「血の盟約」

「血の盟約」

とある館の支配人  2024-05-09 01:22:12 
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─砂糖が巡る血脈のワイン
生々しい人間のケーキ 『eat me.』
血みどろで、愛情にまみれた支配が始まる─
      【目次】
・世界観や用語解説 >>1.>>2.>>3.>>4
・人外要素について >>5.>>6
・魔術や所持可能な武器について >>7
・キャラ練りについて >>8
・魔女についての補足 >>9
・注意事項 >>10

*世界観
中世ヨーロッパを舞台とした、
人外×人間のケーキバース要素を含む
カニバリズム企画が『血の盟約』です。(過度な描写は省きます)

なお、中世の歴史的背景も取り入れているためキリスト教(カトリック)や、魔女狩りなど…様々な要素から展開されるストーリーとなります。

   ※ケーキバースとは
 この特殊の世界では「ケーキ」「フォーク」そして「一般人」が存在しており、圧倒的大多数を占めるのは一般人となります。
当企画ではケーキ、フォークの人口は1% 98%は一般人としています。
【フォーク】
当企画では人外設定。
味覚がなく、ケーキである人間だけ甘く極上のケーキのように食べることができる。
【ケーキ】
当企画では人間設定。
先天的に産まれる、血肉や涙、唾液など全てが甘露な存在のこと。
個体別に味わいが違う。
フォークである人外と、ケーキである人間のストーリーのため一般人は一部を除き出演致しません。

次レスに世界観の詳細説明を載せます。
___
一つの世界観で色んなキャラを生み出し、お相手様と永く濃く好きなようにやる為のトピです。関係者以外の書き込みは禁じ致します。



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  • No.19 by とある館の支配人  2024-05-11 18:38:20 


「ユアの食事時間まだぁ?ねぇ、早くぅ~…待ち切れないよぉ。」
名前: グラシア
年齢: 2500
魔女orウィアード: ウィアード
neme: グラシア=ロイド・サージェント
魔女の場合
age(年齢)/price(代償)
ウィアードの場合
age:220/16
gender:女の子/my selfユア、アタシ
song:悪くないもん/妄想感傷代償連盟/乙女解剖/イナくなっちゃえ大作戦/少女レイ
color:ライムイエロー/height 162cm
魔女の場合  ウィアードの場合
cake(味)   magic:時間操作/スライム化
like:顔の良い男女、献身・尽くしてくれる人、ミルクレープ
hate:思い通りにならない人、事。束縛、独り
二人称、三人称:貴方やくん、ちゃん、さん付け。貴方達
容姿: 少しばかり派手な浮世離れした透明感のある容姿をした美少女。謂うなればフランス人形のよう。憂いのある綺麗な女の子で、眼差しが儚い。只、弱気なだけではなくて、訴えかけるかのよう。翡翠色の瞳。髪はミルクティーベージュのウルフカット。服装はフレア付きオフショルダーワンピース。シェルイヤリングをつけている。身長162cm+5cmヒールのパンプス。/ウィアード姿はショッキングピンクの髪色になり、毛先はライムイエローの触手。頭部には腰下迄の触角、背には翅が生えている。長い手指に尖った爪、虫を擬人化させたようなクリスタルの尖った足、肌は黒。鋭い牙。
性格: 線の細い見た目に反して思ったことはハッキリと言うタイプ。生前を引き継ぎ、凡ゆる所作には品が良く、育ちの良さを感じさせ、恐らく裕福な家庭で産まれたであろうことを想像させる。そのせいかプライドが高く、他人と衝突するとすぐに涙ぐんでしまい弱音を吐きがち。弱さがありつつも、確りと自分の気持ちは主張でき、表に出してくる女の子。実は年齢ほどは大人じゃなくて、少し幼さっぽさが残る。自由人で人やルールに束縛されるのを嫌う。その癖、独りを嫌い誰かと一緒に居たがる。調子付くと賛同の言葉を求め、気に入らない事があれば反発するし自身の言い分を正当化しようとする女王蜂気質。自分の為に働き掛けてくれる者を好み、そうでない歯向かう者を嫌悪し邪険に扱う、又は思い通りになるよう振り向かす。引き立て役を傍に置く事はせず、女の子も男の子も同等の顔面偏差値な子を侍らそうとしちゃう。世俗に疎く、無邪気と悪辣な一面の両立を感じさせる。多くは生理的に受け付けない性格をしてるが、無関心では居られず抗えさせない魅力がある、と云えよう。自由奔放な行動が無責任さを招く事も。好奇心旺盛だが、移り気。独断的な面あり。恐らく愛されて育ってきたからこその、ちょっぴり我儘な可愛らしさが窺われる。
過去: 家柄が良いとこ育ちの一人娘。価値観がズレており、ちょっと無神経なところも。味覚はないがミルクレープが好きなのは生前によく食べていたから。
「気弱だけれど弱くなく、強くはないが強かに。力はなくとも無力ではなく、賢くないなら小賢しく」って言葉が似合う。死亡経緯は集団感染に被り患った。
魔術説明: 時間操作は砂時計を逆さにすれば其の通り砂時計のように3分間だけ時間を巻き戻したり先送りや早送りが出来る。/スライム化は血を分け与えると意思疎通も可能となる。液体を固形物にし食べている。
支配人のことをどう思っているか:最初は警戒や怪しんでいたが謎過ぎて深まるので別にどうも思ってない。

「あぁッ、神様…何故この様な…!」
名前:Anastasia_アナスタシア
魔女orウィアード:魔女
neme:Anastasia=Terza_アナスタシア=テルツァ
age:38/price:右目
gender:男/my self:私、僕
song:神曲
color:緑/height 170cm
cake:ガレット・デ・ロワ
like:賛美歌、編み物、料理
hate:差別、邪教、血
二人称、三人称:貴方、貴方がた
容姿:濡羽色の艶やかな腰まである長い髪に、スッとした黒い瞳。長い髪は緑の細長いリボンで結んで一つ縛りにしている。服は白いシャツに黒いフード無しのローブ。皮のベルトに黒のズボンで、足は黒のショートブーツを履いている。
性格:懇篤で聡明、また神なるものへの信仰心が強く誠実にその教えを守ろうと努力している。しかし最近、神とは果たして居るのか。常に私め等を救う様な寛大な心を持っているのだろうか。と疑問に思ってしまう様になり、日々苦悩している。穏やかでかつ気立てが良く、要領も良い。慎ましやかで非常に大人しいが、それ故に臆病で前に出れず反抗もできない為とても押しに弱い。
過去:2人の弟と両親と共に幼少期を過ごし、1人の美しい女性と婚約した後に街の医者になった。彼の治療は数多の人を救い、正に神業と謳われたがあまりの完璧さに人々は疑問を持ち始めた。男でありながらも女らしい見目を持っていることも手助けとなり、遂にはこじつけの様に人々は彼を魔女であると言い始めた。両親と弟達も有無を言わさず殺害され、嫁も共に魔女と言われ吊し上げにされた。1人逃亡した末に辿り着いたのが支配人の所であった。
サンプルボイス
「こんなの間違ってる……どうしてなのですか、我が主よ…」
「一応既婚者であります故に、全ては捧げれません…ですが、できる限りのことはしたいと思っています」
支配人のことをどう思っているか:何を考えているかは不明だが、良い人だと思っている。支配人の思惑には全くとして気付いておらず、また怪しいとも思っていない。

「...ま、どうせきみもすぐにぼくをすてるんでしょう?」
名前:リュヌ・ミルフィー
年齢(寿命):
魔女orウィアード:魔女
neme:
魔女の場合
age:14/price表情
ウィアードの場合
age(年齢)/見た目年齢
gender:女/my selfぼく
song:アダルトチルドレン
color:金色/height 138cm
魔女の場合  ウィアードの場合
cake:ミルフィーユ   magic(能力)
like:甘くて自分を愛してくれる人
hate:怖くて自分を嫌う人
二人称、三人称:きみ、きみたち
容姿:金髪で長くふわふわの髪、琥珀色と黒色のオッドアイ、ふわふわの黒色のゴスロリ、美少女。
性格:泣き虫で弱虫、でも一度決めたことは最後までやりきる。愛されたい愛されたいけど、愛してもらえないから諦めている。よくポロポロと涙を溢す。
過去:最初は親からもみんなからも愛されていたが、その内両親と似ていない外見に周りが変な目で見始め、その時に丁度始めていた薬学で作った薬がどんな怪我や病気でも治してしまうために魔女だと言われ始め、親からも暴力を受けた。
サンプルボイス
「きみも、どうせ、うらぎるんでしょう、ぼくを、まじょといって」
「......あいしてなんて、いったって、もうあいしてくれないでしょう、ねぇ、あいして、あいしてよ、あいされたい、ずるいな、きみはあいされてるじゃないですか」


(/片足が不自由な車椅子・松葉杖生活のシフォンケーキレモン風味な男の子、軽いメラニズムの神父服なシスター、契約する際に活躍させるティラミスの本格魔女、も居ますがまた今度に載せますね。)

  • No.20 by とある館の支配人  2024-05-11 19:33:33 


(/今更思い出したんだけどトピのイメージとしては東京カニバリズム、シカバネーゼ、イート、かなぁって感じ。と云うか好きな曲だなって云う。)

  • No.21 by 通りすがりさん  2024-05-11 21:21:54 

(/萌萎えはありますか?)

