豆腐 2024-05-08 19:44:37 |
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(/わわ、お声掛けありがとうございます!好きな人と出会えて嬉しいです…ぜひぜひお相手お願いします!
両方同時進行と、どちらか片方のみ進行だとどちらの方がやりやすいでしょうか…?)
(/了解しました!ではよければ同時進行でお願いしてもいいですか?此方が先レスをするので形式は参考にしていただければ…!
ちなみに杏こはと彰冬で希望の設定やシチュなどはありますか…?特に無ければ本編の設定のまま、日常場面からスタートしようかなと思います!)
(/かしこまりました!有り難いです‥!
はい、今のところ希望はないので、出てきたらまた背後からお伝えします!基本は普段通りの感じでお願いします!
ふ~…みんなおつかれ!
─…ねえねえ、こはね!これから何か用事とかあったり、する?
(休日の昼下がり。今日はライブイベントの参加予定等も無く、シブヤの公園にてチームでの自主練習をしていた所で。練習は無事終わり仲間と労いの言葉を掛け合った後、解散前に相棒の元へと駆け寄るとどこかそわそわとした様子で予定を尋ねてみて。)
───
冬弥、昼買いに──…あ?うっせ、いいだろ別に。…冬弥、さっさと行こうぜ。
(午前授業が終了し昼休み。共に昼食を取るべく相棒のクラスまで向かい、教室の出入口から目当ての彼に呼びかけようと口を開いた所で学友達から『お前らほんといつでもセットだなー』なんて揶揄い混じりの声を受け。それを鬱陶しげに流しつつ、彼に促すような視線遣り。)
(/杏ちゃんの方は休日、彰人くんの方は学校の場面で絡み文を出してみました。もし両方のロルを返すのが大変になった場合は、後から片方のみに変更も構いませんので何かあれば遠慮なく…!よろしくお願いします!)
お疲れ様!
用事‥多分無かったと思うけど、どうして?
(普段通りの自主練を終え、解散の雰囲気になった頃。お互い労いの言葉を掛けて掛けられ。上がった呼吸を整えようと深呼吸をしていた時、相棒の弾んだ声が耳へ飛び込んできて。頭の中で予定を確認した後相棒へ目を向けて首を傾げると共に尋ね返し)
**********
あぁ、今行く。‥今日もいつもの所で平気か?
(チャイムが鳴り、もうこんな時間かと思う間も無く教室の入口から相棒の声を耳にし。声の元へ視線を合わせては読んでいた本を閉じると席を立って教室の入口まで歩いて行き。揶揄を面倒そうに躱す相棒へ、昼食を食べる場所について尋ね)
ほんと!?
ほら、最近色々忙しかったじゃん?だから、久しぶりにこはねと二人でデートしたいな~って思って!
(予定が無いと分かればパッと表情を明るくさせ。近頃のハードなイベントや父との特訓を思い返しては、息抜きも兼ねて彼女とどこか遊びに行きたいという気持ちがあり。キラキラと期待の滲む瞳で相手を見つめながら理由を述べると、どうかな?と返答を待って。)
───
あー…いや、今日は中庭にしねえ?さっき面倒そうなのが階段上がってくの見えたんだよな…
("面倒そうなの"とは校内で変人と扱われている彼らの事。相棒にとっては敬愛する先輩だが、此方としてはなるべく面倒事には関わりたくないと眉を顰め別場所を提案し。そのまま「いいよな?」と彼の背に片手を回せば、誘導する様に歩き出そうと。)
確かに、最近2人でお出かけなんて無かったもんね。勿論いいよ!どこ行こっか‥?
(相棒の言葉へ最近の特訓を思い返し、2人の時間は無かったななんて考えて。自分も彼女との時間を過ごしたいと思っていたので快く承諾。行き先はどこにするのか見当も付かないので首を傾げ、尋ねた後に「遊園地とか?」と思いついた場所を真っ先に述べてみて)
**********
あぁ、構わない。面倒そうな人‥この学校にそんな人居ただろうか?
(別の場所で昼食、というのについては特に異論もなく頷き了承して。彼の歩き出しに合わせて自身も足を進めると、ふと先程言っていた〝面倒な人〟というのが引っ掛かり。様々な人物を浮かべてはやはりピンと来ないので歩きつつ、そう尋ね)
やった!こはね~っだいすき!
お、いいね!ショーとか今どんなのやってるんだろ?ふふっ、楽しみ~。
(快い了承に満面の笑みを浮かべては、余程久しぶりのデートが嬉しいのか全身で喜びを表すようにぎゅっと彼女に抱きつき。その状態のまま嬉々とした声で彼女の案に同意を示すと、既に浮き立つ心を隠しきれないといった様子で一緒に何をしようかと思考を巡らせており。)
───
…ま、まあ、分かんねえなら気にしなくていいって。それより、オレ購買寄るけどお前は?
