匿名 2024-05-16 21:23:31 |
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カップルなんだけどな、わかるぜーオメーの事独占出来てるって自覚したぜ。好きだぜ。
(彼につられてしまったかのように、最高の笑顔を見せては幸せだなっと心からしみじみと感じて。人も多い街中で、彼に目線向けては、ポツリと)
‥んだよ急に。俺も。これじゃバカップルだぜ‥
( ガヤガヤした人混みの中、彼の言葉が鮮明に聞こえ。一瞬固まったが、優しく気持ちが同じであることを伝えて。急に羞恥心が働けば呆れ混じりにそう言って )
この人混みじゃー誰も聞こえてねーしな。...トロピカルランド見えて来たぜ。
( 手を繋いでない方の手で、彼の頭を撫でて。トロピカルランドの観覧車が見えてくれば、観覧車を指差しながらそっちに意識させるように教えて)
擽ってー‥お、ほんとだ。観覧車にジェットコースターも!早く行こうぜ!
( 驚きつつも嬉しそうに。彼の言葉で視線をそちらへ移すと言う通り、トロピカルランドの様々なアトラクションが目に入って。今からこれに乗ると想像すると期待が高まり、急かすように言葉掛ければ手を握ったままトロピカルランド目指して走り出し )
んな走なくってもよ、トロピカルランド逃げねーよ。お化け屋敷もあるしな。
( トロピカルランドのアトラクションを目にして、走り出す彼にクスッと笑うも自身も楽しみにしてたぶん、ワクワクしながらそのまま一緒に走って)
わーってるよ‥ん、あそこ受付じゃね?早くい行かねぇと行列できちまうぞ。
( トロピカルランドの入口まで辿り着くと、呼吸を整えながら言って。カウンターで他の人がチケットを購入しているのを見れば指差して教えてやり。空いている方だが今日は休日。昼頃になると人が増えるのが容易に想像できるのでそれを回避するため再び彼を急かし )
みたいだな、行列はさけねーっと...遊ぶ時間なくなちまうな。行くか。
(彼のゆうように、昼頃のトロピカルランドはチケット売り場だけどで行列が出来ると嘘を聞いたことあるために、急かされれば、急いでチケット売り場に並んで)
新一童顔だしワンチャン中学生でチケット買ったりできそうじゃね?
( 最前列の人が中学生ほどの男の子とその親御さんで、その男の子と自身らの身長が変わらないことに内心驚いて。身長も変わらないし童顔だし…と考えれば隣で並ぶ彼にこっそりと冗談交じりに耳打ちして )
いけっかな?中学生って言って見るか、なんてなーここはちゃんと高校生ってゆうぜ、けど今朝のテレビでカップルって言えば安くいけるって言ってたぜ。それゆうなら、快斗もいけんだろう?俺と身長差かわんねんだからさー。
(彼の冗談に最初は悪ノリするかのようの乗っかるも、ふっと思い出しかのように朝のトロピカルランドのニュースを情報を呟き、チケット売り場のポスターを指差して、彼にも教え)
どれどれー?ほんとだ、チケット半額とかお得だな。えぇ俺?じゃあ今度やってみるか‥冗談だけどさ。
( 言われた通りポスターを見て、内容を読むと頷いて。恋人アピールもしつつお金も無駄にならないので本当にお得だと心の内で思って。自身が中学生‥と想像するとまぁ変装技術もあるしな、なんて考えたが流石に本気にするわけには行かないので前言撤回して )
そろそろ、俺等の出番じゃねーか。お得意の変装技術でさ、いけるぜ。
( 自身たちの前の人がチケットを買い始めてたのが見えれば、そろそろ番が回ってくると思えば、財布の用意をしては二人分のチケットを購入して。)
やらねーっつの。あー俺が払おうと思ったのに!
( 会話の最中にさらりと会計を済ませてしまった彼へ先を越されたという気持ちで軽く講義して。早く先に行かないと邪魔になってしまうので渋々ゲートをくぐって中へ入り )
だよな、わかってたけどな。いんだよ、ここは俺に払わせてくれ、な。どこから回るんだ?
