通りすがりさん 2024-05-04 16:36:35 |
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移動ありがとうございます!
こちらこそ部屋建てが遅くなり申し訳なかったです…これからよろしくお願いします!
早速ですがご相談したいことがいくつかありまして、返答していただければと思います。
①世界観について
和風か洋風か、ファンタジー(お化け、吸血鬼、妖怪等々)は有りか無しか。また、関係性(友達、知り合いでは無い、敵対関係等々)についてお考えあれば教えていただきたいです。
両方同じでなくても、現代日本の一般人×中世頃の貴族とかでも大丈夫です。
私的には、ファンタジー有りの世界観であると嬉しいです。
②部屋のルールについて
掲示板でも提示させていただいた事でもあるのですが、「○○しないと出られない部屋」か大元なのでその○○は何が良いか、です。互いを好きになる、や、恋人関係にならないと、などあると思うので、これがいいと思うものがあれば教えて欲しいです。
また、Cに伝えるルールは大元のルールのみか、それとも始めは「手を繋ぐ」「一緒に寝る」など小さなルールをこなしていき、全てこなせたら大元のルールを提示するのか…もお願いします。
③萌え萎えについて
PFを作る際の萌え萎えについて教えていただければと思います。
こちらは萌え→なんでもばっちこい
萎え→俺様、暴力的、自己中心的な性格 です。
ご参考にしていただければ嬉しいです。
④物語の始まり
個人的には、ふと目が覚めたら白い部屋の中で、同じ室内には彼(相手)がいた。のような流れから始められたらと思います。もちろんほかの始まり方が良いということであればそれらでも大丈夫です。
⑤ロルについて
短~中でやらせていただければと思います。長もできるとは思うのですが何分ブランクがありお見苦しくなってしまうかもしれなく…長の方がやりやすいとの事でしたら頑張りますのでご相談ください。
ご相談したいことが多く申し訳ありません…ご回答よろしくお願いします。
たくさんの意見、提示していただきありがとうございます。
順番に返答いたしますね。
①世界観については主様の提示された、日本人×中世の貴族なんてのがなんだか面白そうだなと思いました。または、種族を超えて吸血鬼と人間もいいですね。関係性はお互いはじめてあってミッションをクリアするたび親密な関係になれたらいいかなと思っております。
②小さいミッションをクリアして最後に恋人になるなどの大元のミッションがあるといいかと思います。その方が二人の関係がより進展しそうですし!
③こちらも何でも来いの性格なので、萎えのみ提示します。
萎 過度な無口、自己中心的、病弱設定
④始まりに関してはそれでお願いします!
⑤こちらも長は自信がないので、短~中でお願いします。
ご返信ありがとうございます!
①世界観は日本人(人間)×中世貴族(吸血鬼)が馴染みやすいですかね?逆がいいということであればそちらでも大丈夫です。また、人間と吸血鬼、どちらが良いですか?
②小さいミッションクリア後大元のミッション提示、了解しました!
でしたら小さいミッションはどのようなものが良いでしょうか?
こちらが考えられるものとしては
・自己紹介をする
・一緒に寝る
・ご飯を食べる
・ハグをする
ぐらいしかなく…他にもやりたいことがあればお願いします。
③④⑤ありがとうございます、了解しました!
①では中世貴族(吸血鬼)×人間でいきましょう。個人的には人間をやりたいなと思っているのですが、どちらでも大丈夫です。
②手を繋ぐ、見つめ合うあたりですかね?いかがでしょう?
①了解しました。こちら側、中世貴族(吸血鬼)で大丈夫です!ただ、我儘を言わせていただければ左右をきっちり決めるのではなく、場面によって逆になることは可能でしょうか?
②了解しました!ありがとうございます!
大まかですが決定事項が揃ってきたのでPFを作成したいと思います。匿名様もPF作成出来ましたら投稿お願いします!
①左右固定なし了解です!私もその方がいいかなと思っておりましたのでよかったです。(当方左も得意ですので!ぜひ)
ではpf作成いたします。夜あたりにはできるかなと思うのでよろしくお願いします!
①ありがとうございます!
色々とご返信ありがとうございました!こちらPF作成出来ましたのでご確認ください。変更・追加する点ありましたらご指摘お願いします。
名前:ルイ・ヴァルセル
年齢:外見年齢は20代
容姿:豊かな金髪に赤い瞳。少し長めなので白いリボンで1つに縛っている。ぱっちりとした二重で、唇は薄め。服装は、首元が紐で編み込みされたクリーム色のルネッサンスシャツ、黒の革ズボン、ブーツ。首元にはルビーのネックレス、金のピアスをつけている。
性格:貴族、吸血鬼らしくない好奇心旺盛な性格で表情も豊か。新しいものには目がなく、自分から進んで挑戦している。一方で不利益になることに対しては冷たく対応する。血を飲むことに対して抵抗感はないが、死亡するまで飲むことは無い。(若い頃はあった)
一人称:僕
備考:中世イギリスに住む貴族。吸血鬼だが人に紛れて生活している。使用人が沢山いるため生活力は皆無。身長は当時の人々にしては大柄な172cm
名前:柊 慧人( ひいらぎ けいと )
年齢:25
容姿:黒髪短髪。目元はすっきりとした切れ長。長いまつ毛。身長179cm。体格は細い方だが筋肉はある程度着いている。肌色は白。白のカッターシャツに黒のズボン。左手にはシンプルな腕時計。
性格:冷静に物事を考える純日本人タイプ。石橋は叩いて渡る。人には無関心かと思えば優しさももちあわせている。
一人称:俺
備考:現代日本で医者をしている。料理が趣味で色々なものを作る。虫が苦手。甘いものが好き。
(/素敵なキャラありがとうございました!こちらもpfを提示します。何かありましたらお願いします、)
(/素晴らしい息子さんをありがとうございます!お相手させていただくのがとても楽しみです!!
