時透無一郎 2024-05-14 01:55:32 |
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時透君>
そうだね。刀鍛冶の里以来だね。あの時は、最後に時透君が投げてくれた刀のおかげで鬼の頸を斬る事が出来たよ。本当にありがとう。俺はもう、大丈夫。時透君こそ大丈夫?
冨岡さん>
あ、冨岡さん!お久しぶりです。元気でしたか?(駆け寄るとニコニコしながら尋ね)
禰豆子>
禰豆子も来たのか、体調はどうだ?(人間に戻ったとは言え、やはり心配で)
>5
そんな、お礼を言われるまでもないよ。
けど、炭治郎の役に少しでも、立てたのなら、良かった。
大丈夫、僕は元気だよ…(フ
参加してくれてありがとうございます、冨岡さん。
禰?豆子も、ありがとうね
お兄ちゃん>
うん、体調の方は平気だよ。(えへへと笑い)
お兄ちゃんこそ、怪我とかしてない?(心配そうに見て)
時透さん>
こちらこそありがとうございます。
時透さん、お兄ちゃんと仲良しだね?(にっこり笑って二人の様子を見て)
時透君>
そっか、それなら良かった。なんか、時透君変わったよね(ニコッと微笑みながら)
禰豆子>
あぁ、兄ちゃんなら大丈夫だ(禰豆子の頭を撫で)
>>9 時透
時透・・・感謝する。
(いつもと同じく能面の様な表情を浮かべながら、お礼を述べて)
>>11 炭治郎
炭治郎・・・・・・ああ、俺は息災だ。
(いつもと変わらぬ無表情で、自分の最近の様子について述べて)
>炭治郎
そうかなぁ…
そうだとしたら、炭治郎のおかげかもしれない
炭治郎には、色々なことを、教えてもらったからね
(柔らい笑みを浮かべており)
>冨岡
そんな。感謝されるまでもないです。
ただ、冨岡さんと話す機会があまりなかったから、嬉しく思います。
>禰?豆子
そう?そう見えてるなら、嬉しいことだね…
まぁ炭治郎と禰?豆子の仲には敵うはずもないよ
>>13 時透
・・・・・・そうか・・・・・・俺もだ。
(今の無一郎の言葉を聞けば、確かに彼とは互いに無口なこともあってあまり話したことなどなかった。そして自ら話しかけようともしなかった。だが今は炭治郎の言葉によって自分を変えようと決めて人との積極的に交流をしてみようとも考えていて、無一郎が嬉しく思っているというのを聞けば、心中では自分も嬉しく思っていてはポロッと出てきて)
>14
僕は…すぐ忘れちゃうので
人の名前とか、色々…
けど、炭治郎と関わるようになって、変われました
…冨岡さんが、炭治郎を鬼殺隊に招待したおかげでもあります
だから、ありがとうございます
炭治郎に会わせていただいて
(木の葉っぱが吹き荒れると、髪もなびいて
今までの無一郎なら笑うこともなかったが
今は違うようで
胸元に手を当てながら柔らかい笑みを浮かべており)
冨岡さん>
それは、良かったです。(普段から口数が少ないので、何を考えているんだろうと思いながら)
時透君>
え?俺は何もしてないよ。時透君が、頑張ったんだよ。(ニコッと微笑み)
>>15 時透
おっ・・・・・・
(無一郎からの柔らかい笑みを浮かべているのを見ては今まで向けられたことのない表情に驚いては目を見開いている)
そうか。記憶が戻ったらしくて、よかったな
(刀鍛冶の里で上弦と戦った際に記憶が戻ったというのは、以前の緊急柱合会議で聞いたことから、改めて労わる言葉を述べて)
>>16 炭治郎
・・・・・・・・・・・・・・・。
(それからは何を話せばいいのか言葉が浮かんでこなく、ただ黙りとしていて)
お兄ちゃん>
それなら良かった。(頭撫でられ嬉しそうに微笑み)
あ、今日ね、お兄ちゃんの好きなタラの芽たくさん採れたよ。(カゴいっぱいのタラの芽を見せて)
時透さん>
見えますよ。(にっこり笑い)
私とお兄ちゃん?それは、たった一人の家族ですから。
冨岡さん>
あ、冨岡さん、お元気ですか?(顔を覗き込んで)
宜しくお願いします。
冨岡さん>
冨岡さんには、ほんとに感謝してるんです。俺達を助けてくれた事とか、手紙の事とか、本当にありがとうございます(深々と頭を下げて)
禰豆子>
ほんとか?禰豆子の料理は久しぶりだから、嬉しいな(カゴの中を見て微笑み)
お兄ちゃん>
ほんと?じゃあ、天ぷらにしようかな。
でも、食べ過ぎないでね?胃もたれおこしたら心配だもん。(心配そうに眉を下げて相手を見て)
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