  • No.22 by とある館の支配人  2024-05-11 22:00:10 


>>21

(/気になってくれたのは有り難いですが、残念ながら既にお相手様が決まっております。)

  • No.23 by 招待されし者  2024-05-12 02:16:32 



名前: リディ
年齢(寿命):
魔女orウィアード: 魔女
neme: リディ・ファネージ
年齢 20歳/捧げる代償 左目
性別 女/一人称 アタシ
song
color 赤 /身長 160cm  
cake(味) チョコ(ビターが殆どだが時折ミルク)
like 可愛いもの
hate 悩み事、炎
二人称、三人称: ○○(呼び捨て)、アンタ達
容姿: 肩までつかない長さの金髪で、時折ハーフアップにしたり下で小さく括ったり。元々は腰まで伸びた子供達に羨ましがられる自慢の髪だったのだが、孤児院が燃やされた日に無茶苦茶に切り落とした。その後整えて今のヘアスタイルに落ち着いている。瞳は宝石のラピスラズリを映したように深い青色。少し吊り上がりながらもパッチリした大きな目をしている。服装は周りの大人が使っていたドレスを自分好みに縫い直したりしていた。オフショルダーのワンピースはロング丈を嫌い膝下に仕立て直し、腰部分をリボンでしっかり結んで凹凸をはっきりさせる。引き締まった足腰に対し腕は少し肉つきがよく、胸は豊満。そのせいか悪意ある大人はまるで娼婦だと揶揄することもあった。
性格: 言いたいことは濁さずハッキリ伝える為に、相手によってはよく喧嘩になってしまう。うじうじ悩むのは嫌い。ああでもないこうでもないと言う前に先ずは行動してみる!良く言えば引っ張っていく、悪く言えば思慮浅の無鉄砲。…ただ、好きとか愛してるとかの言葉は照れ臭くて上手く言えない。
過去: 孤児院育ち。親の顔は覚えていない。性格に反して可愛い物好きで、特にぬいぐるみは大切にしていた。自分でも持っていたし、幼い子達にねだられては作ったり直したり。なので裁縫"だけ"は得意。孤児院の子達は全員宝物で大切に思っていたのだが…悪意ある大人達によって孤児院が炎に包まれたその日、全てを奪われた。自分は孤児院の為にと色々与えてくれる優しい人の所に物資を貰いに行っていたのだが…その人は酷い暴行を受け亡くなっていた。嫌な予感がし慌てて孤児院に戻れば、目に焼きついたのは激しく燃える炎。飛び込もうとしたのだが腕を掴まれ、「生き残りの魔女だ!」と叫ばれる。何を言っているんだと反論する間も無く強い力で引っ張られた為に振り払おうとした、その方角がまた悪く。掴んでいた相手は燃え盛る孤児院の方へと放り出されていった。耳に残るは炎が建物を焼くバチバチとした音と、投げた奴の悲鳴。子供達はどうなったんだと確認する間も無く、悪意ある大人が束になってこちらに向かってくる。…生きなければ。生きて必ず、こいつらに復讐を。心の中に激しい炎を燃やしながら全力で走ってどうにか逃げ込んだ先にて、魔導書を手にすることとなった。
備考/代償として捧げる左目は、元々斜視が入っており多少不自由ではあったが視力はあった。名字は孤児院の名前。孤児院の子供達の証。大切な宝の証。…だから誰かとどうなろうと変えるつもりはない。
疑われた原因/元々孤児院自体が良い目で見られておらず、そこで育つ全員が魔女ではないかと勝手に決めつけられた。
サンプルボイス
「何?…食べたい?今はダメ。繕ってるの見たら分かるでしょ?」
「はぁ?何言ってんの。アタシは悪くない。思ったこと言っただけ。悪いのはアンタ。以上」
「アタシにとっての家族は孤児院の子達だけ。○○は……やっぱり言わない」
支配人のことをどう思っているか:助けてはくれたけど得体の知れない不気味な奴


(/大変お待たせ致しました…!とりあえず一人、魔女さんが完成しましたのでプロフィールの方掲示させて頂きますね…!ど、どうでしょうか…?)

  • No.24 by とある館の支配人  2024-05-12 03:17:47 


(/想像以上に創り込みして貰えてて嬉しいです…!
頭からバリバリ食べちゃいたいような子ですね。←
図らずしもへキィ…を突いてくるんだが。
随所に褒めちぎりたい部分が散りばめられてるんですが、切りがなく長くなるので割愛させて頂きますねぇ!

どの子とメインに絡ませたいとか有りますか?
魔導書を手にするところから物語が始まりますが、手にする前後はお好きなようにして頂いて、初めなので森の様子や道筋を把握して貰う為、案内するナディアと絡ませようと思いますが、図書館に居るところ迄からでも宜しいでしょうか?又は他に絡ませたい魔女仲間が居れば御相談下さいね。
お時間がある時に返すかミッシェルと以外であれば開始文を置いて頂くので良いですからね。)

  • No.25 by 招待されし者  2024-05-12 20:17:34 


(/えっ、あっ、ありがとうございます…!
食べちゃいたいくらい気に入って頂けたようで何よりです、嬉しいですぅう…!!

えっとですね、一番最初三人のPFを掲示して頂きまして、皆様魅力的で悩みましたがその中でソフィアちゃんと絡ませて頂きたく思い、初めて女性を創作しました…!その後また沢山出して頂いておりますので、新しい子を創作しようと考えております!完成次第また載せさせて下さいませぇえ…!(気長にお待ちいただけますと幸いですっ)
はい、それで大丈夫ですぅう…!今のところは他の魔女さんと絡む姿が見えていないので()、ナディアさん、よろしくお願いします…!)

  • No.26 by とある館の支配人  2024-05-13 02:13:51 


(/あぁ、ソフィアは仲良くなれそうな要素があるので此方としても楽しみです。其れにソフィアはまだ真面枠なのでね。クセ強で見る分や扱う分には良いけど関わりたくはないのをコンセプトにしました。

また中世でも義手義足があったようなので義足の姐御肌や床しい男性とかまたぼんやり思い浮かんできております。因みにこんな性格の人が欲しい、と云うのがあればリクエストもお引き受け出来ます。
了解致しました、其れでは開始文の方お待ちしていますね。)

  • No.27 by とある館の支配人  2024-05-14 20:53:57 


「ほら、アンタもこっち来なよ!手ぇ差し出しなッ。」
名前: カトレーナ
年齢(寿命):
魔女orウィアード: 魔女
neme:カトレーナ・スートレミング
魔女の場合
age:27/price片耳の聴覚
ウィアードの場合
age(年齢)/見た目年齢
gender:女性/my self アタシ、私
song
color:深紅+翠/height 181cm
魔女の場合
cake:ブランデーケーキ/ウィークエンドシトロン(何方もバターケーキ系で基本の型がパウンドケーキ型。大人なブランデー風味ともうあるところはレモン風味と云う風に食べる箇所によって味わいが変わる。因みにウィークエンドシトロンの名前には「大切な人と過ごす週末に食べるお菓子」と云う意味が込められている。)
like:絡繰仕掛け、コールアンドレスポンス
hate:裏切り、嘘吐き
二人称、三人称: アンタ、アナタ(+ら)
容姿: ブルネット色混じりの、まるでチョコとティーの中間色な光の当たり方によってはジンジャー(赤毛)に見えるブロンズヘア。毛質はサラサラとしたストレートで長さは腰下までのロング。前髪も長めで両サイドへ流し掻き上げている。幼少期の頃はポニテにもしている事があった。瞳は色素の薄い黄蘗色、光過敏症故にサングラスを掛けている。日に焼けた少し浅黒めな肌。筋肉の引き締まった長くスレンダーな足。腹筋も割れている。大抵スカートではなく身体のラインに沿わせたパンツスタイルでスカートを履くとしても膝上丈。館を訪れる際は陽の当たらない森の奥深くを思わせる深緑に染まり赤が差し色の、ケープ付きワンピースを纏い、裾は動きにくいからと破られたような形状。纏う様子は実に謎めいていて神秘的且つインパクト。黒か赤の指貫グローブ。館に居着いたら(住み着いたら)スチームパンク風の格好で居る事が目に着くだろう。右足が義足。弟を守った誇りとして隠す事なく晒け出すようにしている。
性格: 多くの者に好かれ大人気な皆を引っ張っていく破天荒なヤンチャで姐御肌。グイグイいくし、言葉や愛情表現もドストレート。光り輝く太陽(=弟のカトレーゼ)でさえも飲み込む。自身に太陽なんて必要ないでしょ、とさえ思われる。太陽を食われてずっと暗闇(日食=昼のない墜落)の中。悲しげな眼差しの中で光を失ったからこそ、この世のすべてを手にし完璧な被写体、永遠に美しい。囚われてはいないが、ずっと暗闇の中で自分の中にある光だけを頼りに藻掻いてる。誰かが心の拠り所にはなれるだろうが、一生誰にも心の支配者にはなれない。
過去: 弟が不自然死した。一度自身を犠牲にして義足になり事故から救ってはいたが、昔から災難な事に遭わせていた為、多くの人と仲良くしていたが怪しまれる。独占したくて殺し怪しまれ振り向かせ縋られるよう仕向けた犯人の男の子はニタリと笑っていた。施設育ち。
備考: 現代ならバイクで追っ手から逃げ回るような女。ストックと云う花が似合う。能力を授かるなら炎(炎柱)や雷(いかずち)を操ってる姿がお似合い。火薬とツインダガーを隠し持つ。モノマネが得意。
サンプルボイス
「此の人生、自分の為に生きる、其れが私だから。」
「此の現状、一気にひっくり返すところ見せてやるから信じて着いて来て!」
「私が全部変えてみせる、私にAll-in」
「I don't believe. You are a liar(信じられない。この嘘つきめ)」
「Keep your friends close.(友は近くに置け)
But your enemies closer.(敵はもっと近くに置け)
つまり、そう云う事だよ。」
支配人のことをどう思っているか: 怪しいとは思うが、気に留めてはいない。