始まりはこちらからでよろしいでしょうか?大丈夫であれば↓からご返信お願いします)
……ん、……っ!
(意識が浮上し瞼を開ければ見慣れぬ白い天井が見え、数秒思考をめぐらせた後体を起こして。手に感じる柔らかいベッドやシーツ、視界に移る白い部屋に身に覚えがなく、直ぐさまベッドから離れると状況把握のため部屋の中を見渡し、人影を見つけて目を細めて)
…ん…、?
ここは、どこだ…。
( ふ、と目を開けるといつもの自分の部屋では無い天井に、はっきりとしない意識の中で疑問に思い口に出す。体を起こして辺りを見ると、自分の他にもう1人誰かいることに気づくが、恐らく外見からして日本人ではないであろう。なぜ自分と彼がこの部屋にいるのだろうか、記憶を辿っても何も出てこず、僅かに痛む頭をおさえ)
それはこちらのセリフですが……。Mr.…貴方が僕をここに連れてきたのでは?
(動く人影に警戒しつつ容姿を確認すれば黒髪、恐らくアジア系の人なのだろうと予測をつけた。随分無用心だと考えつつ、さりげなく片手を腰に回すが普段護身用に持つナイフは無く、警戒心が高まっており視線を相手から外すことなく問いかけて)
何の話だ。
お前が連れてきたんじゃないのか…。
( 会話はどうやら普通にできるようでほっとひと安心するも、全く身に覚えのないことを言われて怪訝そうな顔をし。むしろ相手が自分を連れ去った側ではないのかと逆に問いかけ)
そんな事あるわけないでしょう…。まぁ僕の敵でないなら構いません。
(彼の言うことに嘘は無いようで、一方で自分たちをここに集めた目的が分からないことに眉を寄せる。全く知らない彼を自分がここに連れ込む理由はなく、彼が自分に害が無いと判断すると額に手を当ててここがどこかを考えて。また頭の片隅では彼が着る服に考えが向き、離れてもわかる自分の服とは違う質感に興味を持っていて)
同感だ。
…どう思う。ここに心当たりはあるか?
( 相手の言葉に頷くと改めて辺りを観察し。どうやら出口も見当たらないただの箱のような内装に、さすがに困惑したように目を細め。この場所に心当たりはないかともう一度相手に聞いてみては立ち上がって)
全くないですね。あの海賊共がこんなことできるはずがないですし……こんな質のいい調度品なんて見た事がない……。
(頭の中で自分たちを誘拐しうる存在をピックアップしてみるも、自分が目覚めないなんてことは有り得なく近くにあるチェストに刻まれた繊細な模様を撫でて首を横に振る。自分の屋敷にある家具とは違う雰囲気を不気味に考えるが、じっとしていても変わらないと思い彼に顔を向けるとある提案をした。また、彼とは一時的な協力関係になるのだろうと自分の名前を告げて)
とにかく部屋の中をお互い確認しましょう。見つけたものは報告を……
僕の名前はルイ。ルイ・ヴァルセル。Mr.、名前を伺っても?
慧人。柊 慧人だ。
そうだな。何か気づいたら報告しよう。
( ここで相手を敵視しても現状は変わらない。名前を名乗ればやはり異国の人なのだとわかる。ひとまず彼と協力関係を結び、この部屋から出てく方法を探すことが優先だろう。頷くと辺りを探るように歩き始めて)
OK、Mr.ヒイラギ。そちらは任せます。
(発音から恐らく東の国だと憶測をつけると自分も頷いて。まずはこのチェストからだろうと一つ一つ開けてみれば同じ白い服と下着類で。ただ、1番上の小さな所には黒い板…現代で言うタブレットが入っていたのだが本人は何だか分からず不審げに眉を寄せて、忘れないようベッドの上へと軽く投げ捨てるように置いた。近くに他のものがないのを確認すると同じように探索する相手の方を向くと、相手の近くに扉があるのを見つけて声をかけて)
……そんな扉、さっきまでありましたか?
…?いや、さっきはなかった。
これは、タブレットだ。なんだ、電源が入った…
( 自身の近くの扉に気が付けば、やはりドアノブに手をかけるが開きそうには無い。それより相手がベッドの上に置いたタブレットに明かりが灯ったことに気付きそれを拾い上げて。)
「汝、ここに指し示す課題を乗り越えよ。さもなくば扉は開かれん。」
…どうやら、ここに課題が送られてくるらしい。それをクリアすれば出られるというわけか。
たぶ……?うわ、光が!文字が!?
え、え!なんですかこれ!Mr.ヒイラギ、貴方魔法使いですか!?
(タブレット、という言葉に聞き覚えがなく相手の近くに行けば黒かった板が光を灯して文字が出たことに驚いた。記されている文よりも、美しい文書と自分の身近にない技術に相手が操作して文字が浮かび上がったのだと考えると魔法使いのようだと声を上げ、子どものように目を輝かせて)
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