんか。・・俺はそういうのねぇよ。だって、お前俺以外見ねーじゃん?
(笑う彼へ更に可愛いと追加して、心地良さげに抱きしめられてやり。ちょっと彼の手が擽ったくて思わず笑い声を上げつつ、嫉妬をしない理由が彼の事を信頼しているからこそだと遠回しに伝えて)
まぁなぁー嫉妬はするけどよ、快斗の事信頼してねぇとかじゃねぇからな。オメーの事大好きだから、な。だよな、可愛い口説きもんじゃねぇか。
(信頼してるから、嫉妬さも出てくるなんて言いながら最後は好きっと付け足し。彼の口から、理由を聞けば自然とニッと嬉しい気な笑みで、改めて彼の事を愛おしく感じてしまえばかわいっといい)
っはは、そんくらいわかってるよ。可愛いねぇ‥そういうの俺以外に言うなよ?お前に可愛いって言われんのは恋人の俺の特権だからな!‥返事は?
( けらけら笑いながら彼の言葉へ首肯して。
可愛い という言葉へ少し考え、自分以外には言うなと釘を刺し更に彼への独占欲を匂わせる発言を付け加えれば、少し彼の方を振り返り返答を催促し )
だよな、オメーならわかってくれると思ってたし。確認するまでもなかったぜ。__当たり前だろう、オメー以外にかわいって思うやつなんていねーし。あぁ、わかってる快斗意外には言わねーよ。
(ふっと、笑み浮かべつつ。かわいは自分の特権だと言い出す彼にかわい独占欲だと思いこの先、彼意外に可愛いと思える人なんていても、彼にしか言わないとしっかり彼の目を見て微笑みながらはっきりと伝えて)
ん、合格。偉い偉い。
( 彼の返答に満足すると、右手を彼の頭へ置きくしゃくしゃ撫でて。犬みたいな扱いしてるなと思うもまぁいいかと納得して撫で続け。安心したように彼にもたれかかれば俺も撫でろと頭を差し出し )
一発合格する自信あったしなぁ。こー言って欲しいんだろうなって思ってたぜ。
( 名探偵舐めんと言いたそうな表情するも、撫でられる心地よさに目細めては気持ち良さそうに撫でられるのを堪能すると、頭差し出し甘える姿にかわいっといいながら、頭に手を伸ばし撫でて)
さっすがめーたんてい♪そんじゃ‥俺のどういうとこが好き?
( 目を瞑り気持ちよさげに顔緩ませれば、今度はどこが好きか尋ねて。試すように彼の返答を待ちつつ彼のもう片方の手を両手でぎゅっと握り )
オレに解けないものねーからなぁ。快斗の好きなとこか、オメー全部が好きなの確かだけどよ、何個あげるなら...甘えてくるとこだろ、笑うときの顔だろうそれから、飯作って待ってくれるとこだったり...ありすぎてきりがねぇよ。
(手はまだ彼の頭撫でたままで、彼から尋ねられた質問にじっと見つめながら何個好きなとこを彼を思いながら伝わるようにしっかりと伝えて)
ははっ、超嬉しい。あんがと、俺今すげぇ幸せだ。
( 一つ一つ、好きなところを上げられる度に段々口角が上がっていって。満面の笑みで幸せと伝えれば、握っていた彼の片方の手の甲へ軽くキスを落とすと反応を伺うためちらと彼の方に視線を戻し )
オメー、いっぱいいいとこありすぎるんだよな。快斗が幸せなら俺も幸せだぜ。
(だから、彼に惚れたんだと思いながら、微笑ましくニッと笑いながら見め、キザなような彼の行動にドキッとしては次は彼をドキッとさせようと思えば、ニヤッとした笑みのまま見つめれば、先ほど手の甲にキスされた場所に自身の唇を当てて、反応を伺い)
やっぱキザなやつだなぁお前。‥って、見ろよ新一、すげー時間。
( 彼の行動へ不覚にもドキッとしてしまい、耳をほんのり赤くして。誤魔化そうと彼から目を逸らせばふと日を跨ぐような時間を伝えている時計が目に入り、寝るにせよ寝ないにせよ伝えておくべきだと思って、指を差し彼にそう声を掛け )
なーに言ってんだよ、キザなのは快斗だろうが。__げ、もうこんな時間かよ。俺等ー夜子だなぁ。___一緒に寝るか?
( 思っていた反応が見れると、満足そうな笑みを見せては赤くなった耳をちょんちょん触ると彼が指差した方向の時計をちらっと視界入れると、彼との甘い時間過ごしていれば日が跨ぎそうな時間に驚けば、添い寝の誘いをするかのように尋ね)
っあ、ビックリした。添い寝‥んまぁ、新一くんが俺にやらしいことしないって約束するならいいけど~?
( 時計に目が行っていたため、耳を触られると驚いたようで小さく声が出て。添い寝のお誘いに対し一瞬素直に許可しようか迷ったものの、ちょっと誂ってみたくなりニヤニヤした顔つきでつんつん彼をつついて聞いてみて )
可愛い声出てんぞー。や、やらしいことって何だよ....しないって保証は出来ねぇけど、頑張るわ。やんねーように。
(声を出す彼を見ては、油断してたなっと呟けば。やらしい事に一瞬健全な男のため、何を想像してしまえば頬と耳が少し熱くなれば軽く頭振って思い浮かべたことを消して)
お前が急に触るからだろ、。‥本当かよ、その割にはなんか想像しちゃったように見えるけど?むっつりスケベさん。
( 油断をしていたのは図星だったので少し拗ね。彼の言葉を聞くと相変わらず先程と表情を変えず、本当かどうか疑って。耳がほんの赤いのを見つければ想像したのだろうと容易く予想できて、むっつりスケベと付け加え )
悪かったなぁ、オメーのものなら何でも触りたくなるんだよ。__し、してねぇよ....ちょっとはしたけどよ。悪かったなぁ、むっつりでよ。
(くしゃと頭撫でながら、悪かった事を謝っては。自身少し想像したのがすぐバレてしまえば、ポツリと少しだけ付け加えてはムッツリと言われば、若干拗ねたように呟き)
はははっ、まぁしょうがねぇよな。一応俺ら健全な男子高校生だしさ、機嫌直せって。な?