(/姐御肌キャラ、固まりました~!リディとも仲良く出来そう感はしてます。
図書館で鉢合わせても良いですし、後から館を訪れて服を修繕して貰うのも良いかなって思ってはいます!個人的には後者かな。)

  • No.28 by とある館の支配人  2024-05-14 22:32:23 


「ほら、アンタもこっち来なよ!手ぇ差し出しなッ。」
名前: カトレーナ
年齢(寿命):
魔女orウィアード: 魔女
neme:カトレーナ・スートレミング
魔女の場合
age:27/price片耳の聴覚
ウィアードの場合
age(年齢)/見た目年齢
gender:女性/my self アタシ、私
song
color:深紅+翠/height 181cm
魔女の場合
cake:ブランデーケーキ/ウィークエンドシトロン(何方もバターケーキ系で基本の型がパウンドケーキ型。大人なブランデー風味ともうあるところはレモン風味と云う風に食べる箇所によって味わいが変わる。因みにウィークエンドシトロンの名前には「大切な人と過ごす週末に食べるお菓子」と云う意味が込められている。)
like:絡繰仕掛け、コールアンドレスポンス
hate:裏切り、嘘吐き
二人称、三人称: アンタ、アナタ(+ら)
容姿: ブルネット色混じりの、まるでチョコとティーの中間色な光の当たり方によってはジンジャー(赤毛)に見えるブロンズヘア。毛質は絹糸のようなサラサラとしたストレートで長さは腰下までのロング。前髪も長めで両サイドへ流し掻き上げている。幼少期の頃はポニテにもしている事があった。瞳は色素の薄い黄蘗色、光過敏症故にサングラスを掛けている。日に焼けた少し浅黒めな肌。筋肉の引き締まった長くスレンダーな足。腹筋も割れている。大抵スカートではなく身体のラインに沿わせたパンツスタイルでスカートを履くとしても膝上丈。館を訪れる際は陽の当たらない森の奥深くを思わせる深緑に染まり赤が差し色の、ケープ付きワンピースを纏い、裾は動きにくいからと破られたような形状。纏う様子は実に謎めいていて神秘的且つインパクト。黒か赤の指貫グローブ。館に居着いたら(住み着いたら)スチームパンク風の格好で居る事が目に着くだろう。右足が義足。弟を守った誇りとして隠す事なく晒け出すようにしている。
性格: 多くの者に好かれ大人気な皆を引っ張っていく破天荒なヤンチャで姐御肌。グイグイいくし、言葉や愛情表現もドストレート。光り輝く太陽(=弟のカトレーゼ)でさえも飲み込む。自身に太陽なんて必要ないでしょ、とさえ思われる。太陽を食われてずっと暗闇(日食=昼のない墜落)の中。悲しげな眼差しの中で光を失ったからこそ、この世のすべてを手にし完璧な被写体、永遠に美しい。囚われてはいないが、ずっと暗闇の中で自分の中にある光だけを頼りに藻掻いてる。誰かが心の拠り所にはなれるだろうが、一生誰にも心の支配者にはなれない。ずっと弟が心の中にいるから。
過去: 幼少期に弟が不自然死した。一度自身を犠牲にして義足になり事故から救ってはいたが、昔から災難な事に遭わせていた為、多くの人と仲良くしていたが怪しまれる。独占したくて殺し怪しまれ振り向かせ縋られるよう仕向けた犯人の男の子はニタリと笑っていた。笑ってるの目にして愕然とした。然も気に掛けてた子だから尚更。仲良くしてた子たち掌返しするようにされたけど、絶対その子には縋り付かなかった。そして逃げるように姿を晦ました。施設育ち。
備考: 現代ならバイクで追っ手から逃げ回るような女。ストックと云う花が似合う。能力を授かるなら炎(炎柱)や雷(いかずち)を操ってる姿がお似合い。火薬とツインダガーを隠し持つ。モノマネが得意。
サンプルボイス
「此の人生、自分の為に生きる、其れが私だから。」
「此の現状、一気にひっくり返すところ見せてやるから信じて着いて来て!」
「私が全部変えてみせる、私にAll-in」
「I don't believe. You are a liar(信じられない。この嘘つきめ)」
「Keep your friends close.(友は近くに置け)
But your enemies closer.(敵はもっと近くに置け)
つまり、そう云う事だよ。」
支配人のことをどう思っているか: 怪しいとは思うが、気に留めてはいない。

(/追記修正ですー!)

  • No.29 by とある館の支配人  2024-05-24 21:57:44 


「不束者ですが、よろしくお願いしますよぉ。」
名前:ローレンツ
年齢(寿命):
魔女orウィアード:魔女
neme: ローレンツ・ロナルド
魔女の場合
age:28/price絶対音感or僅かながらにある右目の視力を失明or片手指
ウィアードの場合
age(年齢)/見た目年齢
gender:男性/my self ローレン、オレ
song
color:イエローオーカー/height 178cm
魔女の場合  ウィアードの場合
cake:バスクチーズケーキ   magic(能力)
like:ピアノ
hate:重過ぎる束縛、面倒事や厄介事
二人称、三人称:おたく、気兼ねなくなったらあんた、+達。
容姿: イエローオーカー色の鎖骨までの長さがある髪を右斜め後ろで一括りにし、流している。前髪は右目を隠すように右流れ。顔面は甘いマスクだが、隠されている右目付近に火傷の痕がある。薄墨色の垂れ目気味の切れ長な双眸。アンニュイで女性的な顔立ち。口元には大抵柔和な薄い笑みを湛えている印象がある。カジュアルなベストやジャケットを着込み、ローブに似たような白い布被りを、羽織るか又は頭上から被せている。
性格: 飄々として自由気まま。偶に荒んでいたり物憂げ、儚げに物思いに耽っている事はあるが、普段は年齢相応に落ち着いており、大らか。只、怠惰でものぐさなところがある。いざと云う時には役に立つし、洞察力に長け慧眼・審美眼が頼りになる。口調が緩い。中性的だが、手付き自体は粗雑だったりする。大体無感情に何もかもが面白くなさそうな真顔で居るが、誰かと接する時は周囲を模倣した微笑みを浮かべる。完璧な外面とは裏腹に中身は人よりも幼いから自身の感情を正確に定義出来ずにおり、情緒が育っておらず精神的に成熟していない。外面ばっかり育って内面が子供なまま。大人びた外面と子供じみた内面のギャップと歪さを抱えている。感情を弾かれる誰かがいれば変わるだろう。加虐性を秘めている。
パーソナルスペースの概念がなく、基本誰にでもゼロ距離。
過去:家を放火された。其の際に右目付近に火傷を負う。然も親から借金の肩代わりに売り付けられる。其の所為で情緒がうまく育たずだが代わりに世渡り上手の術(処世術)は取得している。魔女だと疑われた原因は違法である、宗教を象徴したオルトランと云う鳥を食している姿を目撃されたから。神に背く感じで、背徳的なんだそう。自身に興味は無いが、マダムキラーだった。ナイフを隠し持つ。刃物の扱いと解体には慣れている。
サンプルボイス
「何でローレンがそんな面倒な事しなきゃならんのですか。」
「はぁ…、とんだ貧乏籤引かされちゃいやしたとは思ってますがね。」
「なんすか急に。ローレンの個人情報抜いたってなんにもならねーですよ。」
「聞こえたら聞いときますわ。あんたの話。」
支配人のことをどう思っているか:胡散クセェなとは思ってる。

(/床しい男性とは別ですが新たなキャラメイクが固まった為、投下致しますね~。性格部分に追記したい事があったような気がするのでまた今度追記するかも。)