( 講義した彼に、ニッと笑いかけては。チケットブースから入り口ゲートの列並んでは一枚チケットと渡しては一番何が乗りたいか、彼に尋ねてみて)
んー‥メリーゴランドとか?いやでも腹減ったしまずご飯?ジェットコースターも行きてぇし、アイスも‥
( チケット受け取り、ぐるりとランド内を見回してどこへ行きたいかノープランで来たことを後悔しつつ悩み。次から次へ行きたい場所が浮かんでくるのでうーんと考え込み、彼に決めてもらおうと助けを乞う視線を送り )
時間はたっぷりあるしな、行けるとこまで回っちまうか。レストラン系は、この時間混んでるからなーワゴンの屋台でつまんで行く方が乗り物待ってる間にも食えそうじゃねか?
( 彼からの助け舟の視線を感じれば、時間は許す限り彼が言ったもの含めて回るかと決めれば、まずは腹ごしらえにレストランじゃなく、出店を提案してみて)
それめっちゃいいな、俺ホットドッグとか食べてぇし!出店とかって広場とかの近くにあるよな?
( 出店、というのが頭から抜け落ちていたため悩んでいた表情が一変し。真っ先に食べたいものを浮かべ、どこにあるのか考え。人気のある場所=広場という結論が出たため彼に自身の考えが合っているかの答え合わせも兼ねて聞いてみて )
だろう、こーゆうとこでしか食えねもんなー。あるぜーまずはそこ目指すか
(出店に何があるか、食べようか考える素振りしながら。彼の答えにあってると答えてはよくできましたと褒めるように帽子の上から頭撫でてやり。)
へへっ、じゃあ早く広場行こうぜ?
( 撫でられるのは予想外だったが嫌なわけがないので笑顔を向けて。ぎゅっと恋人繋ぎで彼と手を繋ぐと広場指差して促し )
早くいかねーと、快斗の食いたいものなくなっちまうしな。
( 可愛いらしい笑顔にドキッとすれば、同じく笑いかけて。恋人繋ぎされた手を見れば、笑顔溢れて彼の歩幅に合わせるように広場の方へ歩いて行き)
新一はなんか食べたいもんねぇの?
( 繋いだ手をぶんぶん振りながら広場へ足を運び、ふと先程から自分の要望ばかり聞いてもらっているのに気づき。彼の意見も聞きたいと思ってそう尋ねて )
俺か?あついしな、かき氷かアイスだな。
( 彼が食べたいものを自身食べたいからなんて思っていて自身が食べたいものを考えておらずちょっと悩みながら、今日は気温が暑いと思えば、冷たいものを食べたいと思い答えて)
確かに、今日暑いもんなー、俺もアイス絶対食お~♪
( 返答に頷き同調して。自身もアイスは食べたいのでそう口にすると、広場とその付近で出店を構えている風景が目に入って。指差して教えてやりつつ、アイスを売っている場所がないかきょろきょろ見渡し )
だよな、、水分補給はちゃんととるんだぞ?アイスの前にまずは腹ごしらえな。
(心配の意味も込めて水分補給もといいながら アイスを先に探し回る彼を止めるかのように彼が食べてがっていたホットドッグの出店を見つければ、指差しながら教えてあげてみては)
へいへい、わーってるよ。
( アイスへの気持ちが先走っていたが彼の言うことは正しいので頷いて。ホットドッグの出店に彼の言葉で気づくと "さんきゅ!" と軽く感謝述べそちらへ歩いて行き )
わかってんならいいぜ。美味そうな匂いしてるじゃねぇか、列も短いしなすぐ買えそうだな。
( 素直に頷いた彼に微笑みかけては、出店からいい匂いにすっと導かれるかのようにホットドックの列に吸い寄せられるように並んで)
もうすぐじゃねぇか?
( 列がだんだん短くなれば、自身達のばんが来る頃かと思えば。隣を見れば鼻歌を歌う彼をみてはクスッと笑い)
お、ホントじゃん。すみません、ホットドッグ1個お願いします!新一は~?
( 反応する間もなく自分たちが先頭へ。店員さんに食べたいものを注文すれば彼の注文もしてやろうと横を向いて尋ねて )
俺も、同じので頼むぜ。
(迷いなくホットドッグを注文した彼に余程食べたかのかと思ってしまえばクスッと笑ってしまうも、自身の分も聞かれると一緒のでいいかと思えばそう答え)
オッケー。やっぱ2個お願いします!…うっわぁすげぇ美味しそう、ありがとうございまーす!