( 拗ねる彼にけらけら笑って、慰めの言葉をかけ。むっつりりに関して否定しないのかと内心驚きつつそう伝えて )
だろう、好きな相手が隣に寝てんだぜ?何もしねーってのは無理な話だぜ?
( 拗ねた表情から、ぱあっと明るい笑みを見せれば、小さくあくびすれば、手を彼の前に出して手繋いで寝室行くかっと付け足して尋ねて)
そう考えると添い寝ってなんつーか、色んな意味でやべぇな‥。ふわぁ‥ねっみぃ。
( 明るい笑みを見せる彼の手をを握り返し。相手の立場になって考えてみれば気が気じゃないと思い同意の言葉述べて、つられてあくびをしてしまえば彼からの尋ねへ、しぱしぱ瞬きしながらコクリと頷いて )
だよなぁー、考えるなしだ...余計寝れなくなっちまうぜ。抱きつくぐらいならーまだ健全じゃねぇ?ん、俺もねみぃ。
(手が握り返されたのわかれば、そのまま寝室えと向かいながら抱き枕側となんてケラっと笑いながら言えば、2回目のあくびが出ると同時に寝室のドア開けて)
抱き枕はよせって、最近ちょっと暑くなってきたし抱きつかれたら死んじまうぜ。‥よっし俺一番乗り!
( 互いを抱きしめながら眠りにつく想像をすると むさ苦しそうだな という事が真っ先に頭の中へ浮かび、それは流石に嫌だと伝え。寝室のドアが開くと繋いでいた手を離し一目散にベッドに寝転がり、シーツの上でころころ寝返りをうちここは俺のベッドだと言わんばかりに独占して )
やんねーから、汗かいて寝るのいやだしなぁー。暑くなってきたよな、隙間風みてぇーに窓ちょっと開けるか?__おい、オメー一人のベッドじゃねぇんだぜ?
( ここ最近暑さで寝苦しさを感じていた事あるの思い出せば自身も彼と同じく嫌かもなんて思い、窓を指差して呟き。先にベッドに乗り込んでころころする彼を止めれば、先に彼が落ちないように腰を支えてから少し自身が寝転べるぐらいまで軽く奥まで押すと、隣に寝転んでは)
そーだな、開けといたほうが涼しそうだし。おっと悪ぃ悪ぃ、なんかテンション上がっちまってさ。へへ‥こう近いとやっぱドキドキするな。
( 彼の呟きに同意して、寝転がったまま窓に手を伸ばし、拳ひとつ分ほど窓を開け。彼の言葉でふと冷静になり、軽く謝罪述べつつ寝転がる彼の顔を見れば改めて顔が良いな と実感し。緩んだ顔を見せて甘えた声で彼へそう伝え、両手で彼のほっぺたを抑え )
網戸だし、蚊も入ってこねーだろうからなぁ。いいけどな、かわい快斗見れたし。するな、変に緊張してるわ今。
(窓が少し彼の手によって開けられ。甘えた声でドキドキすると言われたら、改めて彼を見ると顔立ちに微笑ましく笑顔で、整った顔立ちなんて改めて思いいつつ、抑えられたほっぺを膨らませてみて)
あー眠気飛んだわ‥こんなんで寝るとか無理なんだけど俺。
( ぷくと膨らむほっぺをぷにぷにして遊んでいたが、落ち着いて考えてみると彼との距離の近さに心の中で驚いて。こうして寝るのだと思えば色々想像してしまって。更に彼からの かわいい がとどめになり少し耳を赤らめ、彼から視線を外して )
とか言ってるけどよ、先に寝ちまうの快斗な気がするぜ?こっと向かねのか?
( なんていいながらも自身も彼との距離感に驚けば、視線を逸らした彼と反対にじっと彼を眺めるように視線を送ってみては、こっち向くように肩トントンと叩き)
うるせ、お前がかっこよすぎて直視できねぇだけ。頼むからそんな見つめんな‥
( 不機嫌そうに彼の方を向かない理由述べ。肩を叩かれた上、視線を感じればぶわっと顔が赤くなり両手で顔を覆うとそう、弱々しく伝え )
嬉しいけどよ、オメーがこっち向いてくんねぇのは、寂しいんだよなぁ、だから...な?
(かわい不機嫌な理由に明るい声色でゆうも、やはり彼がこちらを見てくれないのは、同じベッドで一緒に寝てるのになんて寂しいっと伝えれば、背後から抱きしめかたちで密着してみて)
おわっ‥!?な、なんだよ急にびっくりしたなぁ‥、今は見せれる顔してねぇっつの‥。
( 自分の表情を直そうと精一杯だったので彼に密着されれば大袈裟なくらい、驚きの声を上げて。明らかな動揺を見せつつ、なぜ彼の方を見れないか伝えれば離してもらおうとじたばた体を動かしてみて )
俺は、どんな快斗でもみてぇんだぜ?な、だからこっち向けって。
(見れない、理由を聞いたが彼の今の表情がどうしても気になれば無理やりでも向かせる事も出来るが、それすれば拗ねて怒るだろうなんて思えば、一度彼から離れて見ようと思えば密着していた身体を離し、少しだけ距離離して、様子を伺うことにし)
本当かよ‥なら、そっち見てやってもいいぜ。
( 彼の言葉聞けば疑いつつも、振り返って彼の方を見て。ムスッと頬を軽く膨らませ、疑り深い目線で見つめれば、 淋しげな彼の顔が目に入り。散々彼を拒否して申し訳なかったな と考え、謝罪の言葉の代わりに軽い口付けを送るとこつんとおでこをぶつけて小さく ごめん と呟いてみて )
本当だっての、....っ。不意打ちのキスとか聞いてねぇし...