  • No.30 by リディ  2024-05-25 07:17:08 


(いつも通り子供達にいってきますを伝え、周りの大人と違って孤児院育ちの自分や幼い子達によくしてくれて、更には物資まで支援してくれる心優しい人の家まで向かい扉を叩く。「こんにちはー!お世話になってまーす!リディです!」少し耳が遠い人だから大きな声で話しかける。そしたらいつも直ぐに扉を開けて笑顔で歓迎してくれるから。…けど、今日は扉が開く気配がない。そうゆう時は入ってもいいと前に提案してくれた為に勢いよく扉を開け中に入る。「おばさーん!居ないの……」変わらず大声で話しながら周りを見渡してみれば、床に倒れているのが見え慌てて駆け寄るものの、反応がない。それもその筈。身体中酷い痣だらけで、首には絞められた痕が残っているのが見える。…身寄りのない自分達に対して本当に優しくしてくれたおばさんが、どうしてこんな目に。滲む涙を腕で拭いながら、ふと思う。恨みを買うような人じゃない。…嫌な予感がする。「おばさん…いつもありがとう。どうか安らかに…」幼い頃から触れてきたその優しさにどれだけ救われたことか。感謝の気持ちを込めつつ手を合わせ暫し黙祷を捧げ、それから直ぐに家の外へと駆け出す。どうか嫌な予感が外れて欲しいと願いながら。
しかしその願いも虚しく、走りながら少し遠くに見えたのは燃え盛る炎。…そんな、まさか。孤児院の近くまで来れば、その炎が大切な居場所を燃やし尽くさんとしているではないか。子供達を助けなければと飛び込もうとした腕を掴まれ「生き残りの魔女だ!」と叫ばれる。何のことだ、そんなことどうでもいい。今は子供達の為に動きたいのに力強く引っ張られ痛みが走る。「離せっ!!」感情のままに腕を振り回せば遠心力で相手は離れて行ったのだが、方角が悪く炎に向かい飲み込まれ、醜い悲鳴が上がる。「居たぞ!あそこだ!捕まえろ!!」聞きたくないと耳を塞ぐ間もなく、口々に叫びながら悪意のある大人達が自分に向かい走ってくる。…逃げなければ。今捕まってしまっては何も出来なくなる。子供達の安否を確認したいけれどその時間はない。痛む胸は無視してとにかくその場から走り出すしかなかった。必死になって走り続けていれば少しずつ距離が開き、いつの間にかなり離れていて。これだけ開けばどこかに逃げ込んでも大丈夫だろうと、微かに扉が開いている建物へと飛び込み直ぐに閉めてしまう。それから少しして複数の足音が目の前を通り過ぎる音がした。…やっと撒けたかと長く息を吐き出し、落ち着いたところで周りを見回す。何度か街中を見ていたが、本だらけの場所で。こんな建物があったのかと思いつつ、勝手ながらもう暫くここで匿ってもらおうと決めて。普段なら触れる機会がない為に興味を持ち本棚へと近寄って行く。「何これ、鎖…?」並べられた本全てに鎖がついている光景に首を傾げつつ眺めていれば一冊だけ鎖のない本を見つけ、どうしてこれだけ、と不思議に思いながら手に取り)


(/絡み文、大変遅くなりました…!お待たせしてすみません…!

魅力的な方がまたお二人追加で入ってらして凄いです…!細かく感想を述べたい所ですがそうすると異様なまでに見辛くなりそうなので控えておきますね…!
確かに、リディとカトレーナさん、仲良くなれそうですね…!そうですね、私としても後者の方がやり易いかなと思います…!
こちら未だ他の子が形になっておらずでして…新しい子は更にお待たせしてしまいますぅ、すみませんん…)

  • No.31 by ナディア  2024-05-25 10:38:28 


>(鎖付図書館/リディ宛て)

失礼します、こんにちはお嬢さん。安心して下さい、私も貴方と同じように魔女と疑われた者です。この図書館を管理するナディア・メナールと申します。貴方も魔女と疑われた身ですよね?安全な場所へ案内致しますのでその魔導書を此方へ渡して下さい。
(此処、鎖付図書館。多くのウィアードと魔女と呼ばれる人が住み着き集う館の支配人から仰せ遣って管理を頼まれた。管理人の身でありながらケーキ体質である魔女と疑われた筈の者が偶然か必然にも訪れるから其れ等を立ち会えれば安全に館へ案内する役目を担っている。図書館の床を踏む足音を鳴らして、魔導書を手にしている姿に魔女と疑われた者だな、とまるで見計らったように彼女の目前に姿を現しては、開口一番警戒させないように細心の注意を払って言う。自己紹介を手短に済ませれば、人当たりの良い笑みを浮かべ手を差し伸ばして。)

(/素敵な滑り出しの開始文、有難う御座いました…!
返して貰った開始文に対し、図書館からで、あまり展開の流れを進め過ぎないよう、短めとなっていますが御了承下さい。
諸々把握致しました…!)

  • No.32 by リディ  2024-05-25 19:57:35 

>>(鎖付図書館/ナディア宛て)

お嬢さん?……そう。アンタも…アタシはリディ。リディ・ファネージよ。…安全な場所、ねぇ。連れて行って貰えるなら有難いけど、その前に孤児院の子達が無事なのか確認したい…なんて、無理な相談よね…。
(鎖のない本を手に取り、不思議に思いながら観察していれば足音が聞こえてきた。まさかもう見つかったのかと慌てて顔を上げてみれば、そこには先程自分を追いかけていた大人達とは似ても似つかない、黄色の澄んだ瞳に縁眼鏡を掛けている女性がおり。警戒しなくても大丈夫だろうか、それでもいつでも逃げられるように…なんて考えていたのだが。お嬢さん、と呼び慣れない単語に思わず眉を寄せ鸚鵡返ししてしまうものの、怯む様子もなく話を続けるのを見れば元の表情に戻りきちんと耳を傾け。自分と同じく魔女と疑われた身だと聞いて、相手も何か大変な目にあったのだろうか同情するような目を向けて。名乗ってくれたからには自分もそうすべきと名乗り返した後、助けて貰えるなら断る理由はないのだが、このまま安全な場所に向かうには心残りがある。都合の良過ぎることを言ってしまったと微かに俯き目線を逸らしつつ、元々図書館の物だし管理しているなら渡したほうがいいと差し出された手に素直に魔導書を手渡して)


(/そう仰って頂けて光栄ですっ、ありがとうございます…!
そうなんですね、分かりました…!これからが凄く楽しみです…!)

  • No.33 by リディ  2024-05-25 20:09:28 


(/背後会話、最後のところうっかりしておりました…。
把握ありがとうございます。お待たせする分また魅力的な子を生み出せるよう、頑張りますね…!)

  • No.34 by ナディア  2024-05-25 23:00:40 


>(鎖付図書館/リディ宛て)

リディさん、ですね。……何かあったのかしら?こんな事は言いたくないのですけれど、目も当てられない事になってるかもしれないわよ。
(彼女の容貌を改めて見ると、此処に来る以前で慌ただしかったのか、腰迄伸びた金髪は散切りと云う程迄はいかないもやや乱れ長さは所々均一に揃っておらず、微かに焼け焦げたようにくすみがチラホラと疎らに窺える。其れに瑠璃を模したように深い青色の瞳がパッチリと吊り上がっており。服装は少し大胆且つ工夫されたような格好だ。そんな印象を与えられつつ、然程警戒心を露わにされる事なく、彼女の名を復唱し孤児院の子達が無事なのか確認したい、と難易度高い相談をされる。魔女と疑われた身なんて大抵嫌な目に遭っている、彼女の出立ちからも見透かしたように推測し。魔導書を受け取りつつ無事を信じ続けて、今ある命を確実に生き延びた方が良いのではないか。魔女と疑われた者を館迄案内する役目を担っているからには、安全に館に瑕疵の無い姿で送り届けなければいけない。辿り着く迄に無情に魔女狩りを行う大人達に当然見付かってはならないのだ。)

(/わぁ、また素敵なレスが。
想定外の展開ですけどリディちゃんなら確かにそうだよなぁと思いつつ拝読させて貰いました。
返信を貰って直ぐに割と思い浮かんでたんですが、忘れた。←
当初考えてたものとはちょっと違うかもしれないですが、言い回しの違いくらいかな。多分。
リディちゃんの髪を切り落とす前のロングで、孤児院が燃え尽くす目前にしてたって事で想定して書いております。
はーい、楽しみにお待ちしていますね~。)

  • No.35 by リディ  2024-05-27 13:50:54 

>>(鎖付図書館/ナディア宛て)

そんなの分かってる!……ごめん、もう大丈夫。アタシに何かあったら、無事だった子達を助けてあげることも出来ないもんね…行こう?
(目も当てられない事になってるかもしれない。考えたくなかったことを言われてしまい、身を乗り出しながらバッと顔を上げては声を荒げ分かっていると告げた。今にも泣き出してしまいそうに歪めている表情から一筋涙を溢した後思い切り腕で目を擦り、胸に手を当て深くゆっくり呼吸して昂った気持ちを落ち着かせていく。両手で思い切り頬を叩いたと思えばじっと目を見つめつつ軽く謝り、少し冷静に考えれば分かることだったと苦笑いを浮かべ。この場から早く移動して、彼女の言う安全な場所に暫くは匿って貰う方が自分の為、更には子供達の為になるだろうと、無理に微笑みながら行こうと声を掛け)


(/えっ、あっ、ありがとうございますぅう…!
ですよね、リディは自分のことより周りの子達が大切なので…!
おっとそれはまさかですなぁ?!←
分かりましたぁっ…!ちょっと怒っちゃいましたが、冷静さも一応は持ってるのでね…。素直な人なんです…笑
おお、なるほど!素晴らしいお考えをありがとうございます…!書いてる時そこまで回ってませんでしたわぁ…てへ。
はい、よろしくお願いします…!)

  • No.36 by ナディア  2024-05-27 17:24:17 


>(鎖付図書館/リディ宛て)

ごめんなさい。でも、そうね…分かってるのなら良かったわ。
(流石にハッキリ言い過ぎただろうか。そう思い、謝り彼女自身の腕で思い切り一雫の涙を拭ってしまわれたが一応ハンカチを片手に近付き、彼女の目元に当てつつ指先でなぞり。自身が放った言葉は決っして嫌味や皮肉ではなく、現場を目前にして絶望を突き付けられるより、不確定にしておいて希望を持たせる善意からだ。其れに何より、此の後連れ添って行く館は契約する迄は出入り出来るし、後々落ち着いてからで良いだろう。此処では其の館の詳細は述べないのだけれど。問答で長居しては居られない。でもそうねと肯定し静かに小さく頷き。記憶力が良いとは云え、正確の方が良い。受け取っていた道標となる魔導書を「其れでは…、」と一声掛け、警戒を欠かずして、柔和且つ真剣な眼差しで言い聞かせるように目の前の彼女に言い、分厚い本を覗き込めるようにして開く。彼女も覗き込んだなら、其処には唯一文
『For cake ,offer lifeblood.(ケーキへ、生き血を捧げなさい)』
と書き記されていた。
此の本には何百ページもある筈なのに、最初のページにそう書かれただけで、他は白紙。まるで彼女の様な者が現れる事が分かっていたかのような仕組みで。)
この魔導書が魔女と疑われた者が救かる手掛かりとなり、魔導書の制作者である支配人の務める館への導きとなるのです。

(/意図を汲み取って貰えたようで、喧嘩腰になり過ぎなければ良かったのです。ちょっと泣いちゃったリディちゃんを、此方のナディアは優しさで振る舞わせて頂きました。
其れでは一旦引っ込むかと思いますが、今後とも何卒よろしくお願い致します!)

