影★ポテたん 2024-05-13 13:17:31 |
通報 |
皆の衆~!オーハロン
☆ハッピィ~ニュ~☆ヤ~☆
早寝早起き爆睡確定のポテ様やど♪
シムズ4やりながら逃走中
スペシャル見て年越したぞなハハハ
で!初夢ってのか?とにかく
見た夢は過去に惚れた男が
出で来よったわ!!!
トラウマなんだけども
目覚めた一言が・・・・・
「コイツ今・・・・」
「何してんやろ・・・・」
「てか!出でくんな!」
でした(苦笑)
まーそんなコトで朝飯。間に合わず。
伊達巻。食べられなかった
初っぱなから!やらかし
てもたポテ代官でした(TдT)うあぁ
我も二郎と三平の小説気になるあるよ
印税が入ってくるので・・・・・
売れてるってコトすよね?
これ?ハーハハハ♪
てか今年は何年やねん!
ヘビ?!か?!そりとも龍?
ドラゴンけ?!忘れた(汗)
みなさん、あ、あけまして、
お、おめでとうだべ
今年こそ、テストさ
70点以上さ、とりたいべ!
頑張るだー!
今年も、よろしくだべ♪
ポテさん皆さん
明けましておめでとうございます.
ポテさん昨年は素敵な四子楼様の
活躍を読ませてもらい
ありがとうございました.
無理せずマイペースで
2025年の四子楼様
書いてください.
【新年ご挨拶】マモ助と仲間達
「一太郎」(いちたろう)
新年♪あけまして☆おめでとうだじょ♪
「マモ助」(まもすけ)
新年も!よ!ろ!し!く!
クックックッ
「二郎」(じろう)
皆!良い年しような♪
「三平」(さんぺい)
すげえ~マジメに挨拶
しやがってるぜ
「二郎」
あのな!基本なんだから当たり前だろ
「一太郎」
年賀ハガキ来た人☆
は~~~~~~~~~い♪
「二郎」
あ~何枚か来てたな
マモ助と四子楼は沢山!
来たんだろ?!
「四子楼」(よんしろう)
明けまして…おめでとう…
…うん…ま…そーだな…
皆さん…ありがとう…
「マモ助」
達筆で書いたぜ俺は
「三平」
すげえー!つかよ!
俺は一枚だけ来てたがな!
「二郎」
なに?!送ったヤツ誰だ?
者好きだな
「三平」
知らねぇ奴からだよ!
しかも男だぜ!キモいだろ!
「一太郎」
送った人が~かわいそう
だじょ~誰だじょ?☆
「三平」
もま助って奴!誰だよコイツ!
「二郎」
あれ?どっかで聞いたな
「四子楼」
…俺の友達…だよ…
「二郎」
あー!そーいや!俺のにも
来てたぜ!!!
「マモ助」
三平、ちゃんと返事、
書いてやれよクックックッ
「三平」
書くか!男相手に!キモいわ!!!
「四子楼」
三平…闇汁の刑…確定…
「三平」
ウガー!!!マジか!!!
「マモ助」
嫌なら、ちゃんと
真面目に書けよクックックッ
新年もマモ助と仲間達の
活躍お楽しみに★
【新年ご挨拶】・完
【新年ご挨拶】ハヤテと仲間達
「ハヤテ」(勇者)
皆様☆新年♪あけまして☆
☆おめでとうございます☆
「市之助」(いちのすけ)
新年も、よろしく、お願い致します
「トト」(守護神)
てか!まだ居たのかよ!いい加減!
帰れよ筋肉馬鹿!
「健太」(けんた)
みんな!今年も!よろしく
バカでわなーーーーい!
「夜美」(よみ)
キャーーー♪四子楼様から
お返事が来た~ん☆うれP~♪
や~~~~ん♪
「ハヤテ」
夜美さん?!キャラが
変わってますよ(汗)
「芝乃」(しの)
恋する乙女は変わるのよ
ね~♪市之助ちゃん☆
「市之助」
え?あ、あぁ、そーだな
「七吉」(ななきち)
まったく…うるさくて気分が悪い…!
「ハヤテ」
七吉クン大丈夫ですか?
今年はボクらも活躍しましょうね♪
「トト」
その前に!この害虫を
なんとかしろ!
「健太」
トト村の弟子達は元気に
してるだろうか・・・・・
害虫でわなーーーーい!!!
「コウ」(夜美のストーカー?)
夜美ちゃ~ん…そんなに…
あの!四子楼からハガキ
貰って嬉しいのかーい
「夜美」
キャー!!!突然!!!
後ろから話しかけないで!
ハヤテ!こっちの害虫も
なんとかして!!!
「ハヤテ」
えぇええぇええぇ?!
そ!そんな!出来ないよ(涙)
「市之助」
賑やかで良いな
「芝乃」
毎日こんな日が続けば
いいのにね♪
「七吉」
断る!これ以上!低能を増やして
欲しくないねフン!
