匿名 2024-05-16 21:23:31 |
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っはは、そんくらいわかってるよ。可愛いねぇ‥そういうの俺以外に言うなよ?お前に可愛いって言われんのは恋人の俺の特権だからな!‥返事は?
( けらけら笑いながら彼の言葉へ首肯して。
可愛い という言葉へ少し考え、自分以外には言うなと釘を刺し更に彼への独占欲を匂わせる発言を付け加えれば、少し彼の方を振り返り返答を催促し )
だよな、オメーならわかってくれると思ってたし。確認するまでもなかったぜ。__当たり前だろう、オメー以外にかわいって思うやつなんていねーし。あぁ、わかってる快斗意外には言わねーよ。
(ふっと、笑み浮かべつつ。かわいは自分の特権だと言い出す彼にかわい独占欲だと思いこの先、彼意外に可愛いと思える人なんていても、彼にしか言わないとしっかり彼の目を見て微笑みながらはっきりと伝えて)
ん、合格。偉い偉い。
( 彼の返答に満足すると、右手を彼の頭へ置きくしゃくしゃ撫でて。犬みたいな扱いしてるなと思うもまぁいいかと納得して撫で続け。安心したように彼にもたれかかれば俺も撫でろと頭を差し出し )
一発合格する自信あったしなぁ。こー言って欲しいんだろうなって思ってたぜ。
( 名探偵舐めんと言いたそうな表情するも、撫でられる心地よさに目細めては気持ち良さそうに撫でられるのを堪能すると、頭差し出し甘える姿にかわいっといいながら、頭に手を伸ばし撫でて)
さっすがめーたんてい♪そんじゃ‥俺のどういうとこが好き?
( 目を瞑り気持ちよさげに顔緩ませれば、今度はどこが好きか尋ねて。試すように彼の返答を待ちつつ彼のもう片方の手を両手でぎゅっと握り )
オレに解けないものねーからなぁ。快斗の好きなとこか、オメー全部が好きなの確かだけどよ、何個あげるなら...甘えてくるとこだろ、笑うときの顔だろうそれから、飯作って待ってくれるとこだったり...ありすぎてきりがねぇよ。
(手はまだ彼の頭撫でたままで、彼から尋ねられた質問にじっと見つめながら何個好きなとこを彼を思いながら伝わるようにしっかりと伝えて)
ははっ、超嬉しい。あんがと、俺今すげぇ幸せだ。
( 一つ一つ、好きなところを上げられる度に段々口角が上がっていって。満面の笑みで幸せと伝えれば、握っていた彼の片方の手の甲へ軽くキスを落とすと反応を伺うためちらと彼の方に視線を戻し )
オメー、いっぱいいいとこありすぎるんだよな。快斗が幸せなら俺も幸せだぜ。
(だから、彼に惚れたんだと思いながら、微笑ましくニッと笑いながら見め、キザなような彼の行動にドキッとしては次は彼をドキッとさせようと思えば、ニヤッとした笑みのまま見つめれば、先ほど手の甲にキスされた場所に自身の唇を当てて、反応を伺い)
やっぱキザなやつだなぁお前。‥って、見ろよ新一、すげー時間。
( 彼の行動へ不覚にもドキッとしてしまい、耳をほんのり赤くして。誤魔化そうと彼から目を逸らせばふと日を跨ぐような時間を伝えている時計が目に入り、寝るにせよ寝ないにせよ伝えておくべきだと思って、指を差し彼にそう声を掛け )
なーに言ってんだよ、キザなのは快斗だろうが。__げ、もうこんな時間かよ。俺等ー夜子だなぁ。___一緒に寝るか?
( 思っていた反応が見れると、満足そうな笑みを見せては赤くなった耳をちょんちょん触ると彼が指差した方向の時計をちらっと視界入れると、彼との甘い時間過ごしていれば日が跨ぎそうな時間に驚けば、添い寝の誘いをするかのように尋ね)
っあ、ビックリした。添い寝‥んまぁ、新一くんが俺にやらしいことしないって約束するならいいけど~?