(真面目な相棒の事だ。正直に名前を出せばきっと先輩達の扱いについて注意されてしまうだろう。彼の疑問に誤魔化すような笑みと共に曖昧に答えては、ぴたりと購買の前で足を止め話を切り替えようとし。)
杏ちゃん、気持ちは嬉しいけどちょっと苦しいかも‥。
ショー‥!うん、何やってるかはわかんないけど絶対楽しいよ!じゃあ、行くところは遊園地決定だね!
(普段通りの彼女の抱擁から気持ちは充分伝わっていて、嬉しいのは確かだが苦しさが上回ってしまい。それもいつも通りなもので、上手く苦しくない体制に持っていき。「ショー」という単語へ、脳裏には彼らがよぎってすぐさま行先を決めるとにこり微笑んで彼女に軽く抱きつきを返して)
***********
そうか、なら気にしないでおこう。気分的にはサンドイッチなのだが…あるだろうか。
(引っ掛かりは残るものの、彼が言うならと考えるのをやめて購買へ意識を向けることにし。既に食べたいと思っていた物は決まっていたのでそれを口にして。購買へ目をやるとお昼時だからか、生徒たちが何人か並んでいて。生徒たちの姿でよく商品が見えなかったのでふむ、と顎に手を当て首傾げつつ隣の彼に聞いて)
あははー…ごめん。ちょっとテンション上がりすぎちゃったかも。
(勢いが良すぎたかもしれないと軽く謝罪の言葉を口にするも、ふと抱き返される感触に気付けば可愛いなぁなんて愛おしげに目元を和らげ。しかしずっとこの状態のままという訳にもいかない為名残惜しいながらも身体を離しては、「じゃ、いこっか!」と彼女の手を引き目的地へと歩を進める事にして。)
───
あー…めぼしいのはすぐ無くなっちまうもんな。まあでもこの時間ならギリ残ってると思うぞ
(追及されなかった事に安堵しては共に列に並び、購入を終えて去っていく生徒達を一瞥しながらそう返して。少しして順番が回ってくると、どうやら彼の目当てはまだ残っている様で。「よかったな」なんて小さく笑み向け、自分は適当に残っている惣菜パン二つといちごミルクを購入し。)
そうだね、早く行こっか。あ、自販機。ちょっと買ってきてもいい?
(手をしっかり握って隣を歩き。テンションが上がっているのが真っ直ぐ伝わってくる彼女の表情を微笑ましいという気持ちで見つめていて。ふと視界へ自販機が映り、丁度喉の乾きを思い出せばそれを指差し尋ねると当時に「杏ちゃんの分も買おうか?」と聞いて)
***********
本当か? …!よかった。
(彼の言葉を疑っていたが、目当ての物が残っているのをこの目で確認すると同じく優しく笑みを向けて。前で惣菜パン二つに加えていちごミルクを買うのを見ると成長期だなと感じ。自分もサンドイッチを購入すると後を追い、広場へ行くため階段へと足を進めて)
うん、オッケー!んー…じゃあ、私はそのスポドリにしよっかな。
(練習終わりという事もあり喉の渇きも当然かと頷いては、彼女の指差す自販機の前まで向かい。軽く商品を眺めてから冷たいスポーツドリンクを指差すと、一度手を離し鞄から財布を取り出して。)
───
気になってたんだが…お前、そんだけで足りるのか?
(共に中庭に出ると空いているベンチに腰を下ろし。一つ目のパンをぱくりと大きく一口頬張ったところで、ふと彼に視線遣り疑問を口にし。高校生ともなれば食べ盛りな上に、自分達は日々歌でエネルギーを消費している。サンドイッチ一つで放課後まで乗り切れるものだろうかと不思議そうに眺めて。)
それじゃあ私は‥お水でいいかな。。
(彼女が購入をしようとしているのを見れば自分も横から商品を見つめて何を頼もうか少し悩んでいる様子で。だが欲しいものが決まると彼女の購入が終わるのを自身もお財布を取り出して、値段と持ち金が合っているのを確認しながらソワソワ待ち)
**********
ああ。彰人こそ、そんなに食べていては練習の際に腹痛を起こしそうだが…。
(同じく座り、横でサンドイッチを一口ずつ口にして。ゆったり味を楽しんで居れば相棒からの尋ねを受け。今までそんな事考えなかったので手に持ったサンドイッチをじぃと見つながら答え。逆に彼の昼飯へ視線を移すと自身だったら食べきれないという思いも込めて)
…はい、お水!どうぞ~、…──えいっ
(硬貨を投入し飲み物を購入し終えれば、ガコンと音を立て落ちてきた飲み物を二つとも取り出し。そのまま彼女の分を差し出そうとした…かと思えば、冷たい水のペットボトルを彼女の頬にぴとりと押し当てどこか悪戯っぽい笑み向けて。)
───
いや、パン二つくらいで腹壊した事なんかねえって。…まあ、お前が十分だってんならいいんだが
(相手の言葉にそれはないと苦笑混じりに否定し。己は運動部の助っ人やら普段走り込みをしている事もあり運動量で食欲に差があるのだろうかなんて漠然と考えつつ、同時に相棒に対して食生活を懸念なんてまるで親のような心配をしてしまったと一人僅かに気恥しさを覚え。)
あ、ありが…っわ!ちょっと、冷たいよ杏ちゃん…!