「市之助」
と、ところでトト様
気になっていたのですが
健太様の部屋代とか
どうなさっているのですか?
「トト」
理事から毎日♪金を貰ってる★
6万ゴールドだ♪クワックワックワ♪
「芝乃」
さすが理事長さま☆お金持ち~♪
「ハヤテ」
トト儲かるんだから
もっと泊めてあげようね(汗)
新年はハヤテと仲間達も
活躍します☆お楽しみに☆
【新年ご挨拶】・完
【シムズ4マモ助一家】
は~じま~るよ~☆
子分はビジネス会社って所で
クビになっちまったので
次は絵描きの仕事を紹介した
まー少ない稼ぎだたけど
絵のスキル2を上げろ!の条件達成したら
ボーナス沢山もらったど♪
小説の印税は気づいたら
マモ助が沢山!稼いでおった
三平の小説のタイトルは
「一太郎と四くん」「お休み四子楼」
「一太郎の宝箱」
↑
なんと!最後はポテの小説
パクりやがった!(笑)
二郎は。やっとこさ
「マモ助と釣りした♪」を
出版社へ送る♪
生活環境もお金も安定してきたので
マモ助にバイオリンでスキルを上げ
曲を売る作戦に出た★
そんな中…二郎と良い雰囲気だた女性から
三平に電話が来まして
「なんだ?二郎の女からじゃねーか!」
と電話に出ると
「女性 」
実は私マイクに恋をしてしまったので
告白したほうがいいですか?
の電話だた
おうい!マイクって誰やねん!!!
二郎ちゃうんけ!!!
三平の返事は告白しろ!と応援(笑)
↑
三平も何ほざいとんねん(笑)
二郎は失恋した!と思ったら
そーゆのは二郎は興味無かった
よーで最後は何だったんだ
あの女!?で幕が閉じたとさ
あ~め~で~た~し~めでたし★
おーっとー!やはり噛み付いてきたのは
毒舌キャラ軍団だー!!!♪
ハーハッハッハッぐじょっぷ★
ち~な~み~に~
バイオリンスキルが低いマモ助は
ド下手な演奏を弟達の二郎と三平に
聞かれてしまい!
恥ずかしくなったマモ助は
布団にくるまって泣いてたど~(笑)
ハーハハハ♪ハーハハハ♪
腹痛いぜよ!ハーハハハ★
でもって三平にはピアノの
訓練をさせたど♪
こっちもレベル1なので
ド下手くそ!や♪
誰かに聞かれて泣くかもな!!!
ハーハハハハーハハハ♪
そ~やって努力し泣いた分だけ
力が!金と変わるのだ!!!
我は大笑い♪しましたけどね
ハーハハハ★ハーハハハ★
悪代官の心の叫び★完
はいよ~★今日もシムズ4実況
してくよ~ハーハハハ♪
金のため!名声のため!
苦しい思いしながらも乗り越え前へと進む
三兄弟と子分の家に
謎の毛モジャ髪の男が現れた!!!
なんと!ソイツは!いきなり
人ん家のゴミ箱からゴミを玄関に
ばら撒いて笑いながら飛び跳ねていた!
どーやら気分が陽気だと
そーゆー事やっちゃう
らしいが!ナゼにマモ助の家で
やるねん!!!
そして…何も無かったよーに
ソイツ家に入って来たので
二郎がブチ切れてソイツを怒鳴り
怒ってまして喧嘩が始まる。
キレた!毛モジャ髪の男は今度は
ゴミ箱を蹴飛ばして笑ってました!
二郎はマジ切れしてしまい
何回も侮辱した後!怒鳴り!
家から追い出してましたで(笑)
正直・・・あの毛モジャ男は誰?
思ったが思ったけども!気づいたら!
三平も陽気な気分でゴミの上で
飛び跳ねてましたで(笑)
二郎は…それを見ても
黙ってゴミを片付けてましたで(笑)
まー三平は弟やから
しゃーねえーなー…思うでしょうけども
全然!知らないヤツに!突然!
ゴミを散らかして飛び跳ねてたら
誰でも切れますよね?サイコパスか?
