匿名 2024-05-16 21:23:31 |
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それは‥否定しねぇけど。だってさ、好きな奴とはこういう事、たくさんしたいだろ?
( 口を尖らせて少々不機嫌になるも、彼の言っていることは図星だったので静かに呟き。ここまでやったんだし素直な気持ちを言おうと思ってふにゃりと気の抜けた微笑み浮かべ甘ったるい声で言ってみれば首を傾げ )
だろう、したいに決まってんじゃねぇか。もっと、俺に溺れるてく快斗が見てぇし。___これからは遠慮する必要ねぇよな?
(彼の言葉に否定せずにまさにその通りだと思えば頷き。腰当たりに手を態とすべらせるように、触りちょい色っぽ声色で呟き。これから自身に染まる彼を想像すれば顔にやけ)
(/突然背後失礼します!100突破おめでとうございます。どんどん快斗くんと背後様にメロメロになっていってます!改めて、よろしくお願いします。)
俺を溺れさせるねぇ‥やれるもんならやってみな?遠慮なんかすんな、お前の愛全部受け止めてやっからよ。
( 彼の手が腰を滑れば、体全体を大袈裟なまでにピクリと動かし。 いちいち行動が妖かしいな と感じ、負けじと誘うような、挑発にも似た笑いと共に舌を見せ )
(/本当だ!いつの間に‥おめでたい!自分も背後様と背後様の新一君に心奪われてます、今後とも宜しくお願い致します…!!(蹴可!)
その言い方だと、俺に溺れる気ねぇー見てじゃねぇか、その余裕がいつまで続くか実物だよなぁ。__かっこいい事言うじゃねぇか、さっきまで、かわいオメーはどこいったんだよ。
(彼の反応をからかうかのように楽しむように擽るように腰を撫で回すも、挑発するように舌を出すのが見えると一瞬だけペロッと舐めてやれば、自身も舌を見せて彼がどう行動するか待って見て)
勿論そのつもり。可愛い俺は店仕舞、‥俺も腹くくったって事だよ。だぁいすきな新一くんの為にな?
( 変わらず挑発的な笑みを浮かべ、 もう可愛い俺は見れない と伝え。同じ様舌を見せる彼に悪戯心が湧き右手親指、人差し指で舌をぐいと引っ張り、左手は彼の項へ回した状態でどんな反応をするか待ち )
何だよ、あれっきりか...もっと可愛い快斗を拝んでおくべきだったぜ。俺のためなら可愛いままで居てくれねぇっと。...っ、
( 可愛い彼はもういないと言われると、寂しいげな表情で見つめるも、項に手が触れると擽ったく身体をピクリと反応すれば、舌に触れてる手を舐めるために、ちょっと舌を動かしてみて)
んなこと言って、どんな俺も大好きなクセに。ほら、‥っ、逃さねぇよ‥?
( 先程まで優位へ立っていた彼の淋しげな表情へ優越感を覚え。指を舐められれば静かに甘い息を洩らすも、負けじと舌を抑える力を強めて、やっと立場が逆転したと安堵すると 可愛い。 と一言呟き )
ん、否定しねぇな。快斗は全部に惚れてたんだぜ、可愛いのもかっこいいのも全部ひっくるめて好きっ...。__さっきと逆じゃねぇか....っふ。
(彼の言葉にまさにその通りだと思ってしまえば小さく頷いて。先までは自身が彼を弄っていたのにいつのまにか立場が逆転してしまえば、悔しげな表情しながら舌に触れる手が強まり吐息のような声が洩しでて、可愛いの一言に頬が赤くなりきゅっと彼の服掴んで)
されっぱなしってのは気分悪いし、ちょっとした仕返しってとこ。
( 真っ直ぐに頬を赤らめる彼を見つめると改めてもう一度 可愛い と言って。服が掴まれるとそのまま舌を思う存分指で弄り回せば、彼の悔しげな表情を見れた事で満足し舌を離してやり、左手で頭をくしゃと撫でて腰へ回していた足を解き )
