楡井秋彦 2024-05-08 01:09:34 |
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>桜さん
ですよね!…あれ?桜さん何か赤くないですか?
(相手の励ましに元気出たのか小さくガッツポーズし、目敏く相手の変化見付ければ覗き込み)
>蘇枋さん
あれ?蘇枋さんも来てくれたんですね!紅茶に合うお菓子有りますよ、ぜひ
(見知った顔を見付ければ更に笑顔になり鞄からごそごそとクッキーの箱取り出し)
(/お互いさまですよー是非ともお願いします!)
>楡井くん
も…ってことはやっぱり桜くんが一番か、流石だなぁ。ありがとう。
(相手の鞄からクッキーの箱が出てくると折角なので頂こうと一枚取り口に運び「うん、美味しい」と笑顔を見せて)
(/ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします!)
>蘇枋さん
桜さん早かったんですよ!流石桜さんですよね
(尊敬している相手の事を褒めつつ相手の食べる様子を、満足そうに見て)
喜んでもらえて良かったー、色んな人が来ていいように色々準備してたんですよね
>蘇枋さん
す、杉下さんはですねー梅宮さん関連しか思い付かなくて…梅味のガムとか?…怒られそうですね
(クッキーじゃなくて別の物をと鞄漁るもこれだと言うもの見付けられず思い付きで回答するもへへと苦笑し頬を指で掻いて)
>楡井くん
え?面白いんじゃない?あげてみようよ。
(梅味のガムを渡した時の彼の顔は絶対に面白いだろうなぁと、想像したらしくクスリと笑みをこぼして)
>蘇枋さん
え…ほんとですかー?怒られないですかね?
(ガムと相手を交互に見つめつつ渡した所を想像すればありがとうと受け取る杉下は想像できず怪訝そうな表情でじっと見つめ)
>楡井くん
大丈夫!杉下くんならきっと喜んでくれるさ。もしもの時の為に俺は後ろにいるから。
(なんの根拠もないのに上記を述べ、大丈夫だと言っている割に自分は後ろで待機していると笑顔で話して)
秋彦>
べ、別に、赤くなってねーし!見間違えだ!(照れ隠しするように、怒鳴りつけ)
蘇枋>
なんだ、あんたも来てたのか。(相変わらず、胡散臭い笑顔だなぁと思いつつ、軽く睨みつけるように相手を見て)
>蘇枋さん
そうですかね…ってもしもの時ってなんですかー
(そこまで言うなら渡すのも良いかもと考え始めていたが相手の言葉に桜の時にキレた杉下を思い出し顔を青くして口に手を当てて)
>桜さん
ほんとですかー
(少しからかうよう口角あげるも思い出したよう鞄からさぼてんのカレーパン取り出し)
桜さんこれも好きですよね!どーぞ!
>桜くん
うん、君より少し遅れてね。楡井くんのことが心配ですっ飛んで来たんだろ?優しいね、桜くんは!
(睨み付けられても全く気にする様子なく、歩み寄るとにこにこと笑みを浮かべながら背中を軽く叩いて)
>楡井くん
杉下くんいつキレるか分からないからね。楡井くんには比較的優しいと思うけどなぁ。
(彼が相手に対して怒っていることは少ないと感じており、相手の手から梅味のガムを取ると該当の人物の机の上に置いて)
>蘇枋さん
えぇ…ホントに置いちゃうんですか?よ、喜んでくれるかもしれませんしね!
(取り上げられれば相手の動きを目で追い杉下の机に乗せるのを確認すればへにゃと眉を下げ苦笑しつつも気持ち切り替え。いつものノート取り出せば蘇枋さんは悪戯好きとぶつぶつ呟きながら記入し始め)
秋彦>
ほんとだっつーの!(表情から赤みが消えると、カレーパンを差し出され、ちょうどお腹が空いていたらしく、ありがたくもらい)
あぁ、美味いよな。
蘇枋>
なっ!?や、優しくねーし!心配もしてねーよ!つーか、気安く触んな(優しいと言われると、真っ赤になり顔を晒すが、体を触ってくる相手には怪訝な表情を浮かべ)
>桜さん
ふふ、 桜さん小動物みたいで可愛いですね
(餌付けされるようパンを頬張る相手をからかう気持ちはなく素直に思った言葉溢して微笑み)
>楡井くん
何書いてるんだい?
(いつも持ち歩いているノートを取り出したかと思えば、何かを記入し始めたので気になりヒョコッと顔を覗かせて)
>桜くん
その割に顔真っ赤だね。えー、友達なんだからいいじゃないか(相変わらず赤面症だなぁとにこにこしながら見つめ、気安く触るなと言われても全く気にする様子はなくて)
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