  • No.37 by リディ  2024-05-28 01:19:06 

>>(鎖付図書館/ナディア宛て)

ん……ありがとう…。
(謝罪の言葉の後近付いてきた相手に顔を向ければ、目元にハンカチを当て指先でなぞられ。ほんの少し擽ったい様な妙な感覚にとらわれるもののそれは一瞬のこと。分かっているなら良かったと小さく頷いてくれたし、声を荒げ当たった人間に対して優しい人だなと思えば素直にお礼を伝えほんの微かに口角を上げ微笑んでみせて。
一声掛け柔和且つ真剣な眼差しで見られ、一体何だろうかと見つめ返し。分厚い本が開かれたので気になり覗き込んでみれば、予想も付かない文章が一文書いてあるだけで。説明を聞き返事をして首を傾げた後、関心を持ち本から目線を離さず暫し黙り込んだ後呟き)
そうゆう物、なの…?……不思議ねぇ…


(/あぁ、それなら良かったですっ…!ぬぁあああナディアさん好きですぅう←
分かりましたぁ。こちらこそ、今後とも何卒よろしくお願い致しますっ!)

  • No.38 by ナディア  2024-05-28 02:50:39 


>(鎖付図書館/リディ宛て)

ペティナイフをお持ちしていますでしょうか?若しくは安全ピンとか針でも…、
(微笑んでみせられ、此方も微笑みを湛えた。本を開けば、説明にも耳を傾け関心を持つ彼女に、ナディアは管理職と云う立場であり使用理由が如何であれ、此れは誰にでもだが小型と云っても凶器に成り得る故持ち込む事は許されていない為訊ねる。生き血を捧げる為、何かしら持ち合わせてはいないだろうか。傷を付けさせないよう、自身が生き血を捧げる心積もりで。生き血を捧げたら、不思議そうな彼女も訳が解る筈。)

  • No.39 by ナディア  2024-05-28 03:56:53 


>(鎖付図書館/リディ宛て)


ペティナイフをお持ちしていますでしょうか?若しくは安全ピンとか針でも…、
(微笑んでみせられ、此方も微笑みを湛えた。本を開けば、説明にも耳を傾け関心を持つ彼女に、ナディアは管理職と云う立場であり使用理由が如何であれ、此れは誰にでもだが小型と云っても凶器に成り得る故持ち込む事は許されていない為訊ねる。生き血を捧げる為、何かしら持ち合わせてはいないだろうか。傷を付けさせないよう、当然自身が生き血を捧げる心積もりで。生き血を捧げたら、不思議そうな彼女も訳が解る筈。)

(/すみません…ッ、追記でっす。)

  • No.40 by リディ  2024-05-28 14:16:26 

>>(鎖付図書館/ナディア宛て)

全部持ってるけど…ナイフでいいの?
(所有物について問われればその全てを待ち合わせていると答え、膝下丈ワンピースの下から手を入れ右太腿に装着していたガーターベルトの横にあるホルダーケースからペディナイフを取り出し柄のほうを相手に向け差し出して。娼婦と揶揄されるだけあって一人で出掛けると大抵タチの悪い輩に絡まれることがある為に、護身用に見えない場所に持ち歩いており。反対側の脚には同じように裁縫セットが装着されていて、誰の服やぬいぐるみでもその場で直ぐに修繕出来るようしているらしい)


(/追記了解致しました!こちらも、今思いつきで、ガーターベルトの横ってよく銃とかナイフとか携帯されてたりするなぁと思いまして…リディも持っているのでは?と、書き込みさせて頂きましたが…設定の際にはお話ししていないので、ちょっと待ってがあれば遠慮なく。レス直します!)

  • No.41 by ナディア  2024-05-28 20:40:21 


>(鎖付図書館/リディ宛て)

全部持ってるのですね、自己防衛です。では、私が‥使わせて頂きますね?
(ナイフを持ち込んでいる事には咎めず、用意周到且つ自己防衛出来ている。彼女が手に持つナイフを一瞥し、使用しても良いかを控えめに訊ね。ナイフがあるならナイフで、針だと空けた穴が小さ過ぎるかもしれない、何れは消えるだろうが傷痕が残ってしまうからこそ、自身がナイフでザックリ切って捧げるのは本気らしい。柄の方を差し向けられていたナイフを受け取ろうとする。)

(/突飛し過ぎなければ良いですよ。ロルに理由付けもされてますし。此方も登場させてからの際でいいかなと思ってたんですがローレンに関してはイヤーロブにはピアスが光るし煙草もします。カトレーナは酒も煙草もします。
因みに返信に一文追記あったような気がするんですが、さっさと思い付いた時にメモしとけば…ッ!)

  • No.42 by リディ  2024-05-29 18:33:09 

>>(鎖付図書館/ナディア宛て)

まあね。タチ悪いのに絡まれた時は役に立つから。…ちょっと待った。何に使うの?
(自己防衛に関して素直に解答し、控えめに訪ねる言葉に頷こうとしたのだが何かが引っ掛かりちょっと待ったと声を発する。てっきり渡した後は暫く没収するのだろうかと思っていたのだが。使うと言われれば一体何にと疑問に思い、上に腕を曲げてナイフを引っ込めてしまいつつ、理由次第では絶対渡したりしないと強い意思を込めた瞳でじっと見つめ)


(/ありがとうございます…!あら、そうだったんですか!お二人にそんな魅力的な一面が…!
おっとまさかの。あるあるですよねぇ…苦笑)

  • No.43 by ナディア  2024-06-02 19:19:34 


何って、血を捧げる為ですよ。
(ナイフを受け取ろうとしていた手は、其の寸前スカ、と空を切る。用途を聞かれれば、今の流れ的に血を捧げる為他ならない、と当然のように答え。)

  • No.44 by ナディア  2024-06-02 19:37:50 


>(鎖付図書館/リディ宛て)

何って、血を捧げる為ですよ。
(何かが引っ掛かったのか、声で制止され。ナイフを受け取ろうとしていた手は、其の寸前スカ、と空を切る。用途を聞かれれば、今の流れ的に血を捧げる為他ならない、と当然のように強い意思を込められた瞳に此方も瞳を逸らさず答え。)

  • No.45 by リディ  2024-06-03 09:03:34 

>>(鎖付図書館/ナディア宛て)

…そう。だったら別にアタシのでもいいよね?
(理由次第で渡さない。強い意思を込めた瞳にも怯まず、真っ直ぐに見つめながらさらりと返されて。長くため息を吐き出す。やはり渡さなくて良かったと直感を信じた自分を内心褒めつつ、捧げる血は誰の物でも構わないだろうと自らの指先に刃を当てようとペディナイフを動かそうとし)

  • No.46 by ナディア  2024-06-04 20:13:54 


>(鎖付図書館/リディ宛て)

其れは…、ナイフでは傷痕が残ってしまいますよ、それでも良いのですか?
(館に瑕疵の無い姿で送り届けなければならないのに傷を付けさせてしまう、なんて事はあってはならぬ事ではなかろうか、生き血を捧げる役目も自身が担うのが妥当なのではないだろうか。自身の血を捧げる、と名乗り出る彼女に当惑しつつ。問い掛ける其の言葉は、例え外傷は何れ消えるが心の傷は比べると消え難いもので其れよりはマシだとしても。)

  • No.47 by リディ  2024-06-05 18:46:10 

>>(鎖付図書館/ナディア宛て)

良いに決まってる。助けて貰うのに何もしないのはアタシの気が済まないの。
(本当に何とも思っていないのかズバッと言い切って。何なら針仕事の最中たまに失敗して刺したり切ってしまったりなんてことがある為に傷痕くらい何ともないらしい。そんなことよりも、助けてくれる相手が傷つく方が自分には耐えられないと真っ直ぐに見つめながら伝え。承諾が得られれば躊躇なくそのままナイフを動かし指先を斬って生き血を捧げるであろう)

  • No.48 by ナディア  2024-06-05 20:54:40 


>(鎖付図書館/リディ宛て)

そのように御思いなら、…わかりました。では、このページに垂らして下さい。
(救いの手を取るのに対し、代わりの役割を取り上げる、奪うのは駄目なのではないだろうか。申し出を無下にするのもな。暫し考え、頷いてみせ唯一文しか書き記されていないページを捲り、分厚い本の有り余る白紙の内の1ページを示す。)

  • No.49 by リディ  2024-06-06 18:19:56 

>>(鎖付図書館/ナディア宛て)

分かった。…っ、…これでいいの?
(分厚い本の有り余る白紙の内の1ページ。この場所に生き血を垂らして何が起こるかなんてのは分からない。それでも助かる為なら躊躇はしないと、ナイフを動かし指先を斬れば鋭い痛みに顔を歪めるものの直ぐに戻し、指先を白紙の上へと向け血が垂れるのをじっと待ち。滴り落ちる寸前に相手の顔を見ては問いかける間に数滴落ちていって)