(やっと、こっちに向いてくれた彼に微笑みかけては、膨らんだ頬を指で軽く空気抜くように抑えてみるも、謝る彼を見ると気にするなと言うたげな表情でくしゃと頭撫でてやると、キスされると思っておらず、ぽっと頬赤くなり)
俺からの謝罪の気持ち。ほら、もう寝ようぜ。
( 先程、暑いから嫌だと言っていたのは何処へやら彼にきゅっと抱きついて。そこから顔を上げ頬の赤い彼を見つめて、心の中で 可愛い と感じ。なんだかこの変な雰囲気に慣れず、どうにか脱しようと入眠することを促して )
なら、これから謝罪の時は俺にキスな?寝るのいいけどよこのまま寝るのか?暑いって言ってたろ、まいいか...おやすみ、快斗
(彼自ら、抱きついてくるとふっと笑いながらも離れても困ると思えば抱きしめ。言われた通り入眠に小さく頷けば、いい夢見ろよなんて言いつつ、ラブラブ夫婦みたいにおやすみの口付け軽くすれば、先に目を瞑り睡眠に入り)
まぁ‥こっちのほうがいいし。ん、おやすみ新一。
( 多少は暑いが側に居れるのが嬉しいからいいんだと伝え。キスを受けると顔を綻ばせながら、先に眠りについた彼の顔にもう一度キスをして。窓から吹き込む夜風に頬を撫でられながら眠りについて )
__ん、かわい寝顔....起きるなよ。
( 暫く、安眠く眠りにつくと先に目が覚めてしまえばゆっくり瞼を開けては隣に目線がいき、気持ち良さそうに眠る彼を見れば笑みが溢れ、彼が起きないように近くある自身のスマホ撮れば、可愛らしい寝顔の彼を写真におさめ、スマホを元の位置に戻せば何事もなかったように再び眠りについて)
‥、今何時だ‥?
( 寝顔を撮られていたなんてつゆ知らず。眠い目をこすり布団から起き上がると、埋もれていたスマホを取り出し時間を確認すれば〝08:00〟と表示されていて。横で寝息をたてる彼へ朝ご飯の1つでも作ってやろうと思い付き、起こさないようそろりと布団を出て台所へと向かい )
___あれ、快斗どこ行った。ふぁぁ、...んだよ、起きてたのかよ、おはよ。
( 二度寝から、目を覚ませば欠伸をしながら目擦り起き上がれば、隣に寝ていたはずの彼が居ないのに気づいて寝ぼけてるのかベッドの下覗いたり布団をまくって探してみるもいなく、とりあえず台所に向かって見れば、既に彼が起きていたのがわかれば、ゆっくり声かけて)
おはよ、寝坊助さん。朝ご飯もうすぐ出来っから座って待ってろ。
( 彼の声にエプロン姿で振り返ると挨拶交わし。手元のフライパンでもうすぐ焼けそうな目玉焼きをちらりと見ると、待っているよう伝え。昨日の夜彼が洗ってくれた食器を2人分取り出すと、付け合せのサラダを盛りつつ上機嫌に鼻歌歌い )
今日は俺が、作ろうと思ってたのにな...いつもありがとな。おう、じゃ、大人しく待ってるわ。
(しばらくじっとエプロン姿の彼を微笑ましく見つめてから、朝ご飯まで用意してくれる優しい恋人に深々とお礼の言葉を伝えては、今日の晩ご飯は自身が作ろうと決めれば。椅子に座りできるのを大人しく待って)
なんだよ急に、嬉しいこと言ってきやがって。そーいやお前目玉焼き半熟完熟どっち派ー?
( 感謝の言葉が素直に嬉しくて、鼻歌を止めて上機嫌な調子そのままに答え。フライパン上の目玉焼きはどちらもじゅくじゅくと美味しそうに焼け始めていて。 そういや好み聞き忘れたな と思うと、彼の好みへ合わせた物を作るため尋ね )
俺は、幸せもんだなって思って...料理してくれるいいお嫁いてさー恵まれてんなって今実感したわ。どっちでも好きだぜ、けど...半熟だなぁ
(料理する彼を見つめたまま、ゆるゆるに頬ゆらませてだらしない顔と言われんばかりの表情で呟き。目玉焼の好みを聞かれると悩むも両方嫌いじゃないっと答えるも、今日はとろとろがいいなんて思えば半熟っと答えて)
おい、嫁は勘弁してくれよ、まだ結婚してねぇんだから。んー、半熟ね‥わかったよ、ダーリン。
( そう言いつつも嫁さん扱いされたことへ無意識に頬が緩んでいて。 彼に背を向けていてよかったな と1人で安心し、結婚という言葉を口にすると、将来への期待を膨らませて。半熟というオーダーを受け取ると、どうせならこちらもそういう風に呼んでやろうと彼の事をダーリンと呼んで見て )
まだ、早かったか?オメーになら全然、尽くせるしーこの先も一緒に居たいて思ってるぜ。頼むぜー、ハーニ。
(結婚の言葉聞けば、彼が自身としたいのかと思ってるのを期待すれば、プロポーズのような台詞を言ってしまえば一人で恥ずかしくなれば手で顔を隠すも、さらに彼からのダーリンと言われれば追い討ちかけられてしまい、頬を赤く染めて)
はいはい。‥ほら出来たぞ、こっち見ろって。顔隠してちゃ朝ご飯食べらんねーだろ?
( 照れ隠しをするように軽く受け流し、出来上がった目玉焼きとサラダ、ご飯をテーブルにきちんきちんと置いていき。全て置き終われば横に座って、赤い頬で顔を隠す彼へそう言うと、自身は先に いただきまーす と挨拶しテレビを付け始めて )
今日も美味そうだぜ。なんかいいテレビやってるか?
