犬と猫は仲が良い　〆

（／ 了解です！ではわたしが先輩の方をやらせていただきますね！運動系ですと、無難なテニスサークルはどうでしょうか？
承知いたしました！返信出来ない報告ありがとうございます！
ではPF作成にうつらせていただきますね！主様も出来次第プロフィールの提出お願いいたします！）

(/ありがとうございます！そうですね
テニスサークルでダブルスに一緒に出ているって設定で
お願いします。それと自分の子まんですが少々
甘える事が多い設定です。お許しください)

名前　犬塚　雪
年齢　18歳
身長　172
容姿　雲一つない夜空のような透き通った髪/少し赤みの入った瞳/聞いた人を癒すような声/体型は細いが筋肉質
性格　クラスでは中心にいる人物で愛想が良い/
サークルでも一年ながらにレギュラーに入るぐらいには努力家/勉強は上の中/天才だと言われているが本当は努力をしている/
備考　先輩の事が大好き過ぎて家では甘えっぱなし/
サークルでは話し掛けられる事がない限り先輩の隣に居る/
よく番犬など言われる/高校時代はダブルスで県大会に出る程に強かった

(/このような感じでどうでしょうか？
おかしな部分などがありましたら、お伝え下さい)

（／ プロフィールの提出ありがとうございます！
不備等は何も見つからないのでそのままでお願いします！ただ名前のふりがなだけ教えてもらってもよろしいでしょうか？間違えてしまっていたら失礼になってしまうので…！
あとこちらのプロフィール提出が終わってからでも大丈夫なのですがなんて呼んで欲しい！などありましたら言ってくださいませ。年齢層は成人済みにしようと思っていますがいかがでしょうか…？）

(/名前は(いぬづか　ゆき)って読みます。
はい！成人済みでお願いします！
すみません、色々と考えて頂き)

名前 猫宮 美月（ネコミヤ ミツキ）
年齢 20歳
性格 ちょっとツンデレ気味で甘え下手。気分屋さん。"ど天然"まだはいかないが少し天然。若干人見知り。押しに弱くグイグイ来られると自分が折れることが多い。喜怒哀楽がわかりにくいとよく言われるが仲良しの人の前では表情が豊かになる。少し鈍感なところがある。

容姿 茶色のセミロングヘアでおろすことが多い。ヘアアレンジ等は得意でよく仲の良い友人に勝手にヘアアレンジをすることもしばしば。瞳は黒色で二重。キレイめの顔立ち。服は可愛い系よりも大人っぽい服を着る。体型は平均より少し痩せている方だがガリガリではない為健康的。外に出るサークルだが日焼けをあまりしないようにと日焼け止めを日々心がけていることもあり肌は少し白め。
備考 お酒は激弱だがお酒を飲むことが好きでいつもアルコール度数が低い物でもすぐに酔ってしまう。勉強は普通より少し出来るくらい。サークルは本当は文化系に入るつもりだったらしいが運動もしないとと思いテニスサークルに入った。甘いものが好きで甘いものに目がない。辛いものは苦手で中辛でも食べれないくらい。寒がりで寒いのが大の苦手。雷と暗いところが少し怖い。


（ ／ プロフィール作成おわりましたー！不備等なければ主様からもしよければ始めて頂ければなと思います！）

(/わかりました！お疲れ様です！
完璧なpfです！始めさせて頂きますね)

すみません、美月先輩いますか？
少し用があってきました
(今日は先輩と昼飯を屋上で食べると約束していた為、授業が終われば急いで先輩の教室に行き)

（ 友人から彼が来ていることを教えてもらうと彼の元へ駆け寄り「雪くんお待たせ。ごめんね。行こっか。」とお昼の自分で作ったお弁当を手に持ちながら話しかけ。彼とお昼を食べる為に屋上へと向かい）

美月先輩、今日の夜ご飯は食べに行くんですけど
大丈夫ですか？
(一緒に暮らしているため、家事は交代交代でしている
今日は先輩が作る日だが少し先輩と行きたい場所があるため
大丈夫ですか？と聞き、さらっと手を繋ぐ)

全然大丈夫だよ、どこで夜ご飯食べたい？雪くんに合わせるよ。
（ 彼の言葉に頷いて。彼から手を繋がられるとほんのり頬をあからめながらも彼の手を握り返して。彼から尋ねられると彼の行きたいところにしたいと思い尋ねて）

先輩と初めてデートに行った個室の居酒屋なんですけど
大丈夫ですか？
(普通の繋ぎ方じゃなく恋人繋ぎにして
今日は先輩と付き合って半年だった為、行く事にした)

あぁ、あそこね。私たちが初めてデートしたところ。
（ 彼の言葉にぴこーんと頭の上に光った豆電球が出たようにして。彼とデートした時のことを思い出していて。彼といれることが嬉しく無意識に頬が緩んでいて。）

美月先輩のこと大好きです
ずっと一緒に居たいです
(屋上につきベンチに座る前に先輩に抱きつき)

(/おはようございます！上げておきますね)

(/上げです)

…わたしも好き、だよ。
（ 抱きしめられ愛の言葉を発されると少しびっくりして顔が紅くなり。自分は愛の言葉を言ったりするのはあまり得意な方ではないがと思いながらも自分も彼と同じように愛の言葉を囁き、抱きしめ返すと彼と一度離れベンチに座り自分の持ってきたお弁当を広げて）

先輩♪先輩♪
(一緒に弁当を食べるのが嬉しいのか
機嫌がよく、犬のようにスリスリと甘えて)

(/おはようございます、上げておきます)

(/上げておきますね)

(/上げておきますね、それと9時まで返信できます)