  • No.50 by ナディア  2024-06-06 18:57:09 


>(鎖付図書館/リディ宛て)

…すみません、直ぐにでも手当てをして差し上げたいのですがこの場では出来ないので、館で受けて貰えれば‥、
(其処で言葉を切って、一瞬でも痛みで歪んでしまっていた表情に申し訳なさそうに頭を下げて心配そうな眼差しを向ける。
ポタタ‥と鮮血が垂れた部分からじわじわと染み拡がっていき、館への道が白紙だった数多のページに迄至って複雑な地図が浮かび上がり。問い掛けにえぇ、と頷きはするも此れで肯定せずとも間違いは無い事が解っただろう。一旦本を閉じ、小脇に抱えて先導して歩く。)
ケーキ体質な魔女と呼ばれた者のみだけの血で知れる仕組みだと、支配人は仰られていました。この地図通り行けば館に辿り着けます。一先ず図書館から出ましょう。

  • No.51 by リディ  2024-06-06 19:25:17 

>>(鎖付図書館/ナディア宛て)

このくらい平気よ。…心配させてごめん
(頭を下げ向けられた眼差しに、平然とした様子で答えてみせるものの。相手がする筈だったことを奪ってまでした事で心配させてしまったと、苦い顔をしては素直に謝り。軽く頷く相手の手元を見れば、いつの間にやら滴り落ちた血に反応して地図が見え。へぇ、と感心している間に本は閉じられ小脇に抱えられた。視線を移せば先導して歩き始める相手に軽く頷いては、置いていかれないようにとそばを歩いて行きながらよろしくと微笑みを向けて)
そんな本があるのね……ん、分かった。よろしくね?

  • No.52 by ナディア  2024-06-09 19:56:50 


>(鎖付図書館/リディ宛て)

それでは森への入り口に向かいます。魔女狩りをする大人達にくれぐれも気付かれないよう警戒してください。
(謝る彼女にいえ、と緩く首を振ってみせ。先導し歩いて行っては、向けられる微笑みに双眸を細め此方も返した。少しの間だけと代理人に任せ、図書館を出ると私達を疑視する者が居ないか注視しながら町外れにある森へと向かう。森へと続く道の手前で一度立ち止まって振り返り言えば、立ち入り禁止と記された札が提げられた鎖を跨ぎ、その先に足止めさせるように立ててあるフェンスを潜りこみ、森へと足を踏み入れ先を急ぎ。鬱蒼と木々が生い茂った森中は地図が無ければ直ぐにでも道に迷いそうである。)
此処からは立ち入り禁止区域となっておりますので、先々出入りする際は見つからないようお願いしますね。それでは行きましょう。

  • No.53 by リディ  2024-06-10 11:57:19 

>>(鎖付図書館/ナディア宛て)

分かった。気をつけとく。
(警戒して歩くように言われれば大きく頷き、共に図書館を出て変な奴が居ないかと注意しつつ町外れの森へ向かい。続く道の手前で足を止め伝えられたことを聞き逃さぬよう耳を傾け、約束すると子供達と交わすように小指を差し出そうとして、今はそんな場合じゃないかと直ぐに引っ込め。普段なら入ることのない場所に足を踏み入れる緊張感と同じくらいの好奇心を持ちつつ鎖を跨ぎ。フェンスを潜りこめば先を急ぐ相手に置いていかれないよう気をつけつつ足早に追いかけていき)
見つからないように、ね…ん。約束する。…よし、行きましょう。

  • No.54 by ナディア  2024-06-11 15:36:55 


>(鎖付図書館/リディ宛て)

図書館の管理もあるので、私の役目は此処までとなっています。暫く館から離れる事は出来ないでしょうが、何かあれば是非図書館に訪れに来てください。それでは、館まで直ぐなので残りの距離、ご十分にお気を付けを。
(木々が生い茂る森へと入ると、図書館で言った安全な場所へ案内すると云う意味が良く解った筈。こんなに生い茂った森の中で、ましてや立ち入り禁止区域となれば早々に近付く者は居ないだろう。まぁだからと云って、気を抜いて周りに見られでもしたら跡を着けられる訳だから気は抜けないのだが……。遅れを取ってはいないだろうかと、後ろを見遣りつつ時折魔導書のページを捲りながら歩いて行き。暫くして木洩れ陽が差して、目前にはもう少しで拓けた場所になる所で立ち止まって振り返り、彼女の顔を見ながら告げた。
ナディアと別れ、暫し歩いたならば直ぐに拓けた場所へと出て、其処には地図に記されていたように館がそびえ建っている。歩み寄った先、キィ…と音が発つ扉を開けられたならば、館内の奥からアンティークドールが歩いて来て「ヨウこそ、いらっしゃいマセ。」と動いて喋る人形が彼女を出迎えて。)

  • No.55 by ナディア  2024-06-11 15:47:11 


すみません、うっかりしてました。
場所明記は>(木々が生い茂る鬱蒼な森林中→館目前)です!
前回の>(鎖付図書館→木々が生い茂る鬱蒼な森林)も忘れていた事をお詫び申し上げます。

  • No.56 by リディ  2024-06-12 21:14:07 

>>(木々が生い茂る鬱蒼な森林中→館目前/ナディア宛て)

えっ、そうなの?…分かった。必ずまた行くから、その時はよろしくね?ナディア。
(立ち入り禁止区域内の、生い茂った森の中、彼女の背中を見失わぬよう気をつけつつしっかりついて歩く。確かにこんな場所ならば安全だと納得しながら歩き続けていれば漸く木漏れ日と拓けた場所が見え、短く息を吐き出して。立ち止まり振り返ってこちらの顔を見ながら告げられた内容に驚きながらも、管理があるのなら仕方ないかと渋々頷き。再会した時は普通に話せるであろうことを楽しみにしているからよろしくと、初めて名前を呼び笑顔を向けて。緩く手を振っては別れの挨拶を交わし、足を踏み出す。
暫し歩いて直ぐ拓けた場所へと出れば、館がそびえ建っており。ここが安全な場所かと思いつつ、慣れない雰囲気に自然と緊張してきて。深く呼吸し鼓動を落ち着かせれば歩み寄り、音の立つ扉をそっと開ける。すると間も無く、館内の奥からアンティークドールが歩いて来て声を掛けられた。驚きつつもどうしようかと悩み、話しかけられたのなら無視はよくないかと、扉を閉めてはその場に屈み目線を合わせ、柔らかな声色で話してみる。…この後の行動をどうすべきか分からず、軽く首を傾げ問いかけ)
こんにちは、可愛いお人形さん。…アタシはどうしたらいいかな?


(/ああ、そうだったんですね!いえいえ気になさらず、こういった形式でするのが初めてで、こちらも気付いていなかったので…!)

  • No.57 by ◯◯○◯/◯◯  2024-06-14 07:33:43 


>(館内/リディ宛て)

驚かせてごめんなさい、悪気は無いのです。
(また会えた時はよろしく、と言われナディアは凛とした目で確と頷いた。少し歩いた先で館の方へ行く彼女の背を見送り。キィ…と音が発ちつつ扉が開けられ歓迎の意を示し、訪れてきた彼女にアンティークドールは声を掛けられると、館内へ首を振り向かせ「まモなク、ワタシの持ち主が来マス。」と返事を寄越す。直ぐ後から利休茶色羊ヘアの女性が少し慌てた様子で姿を現わし、ぺこりと頭を下げて詫びる。其の様を遠目に見ている別の者はリディの指に血が滲む箇所を目敏く見付けては見据えて。ともあれ歓迎会を開くべきだと、にこやかに公言し準備して来ますね~、と先程出て来た部屋へと戻り。賑やかしいのを聞きつけて、女性が入って行った部屋へと入室する者も来ていて。)
では早速、ダイニングホールへどうぞ~。

(/ウィアードサイドで出してきて欲しい他のキャラ居ますか~?)

  • No.58 by リディ  2024-06-15 12:18:40 

>>(館内/○○○○/○○宛て)

あぁ、アンタがこの子の持ち主さん?別に謝らなくていいよ。可愛いお人形さんね
(館内へと首を振り向かせ持ち主が来ると聞いた直ぐ後、慌てた様子で姿を現した利休茶色羊ヘアの女性を見上げつつ持ち主かと問いかけ。どうやらそうらしく頭を下げて詫びる彼女に対し、そこまで驚いていないから謝る必要はないと告げ。ゆっくり立ち上がれば可愛い人形だと思っていることを素直に話して。
視線を感じたような、と辺りを見回してみるものの別に誰と目が合う訳でもないしやはり気のせいかと首を傾げ。歓迎会なんて、まるで自分が来ることが分かっていたんだろうかと不思議がりつつ部屋へと戻る背中を眺め。ダイニングホールへどうぞと招かれれば、他に行く場所もないし素直に向かおうかとゆっくり足を進めて招かれた部屋へと入って行き)


(/あ、えっとですね、リディと絡ませるならーって考えさせて頂いた結果、ジルとグラシアちゃんのお二人かなぁと思っております…!)