( 机に並べられていく料理を見れば微笑むように笑顔で呟き彼に言われて、顔を隠していた手をどけてはいただきますと言えば、目玉焼きを崩さずに箸をつけては一口食べてうまっといい)
ん、ありがとう。見た感じニュースくらいしかやってねぇみたいだぞ。
( 美味しそうに食べてくれるのが嬉しく、しっかりとお礼を述べて。自身もリモコンをいじりながら片手で目玉焼きへ手を付け、我ながら美味しいと感心し。箸を置いて暫く番組表を眺めていたが目ぼしいものは無かったので仕方なくニュースを映して )
なー快斗、何が食いたい晩。朝から、面白いのはしてねぇか。
(今、朝ごはん食べいるが先走るように気の緩んだ声で晩ご飯の話しを持ちかけては食べたいもの聞き出し。朝はニュース速報しかないのかと思いながら、テレビに目線やり)
なんだろ、王道にカレーとか食いてぇな。‥あ、見ろよ。今トロピカルランドカップル割引やってるみたいだし行かね?
( 暫し悩んだ様子見せたと思えば、何の捻りもなくカレーを選んで。彼と同じようにテレビを見ていたら偶然トロピカルランド、カップル割引と宣伝するCMを目にし。魅力的な空間に興味が湧くと共に 休日なんだしデートも兼ねて行ってみたい と考え、善は急げと迷いなく彼に提案してみて )
いいな、俺もカレー食いたいって思ってんだよなぁー、食いたいもん一緒だったなぁ。__ほんとだなぁ、行こうぜ!カップル限定のフードメニューもあるみてぇだしな。デートしてくれるかとトロピカルランドでな
( 食べたいものが被れば、ニタっとした笑みがこぼれては晩ご飯はカレーだと決めれば、ご飯食べ進めて行くと。トロピカルランドに自身も反応すれば、割引もそうだが限定メニューも気になり、彼の提案に迷いなく即答でオーケイすれば、手を差し出しデートに誘うような台詞を呟いて)
なんか嬉しいけど不思議だなぁそういうの。まぁ、お言葉に甘えてデート行くか。それならさっさと準備済ませねぇと。
( うんうんと頷いて改めて不思議だと思って。メニューも魅力的だし行かない選択肢はないと思えば差し出された手を軽く恋人繋ぎで握って嬉々とした表情浮かべつつ、ちらりと9時を表す時計に目をやって )
あー確かになぁ、言われて見れば不思議な気持ちだぜ。そうだなぁー今日は混むだろうしな、早いとこ行こうぜ。つっても、歯磨きと服着替えと洗い物ぐらいか。
(彼が不思議だと思うのも何となくわかる思えば、頷きながら呟けば。恋人繋ぎをされた彼の手のに唇当てれば、口元にやつかせて、この後すること一つ一つ述べて)
服が結構悩むんだよなぁ‥お前俺にどんな服着て欲しい?
( すること一つ一つを頭に浮かべ、一番自身が時間をかけそうな服について、どんな物がいいのか聞いてみて。 彼は服への拘りはなさそうだ とも同時に思い。急な彼の行動にドキリとして、照れ隠しで手を解くとさっさと食べ終わった食器を片付けに行って )
服ってそんな悩むのか?俺は、秒で決めれるぜー。そうだな、快斗にきて欲しい服か...俺が持ってきてやるよ。
(服に時間かかると言い出した彼を見れば、自身はすぐ決めてしまうため、悩むもんなのかとちょい不思議がるもどんな服いいと聞かれれば、じっと彼を上から下まで見据えては、食べ終わった食器を流し台に置けば、彼の服を自身が決めてやろうと思えば任せろと言いたげな表情して、彼の部屋とひと足先に行き)
俺は乙女なんでな、その辺しっかりしてんだよ。ってあ!おい‥何持ってくるんだアイツ‥
( 何故悩まないのか不思議に思い反論して。どんな物を選んでくるのか不安だたったが彼のセンスに任せることにして、お皿を洗い。それを終えればゆっくりソファへ戻ってニュースを見つめ。時折部屋の方をちらりと見つつ彼が服を持って帰ってくるのを呑気に待って )
__結構服持ってんだなぁ。背丈変わんねーし、借りてもわかんねーよなぁ。
( 部屋につくなり、クローゼットを開ければ綺麗に整頓された服をみながら、まずは彼の服を選ぶとふっとこないだみたドラマで話題になってた彼シャツっとキーワードが思い出せば、今日だけ服を借りようと思えば、デニムのパンツを先に履けば、上は赤っぽいシャツに白のベストに黒ネクタイ合わせて着替えると上機嫌なまま、彼の服を一式持って、リビングに戻ればお待たせと一言つけ戻ってきて)
おかえり。___すっげぇ似合ってる、なぁに、もしかしてそれ俺の?
( 待つのに飽きてソファでだらしなく寝転がっていたが彼が帰ってくる体を起こしと上から下まで見つめ、あまりのかっこよさに一時見惚れていて。間を置くとなんだか彼の着ている服へ見覚えがあり、まさかとは思ったが服を指差して一応そう尋ねて )
だろう、恋人とのデートだからな決めていかねーっと。__やっぱ、わかるか?そうーオメーの服だぜ
(普段は服にはあまり、興味ないが今日は恋人になった初めてのデートなわけで今までの中で一番決まった服を褒められるとニッと笑顔向けるも、やはり服がバレてしまえば誤魔化すこともなく逆に堂々と頷いて)
そりゃ嬉しいけどさぁ‥ん、つまりは俺がお前の服着ても良いってこと?
