かつての英雄を探して.【戦闘/能力/人数制限有り】

オリジナルの国名など
ブルースカイボーン
我々の出身国の名前。 和訳で青空の骨。意味は特にはないが、ある仲間がいうには青空が綺麗な戦争が多く敵が多い良くも悪くも周りに国が多い国だ、と。

マリンドール
我々の国が二年前戦争をした国。
かつてのブルースカイボーンの英雄トウマが向かったと思われる我々の国からほど遠い大きい国。
彼方は戦争が少ないらしい、だがそこには悪い噂もある。

マリンドール事件
二年前、マリンドールで起きたといわれる、彼方の国のたくさんある人形店から人形が数々の人間たちを襲ったという事件が多発した。
それが起こったのが"海辺の人形店″というまさにマリンドール事件である。
それと、その事件があったのはトウマがマリンドールに向かったと思われる月なのだ。
トウマが何か関係しているのだろうか。

空と海の戦い
ブルースカイボーンとマリンドールの戦争。
どちらも大きな損失をしている。
女性も子供も息子もいとこも友達も両親もみんな巻き込まれてしまった悲惨な出来事だ。
我々は勝利した、が それにしても彼方の撤退の仕方がおかしかった。
リーダーの一言で撤退していったのだ。「我々は勝った！」明らかに彼方の方が損失が大きかったのに、なぜだ？

＞レス禁

募集する種族など

エルフ
ブルースカイボーンの国民では2番目に多い種族であり、ゲルマン神話に起源を持つ、種族である。トウマの故郷日本の言葉では妖精あるいは小妖精と訳されることも多い。
彼らは本来、自然と豊かさを司る小神族であった。エルフはしばしば、とても美しく若々しい外見を持ち、森や泉、井戸や地下などに住むとされてるが、この世界では普通に地上で暮らしている。また彼らは不死あるいは長命であり、魔法の力を持っているとされている。

ビースト(主が頂きます。)
ブルースカイボーンでは一番少ない種族であり、人間の言葉が喋れる獣である。
魔力が少なく、魔法はほとんど使うことはできないが、非常に素早く、接近戦が得意で奴らの間合いに入ったら最後
二度と太陽は拝めないだろう。
奴らはほとんどが大型の犬のような形をしているが犬ではない 長年研究されているがビーストは何かのキメラなのでは、と予想されているが、羽なども確認されていないので今もまだ不明だ。
彼らは肉が好物で肉を見せるとすぐなつく。


ブルースカイボーンでは二番目に少ない種族であり、

剣士(人間)
一般的な人間で、国内では一番多い種族の中の職業。
また装備としては剣を基本とするが、これも差別化として軽装であり、盾などを使用しない。
戦士や騎士と比べた場合のイメージとしては、攻撃力や素早さが高い代わりに防御面が貧弱、二刀流などさらに攻撃に特化した能力を保持している、魔法関連の能力も戦士系職業では高めなことが多い、などだろうか。
基本的には「やられる前にやる」ピーキーな職業である。前衛を張る職業としては防御が脆いという弱点があることが多いが、魔法も使えるので、遠近距離何方も対応が可能である。
戦士のような能力(重武装の脳筋型)だったり、全ての能力が平均的なオールラウンダー。

僧侶(人間)
これもまた人間であり、回復に特化した職業である。
不思議な力で自分や仲間の傷を癒すことができる。
回復回復呪文を軸にしたヒーラー性能に偏っており攻撃よりの魔法使いとは対を成す。
少なからず攻撃的な要素は覚えるが、基本的には仲間達の強化や敵の弱体化で間接的にサポートをする、というのが主な役割である。その代わりに魔法使いよりも魔法体制がある。