  • No.59 by ◯◯◯◯  2024-06-18 02:42:57 


>(ダイニングホール/リディ宛て)

こっち、来なよ。
(持ち主かと問い掛けられた事には、「はいぃ、そうですよ。へへ、そう言って貰えて嬉しいですぅ。」と謝る必要はないと告げられホッとして、答えつつ可愛い人形だと言われた事で嬉しそうにしている。ダイニングホールへ招けば、羊ヘアの女性がキッチンルームで料理をしている間、色素の薄い容姿をした美少女が上機嫌なのか顔を近付けては、部屋に入りソファーに座り込むと其の自身の隣を、おいでとぽんぽん片手で叩き。)

(/絡ませたいなーと思ってたキャラと一致してました…!
複数キャラ登場させる際、ロルは混合させる場合とさせない別々にする場合があります。)

  • No.60 by ◯◯◯◯  2024-06-18 02:46:49 


>(ダイニングホール/リディ宛て)


こっち、来なよ。
(持ち主かと問い掛けられた事には、「はいぃ、そうですよ。へへ、そう言って貰えて嬉しいですぅ。」と謝る必要はないと告げられホッとして、答えつつ可愛い人形だと言われた事で嬉しそうにしている。ダイニングホールへ招けば、羊ヘアの女性がキッチンルームで料理をしている間、色素の薄い容姿をした美少女が部屋へと入って行く彼女に上機嫌なのか顔を近付けては、部屋に入りソファーに座り込むと其の自身の隣を、おいでとぽんぽん片手で叩き。)

(/すみませんっ、少し修正しました…!)

  • No.61 by リディ  2024-06-19 21:10:58 

>>(ダイニングホール/○○○○宛て)

ん?……分かったわ。
(可愛い人形と伝えて嬉しそうにする反応に自然と目を細め、可愛い子ねぇと微笑んでおり。招いた彼女はキッチンルームに向かってしまった為に開催してくれると聞いた歓迎会までどう時間を潰そうかと思っていれば、顔を近づけて来た別の相手に視線を向ける。色素の薄い美少女に思わず目を奪われそのまま追いかけていれば、ソファーに座り込み隣を片手で叩きながら誘われ、一瞬どうしようかと思案するもののここは素直に、話し相手になって貰えるなら受け入れようと頷いてゆっくりと近寄り、腰を下ろし顔を向ける。じっと見つめれば改めて美少女だなと思いつつ、名前も知らなければお互い話す上で不便だろうと考え自分から名乗ることにして)
アタシはリディ。アンタの名前は?


(/おおっ、そうなんですね?!何という奇跡…!
なるほど、了解です!
修正把握ですぅ、気になさらずいつでもどうぞ~!)

  • No.62 by グラシア/ソフィア  2024-08-12 03:28:33 


>(ダイニングホール/キッチンルーム/リディ宛て)

視線が痛ぁい、リディさん。アタシはグラシア。ユアのことグラシアって呼んで~。年齢お幾つなの?
(相手も隣に腰掛け、凝視してくる視線を感じ名乗られたなら、笑いながら燥ぎ、名乗り返せば年齢を尋ね。一方、料理をしている羊ヘアの女性はキッチンルームで元々食事の準備をしていた。昨夜の時点で鶏モモ肉と玉葱・人参・にんにく・ノーリエの葉・グローブ・塩胡椒を保存容器に入れ、赤ワインを注ぎ冷蔵庫で一晩漬け込んでおり。其れを具と漬け汁に分け、鶏モモ肉だけを取り出して水気を拭き取り、塩・胡椒を振る。鍋にバター・オリーブオイル・ニンニクを入れて炒め、香りがたったら鶏モモ肉を入れ焼き色がつくまで焼いて、取り出し。鍋にベーコンを入れて炒め、其の中に分けておいた具だけを加えて更に中火で炒め。薄力粉を振り入れて焦げないように炒め絡ませたら、そこに鶏モモ肉を戻して、漬け汁・水を加え、アルコール分をとばす。塩・胡椒・砕いたチキンブイヨンを入れて沸騰させ、丁寧にアクを取りながら焦がさないよう火加減に注意し、弱火で30~40分煮込み。途中まで工程を進めていた為、ダイニングホールにも直ぐ匂いが漂っているだろう。鶏肉に火が通ったら、鶏肉だけを別の鍋に移し、其の上にゴムベラで具材を押さえながら煮汁を確りと漉し入れて、塩・胡椒・バター(仕上げ用)を入れ、味を整えて10分くらいを目安に煮込み始め。此の料理名はコック・オー・ヴァン。フランスでは、じゃがいもやきのこ、茹でたてのパスタを添えるのが一般的で主流だ。別にデザートも用意してある。一旦キッチンを離れ、彼女の元へと行き「ついでにわたくしはソフィアと申します~。」とぺこり、頭を下げながら名乗り。)

(/取り敢えず調理描写を回させて頂きました。次レスには料理の詳細を載せますね。デザートも既に決めてあります。)

  • No.63 by リディ  2024-08-12 15:33:42 

>>(ダイニングホール/グラシア/ソフィア宛て)

あぁごめん、綺麗だったからつい…。グラシアね、分かった。
歳?最近20歳になったとこ。そう言うグラシアは幾つなの?
(視線が痛いと笑いながらに燥ぐ姿を見れば、見惚れた為につい見過ぎてしまったと謝りながらも素直に伝え。不快に思わせた訳ではなさそうと安堵しつつ、相手の名前を繰り返してはしっかり覚えたと頷いてみせ。問いかけに対し一瞬首を傾げるものの、気になるならばとまたも素直に答えて。こちらに聞いたからには答えてくれるだろうと、微笑みながら問いかけたのだが。キッチンの方角からとてもいい香りが漂ってきた為に鼻をスンスンと動かし、そちらの方角に顔を向ける。すると程なくして館に訪れた際に最初に話した彼女が現れ、頭を下げつつ名乗られる。ならば自分も改めて名乗らなければと笑みを浮かべ)
ん、ソフィアね。アタシはリディ。気楽に話してくれていいから。…ねぇ、さっきのお人形さん、凄く可愛かったけど…服とかはどうしてるの?
(軽く頷いては彼女の名前を繰り返し、こちらもしっかりと名乗って。真面目でいい子だなぁと思いつつ、地位の高い人間でもあるまいし気楽でいいと柔らかな笑みを向け。そのまま会話を終わらせても良かったのだが、ふと、先程見た人形のことが気になったらしく首を傾げつつ問いかけて)


(/了解です!詳細な描写に調理の様子が想像出来て、凄いなぁと拝見しとりました…!どちらも楽しみですっ)

  • No.64 by グラシア/ソフィア  2024-08-15 00:35:35 


>(ダイニングホール/キッチンルーム/リディ宛て)

アタシ、綺麗?ふふ、ありがと~。
20歳になったとこ!ユア達のお姉さんね。見た目の年齢は16、ソフィアさんは19よ。
(詫びられながらも素直に伝えられ、褒められるのは当然でもあると少しばかり匂わせながらに素直な喜びの反応を示し。グラシアが座っていた場所から立ち上がり、ソフィアの肩に手を回せば自分達よりお姉さんだねと言いつつ、寿命の差はあれど人間換算で云う推定年齢16と19。ソフィアは「えへへ…、」と愛想笑いしつつ、また後で説明しないとなと思慮している訳である。「リディ様!匿う事になるので此れから仲良くして下さい。いえ~、敬意を表したいので。…はい、あぁお人形さんの服は集めてる当時のですから、其の儘ですよ~。あ、そろそろキッチンに戻りますねぇ。」お互い自己紹介を終え、にこにことしながら。気楽にとの申し出に緩く首を振りつつ、出迎えたお人形の服について触れられれば、集めてる当時の儘だと返答した。
キッチンへと戻って来ればコック・オー・ヴァンの方を器に盛り付けて、上からパセリをちらし、付け合わせにパンと野菜やパスタを添えて出来上がり。coqは鶏、vinはワイン。鶏肉と野菜の出汁が確り効いた赤ワインソースは絶品な筈で。一晩確り漬け込む事で、鶏肉も柔らかく、ソースにも深みが出る。具材を漉すと云うひと手間でも、とろりとした美味しいソースの仕上がり。メインディッシュは勿論、温かな前菜としても勧められる。デザートにはフォレ・ノワール。noir「ノワール(黒い)」と「フォレ(森)」のフランス語で「黒い森」と云う意味。ドイツ南西部のシュヴァルツヴァルト地方にある、針葉樹の森林地帯に因んだお菓子である。様々なスタイルがありオーソドックスな丸形だけではなく、長方形のものやロールケーキタイプも。ムース・アイス・パンケーキなどとしても提供出来る。作り方は簡略すると、チョコレート風味のビスキュイとクレーム・シャンティを、サクランボを散らしながら交互に重ね、更に全体をシャンティで覆って、最後に削ったチョコレートを振り掛け、森に見立て完成。生地にキルシュをたっぷりとしみ込ませるのも特徴。細かい手順を云うと、仕上げに使うチョコレートコポーは、先に準備しておく。冷えていない板タイプのチョコレートの側面にペティナイフの背を当て、上から下へ片寄りのないように削っていくか又は、広い面を丸い抜き型をチョコレートの面に当て、前後に動かしながら削っていき、出来上がったチョコレートコポーは、冷蔵庫で冷やす。ココアスポンジケーキを焼く下準備に、型に敷き紙を敷いておき、薄力粉とココアを合わせ2回振るう。バターは溶かして、60℃くらいの温度にしておき、オーブンを170℃に予熱しておく事。生地の作り方で、卵とグラニュー糖を60℃の湯せんにかけ、34℃まで温めれば、ハンドミキサーで泡立て、白っぽくもったりとなってきたら低速で気泡のサイズを整える。 1、2回振るった粉類を加え、50回程度粉気がなくなるまで混ぜると、60℃くらいの溶かしバターを加え、バターが見えなくなるまで混ぜれば、準備しておいた型に流し、台に一度型を打ち付けて空気を抜くと、予熱しておいた170℃のオーブンで25~30分焼成。焼成後、型を一度打ち付けて熱い空気を抜くのと衝撃を与え、型から取り出し完全に冷めたら3等分にスライスする。シロップの作り方は砂糖と水を沸騰させて火を止め、キルシュを加えて完全に冷まし。仕上げに組み立ての下準備に、缶詰のダークチェリーは、ザルなどを利用して水気を切り、キッチンペーパーでも水分を取っておく。飾り用に8~15個程度、取り分けも。作り方は生クリームに砂糖を加え、泡立てる。ボウルの半分程度は6分立て、もう半分を8分立てに。スライスしてあるスポンジケーキにシロップを打ってクリームを塗り、水分を取ったさくらんぼを並べてのせ、其の上にもクリームを薄く塗り広げ2枚目のスポンジを重ねたら、先程の工程を再度行う。3枚目のスポンジを重ねてシロップを打ち、クリームをケーキ全体に塗れば、ナッペを。口金をセットした絞り袋にクリームを入れ、上面にローズ絞りで一周デコレーションをする。中央にチョコレートコポーをのせて、クリームの上にチェリー、金箔をのせて完成。一年を通じて針葉樹が鬱蒼と茂った森は、遠くから見ると濃緑色を通り越して黒にさえ見えるんだそう。また、森からはさくらんぼの収穫もあり、シュヴァルツヴァルト地方はさくらんぼの産地としても有名。ココアを使って黒く仕上げた生地に、さくらんぼを合わせたお菓子がフランスに伝わって、フォレノワールになったといわれている。
おもてなしする準備が出来た料理の其れ等を持って、ダイニングテーブルへ配膳していき。)
歓迎会の準備が出来ました~。

