愛と執着は紙一重（〆）

気持ち悪いくらい早いですが、移動して参りました!
お相手に選んで下さりありがとうございます!改めてよろしくお願い致します。

早速ですが、萌え萎えがございましたら教えて下さるとそちらを参考にキャラを練り練りしたく存じます！

ちなみにこちらの萌え萎えは
萌え 溺愛 身長差 ギャップ萌え 萎え以外

萎え あまりにも暴力的(すぐに物に当たるなど)、短いロルや過度な確定ロル(たまになら全然萌えです)、冷たすぎる態度や言葉。

あとは美味しく頂ける雑食ですので、お好きにキャラを練り練りして下さればと思います!

いえいえ！お早い移動助かります！はい、こちらこそわざわざお声掛けをして下さり誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

匿名さん様の萌え萎え把握しました。此方の萌え萎えは以下の通りとなっております。

萌え…溺愛、依存、デレデレ、たまにツンの出るツンデレ、など…（萎え以外）

萎え…過度な暴言暴力、気弱すぎる、泣き虫…など

です。自分も萎え以外でしたらどんなものでも頂きます！

早速なのですが、両者ともに詳細の記載されているプロフィール完成の後に也を始める、という形でもよろしいでしょうか？

萌え萎え把握いたしました!
そちらを参考にしつつ、キャラを練り練り致しますね。

そうですね、ではPF提出後に也をと言う流れで行きましょう!
萌え萎えも把握いたしましたのでこちらは早速ですが、キャラ設定に入らせて頂きますね
完成次第提出致しますので少々お待ちくださいませ

早くてアレなのですが、pfが完成いたしましたのでご確認をお願い致します!

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名前 マリアナ・ダルク(愛称マリー)

性別 女

身長 156cm

容姿
光の加減で緑や青、薄紫、水色と寒色系の色味へと色を変える稀有な瞳を持ちぱっちりとした二重で髪の色はストレートで腰まで伸ばした銀髪。
目元や全体の雰囲気もあって可愛らしいと思う印象を持たれやすく、体つきも人並みよりは少しいいかなくらいの目以外は顔立ちがまぁまぁ整っているかな位の平均的な特徴。
服装は動きやすさ重視ではあるものの、流行に乗った服装をしていることが多く、髪型も同様に流行によってコロコロ変わる。

性格
超がつくほどのお人好しな面があり、人を見た目で判断しないのは自分の持つ特殊な目の事が原因でもある。怪我人や困っている人が居たら手を差し伸べずにはいられない程。
怒るよりは拗ねることが多く、拗ねるとツンツンとした態度で頬を膨らませて拗ねるものの、チョロい部分があり、お菓子や触れ合いで許す事が多々。
好きになるととことん好きで相手に対して尽くしたり、デレたりと愛情表現は豊か。
ふわふわとした印象はあるが誰に対しても物怖じしない性格で芯はしっかりと持っている。

備考
父親、母親、妹の四人家族で長女。
幼少期は目のことを男子に弄られたりもしたが成長してからは神聖さとしてプラスされたのかそれもなくなり平和な日々を送っていたのだが、この度、全く嬉しくないが闇オークションの売り手に捕まりオークションに商品として出品された。
数年ほど前に1人の男性の看病をしたのだが、本人は日常茶飯事だし、元気になったのが嬉しくてどんな人だったのか全く覚えていない。


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こんな感じでいかがでしょうか?
訂正や修正して欲しいなどありましたら遠慮なく仰ってくださいませ

名前：ウィルクス･ローレンス（愛称：ウィル）

年齢：28歳

性別：男性

性格：自由奔放、破天荒な性格で、なんでも不真面目に適当にこなしてしまう。面倒事が嫌いな短期で、少しでも相手の話がスムーズに進まないと舌打ちをする程。荒い口調の割には手を上げて暴力を振るうことはなく、其の一面を知ってしまえばただ口が悪い奴として認識される。ただ、好きな人を前にすると比較的大人しくなり、好きな人に言われたことは本当に何でもする。その分依存体質でいい意味では一途、悪い意味では執着してしまう。好きな人とはずっとくっついていたいと思うし、近くにいるのなら後をついて行き離れない。相手が自分に触れてくれたとき、近付いてくれた時は照れながらもきちんと喜んでいる。好きな人が傍に居てくれるのなら何だって頑張れるし、普段やる気の出さない仕事にも真面目に取り組むようになる。

