匿名 2024-05-16 21:23:31 |
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ふ、普通に快斗って呼んでくれりゃいいだろ‥?好き放題か、鼻にワサビでも突っ込んでやろうかな?
( むっとした表情をして、拗ねたような声色で言うとさて何をしてやろうかと考えを巡らせ。本当はキスの一つや二つ強請りたいところだがそれを言ってしまえば彼が益々優位に立ってしまうと思い、むっとした表情を不敵な笑みへと変え、舌をぺろりと出しては冷蔵庫にあるであろうワサビを思い浮かべつつそう言って )
俺が快斗って呼んだら、嬉しいそうだしなあー一番しっくりくる方がいいからなぁ。ワサビなんて、どこにあんだよ?この家にはねーぜ、それにんな事してみろ...オメーにも同じ事してやるからなぁ。
(にやつかせた表情のまま、彼の耳元で名前数回呼んではを繰り返し。冷蔵庫のわさびは少し前になくなった事伝えるもあれから買い足していなければ、ないはずと思いたく。指で鼻先ちょんとすれば倍にして仕返ししてやろうと言い)
‥じゃあやめとくぜ、お前の倍返しはおっかなそうだしな‥?
( 何度も名前を呼ばれると少しずつ顔を赤らめていき。彼の言葉で冷蔵庫にワサビが無いような気がして、彼からの倍返しなんてきつそうだと考えれば視線を泳がせ前言撤回し )
__んな事ねぇよ?まーオメーが恥ずかしい思いするぐらいじゃねぇか?
(名前呼ぶに連れて、顔が赤くなる姿に口元がニヤついては更にもっと連呼し続け。天井見上げある想像をふっと思い浮かべてはニタニタとした笑顔で)
恥ずかしいって‥お前何するつもりだよ‥?
( 自信が追い詰められると共に顔が熱くなるのを感じると顔を彼から顔を逸らして。 恥ずかしい思をする と言われれば逸らした顔をまた彼へ向け天井を見上げる彼へ何を考えているのか訝しげな眼差しで問い )
今考えてんだよ、オメーの可愛くってー恥ずかしいがる姿何がいいかをなぁ。
( 顔を逸らされ、自身の方に向かせようとしたが再び彼からの視線感じると、そっと頬に手を添えてどんな反応するか楽しむように、指で唇なぞるように触りギリギリのとこまで顔近づけて見ては)
‥‥新一のスケベ。
( 厭らしい表情を浮かべる彼へジトリとした視線を送り。不意に唇をなぞられれば彼が危害を与えないのを理解してはいるが生理的な恐怖から目を瞑り瞼を震えさせ顔と顔との距離が縮まるのを感じればキスされると思い震えたままそれを待って )
んだと、快斗見てぇっと...つい悪戯したくなるんだよ。オメーから抱きついて来る時とか特になぁ。いいな、キス待ちの快斗も悪くねぇなー...やらしぃわ。
( 今更にやけた顔は隠す事出来ず、そのままの表情で彼が怖がってそうなのをさとれば安心させるように一度抱きしめてから離すと、キスを待ってるであろう表情に胸が高鳴りまだ我慢させようと指で唇なぞったりを繰り返し)
いちいち考えてる事がやらしいんだよお前。‥キス、するならしろよ、待って損した。
( いつまで待っても唇へ来るのは指の感触ばかりで、自身がキスされると勘違いしていたのに気づき恥ずかしさから顔を彼の胸へ埋め。その状態のまま文句を垂れると、本心では彼からのキスを望んでいたので拗ねた様子で呟いて )
そりゃ、そうだろう...オメーの事になるとついついやらしい事も考えちまうんだよ。悪かった、快斗のキス待ちの顔はかわいくってなぁ、見てたかったんだよ。__もう一回、してくんね?今度はちゃんとキスするからよ。
(そろそろしょうとかと思いきや胸に顔埋めるように、拗ねってしまった彼を見ては慰めるように頭を撫でてながらも、もう一度チャンスをもらおうと強請るようにお願いをしてみて)
‥わかった、早くしてくれよ?
( 彼のお強請りを断ることが出来ず、顔を上げれば下から彼を見つめ懇願するような表情で言い。頬を赤らめ目を瞑って顔をぐいっと近づけるとそのまま待ち )
__その顔見てぇっと、やばいわ。__ん、
(赤く染まった、彼の顔が近寄ってくると頬に手を添えて軽くくっと顎をあげると、しばらく彼の顔見ては待たせる事なく、お互いの唇同士を重ね合わせてキスを交わし)
っん‥
( 互いの唇が重なり合うのを感じると心地良さに吐息を洩らし、もっと彼の事を感じたいと思えば彼の後頭部へ手を回し逃げられないように押さえつければ舌を捩じ込ませて水音鳴らし舌同士を絡め始め )
んっ、ぁ...
(彼に押さえつけられるように、逃げ場を無くし舌が入ってくれば吐息を洩らしながらも気持ちよく、腰に手を回して自身からも舌絡めて)
‥ん、ッふ‥あ、
( 頭の中が舌同士の絡み合う音で埋め尽くされるのを感じて興奮して。腰に手が回されれば仕返しと言ったように彼の腰へ両足を回し、後頭部への手を下ろし首にかけもっと彼からのキスを求めて )
__とめ..んぅ、られ,んっねぇっ...。
(舌が絡み合うに連れて、お互いの吐息や水音などが聞こえどんどん興奮していく自身にもっと欲しくなる自分がいて、彼からもそれを求められると角度かけていきながら、激しいキスを交わし)
んんっ、‥そ、ろそろや‥ッめ、
( 気持ち良さそうに彼とのキスを味わっていたが不意に脳が蕩けそうな感覚に襲われ。酸欠になりかけると途切れ途切れに言葉を発し、感情の高ぶりと未知の感覚への恐怖からその目には薄っすらと涙を浮かべていて )
んんぅっ、ふ...、快斗、大丈夫か?一回深呼吸しろ、な。
(味わった事ない、キスの興奮に我を忘れかけそうになったのを彼の途切れた声で、現実に引き戻されては解放する前に軽くキスをし唇離すと、ちらっと、彼を見ると涙が見え指で涙を拭い落ち着かせるため息を吸って吐いてを彼にもさせるように見つめ)
はぁっ‥死ぬかと思った。新一、がっつきすぎだっつーの。
( 言われた通り深呼吸をして脳へ酸素を送り。呼吸を整え、彼に視線を合わせて呆れた笑みを零しつつ人差し指で彼の唇を抑え忠告の言葉を並べるが、その直後に でも、すっげぇ良かった‥ と先程のキスを思い返し恍惚とした表情で伝え )
悪かったなぁ、止めるに止められなくってよ。快斗の唇が離してくんなかったよ。...気持ち良かっただろう?グイグイ俺に絡んできてたしなぁ。
( 自身も同じく息を落ち着かせるために、深呼吸をすれば彼の言葉通りがっついた事を思い返すも彼の柔らかい唇のせいにするかのような言葉を放ち、さっきの感想を彼の顔を見つめながら呟き)
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