( 腑に落ちない様子で少し考えを巡らせて。頭に彼シャツ‥という考えが過るも頭をぶんぶん振って掻き消し。彼の持ってきた服を一瞥すると何かを思いつき、彼に視線を戻して首を傾げ笑みを浮かべながら問い )
快斗が、俺の服をなーいいなそれ、服交換みてーえで面白いじゃねぇか。
( 自身だけが彼の服を着るのも何だかと思えば、彼が、自身の服を着てるのを想像して見れば口元を手で隠しながらにやけては、彼の言葉に頷いて)
そうだな、俗に言う‥彼シャツって奴?あーでも服だからシャツ、ではないよなぁ‥。着てもいいけどお前洒落た服とか持ってる?
( 彼の服を着てみる想像すれば面白そうだと思うものの、彼のセンスには少々不安を感じていて。まぁ何も聞かずにそう思うのは失礼なのでどんな服があるのかそれとなく尋ねて )
彼シャツな、こないだみたドラマでもやってたな。シャツ系もあったと思うぜー、Tシャツもなんかいい感じのいくつかは。見て来いよ、オメーが探してくる方が俺の服も喜ぶだろう。
( 洒落た服があるかは覚えてなくクローゼットの中にある、服を思い出しつつ、彼みたいに洒落た服なのかはわからないがそれなりにましなものはいくつかあると答えて)
なら、お言葉に甘えて。
( 頷くとゆっくり部屋まで歩いて行き。クローゼットの前で並べられた服をじっくり見て、遊園地なのだしラフな方が良いだろうと思い普通の白いTシャツと黒いジーンズを拝借し。他は自身の、青いデザインのキャップにスポーティーなバッグをチョイスして着替えを終え、リビングへ向かえば待ってたであろう彼に全体像を見せてやって )
かっこいいじゃねぇか、オメースタイルいいよなぁ。
(彼が行ったのを見遅ればトロピカルランドの情報をスマホで調べていれば、自身の服をきた彼が戻ってくれば白Tシャツがこんなにも似合うやついないと思いつい、かっこよく上下見下ろしながら、見つめニヤニヤとして)
だろ?‥こーら、いくら俺が格好良いからってニヤニヤすんなよ。
( 褒められれば当たり前というように自信たっぷりで答え。彼が自身を見つめて頬を緩ませきっているのに気づくといたずら心から彼へデコピンを食らわし、べぇっと舌を出して笑みを浮かべて )
わりぃ、わりぃ、。オメーが俺の服着てるって考えたら...色々やばくってよ。...行くか?
( なんとか、にやけた顔を戻そうと手で口元当たりを隠しては、いつも通りの笑顔を向ければ。財布、スマホをボディーバックの中入れ、準備が出来れば、彼にも確認するように尋ねて)
スケベだなぁ‥ん、行くか。
( ふっと微笑むと、身支度を整え、テレビと電気を消して。尋ねへ肯定の言葉述べて、ドアを開け靴を履いて。つま先をこんこんと床へぶつけて靴の調整をすればドア付近で彼が出てくるのを待ち )
スケベで悪かったなぁ。
( とゆうも、心の中では観覧車の頂上でキスでのしてやろうかなんてことも考えては、先を追いかけるように、全部の用意を持ち。靴を履けば、外に出てドア閉めれば忘れずに鍵も閉めて)
見ろよあの犬、すっげぇ大きいしもふもふじゃね?
( 戸締まりまでやってくれた彼へ軽く感謝の意で頭を下げて。ほどよく晴れた空の下、交差点を横並びで歩いていれば反対側に散歩中の飼い主さんとワンちゃんを見つけ。くいくいと袖を引っ張って指差すと、素直に見たままの感想を伝えて )
かわいっ、ちょっと目のとこーオメーに似てね?触らしてくれんのかな。
( 袖を引っ張れるとこ、何かあったのかと思えば自身たちがいる反対側の方に目線やればもふもふしたかわい犬に目線やれば、ふっと犬の目元と彼の目元みては、似てる感じがすれば呟けば、触らしてもらえないかななんて思い)
えー似てっかなぁ。あ、こっち渡って来るみたいだぞ、撫でさして貰えるかも。
( 首を傾げつつ、犬を見つめるも余りピンと来なかったようで。そうやって見つめていれば2人が横断歩道を渡ってこちらに来ようとしているのが分かり。自身もあのもふっとした毛を堪能したいと考えていたので 行ってみようぜ? と彼を誘い )
(/突然の登場失礼します!
飼い主さんとワンちゃんとの絡みを出したいのでサブキャラとして2人を動かしたく‥!地雷だったら申し訳ないのでご確認しに登場した次第です
くるとした目が特に似てんだよなぁ、でも快斗の方が可愛いぜ。お願いして見るに越したことねーよな!
( 自身目元を指でトンっと触りながら、呟き。最後は彼の方が一番と伝えては。彼の誘いに、断ることもなくすぐに頷いては、誘いに乗って)
(\もちろん大丈夫ですよ!でないと触れないですもんね。地雷じゃないので大丈夫です)
だよなー♪ こんにちは、ワンちゃんすっげぇ可愛いですね!触らして貰えたりしません‥?
( 彼の言葉へうんうん頷き同調すれば機嫌を良くすると飼い主さん達の方へ駆け寄り。飼い主さんは少なくとも自身達よりは年上で、黒髪ショートでシンプルな服装をした好青年。ぺこりと会釈し挨拶を交わすと、撫でたくて堪らないという表情を満面に浮かべ、両手を胸の前で合わせてお願いしますのポーズをとると首を傾げて尋ね )
___
あぁ、こんにちは。勿論いいですよ、コイツ撫でられるの好きなので。
( _休日、気持ちの良い晴れやかな空の下。リードを握って愛犬といつもの散歩道を通っていた。ただ、いつもとは違うことが1つ。キャップ隙間から焦げ茶色のくせ毛をはみ出させた男の子と、きちっと服装を決めた男の子。2人は僕の愛犬が気になるらしい、この子も撫でられたがっている様だしくせ毛の子の尋ねに快く了承することに )
撫でさしてくれんだって、良かったなぁ。__こんちは、人慣れしてるんですね、あんまないでよね人慣れしてるわんちゃん
(上機嫌に飼い主さんに話しかけに行った彼を見れば、撫でたくってたまんないだろうなって思えば、自信も早く触りたくしょうがないために、彼に続いて飼い主さんと犬の側に歩み寄れば、会釈して話しかけて)
うっわすげぇもっふもふ‥!よしよし、いい子だな~!