( 注文聞けばスグサマ店員さんへ伝えて。会計を素早く済ませて二つのホットドッグ手に持てば熱いながらもその美味しそうな香りが魅力的で。早く空腹を満たしたい気持ちから彼を急かすように速歩きで広場へ )
だよな、、美味そうだわ。落とすなよ。
( さっさと会計を済ましてしまった彼に、ありがとうと伝えては彼の後について速歩きでついて行くように広場に向かい)
そうだな、そーいや食べ物は買ったけど飲み物いらなかったのか?いるなら買ってくるぜ?
( お腹はホットドッグで満たされてしまうが、喉は乾いていなかったのかとふっと気になって、出店を指差し尋ねてみて)
あ、忘れてた…悪いな、お茶買ってきてくんね?
( 思い出したようにそう言えば出店を一瞥し、眉を下げ申し訳無さそうにお願いして )
だと思ってたぜ。ちょっと待っててな、先に食っててもいいからな。冷めちまうかもしんないしな
(申し訳なさげにする彼の頭を撫でてから、ベンチより少し歩いた自販機でお茶を二つペットボトルのを買い、少し速歩きで彼の元に戻りペットボトルのお茶を一つ渡し)
んー美味しい…あ、サンキュ新一!
(空腹には勝てずもぐもぐとホットドッグを口へ。帰ってきた彼に口の内容物を咀嚼してから感謝述べ)
美味いか、それは良かったじゃねぇか。おう。....美味いな。
( ホットドッグの感想を聞くと、口元緩ませて微笑ましく見つめては、自身を隣に座り即ホットドッグに食い付いては、口の中がなくなってから、感想ポツリと告げ)
あぁ、さて腹も満たされたし...まず何乗るんだ?
( 彼の視線を見つめながら、美味しいそうにホットドッグを食べ終えて、飲み物を呑んでから、彼に回る場所を尋ねて見ては。)
まずは‥メリーランドじゃね?ご飯食べた後に乗るのもあれだけど、広場からいっちゃん近いっぽいし。
( 広場の入り口に佇む地図を遠目に見ると、付近にメリーランドを象徴する馬のイラストが乗っていて思わず地図を指差し。 )
そのチョイスの快斗がかわ...いやなんでもねぇわ。メリーランドな、行くか、今ならすぐ乗れそうだしなー
( 可愛いと言いおうしたのを、口元抑えて止めては、彼が地図差したメリーゴーランドを見て、同意するように頷いて)
かわ…?おう、今誰も居ないしチャンスだぞ!
( 聞き返すも口を抑えてしまっている彼からは何も聞けないと思って。立ち上がりつんつん頬をつつきながら )
なんでもねぇーからな。その悪戯されっと、キスしたくなんだけど。
( 同じく、立ち上がるも頬つつく彼を横目で見つめてはいつ誰が見るかわからない場所でもキスしたいなんて思ってる自身が居てはポツリと思ったことが口に出て)
お前なぁ…帰ったら幾らでも付き合うから外ですんのは勘弁。
(呆れとも取れる表情浮かべては手を引いてメリーゴーランドへの道筋を歩んで )
今の聞いたぜー、朝まで、イチャイチャしねーとな。
(引かれた、手をにぎにぎと繋ぎながら彼について行くように歩きながら、夜が楽しみだなとニヤニヤ)
…わぁったよ。それより今はメリーランドだろ。
( べぇ、と軽く舌出し反論するように言うと、空いているメリーランドを指差して )
オメー、覚えとけよ今日の夜。そうだったな、早く乗りに行くか。他も乗らないとだしな。
( 反論する、彼にニヤッとした笑みを浮かべて。メリーランドの列に並んで日差し出始め暑さを感じると、裾持って、腹ちらなど気にもせずにパタパタ仰ぎ)
悪かったな、快斗のことになるとさー我慢も大変なんだぜ。
いけるかもな
(開き直った事ぶつぶつとゆうと、同じよういに列を覗いてはそろそろかと頷きつつ)
やっぱ可愛い恋人だと意識する?なんてな。
( けらけら笑いながら列の最前まで来て。心躍らせつつスタッフさんの説明を聞いて )
するに決まってんだろう。オメーがいつもかわいってしょうがねぇよ。
(説明を聞いてる、彼に届くかわからないが、毎日のように意識してると即答で伝えて)
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