覚えてろよ、この仕返し倍で返してやるからなぁ。
(彼の手によってされるがままに弄られ、やっと手が舌から離れるとふっと息を吐いては、まだほんのり赤く染まった顔で彼をじっとぼーっとするように見つめ)
そんな可愛い顔で仕返しなんて言われてもなぁ‥。まだお前には100年早ぇよ。
( やりすぎたかも と心のなかで思いちょっと罪悪感が湧くもだがそれを上回るほど彼の表情への愛おしさから、ニヤニヤした笑みを浮かべそう伝え。彼から離れていけば放置されて炭酸の抜けたサイダーを飲み干して )
うるせぇ、可愛くねぇ...100年なぁ。じゃ、100年たったら...オメーに仕返し出来るわけだよ。
(赤い顔を戻すために、手で仰ぎつつ少しずつ赤みが消えて行く顔で彼をまじまじと見つめてやり、自身も味けがない炭酸も消えたメロンソーダを飲み干してしまえば、隣には居る彼との時間を楽しむように、頬が緩んで)
つまり、俺達は100年後も一緒にいるって事だな。
( 横目でちらりと彼を見て、優しく微笑み頷いて。サイダーの中身がもうないことを知るとテーブルの上へ空のペットボトルを置き、左手を未だ頬の紅い彼へ差し出すとそこからポンッと赤いバラを出し 末永くよろしく♪ と弾んだ声で伝え )
そーゆう事になっちまうなぁ?俺はー居る気でいるぜ。恋人に慣れたんだぜ?離す気ねぇーから。
(彼に釣られるかのように、自身もニッと笑いかけて。メロンソーダを飲み干しなくなってから、彼からのバラを受け取ればそれを受け取ると、軽くバラにキスすると、同じく彼と同じセルフをそのまま弾み声で返し)
俺の事大好きなんだな本当。でも、束縛する男は嫌われんぞ?
( 同じ様返されれば満足気にまた頷いて。メロンソーダとサイダーのゴミを持ちちゴミ箱まで歩いて捨てに行き、そこへたどり着いて振り返り彼へウインクを送ってそう忠告してやり )
好きだぜ、オメーが思ってる以上にはなぁ。束縛は激しいねぇと思うぜ?__嫉妬は多分すげーやるけど。
(はっきりとそう言ってやれば、ニッと笑みを見せ。自身のも捨ててくれたら彼に礼の言葉付け足し述べると、ソファーに深々く座り直せば、足組んで彼はこっちに戻って来るのを待っては)
ふーん‥嫉妬深いタイプね、可愛いとこあんじゃねーの。まぁ俺は、お前と違って嫉妬なんか一ミリもしないけど。
( 返答を聞いて彼が 嫉妬深いのは意外 と思いつつ可愛いと付け加えて相槌を打ち。ゴミ箱からリビングへ帰ってくると当たり前の様に彼の組まれた足の上に座って彼の方を見つめ、余裕そうに口角上げそう口にして )
嫉妬でかわいって何だよ。___へぇーしねぇか、ほんとかよ?オメーの方が嫉妬深そうとか思ってたけどなぁ。
(かわいの言葉に思わず、へらっと笑いつつ述べて。ちょっとだけ、疑ったように目線向けてるも、足の上に座った彼のお腹に手を回し抱きしめ)
可愛いだろ?嫉妬するくらい俺の事好きってことじゃんか。・・俺はそういうのねぇよ。だって、お前俺以外見ねーじゃん?
(笑う彼へ更に可愛いと追加して、心地良さげに抱きしめられてやり。ちょっと彼の手が擽ったくて思わず笑い声を上げつつ、嫉妬をしない理由が彼の事を信頼しているからこそだと遠回しに伝えて)
まぁなぁー嫉妬はするけどよ、快斗の事信頼してねぇとかじゃねぇからな。オメーの事大好きだから、な。だよな、可愛い口説きもんじゃねぇか。
(信頼してるから、嫉妬さも出てくるなんて言いながら最後は好きっと付け足し。彼の口から、理由を聞けば自然とニッと嬉しい気な笑みで、改めて彼の事を愛おしく感じてしまえばかわいっといい)
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