( 了承が出るとすぐさまワンちゃんの頭を撫でて。心地よさそうな表情を浮かべるワンちゃんへ、同じようにニコニコ微笑んで撫でてやり。きれいな毛並みだなぁなんて思いながら、両手で顔周りを優しく触って )
__
こんにちは。えぇ、小さい頃から一緒に居たので比較的人は好きな方ですよ。…貴方も撫でてみますか?
( もう一人の彼からの挨拶に答え、人慣れについて触れられれば素直に僕とこの子との関係を話して。くせ毛の子より大人びて見えるけど、多分この子も撫でたいんだろうな。そう表情から読み取るとにこやかな笑みで問いかけて )
幼い時から、一緒ならーなつきますね。じゃ、ちょっとだけ触ってもいいですか?
( 犬に夢中な恋人に微笑ましく見つめているだけ満足だと思っていたが撫でてもいいと飼い主の言葉にそのもふもふした毛並み触れたくってしょうがなかったため、テンション高めに喜んでわんちゃんの毛並みを優しく撫でるように触り)
いやー満足満足!本当ありがとうございます!俺も将来犬飼おうかなぁ。
( 満足すると、ニコニコ笑顔のまま手を離して今度は彼へ撫でさせてやり。上機嫌な状態で飼い主さんへ話しかけ、何度も感謝を述べて、犬が居たら幸せだろうと考え )
__
是非撫でてあげて下さい、ほらこんな尻尾振っちゃって。余程嬉しいんだな。
犬はいいですよ、癒やされるし運動不足解消にもなりますからね。
( やっぱ撫でたかったんだ。自分の予想通りだったのでちょっと微笑むと、この子を指差して喜んでいることを教えて。もう片方の男の子が犬へ興味を持ったのを知り、つい犬を飼うメリットを熱弁してしまって )
マジ、もふもふじゃねぇか。冬場の時にもふもふさに出会いたかったぜ。ありがとうございました、わんちゃんもありがとな。
(触り心地の良さに、だらしなく頬緩ませながらもふもふに触れて、背中当たりを撫でたりしながらニコッとした笑顔で最後にわんちゃんの頭撫でて堪能すれば飼い主さんとわんちゃんにお礼の言葉を会釈しながら伝え)
犬居たら、楽しいかもなぁ。
(恋人の言葉に耳傾けて、ふっと想像を膨らませて見ると犬と彼との生活もいいと思えばついつい、顔がにやけてはしまい)
へぇ、そうなんですね。やっぱ犬飼いてぇな俺‥あ、時間取っちゃってごめんなさい、ありがとうございました!
( 益々犬への憧れは強くなるばかりで、いっしょに運動したりご飯食べたり‥なんて考えていれば我に返って。スマホを見るともう10分も立ち話しているのに気づき、慌てて頭を下げてお礼言えばワンちゃんを軽く撫でて別れを告げ )
__
本当ですね、もうこんな時間か。こちらこそありがとう、またどこかで会ったら撫でてやって下さいね。
( 時間が経つのはやはり早いと実感。2人の男の子から感謝を貰うとこちらが感謝したい気分なのに、とむず痒くて。同じように会釈して感謝し。犬を一瞥するとやはり嬉しそうで離すのは忍びないと思ったが彼らも多分どこかへ行くのだろうと考え、リードを握って反対方向へと歩いて行き )
オメーそんな犬好きだったとはなぁ、知らなかったぜ。金貯めて犬飼うか?
( 長い間、付き合ってくれた飼い主と犬を見送るように手を降って、もう一度会釈して。犬が欲しいと呟く言葉聞けば自然と微笑んだ笑みをこぼして将来の犬の為に貯金を進めてみて)
ん、居たら楽しいだろうけどやっぱいい。犬飼ったらお前のこと独り占めできねーし。
( 先程まで犬への欲求が高まっていたのにも関わらず、いらないと告げ。頭の中では犬にばっか構っている彼のことを想像し。彼の手を軽く握ると歩きながら、何故いらない と言ったのかの理由を述べ )
心代わり早いなぁ、けど良かったぜーまじで欲しいなんて言われたら、オメーを独占出来ない日が来るんじゃねぇかと思ったぜ。
(いらないと、キッパリ答える彼にふっと笑いとともに安心して胸を撫で下ろし。自身も彼が犬に構うのを想像し。手をしっかり握り返し)
今の会話すっげーカップルっぽくね?
( 繋いだ手をぶんぶん振って喜びを表しつつ、彼へ満面の笑みを見せて。会話に恋人らしさを感じてはしゃいだ様子で尋ねて )
カップルなんだけどな、わかるぜーオメーの事独占出来てるって自覚したぜ。好きだぜ。
(彼につられてしまったかのように、最高の笑顔を見せては幸せだなっと心からしみじみと感じて。人も多い街中で、彼に目線向けては、ポツリと)
‥んだよ急に。俺も。これじゃバカップルだぜ‥
( ガヤガヤした人混みの中、彼の言葉が鮮明に聞こえ。一瞬固まったが、優しく気持ちが同じであることを伝えて。急に羞恥心が働けば呆れ混じりにそう言って )
この人混みじゃー誰も聞こえてねーしな。...トロピカルランド見えて来たぜ。
( 手を繋いでない方の手で、彼の頭を撫でて。トロピカルランドの観覧車が見えてくれば、観覧車を指差しながらそっちに意識させるように教えて)
擽ってー‥お、ほんとだ。観覧車にジェットコースターも!早く行こうぜ!