＞レス禁

PF
名前/クリス・ロード
性別/♂
種族/ビースト
容姿/大きさは測ろうとすると嫌そうな顔をするので測るのが申し訳なくなってしまうので細かくはわからないが、十四歳くらいの男子と同じくらいの大きさ。白い綺麗な毛並みで耳はたれ耳、猫のような見た目をしていて、目が鋭く怖がられる。尻尾は黒く長い。鼻が良くきくので猫か犬かがよくわからない。
首に水色の首輪をつけている。

性格/
目が鋭いため怖がられてしまうが、中身は非常におとなしく人懐っこい。触られても嬉しそうに喉をゴロゴロと鳴らし、尻尾をふる。やはり犬なのか猫なのかさっっっぱりわからない。
人間が魔物に襲われているのを見ると豹変し、少し高めの中高生くらいの声がすごく低くなり、かなり迫力がある。特に仲間に何もなければいつも大人しく優しいイメージ。

備考/
一人称 僕 二人称 名前にさん付けor君付け
兄弟や両親が空の海の戦いにより命を落としてしまったため途方に暮れているところにエルフと僧侶,剣士が現れて彼らに拾われた。
そのためマリンドールのことを少し恨んでいる。

これよりレス解禁致します！質問でも構いません♪
是非ご参加ください！

【/上げますー】

(質問失礼致します。剣士のイメージは侍に近しい感じになるのでしょうか？まぁ流石に丁髷(ちょんまげ)はないとは思っていますが……)

(＞6様 質問ありがとうございます！ イメージとしてはＲＰＧなどで出てくる勇者、ソルジャーみたいなのですね。)

(成程……業突く張りな感じの質問で申し訳ないのですが、剣士は剣士でも少し忍者に寄せた感じの剣士は有りですかね？(攻撃、素早さの中でも高いのは素早さの方で二刀流は二刀流でも短剣二刀流多め、普通の剣二刀流も出来る、みたいな……))

(>8様　大丈夫ですよ！ぜんっぜんありです！むしろかっこよくていいですね！)

(では剣士で参加してもよろしいでしょうか……)

簡易pf
名前 ナハト･ジーク
性別 男
種族 人間
職業 剣士(元暗殺者)

一人称
僕･私･俺を併用。(基本は僕)

二人称
君･○○(名称呼び捨てが基本)

三人称
あの人･○○(名称呼び捨てが基本)

概要
産まれた地がブルースカイボーンでも無ければマリンドールでも無いため名前こそ変だが、立派なブルースカイボーン国民。嘗てトウマと共に伝来した本を見てニホンの『ニンジャ』に憧れを持ちトウマにも教えて貰って戦闘スタイルを確立した。その結果ブルースカイボーンでは暗殺者として活躍していたが、終戦後に暗殺者が必要なくなったのか解雇、今では依頼を受けて金を稼ぐ剣士となっていた。

見た目は忍者は忍者でもどちらかと言うと某子供向け妖怪ゲームのオロチに近しい見た目。髪をポニーテールのように結んでおり、前髪で左目が隠れている。右目は黒目がしっかりと出ている。……が、左目は実は紫色で少し色が違う、なんとも中途半端なオッドアイである。

性格及び背景
基本的には物静かな青年で依頼などを除けば基本的に無関心。ただクリス含むビーストに関してはそういう訳ではなく、可愛いもの好きである。……クリスを拾った理由も『可愛かったし放っておけなかったから』らしい。戦闘になると覇気が一気に増すか存在感が完全に消失するかの二択になる。(状況によって変化、隠密が必要な時は存在感が消える)武器は色々使えるが銃や魔法(身体強化魔法除く)はからっきしらしい。

マリンドールについては純粋に戦闘における敵でしかない。(両親は戦争前にこの世を去っており、兄弟は生まれ故郷の国にいる為にそこについて因縁は特にない。)

(では剣士で参加してもよろしいでしょうか……)

簡易pf
名前 ナハト･ジーク
性別 男
種族 人間
職業 剣士(元暗殺者)

一人称
僕･私･俺を併用。(基本は僕)

二人称
君･○○(名称呼び捨てが基本)

