押して駄目なら押し倒せ(〆)

移動して参りました。
これからどうぞよろしくお願い致します！

移動ありがとうございます！
改めてお願いします。
先程伝え頂いた執事どちらもタイプです…
此方への希望等はありますか？

ありがとうございます！
こちらとしては穏やかで涼しい顔をして交わす方をやりたく思っております。

希望としてはすこし俺様系なおぼっちゃまだと嬉しいです…！

分かりました！
プロフ作成してみますね！
年の希望はありますか？

18から上であればいいかなと思います。
執事はどうしましょう！30くらいでどうでしょう？

では此方は20で執事様が30位！何とも素敵な年の差！！

素敵ですね！
こちらもpf作成します！
明日の夜くらいになるかもなので、気長にお待ちいただければと思います。よろしくお願いします！

大丈夫です
此方の置いておきますので、変更・希望有ればまた教えて下さい

ルカ・ウィンター(20)
169/59
外見…ストレートのマッシュウルフ/ブロンズ/瞳は深い青/目が大きく二重だがつり目の為睨んでいると勘違いされる

性格…金持ちの家に生まれて欲しい物が直ぐに手に入る為物に執着がない/小さい頃から遣えている執事が初恋で恋愛を拗らせている/自分の思い通りにならなければ不機嫌になる/他人に興味なく近寄る令嬢も軽くあしらう/懐に入れた相手には気を遣ったり甘えたりできるが数少ない/両親も普段不在の為興味ない/執事を落とすため恋愛小説を読み勉強している/勉強や稽古等努力が嫌い/1人称俺、人前や両親の前は僕

名前：セバスチャン・ベルテル(通称セバス)
年齢：30
容姿：身長180cm。高身長ではあるが細身の方。しかし脱げば筋肉室。襟足だけ伸ばした黒髪を後ろでひとつに結っている。切れ長の二重。黒の瞳。穏やかな表情を崩さない。執事服(タキシード)姿でいつも身なりは整っている。ときどき眼鏡をかけることもあり。

性格：めったに情緒を乱さない。穏やかでありつつ冷静。いけないことはいけないと伝えられるタイプ。周囲のことへの気配りはできるが、自分のことはどうでも良くなってしまうタイプ。優しいが怒らせると怖い。

備考：なんでも器用にこなす。苦手なことはあまりない。


(／なにかあれば仰ってください)

素敵なプロフありがとうございます！

他何か要望とか、質問とかないですか？
なければ始めていこうと思います

はい！よろしくお願いします！

セバスー？どこー？
(本日親から言われどうしても出席しなくてはいけないパーティーから帰れば不機嫌そのものの様子で家に帰ってき。一緒に付いて来いと言う自分からの命令を用事が有るからと断った相手を探すため着替えもせず、足音大きく廊下進みながら大きな声で見えない相手に呼び掛け)



(/ロルとかシチュとかに他に希望有れば遠慮なく伝えてください！)

…ルカ様。お帰りなさいませ。
そんなに大きな声を出してどうしたのですか。
( 仕えている坊っちゃまの帰宅が分かれば、取り掛かっていた仕事を一旦やめて出迎えに。出迎えが遅かったか部屋から出たすぐそこで不機嫌そうな彼に出会い、内心は自分のせいだろうかとも思いながらも穏やかな表情を崩さずに挨拶をして)


(／とてもわかりやすいです！ありがとうございます。)

…疲れた。着替えも出来ない。セバスが来なかったからもーむり。
(相手の顔を見ると一瞬ほっと安心した表情を見せるも怒りが勝っておりむすっとした表情で相手へ抱き付けば疲れたという割にはきつく抱き締め楽しくなかった、女うざいなどぶつぶつ文句吐き)

(/良かったです！何かしたいシチュとか有れば遠慮なくお願いします！)

まったく。わかりましたよ。着替えましょう？
( 怒っているのかと思えば何故か抱きつかれ。相手の背中を優しく撫でると相手の部屋へ行き着替えを手伝おうと提案し。そうとなれば抱きしめられている相手に、「ほら、離さないと着替えができませんよ」と穏やかに)

うん…はぁセバス好き…いつ結婚する？
(抱き付いて相手充電すれば幾らか怒りが収まって、「このまま部屋行く」と離す気がないこと伝え、今日の分と言うように好きと伝えればさも当たり前のように尋ね)

ルカ様、歩きづらいですよ。
( 相手からの告白は普段から聞いているため、さらっとスルーすると、抱き着く相手によって歩きづらく。「失礼します。」と一声かけると、抱きつく腕を解きお姫様抱っこのように横抱きにしてそのまま部屋へ )

こら、無視すんな
(いつものように告白を無視されれば、ばか、ケチなど幼稚な悪口吐きつつも抱っこされた事は満足しており暴れないようすれば首の後ろに手を回し)

着きました。
服が皺になりますので、早く着替えましょう。
( 部屋について相手をゆっくりとおろしつつ、早く着替えをしてしまわないとスーツが皺になってしまうと伝え。部屋着を持ってくるために相手から離れようとして。)

んー…つ、かれたー
(部屋で降ろされれば相手が着替えを準備しに行っている間にベッドへ倒れこみ。どっと疲れが押し寄せれば深く息を吐き。自分の為に動いている相手を満足そうに見つめ)