( 驚きつつも嬉しそうに。彼の言葉で視線をそちらへ移すと言う通り、トロピカルランドの様々なアトラクションが目に入って。今からこれに乗ると想像すると期待が高まり、急かすように言葉掛ければ手を握ったままトロピカルランド目指して走り出し )
んな走なくってもよ、トロピカルランド逃げねーよ。お化け屋敷もあるしな。
( トロピカルランドのアトラクションを目にして、走り出す彼にクスッと笑うも自身も楽しみにしてたぶん、ワクワクしながらそのまま一緒に走って)
わーってるよ‥ん、あそこ受付じゃね?早くい行かねぇと行列できちまうぞ。
( トロピカルランドの入口まで辿り着くと、呼吸を整えながら言って。カウンターで他の人がチケットを購入しているのを見れば指差して教えてやり。空いている方だが今日は休日。昼頃になると人が増えるのが容易に想像できるのでそれを回避するため再び彼を急かし )
みたいだな、行列はさけねーっと...遊ぶ時間なくなちまうな。行くか。
(彼のゆうように、昼頃のトロピカルランドはチケット売り場だけどで行列が出来ると嘘を聞いたことあるために、急かされれば、急いでチケット売り場に並んで)
新一童顔だしワンチャン中学生でチケット買ったりできそうじゃね?
( 最前列の人が中学生ほどの男の子とその親御さんで、その男の子と自身らの身長が変わらないことに内心驚いて。身長も変わらないし童顔だし…と考えれば隣で並ぶ彼にこっそりと冗談交じりに耳打ちして )
いけっかな?中学生って言って見るか、なんてなーここはちゃんと高校生ってゆうぜ、けど今朝のテレビでカップルって言えば安くいけるって言ってたぜ。それゆうなら、快斗もいけんだろう?俺と身長差かわんねんだからさー。
(彼の冗談に最初は悪ノリするかのようの乗っかるも、ふっと思い出しかのように朝のトロピカルランドのニュースを情報を呟き、チケット売り場のポスターを指差して、彼にも教え)
どれどれー?ほんとだ、チケット半額とかお得だな。えぇ俺?じゃあ今度やってみるか‥冗談だけどさ。
( 言われた通りポスターを見て、内容を読むと頷いて。恋人アピールもしつつお金も無駄にならないので本当にお得だと心の内で思って。自身が中学生‥と想像するとまぁ変装技術もあるしな、なんて考えたが流石に本気にするわけには行かないので前言撤回して )
そろそろ、俺等の出番じゃねーか。お得意の変装技術でさ、いけるぜ。
( 自身たちの前の人がチケットを買い始めてたのが見えれば、そろそろ番が回ってくると思えば、財布の用意をしては二人分のチケットを購入して。)
やらねーっつの。あー俺が払おうと思ったのに!
( 会話の最中にさらりと会計を済ませてしまった彼へ先を越されたという気持ちで軽く講義して。早く先に行かないと邪魔になってしまうので渋々ゲートをくぐって中へ入り )
だよな、わかってたけどな。いんだよ、ここは俺に払わせてくれ、な。どこから回るんだ?
( 講義した彼に、ニッと笑いかけては。チケットブースから入り口ゲートの列並んでは一枚チケットと渡しては一番何が乗りたいか、彼に尋ねてみて)
んー‥メリーゴランドとか?いやでも腹減ったしまずご飯?ジェットコースターも行きてぇし、アイスも‥
( チケット受け取り、ぐるりとランド内を見回してどこへ行きたいかノープランで来たことを後悔しつつ悩み。次から次へ行きたい場所が浮かんでくるのでうーんと考え込み、彼に決めてもらおうと助けを乞う視線を送り )
時間はたっぷりあるしな、行けるとこまで回っちまうか。レストラン系は、この時間混んでるからなーワゴンの屋台でつまんで行く方が乗り物待ってる間にも食えそうじゃねか?
( 彼からの助け舟の視線を感じれば、時間は許す限り彼が言ったもの含めて回るかと決めれば、まずは腹ごしらえにレストランじゃなく、出店を提案してみて)
それめっちゃいいな、俺ホットドッグとか食べてぇし!出店とかって広場とかの近くにあるよな?
( 出店、というのが頭から抜け落ちていたため悩んでいた表情が一変し。真っ先に食べたいものを浮かべ、どこにあるのか考え。人気のある場所=広場という結論が出たため彼に自身の考えが合っているかの答え合わせも兼ねて聞いてみて )
だろう、こーゆうとこでしか食えねもんなー。あるぜーまずはそこ目指すか
(出店に何があるか、食べようか考える素振りしながら。彼の答えにあってると答えてはよくできましたと褒めるように帽子の上から頭撫でてやり。)
へへっ、じゃあ早く広場行こうぜ?
( 撫でられるのは予想外だったが嫌なわけがないので笑顔を向けて。ぎゅっと恋人繋ぎで彼と手を繋ぐと広場指差して促し )
早くいかねーと、快斗の食いたいものなくなっちまうしな。
( 可愛いらしい笑顔にドキッとすれば、同じく笑いかけて。恋人繋ぎされた手を見れば、笑顔溢れて彼の歩幅に合わせるように広場の方へ歩いて行き)
新一はなんか食べたいもんねぇの?