三人称
あの人･○○(名称呼び捨てが基本)

概要
産まれた地がブルースカイボーンでも無ければマリンドールでも無いため名前こそ変だが、立派なブルースカイボーン国民。嘗てトウマと共に伝来した本を見てニホンの『ニンジャ』に憧れを持ちトウマにも教えて貰って戦闘スタイルを確立した。その結果ブルースカイボーンでは暗殺者として活躍していたが、終戦後に暗殺者が必要なくなったのか解雇、今では依頼を受けて金を稼ぐ剣士となっていた。

見た目は忍者は忍者でもどちらかと言うと某子供向け妖怪ゲームのオロチに近しい見た目。髪をポニーテールのように結んでおり、前髪で左目が隠れている。右目は黒目がしっかりと出ている。……が、左目は実は紫色で少し色が違う、なんとも中途半端なオッドアイである。

性格及び背景
基本的には物静かな青年で依頼などを除けば基本的に無関心。ただクリス含むビーストに関してはそういう訳ではなく、可愛いもの好きである。……クリスを拾った理由も『可愛かったし放っておけなかったから』らしい。戦闘になると覇気が一気に増すか存在感が完全に消失するかの二択になる。(状況によって変化、隠密が必要な時は存在感が消える)武器は色々使えるが銃や魔法(身体強化魔法除く)はからっきしらしい。

マリンドールについては純粋に戦闘における敵でしかない。(両親は戦争前にこの世を去っており、兄弟は生まれ故郷の国にいる為にそこについて因縁は特にない。)

(/なんと丁寧なpf! 改めてご参加ありがとうございます！)

【/これから参加される人へ、6人、と書いてありましたが、正しくは4人です　あと僧侶とエルフが残っております】

(少しばかり補足を……ナハト･ジークがトウマを探す理由はマリンドール事件の謎及びマリンドールが何故戦争に勝ったと自負しているのか、そして色々なことを教えてくれたトウマに対する恩返しがしたい、という思いからですね。)

……ごめん、しっかり書き忘れてたみたい。……黒の巣にはしっかりするように言っておく。

、、クゥン、、
(一匹でいるビースト族が道をとぼとぼと歩いている)
(/拾われる前から始めちゃいます！あともうなんか人少ないですが始めますねー途中参加も全然ありなので！)
【あと一人称俺です。すいません間違えました】

……うーん。……稼ぎは何とかなるけど……

(クリスから見て横の方から双剣を背中に背負って現れる男。ナハト･ジークだ。彼は組織から解雇されて以来色々な依頼を受けてこなし、稼ぐという言わば冒険者のような形で日々を過ごしていた。ただ……マリンドール事件の手がかりが掴めず、少し鬱になりかけていた。)

……？……！！！！

(ふと、何か気配がしたようで横を見る。すると、とぼとぼとビースト族が歩いているのを見つけては思わず顔をぱっと明るくさせた。……このナハト･ジーク、無類の動物好きなのである。)

、、どうしたものか、、母上、、父上、、兄者までも居なくなってしまった。。
俺はどうすればいいんだ、、
(視線を感じ、相手の方を見る)
、、、何か用か？
(少し警戒したようにじっと睨む。)

……かわ、いい……！

(何か用か、と言われたがもはや聞こえてすらいないのか、そのように呟く。目をキラキラとさせた彼はまるで子供のようにそのように言うと貴方の元へ少しづつ歩み寄っていく。)

は、え、ちょちょちょ、、何だよ、、？
(目をキラキラとさせ近づいてくる相手から逃げるように後ろにいくが、壁がある)
げ、、

……もふもふ……！

(そのままクリスを追い込むとモフモフし始める。鬱だった気持ちが一気に晴れていく、そんな恍惚とした表情を浮かべながら。……とは言っても決して乱暴なモフモフの仕方ではなく、相手の事を思いやったモフモフの仕方だろう。)