(受け取って感謝を述べようと思った矢先、頬には予想もしていなかったひんやりとした感覚があって、目をぱちくり見開きながら思わず驚きの声を上げて。間を置いた後両手でそれを受け取り、悪戯っ子の様に笑う相棒へこちらも笑顔浮かべて少しオーバーなリアクションで冷たかったことを表し)
***********
し、しかし……あ。ひょっとして彼処に見えるのは司先輩達じゃないか?また何かしているようだが‥。
(反論の言葉を紡ぎ出す瞬間、目が視界の端で動き回る金髪を捉え。思わず追ってしまうとそこには尊敬する先輩の姿があり、食べる手を止めて彼の肩を軽く叩き存在を伝えて。何かショーの演出なのかもしれないと考えを巡らせつつも自分では見当が付かず首を傾げて)
(/お返事遅れてすみません…レスペ取り戻せるよう努力します。
っふふ、ちょっと悪戯したくなっちゃった。…驚いてるこはね、かわいかったよ~?
(帰ってきた反応に満足げに目を細めては笑み溢し。柔らかく表情を緩ませたまま僅かばかり顔寄せては、次いで小動物を思わせる彼女の頬を軽くつんつんとつつき揶揄う様ながらも素直な言葉続けて。)
───
?どうし──…げっ。…絶対気付かれたくねえ…。
…冬弥。センパイ達に挨拶とかしにいかなくていいからな?
(釣られて視線遣り、対象を視認しては露骨に顔を顰め小さく本音漏らし。騒がしく動き回る様を見るに関われば何かしらの喧騒が予想され、煩わしさの滲む表情と共に彼の腕を掴めば行くなと訴えかけるように見つめて。)
(/いえいえ~お時間のある時で大丈夫ですので!お気になさらず…!)
もう…杏ちゃんったら…。こんな事してたら遊園地遅れちゃうよ。
(不服を表す為大袈裟に頬を膨らませてみるも目元は満更でも無さそうに笑っていて。今度こそしっかりペットボトルを受け取ると頬を突く手をぎゅっと握ってニッコリ満面の笑みを見せるとそのまま引っ張り道筋を歩みだして。)
**********
?……そうだな、ご飯中に挨拶は失礼だ。
(何故彼がそんな表情で自分を引き止めるのかは解らないので一瞬目を丸くして。すぐに今が昼食中であった事を思い出すと、途中で抜けて話しに行くのがマナーとして駄目なんだと勝手に納得し、相棒の言葉に頷いて一旦昼食へ専念することに)
(/ありがたいお言葉…!TT ありがとうございます!
あ!そうだった…早くしないと色々乗る時間無くなっちゃうよね!
(頬を膨らませる姿にも愛らしさを感じるも、彼女の言う事は最もで慌てた様に返答し。手を握り返して暫し共に歩いた後、目的の遊園地が見えてきて。友人も含めて共に来た時の事やチーム全員で遊んだ思い出を想起するも、そういえば彼女と二人きりは初めてだなと思い。入場ゲートまで向かいチケットを購入し園内へと足を踏み入れては、高揚した気分のまま彼女の方を向き直って。)
さーて!どこから回ろっか?ショーは最後にゆっくり観た方がいいだろうから…やっぱ王道にコースター系から行っとく?
───
あー…そうそう。マナーなマナー。
…、例えばだけどよ。同時に誘われたとして、お前オレと司センパイとの用事だったらどっち優先する?
(正直その程度のマナーなんて気にもしてはいないが、何やら彼は納得している様子なので都合良く乗っかる形で肯定しておく事にし。此方も同様に食事を進めるも、ふと唐突に…何の気無しといった風ながら少し意地の悪い意図も含めた問いを投げかけてみて。尊敬する先輩を引き合いに出せばどんな反応をするのかと、好奇心混じりの瞳で伺いつつ。)
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