( 繋いだ手をぶんぶん振りながら広場へ足を運び、ふと先程から自分の要望ばかり聞いてもらっているのに気づき。彼の意見も聞きたいと思ってそう尋ねて )
俺か?あついしな、かき氷かアイスだな。
( 彼が食べたいものを自身食べたいからなんて思っていて自身が食べたいものを考えておらずちょっと悩みながら、今日は気温が暑いと思えば、冷たいものを食べたいと思い答えて)
確かに、今日暑いもんなー、俺もアイス絶対食お~♪
( 返答に頷き同調して。自身もアイスは食べたいのでそう口にすると、広場とその付近で出店を構えている風景が目に入って。指差して教えてやりつつ、アイスを売っている場所がないかきょろきょろ見渡し )
だよな、、水分補給はちゃんととるんだぞ?アイスの前にまずは腹ごしらえな。
(心配の意味も込めて水分補給もといいながら アイスを先に探し回る彼を止めるかのように彼が食べてがっていたホットドッグの出店を見つければ、指差しながら教えてあげてみては)
へいへい、わーってるよ。
( アイスへの気持ちが先走っていたが彼の言うことは正しいので頷いて。ホットドッグの出店に彼の言葉で気づくと "さんきゅ!" と軽く感謝述べそちらへ歩いて行き )
わかってんならいいぜ。美味そうな匂いしてるじゃねぇか、列も短いしなすぐ買えそうだな。
( 素直に頷いた彼に微笑みかけては、出店からいい匂いにすっと導かれるかのようにホットドックの列に吸い寄せられるように並んで)
もうすぐじゃねぇか?
( 列がだんだん短くなれば、自身達のばんが来る頃かと思えば。隣を見れば鼻歌を歌う彼をみてはクスッと笑い)
お、ホントじゃん。すみません、ホットドッグ1個お願いします!新一は~?
( 反応する間もなく自分たちが先頭へ。店員さんに食べたいものを注文すれば彼の注文もしてやろうと横を向いて尋ねて )
俺も、同じので頼むぜ。
(迷いなくホットドッグを注文した彼に余程食べたかのかと思ってしまえばクスッと笑ってしまうも、自身の分も聞かれると一緒のでいいかと思えばそう答え)
オッケー。やっぱ2個お願いします!…うっわぁすげぇ美味しそう、ありがとうございまーす!
( 注文聞けばスグサマ店員さんへ伝えて。会計を素早く済ませて二つのホットドッグ手に持てば熱いながらもその美味しそうな香りが魅力的で。早く空腹を満たしたい気持ちから彼を急かすように速歩きで広場へ )
だよな、、美味そうだわ。落とすなよ。
( さっさと会計を済ましてしまった彼に、ありがとうと伝えては彼の後について速歩きでついて行くように広場に向かい)
そうだな、そーいや食べ物は買ったけど飲み物いらなかったのか?いるなら買ってくるぜ?
( お腹はホットドッグで満たされてしまうが、喉は乾いていなかったのかとふっと気になって、出店を指差し尋ねてみて)
あ、忘れてた…悪いな、お茶買ってきてくんね?
( 思い出したようにそう言えば出店を一瞥し、眉を下げ申し訳無さそうにお願いして )
だと思ってたぜ。ちょっと待っててな、先に食っててもいいからな。冷めちまうかもしんないしな
(申し訳なさげにする彼の頭を撫でてから、ベンチより少し歩いた自販機でお茶を二つペットボトルのを買い、少し速歩きで彼の元に戻りペットボトルのお茶を一つ渡し)
んー美味しい…あ、サンキュ新一!
(空腹には勝てずもぐもぐとホットドッグを口へ。帰ってきた彼に口の内容物を咀嚼してから感謝述べ)
美味いか、それは良かったじゃねぇか。おう。....美味いな。
( ホットドッグの感想を聞くと、口元緩ませて微笑ましく見つめては、自身を隣に座り即ホットドッグに食い付いては、口の中がなくなってから、感想ポツリと告げ)
あぁ、さて腹も満たされたし...まず何乗るんだ?
( 彼の視線を見つめながら、美味しいそうにホットドッグを食べ終えて、飲み物を呑んでから、彼に回る場所を尋ねて見ては。)
まずは‥メリーランドじゃね?ご飯食べた後に乗るのもあれだけど、広場からいっちゃん近いっぽいし。
( 広場の入り口に佇む地図を遠目に見ると、付近にメリーランドを象徴する馬のイラストが乗っていて思わず地図を指差し。 )
そのチョイスの快斗がかわ...いやなんでもねぇわ。メリーランドな、行くか、今ならすぐ乗れそうだしなー
( 可愛いと言いおうしたのを、口元抑えて止めては、彼が地図差したメリーゴーランドを見て、同意するように頷いて)
かわ…?おう、今誰も居ないしチャンスだぞ!
( 聞き返すも口を抑えてしまっている彼からは何も聞けないと思って。立ち上がりつんつん頬をつつきながら )
なんでもねぇーからな。その悪戯されっと、キスしたくなんだけど。
( 同じく、立ち上がるも頬つつく彼を横目で見つめてはいつ誰が見るかわからない場所でもキスしたいなんて思ってる自身が居てはポツリと思ったことが口に出て)
お前なぁ…帰ったら幾らでも付き合うから外ですんのは勘弁。
(呆れとも取れる表情浮かべては手を引いてメリーゴーランドへの道筋を歩んで )
今の聞いたぜー、朝まで、イチャイチャしねーとな。
(引かれた、手をにぎにぎと繋ぎながら彼について行くように歩きながら、夜が楽しみだなとニヤニヤ)
…わぁったよ。それより今はメリーランドだろ。
( べぇ、と軽く舌出し反論するように言うと、空いているメリーランドを指差して )
オメー、覚えとけよ今日の夜。そうだったな、早く乗りに行くか。他も乗らないとだしな。
( 反論する、彼にニヤッとした笑みを浮かべて。メリーランドの列に並んで日差し出始め暑さを感じると、裾持って、腹ちらなど気にもせずにパタパタ仰ぎ)
悪かったな、快斗のことになるとさー我慢も大変なんだぜ。
いけるかもな
(開き直った事ぶつぶつとゆうと、同じよういに列を覗いてはそろそろかと頷きつつ)
やっぱ可愛い恋人だと意識する?なんてな。
( けらけら笑いながら列の最前まで来て。心躍らせつつスタッフさんの説明を聞いて )
するに決まってんだろう。オメーがいつもかわいってしょうがねぇよ。
(説明を聞いてる、彼に届くかわからないが、毎日のように意識してると即答で伝えて)
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