( 時計に目が行っていたため、耳を触られると驚いたようで小さく声が出て。添い寝のお誘いに対し一瞬素直に許可しようか迷ったものの、ちょっと誂ってみたくなりニヤニヤした顔つきでつんつん彼をつついて聞いてみて )
可愛い声出てんぞー。や、やらしいことって何だよ....しないって保証は出来ねぇけど、頑張るわ。やんねーように。
(声を出す彼を見ては、油断してたなっと呟けば。やらしい事に一瞬健全な男のため、何を想像してしまえば頬と耳が少し熱くなれば軽く頭振って思い浮かべたことを消して)
お前が急に触るからだろ、。‥本当かよ、その割にはなんか想像しちゃったように見えるけど?むっつりスケベさん。
( 油断をしていたのは図星だったので少し拗ね。彼の言葉を聞くと相変わらず先程と表情を変えず、本当かどうか疑って。耳がほんの赤いのを見つければ想像したのだろうと容易く予想できて、むっつりスケベと付け加え )
悪かったなぁ、オメーのものなら何でも触りたくなるんだよ。__し、してねぇよ....ちょっとはしたけどよ。悪かったなぁ、むっつりでよ。
(くしゃと頭撫でながら、悪かった事を謝っては。自身少し想像したのがすぐバレてしまえば、ポツリと少しだけ付け加えてはムッツリと言われば、若干拗ねたように呟き)
はははっ、まぁしょうがねぇよな。一応俺ら健全な男子高校生だしさ、機嫌直せって。な?
( 拗ねる彼にけらけら笑って、慰めの言葉をかけ。むっつりりに関して否定しないのかと内心驚きつつそう伝えて )
だろう、好きな相手が隣に寝てんだぜ?何もしねーってのは無理な話だぜ?
( 拗ねた表情から、ぱあっと明るい笑みを見せれば、小さくあくびすれば、手を彼の前に出して手繋いで寝室行くかっと付け足して尋ねて)
そう考えると添い寝ってなんつーか、色んな意味でやべぇな‥。ふわぁ‥ねっみぃ。
( 明るい笑みを見せる彼の手をを握り返し。相手の立場になって考えてみれば気が気じゃないと思い同意の言葉述べて、つられてあくびをしてしまえば彼からの尋ねへ、しぱしぱ瞬きしながらコクリと頷いて )
だよなぁー、考えるなしだ...余計寝れなくなっちまうぜ。抱きつくぐらいならーまだ健全じゃねぇ?ん、俺もねみぃ。
(手が握り返されたのわかれば、そのまま寝室えと向かいながら抱き枕側となんてケラっと笑いながら言えば、2回目のあくびが出ると同時に寝室のドア開けて)
抱き枕はよせって、最近ちょっと暑くなってきたし抱きつかれたら死んじまうぜ。‥よっし俺一番乗り!
( 互いを抱きしめながら眠りにつく想像をすると むさ苦しそうだな という事が真っ先に頭の中へ浮かび、それは流石に嫌だと伝え。寝室のドアが開くと繋いでいた手を離し一目散にベッドに寝転がり、シーツの上でころころ寝返りをうちここは俺のベッドだと言わんばかりに独占して )
やんねーから、汗かいて寝るのいやだしなぁー。暑くなってきたよな、隙間風みてぇーに窓ちょっと開けるか?__おい、オメー一人のベッドじゃねぇんだぜ?
( ここ最近暑さで寝苦しさを感じていた事あるの思い出せば自身も彼と同じく嫌かもなんて思い、窓を指差して呟き。先にベッドに乗り込んでころころする彼を止めれば、先に彼が落ちないように腰を支えてから少し自身が寝転べるぐらいまで軽く奥まで押すと、隣に寝転んでは)
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