(/デザートの詳細な作り方まで書いたら、長ったらしくなっちゃいましたっ。)

  • No.65 by リディ  2024-08-15 12:48:52 

>>(ダイニングホール/グラシア/ソフィア宛て)

思ったことを言っただけよ。
へぇ、そうなの…じゃあ妹みたいなもんね。
(素直に喜んでいるのを見れば目を細め笑みを浮かべ、心からの言葉だと真っ直ぐに伝えて。立ち上がり肩に手を回した二人を見上げつつ話を聞き、見た目年齢?と一瞬引っ掛かったのだがとりあえず思考の端に追いやり。軽く頷いては、孤児院の子達より年齢は近いがそれでも年下なら妹のようなものだと話し、だったら自分が守らなければと今まで年長者としてきて動いて来た故の考えを待ち始め。ゆっくり立ち上がり二人にいい子しようかと伸ばしかけた腕は、話しかけられた為に引っ込める。「様って、……分かった。好きに呼んでくれていいわ。勿論よ、よろしくね。ふぅん、そうなの……行ってらっしゃい」まさか様付けで呼ばれるとは。止めて欲しいと言おうとして開いた唇は、敬意を表したいと伝えられた為に行き場を失い。そこまでの気持ちがあるなら今はとりあえず彼女の思うようにさせてあげた方がいいかと思い、自分が折れて好きにするように伝えて。仲良くして欲しいに対して大きく頷き、よろしくと笑顔を向ける。あんなに可愛いお人形さんの服が当時のままと聞けば、是非新しい物を作ってあげたいと考え。キッチンに戻ると話した彼女に、当たり前のように見送りの言葉を掛けては軽く手を振って。
相変わらずキッチンから漂ってくるいい香りに、一体どんな物を作ってくれているだろうかと楽しみにしつつ、服を作ってあげようにもそもそも布がないのではと気付き。この屋敷の中に余った布なんかはないのかと聞いてみようか。そんなことを考える内に、キッチンに入っていった彼女が料理を持ちながらこちらへと向かってくる。器用に持ってはいるのだが重いのではと思い。一度下がって違う物を持って来ている彼女に小走りに近寄って)
ありがとう。貸しなさい、アタシも手伝うから。
(先ずは準備してくれていることに感謝の気持ちを伝え。それからそっと手を伸ばし彼女の手から料理の乗せられたお皿を優しく奪い取り、そのままダイニングテーブルへと運んで下ろし。まだあるかなと直ぐにキッチンの方へ向かおうとして)


(/わ、わ、凄いです…!詳細に描かれていて想像し易く…!お腹空きますよ←
料理について触れるのは全部運び終わって、ちゃんと席についてからかなぁ?と勝手ながら思いまして今回あまり触れておりませぬっ)

  • No.66 by ソフィア/グラシア  2024-08-22 21:52:52 


>(ダイニングホール/リディ宛て)

あっ、お客様なのに悪いですよっ!
(小走りで近寄って来たかと思えば、そっと配膳しているのを奪われあうぅ、と今迄大抵の事は率先してやってきたからか、不甲斐なさを感じつつ申し訳なさそうな顔で声を上げ。どうしたら良いか分からず。グラシアが其の様子を見て「リディさんからの厚意なんだからお手伝いさせなさいよ~。」とソフィアのたじたじしている姿でによによ、笑みを浮かべ見守り。まだあるかなと思ったのか、先程迄自身が居たキッチンの方へ向かおうとする彼女を呼び止める為に声を掛け、今机上にある料理で全部だと伝えれば、他の大抵な住民も入って来て席に着く。)
そ、のっ…リディ様!お手伝いして頂きどうも有難う御座いますっ。キッチンの方にはもうありません、今ある料理で揃いました。

(/ちゃんと描写した甲斐があります。
敢えて前半部分は触れずにおきました。
其れで良いと思います、把握致しましたよ。)

  • No.67 by リディ  2024-08-28 20:40:44 

>>(ダイニングホール/ソフィア/グラシア宛て)

いいの。アタシがやりたいんだから
(申し訳なさそうに声を上げた彼女に対し、譲るつもりはないと含ませつつ言い切ってしまえばそのまま運んで。直ぐにまた動き出そうとしたのだが、名前を呼ばれれば足を止め視線を向ける)
そうなの?分かった。お礼なんていいのよ、さっきも言ったけどアタシが勝手にやったことだし。
(手伝いはもう終わりかと軽く頷き伝えられたお礼に微笑みを向けるものの、自分が勝手にやったから気にしなくていいと話し。今あるもので揃ったらしいので、それならソファではなく席に着くべきかと足を運ぶ。全く知らない人間が横に居るよりは少し会話を交わした彼女の横がいいかと思い「ここ、座らせてね」と声を掛けてから隣の椅子へと腰掛けようとしたのだが。動きを止めてもう一人の彼女が居る方角を見れば軽く手招き。「グラシアはアタシの隣に来て欲しいな」両隣を同性で埋めてしまえば気楽に食事ができる筈。そう思い誘ってみて、乗ってくれてもくれなくてもとりあえず椅子に腰掛け。漸く料理と向き合えば、孤児院で過ごしていた頃にはお目にかかれないような物に思わず目を奪われ固まってしまっており。その間に他の人達が料理に手を付け始めた為にハッとなっては慌てて手を合わせ「いただきます」ときっちり挨拶してからフォークとナイフを手に取り、 コック・オー・ヴァンから頂くことにして。鶏肉にスッとナイフが通った為に目を見開いてはまたもや固まる。こんなに柔らかなお肉があるのかと感動しつつ、先ずは一口大に切ってみてゆっくりと口へ運び、咀嚼する)
……っ、美味しいっ…!!こんなに美味しいの食べたことないっ
(噛む度に溢れ出してくる鶏肉の美味しさと手間暇掛けられたであろうソースが口の中で溶け合い、今まで食べたことのない極上の品に暫し黙り込み。それからハッとなり美味しさに目を輝かせては、慌てながらに感想を溢して)


(/それは良かったです…!ほんっと、ありがとうございますっ!飯テロだぁ…爆
了解です!あんな感じで触れてみましたが、どうでしょう…??)

  • No.68 by ソフィア/グラシア  2024-09-01 20:35:40 


>(ダイニングホール/リディ宛て)

ふふ…其れでも、感謝致しておりますのでっ。この気持ちはどうか受け取って下さい。
(気にしなくていいと遇らわれ、如何やら彼女も率先して動ける行動力があって、働き者らしい。と何処かそう感じ微笑ましく笑みが漏れ。そんな彼女にも労いを受け取って下されば。自身も移動し隣席への許可を声掛けられては「勿論良いですよぉ。」と返した。グラシアも手招きされ『うんっ、アタシもリディさんの隣に座る~。』と誘われてはわわっ、と笑顔になり少女らしく燥ぎ座っている。他の住民が慣れた様子で料理へ手を付け始めている中、繰り返し固まる姿に彼女が口へ運ぶまで眺め。)
お肉の柔らかさは一晩漬け込んでおりますぅ。…!食べた事ないって、此れからも振る舞っていきますね。
(お口に合うだろうかと心配して見遣っていたが、問題なかったようで安心し。料理の補足をしつつも、食べた事がないと云う言葉にソフィアの手料理に慣れている住民達と違い、新鮮な反応にふんすっと意気込んで。)

  • No.69 by ソフィア/グラシア  2024-09-01 20:40:47 


(/背後会話が抜けてました…っ。
ふふ、飯テロだなんて。
大丈夫ですっ、問題ないかと思います!良い感じでした。)

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