今回は我も半分キレたわい
半分は笑っちまったけど(笑)
忘れた頃に…またソイツ
家に来たども無視してやった(笑)
そんな事が起きてたのに気づかない
マモ助は小説を書いて稼いでました
子分も仕事してて不在
そんな状態で
二郎と毛モジャ男の戦いが起きて
いたのだ!笑ったわ(笑)(笑)(笑)
悪代官は笑う・完
な、なんてこったいだべ
マモ助先輩の家は、お、おっかないべ
オダ選ばれなくて
よ、良かったべエヘヘ
〔心の声〕
誘われないぐらいオダ地味なんだべな
少し悲しいだ(泣)
【一太郎の宝箱】あらすじ
深い森で妖精達の導きにより
宝を見つけた一太郎超☆ご機嫌な彼は
二郎の母ヨネに頼まれた食材を
息子二郎に頼み近くの商店街へ
一太郎。三平。四子楼。と一緒へ
買い物へ向かうも一太郎は宝の
ことで頭がいっぱい♪
とうとう宝は開いたと一太郎が
はしゃぎだす!真実は
トト村にある!嫌な予感の
二郎と三平はトト村へ
向かったのだった
最終話まもなく投稿
★4【一太郎の宝箱】
小さな「トト村」
『夕刻』
「三平」
トト村は静かだな
「二郎」
何も起きてねぇ~な
「三平」
・・・・・・・・・・・
〔村人達は二郎と三平を〕
〔見て笑っている〕
「二郎」
なんか俺ら笑われてね?
〔その時!突然の強い風と〕
〔大量の白い紙がトト村を〕
〔襲うように降ってきた!〕
「三平」
ウゲッ!なんだ!これ!!!
「二郎」
お!おい!これって!
「一太郎」
二郎たん♪と三たん♪の恥っずかしい★
答案用紙だっぞぉ~☆
「三平」
なにーーーー!誰にも
見つからねぇよーに
遠い森に隠したはずだぞ!
「一太郎」
妖精たん達がね♪
教えてくれたのね☆うはは♪
「二郎」
やばい!拾って隠すぞ三平!
「三平」
隠せ!隠せー!
ジジィとババァにバレる前に!!!
「三平の父」
遅せぇよ・・・三平
「三平の母」
なんだい!これは!
「三平」
ウゲッ!ばれた!!!
〔三平の父と母が赤点の〕
〔答案用紙を見て怒るなか〕
〔老婆が恐ろしい顔で〕
〔近づいて来る〕
「六夜」(ろくよ)
こりゃ!不良共!この本
ワシのかわいい四子楼を脅して買わせたな!
「二郎」
ち!ちげぇよ!四子楼が
自分で買ったんだよ
「六夜」
嘘つけ!心綺麗な四子楼が
こんな下品なもの買うか!
「ヨネ」母
二郎・・・こんなに0点の
答案用紙を隠して
四子楼ぼっちゃん…まで
脅したのかい!
「一太郎」
ひゃ~♪雷様が~♪
落っこちたじょ~うはは~☆
「マモ助」
クックックッまるで
戦場だな何やらかした
一太郎クックックッ
「一太郎」
んーとね~♪この子達を静かに
眠らせとくのは
勿体ない思ったのね♪
「三平」
隠しとけよ妖精マニア!
「一太郎」
だからね~♪宝箱をね
作ってね別の場所に隠したのね♪
それで~♪宝の地図を書いて
遠くの学校の近くに
捨てたのね♪あはは★
「二郎」
捨てた言うなよ!(涙)
「一太郎」
女子学生が地図を拾ったのね
オイラの宝箱☆探しが
はじまって~♪見つけてくれたのね♪
「三平」
ゴラァ!妖精!余計な事すんな!
「三平の父」
バカ息子!こっち来い!
今日は覚悟しとけよ!!!
「一太郎」
宝箱が開くと風の妖精たん♪が
力を使うトラップ仕掛けたよ
うはは~♪あはは☆
「ヨネ」母
二郎…あんたも…今夜は!覚悟しな!
あの人も…きっと…鬼になるよ!
「マモ助」
今回は俺の出番は無しか
闇汁の刑クックックッ
〔こうして一太郎の宝は〕
〔幅広く知らされる事に〕
〔なったとさ〕
【一太郎の宝箱】・完
『その後』
「三平の父」
ほんとーに!すみませんでした!
(土下座)
「三平の母」
ほら!お前も頭下げな!
(土下座)
「三平」
いてえよ!!!
「秀一」四子楼の父
お父様も…お母様も…頭を上げてください
「咲」四子楼の母
あの子の成長した姿を見れて
感謝してるのです
「五左衛門」父
いいえ!コイツはね!
ガツン!と殴ってやらねえと
わからねんですよ!息子が脅して
すいやせんでした!!
(土下座)
「ヨネ」母
しっかり!叱っておきますので
(土下座)
「二郎」
悪夢だぜ(涙)
『四子楼の家』
「六夜」(秀一の母)
まったく秀一(しゅういち)も
咲(さく)も
何を考えとるんじゃ!あんなに喜んで!
「四子楼」(小声)
叱られると…思ったのに
喜ばれた…また…失敗か
二郎…三平…すまない…
〔水着姿の女性特集本を〕
〔両親と六夜の前で〕
〔わざと落とし〕
〔自分が買いました〕と話すも
〔親に叱られてみたい四子楼の夢は〕
〔逆に喜ばれ幕が閉じた〕
〔キレたのは二郎と三平に〕
〔向けた六夜の怒りだけだった〕
「一太郎の宝箱」完結
トピック検索 |