足並みそろえて(〆)

(募集板にてハスキーくんの飼い主に立候補した者です。遅くなりましたが、この場をつくって頂きありがとうございます！)

(/こんばんは！こちらこそハスキーくんに新しい家族を下さって嬉しい限りです！ありがとうございます。

早速なんですが、背後様の萌萎と、こんな関係性好きだよっていうのをお伺いしたいです！
当方は過度に自己中でなければなんでも美味しく平らげますのでご自由にお作りいただいて大丈夫です。
容姿に関しては萎はありません。)

(ありがとうございます。此方は仕事で疲れてボロボロの中、ハスキーくんとの出会いで沢山癒しや元気を貰い仕事を頑張る、その傍で知らずのうちに此方を支えているハスキーくん…みたいな関係性を思い描いておりました。一先ずプロフィールを載せさせて貰いますので、其方を読んで頂き、検討下さると幸いです)

名前　鈴鹿　陽斗　　(すずか　はると)
年齢　25歳
身長　167
体重　62
容姿　黒髪のショートカット/糸目/感情表現は得意な方で、表情がコロコロ変わる/仕事に集中する時や相手の事を真剣に思って話す時等はいつもより目が開く/集中しすぎると目付きが悪くなる(怒っている訳ではないのに怖いと言われがち)

服装　仕事着は基本ワイシャツにネクタイ/スーツは羽織ったり羽織わなかったり/休日はいつも薄手のパーカー(カラーバリエーション豊富で同じメーカーのものを沢山持っている)

性格と背景　元々色々な動物をお世話してみたいと思ってはいたものの、仕事が忙し過ぎてそんな余裕を作る事が出来ないまま気付けば社会人になって数年が経過していた。そんな時にとある記事を見つけて久しぶりの休みに施設に赴く事に。仕事は苦ではないが好きでも無く、ただ自分とハスキーくんが生きる為に続けている。自分の事を放り出してもハスキーくんと遊びたいし、構いたい。味の濃い食べ物が好きなのでハスキーくんがはしゃいだ拍子に食べてしまわないかと少しハラハラしている。ハスキーくんを養う為に思い切って使う当てのなかった貯金を使って引っ越しをし、遊び道具等も揃えた。ハスキーくんが沢山遊ぶので自分もつい構ってしまうが、いつか、しつこいと言われてしまうのではと内心少し気を揉んでいる。

(/おはようございます！
そして陽斗さんとハスキーくんの関係性、最高です！自分を投げ打ってまで愛情を注いでくれるめちゃくちゃ優しいお兄様で驚いております。なんなら私のこと養いませんか陽斗さん…←
ハスキーくんの情報もこちらに載せておきますので、気になる所があれば仰ってくださいね！)


名前 凛太(りんた)
年齢4歳(20代中盤程度の見た目)
犬種 ハスキー

性格 のほほんとしたおおらかな性格。人が好きで誰にでも寄っていく超絶フレンドリーわんこ。
前にいたお家ではおじいちゃんと毎日のんびりお散歩をして、庭でボールを転がしている時間が大好きだった。前の飼い主が高齢ということもあり、人をいたわろうとする気持ちは強い方。
力加減のバグから顔をしかめられること多々。
自分ではめちゃくちゃ優しくしてるつもりでも施設にいる他の小さなわんこたちには痛い、怖いと言われることもあるとか。
友好的すぎてご飯の時間すら他のわんこやスタッフのことが気になり話しかけに行ってしまい、結局自分のご飯は気がついたらお皿にある量が減っていて少ししか食べられないという謎の現象に悩まされている。好物はクッキーとジャーキー。ミルクも大好き。

容姿 身長188cm、骨太ではあるが少しほっそりした印象。おじいちゃんに貰った青色のレザーの首輪がお気に入りで今もチョーカーとして首元に。服や持ち物は手渡されればなんでも受け取るので好きなファッションというものは特にないそう。『俺に選んでくれるものならなんでも好きだよ！』らしい。
白とグレーがミックスしたショートヘアで毛質は硬め、寝癖が直りづらいのがコンプレックスだったりする。末広二重のアーモンド型の目は明るい灰色の瞳と、暗い灰色の長いまつ毛を持つ。楽しそうなにこにこ笑顔が印象的なわんこで、スタッフたちの癒しにもなれているとか。色白で、黙っていれば男前だと言われる部類。左腕、肘のすぐ下に火傷のあとがあり、これはおじいちゃんに熱湯がかかるのを庇った勲章。

備考 前述の通り、以前は恒例の男性との二人暮し。遠くにいる家族がおじいちゃんが1人で寂しくないようにとお迎えしたわんこだが彼が他界したその瞬間を隣で見ていたので誰かが怪我をしたり倒れたりということが怖い様子。また眠っている人相手にもたまにとんでもない不安に駆られるようでスタッフやほかのわんこたちを起こしてしまうこともある。今でこそ健康に目立った障害は無いが摂食障害の過去があるので平均的なハスキーと比べると細身。


《施設での様子》
こんにちはー！俺、凛太だよ。こっちがまるくん、こっちは小雪ちゃん。どっちも俺の友達なんだ。
(里親希望者が新たに来る日。朝からソワソワした様子で入口前を陣取っており、やっとアポイントの時間になった、と時計をちらりと見れば狙ったように扉が開き。真っ先にお出迎えをして彼らの背中を押して中へと進めば友達のわんこたちを紹介して。里親希望者が頭を撫でてくれるのを嬉しそうに受け止め、「今日って誰に会いに来たの？小さい子達ならこっち！」小型犬エリアに繋がるゲートの前で立ち止まり、中で思い思いの遊びをしているわんこ達に声をかけては届く範囲にいる子達をがしがしと撫で回していき)

(/凛太くんのプロフィール、読みました。ありがとうございます。陽斗には沢山凛太くんに愛情をそそぎ、良い関係となって欲しいと思います。背後が多忙なので返事に時間がかかる時も有りますが、顔を出せる日はしっかりやり取りをしていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。また、進めていく上で確認したい事が出て来たらその都度施設に赴き施設長さんにお話を聞いて頂く事になると思いますので、その辺りもよろしくお願い致します。早速ですが初手、どうしましょう…？)

(上げておきますね。お返事お待ちしております)

(お返事お待ちしてます～)

(上げておきますね～お返事お待ちしております)

(お返事お待ちしております！早く凛太くんお迎えしたいです…)

(お返事お待ちしております。凛太くんに早く会いたいです…)

(お返事、待っているのですが…もう届かないのですかね…素敵な設定に惹かれたので、とても切ないです…)