容姿：黒髪で前髪を七三分けにして分けており、瞳の色は黄色。目元がキリッとしていて、目付きもあまりいい方では無いため睨んでいるのではないかと見えてしまうこともしばしば。188ｃｍとかなりの高身長で身体は細く力のあるようには見えないが実は力があり筋肉もしっかりとついている。
家では長ズボンにTシャツや長袖など適当なものを着ており、外では黒のスーツにワイシャツ、ネクタイ、長ズボンでしっかり目の服を着ているがワイシャツのボタンはやる気が感じられないほどぐちゃぐちゃで第二ボタンまで開けている。

備考：家族の顔は覚えておらず、気がつけば裏社会の住人になっていた。
仕事に失敗し腹を切られて痛みに蹲っていた所を過去に女性に助けてもらい看病をされ、その人に一目惚れをした。つまらないオークションに誘われ、人付き合いのために行った会場に一目惚れの相手が売り出されており、500億で買い取った。



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（／マリアナちゃん、とても可愛らしくて好みの女の子です！ありがとうございます！此方のプロフィールも完成致しましたので目を通してくださると嬉しいです！）

(/ とっても素敵な息子様をありがとうございます!!!
好みどストライクで大歓喜です！今からどう絡もうかとうずうずしております!!
早速ですが、初回を回させて頂きますね、絡みにくいなどありましたら遠慮なく仰ってくださいませ)


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私、どうなるんだろ……。
……………え、えっと貴方は誰ですか?
オークション関係者では、無いですよね?

(いつものように買い物へと出掛けていれば、闇オークションの売り手に攫われてオークションへと出品された。
慣れない場所、ザワザワとしているのにどこかヒソヒソとしたような異様な環境と隠しきれない商品に対しての熱意。
それら全てが非日常を物語っており、なんで私がこんな目に……。と絶望していれば、次々と跳ね上がる金額。司会者が自分の瞳について話した途端にそれこそ皆の見る目が変わったのを感じ、恐怖感を覚えて体が震えそうになる。
瞳に気づいた人が破格の金額を提示していく中、500億と言う自分では一生無理な金額が提示されて落札された。
声音的に若くて男性なのは分かるが、会場が薄暗くてよく見えず、どんな人なのか分からない。むしろ会場は薄暗くてステージは眩しいほどのライトが当たっているのに。
落札が決まったからか、やや乱暴に別室に移動させられれば見慣れぬ背の高いスラリとした若そうな男性。
オークション関係者?と疑問に思い、誰かと問いかけては、警戒心を顕に少しだけ後退りをしてはキュッと唇を噛み締めじっと相手の行動を探るように見つめ)

支援上げ

>6

あー、まぁ関係者っちゃ関係者だなぁ。俺はウィルクス･ローレンスだ。お前にはウィル、って呼んで欲しいなぁ。んで、お前の名前はなんだ？

（オークションに関わっている人物に招待され、どうせつまらないものなのだろうと思いながらも特に断る理由もなかった為大人しく着いていくと、そこには数年前怪我をしている自分を助けてくれた命の恩人であり、一目惚れ相手でもある貴女がステージの上に商品として出されており。その光景を目の当たりにすると安っぽい金額を大声で言う他の参加者達にハッと乾いた笑みを零すと、声も張らず、だが聞こえる声ではっきりと500億という数字を叩きだし。その値段に周囲の声は収まり、会場を後にすると自分が買い取った人物のいる別室に向かと、こちらのことを探るように見つめてくるその人物が、自分のもう一度会いたかった人であるため今ここに居ることに内心心臓が音を立てていて。
物憂そうに語尾を伸ばした話し方で貴女の質問に答えていき、次は自分の番だとでも言うように貴女の名前を問い。貴女に助けられた時は、名前なんて聞けなかった為やっと聞くことができると嬉しい気持ちで。）


（／長い間返信してくださっていたことに気が付かず、それに加え再募集をかけてしまったこと、大変申し訳ございません。
匿名さん様が不快に思うお気持ちも十分理解出来ますので、也を続けていくことが難しいと判断しましたら仰ってくだされば幸いです。）

(/ お返事ありがとうございます。
ですが、申し訳ございません。
募集板の内容を拝見させていただきましたが、あたかもこちらに非があるような募集内容でモヤモヤ致しました。
ここまで言うのはアレですが、こちらの返信が2週間も無かったと事実とは違う事を書いて募集するのは如何なものかなと思ってしまいました。
今回の件で、大変申し訳ございませんが、也をしていく自信が無くなってしまった為今回はご縁が無かったという事でここで也を終了したく存じます。
短い間でしたが、ありがとうございました。)

上げ