雲のまにまに

>シュクル ／ >19


っわぁ、びっくりした…！そんな所から来るとか予想外すぎるで（ 目ぱちくり ／ けらけら ）ええの？めっちゃ嬉しいわ、ありがとう！あ、名前言うてへんかったな。俺は駿河 一、好きなように呼んだってな、よろしゅう（ ぱぁっと明るい表情で ／ 握手求め ）

>ハジメ ／ >20

ここに居る人間ちゃん、みんな優しいっつーか…うーん（　もごもご　／　身を翻して着地　）ま、いっか。俺は吸血鬼のシュクルくんで～す。よろしく、ハジメ（　握手ぎゅっぎゅ　）んじゃ、こっちで話そーか（　手を取ってソファーへ　）

>シュクル ／ >21


えー？もっと怯えてみたりしたほうが良かった？…なんてな（ 悪戯っぽく笑いながら首傾げ ）ん、シュクルくんやね、ばっちり覚えたわ（ にひひ ）おっけー…よいしょっと。そうや、シュクルくんは甘いものは平気？やったら、これ一緒に食べへん？（ 促されるままソファに着席 ／ 鞄からクッキーが包まれた袋を取り出し ）

>ハジメ ／ >22

んーん、俺は受け入れてもらえる方が嬉しいよ。…でも、こわ～い吸血鬼もいるからさ。取って食われねぇか心配、的な？（　うーむ　／　同じ方向に小首傾げ　）え、甘いもの？ 好き好き！超好き。絶対食べる（　こくこく　）ハジメはお茶とコーヒー、どっちが好き？ ウチのに淹れてもらうから教えて（　言うやいなや、足元の影に何やら小声で呼びかけ　）

>シュクル ／ >23


やんなぁ、此方としてもシュクルくんみたいに優しそうな子に冷たくする方がキツいわぁ。なるほどなぁ、それは気ぃ付けんとやな。心配してくれてありがとう（ へら ／ そっと頭撫で ）わ、めっちゃ食いついてくれて嬉しいわ。うんうん、一緒に食べよなぁ（ ほくほく ）んー、そやなぁ、コーヒーがええかな？ありがとうなー…って、え、なになに？其処に誰かおんの？凄いなぁ（ 首傾げ ／　目を瞬かせ驚きの表情を見せた後、瞳を輝かせ ）

>ハジメ ／ >24

え～、すげぇ子ども扱いすんじゃん。別にいいけど…。マジで油断してガブッといかれんなよ？ 約束な（　抵抗せずに撫で受け　／　じと　）そ。ウチの屋敷に居る使用人と繋がってんの。用意ができたら、こっから出てくるよ（　つい、と影を指さし　）……なぁ、先にちょっと食べていい？（　ちらりと袋に視線向け　）

>シュクル ／ >25



ごめんごめん。反応が素直で、つい。ん、わかった、約束な。けどまあ、万が一噛まれて何かあったらシュクルくんに仇討ちしてもらおーっと（ 満足すれば手を離し、へらりと笑って ／ ノリ軽 ）屋敷…使用人…シュクルくん貴族様みたいやねぇ。吸血鬼さんって高貴な人が多い感じ？へぇ、影から…凄い力やわ（ ふむ ／ 初めて見る光景に感嘆の声あげ ）ああ、もちろん。食べて食べて（ ずいと袋の封開け差し出して ）


と、話の途中でごめんな。そろそろ自分ん家に帰らんとあかんのやわぁ。（ しゅん ）クッキーはプレゼントするから良かったら食べてな、コーヒーは次回の楽しみにしとく。使用人さんにもよろしく言うといて（ こくり ）話に付き合うてくれてありがとう、めちゃめちゃ楽しかったわ。またタイミング合ったら話そなぁ（ にひ ／ 片手ゆるく振って退室し ／ 蹴推奨 ）

>ハジメ ／ >26

ばか、縁起でもないこと言うな（　お返しとばかりに手伸ばし　／　わしゃわしゃ　）ん～、どうかな。俺の周りはそういう奴が多いけど、家柄とか血筋に縛られない吸血鬼もいるよ。そのうち、そういう奴らとも会えるといいね（　ふっと目細め　）

あー、人間ちゃんは夜に寝るんだもんな。了解（　こく　）こっちこそ、話してくれてありがと。クッキーも大事に食べるよ。おやすみ～（　手振り返し　）

【pf ／ >15】

むむ？(声をかけられれば地面に降り立ち)
お主吸血鬼なのか？実物を見るのは初めてじゃな…(ワクワクと目を輝かせ)

こちらも背後の代わりに挨拶失礼
置きレス仲間がいて嬉しいのぉ。よろしく頼む！

>シュクル ／ >19

反応遅なったけどシュクルくんお返事ありがとうなぁ。返せんけどしっかり読んだで～（ ぺこ ／ 蹴推奨 ）



【 pf ／ >3 】



こんばんは～、時間できたから顔出しに来たけど誰もおらんみたいやなぁ。（ そろりと入室 ）今日、アイスの日やって聞いたからアイス買うてきたけど、一人で食べんのもなんかアレやな。冷凍庫入れてこよーっと（ 独り言を言いながら部屋の奥へ ）

危な～…普通にここで夜明かすとこやった。今日は帰ろかな、また今度遊びに来るわ。そや、……これでよしっと（ 大きなあくびを一つ ／ 扉へ向かう途中にぴこんと何か閃けば鞄から紙とペンを取り出し“アイスご自由にどーぞ”と書くと冷蔵庫にぺたりと貼って満足気に退室し ）

>クロマル ／ >28

そー、人間ちゃんと話せるって聞いて遊びに来た吸血鬼で～す。よろしく（　へら　）アンタは…、なに？ 見ただけじゃわかんねぇかも。天使とか悪魔とか、その辺？（　翼に視線向けつつ尋ね　）

【Pf／＞4】


こんにちは～（　へらり／辺りを見回しながら入室　）いや、今はどっちかっていうとおはよう、かな？（　うーん　）ここに来るのももう何回目だろ。今日こそは誰かとお話しできたらいいなぁ～ちょっと待ってよ（　近くにあった小さい椅子へちょこんと座り／のびー、と背伸び　　）

…ふぅ、随分と長く居座っちゃったなぁ。…そろそろ帰らないと、他の人にも迷惑か。（　小さくあくび／時計を見／もっとここに居たいといいたげに　）今日も誰とも会えなかったなぁ…もう少ししたらもう一回来てみよ～そしたら誰かと会えるかもだし！（　よし！／椅子から立ち上がり　）…じゃあね（　ぽつり／静かに退室　）

【 pf ／ >3 】



こんばんはー。ふんふふーん…（ 挨拶をしながら部屋に入り誰もいないことを確認すれば、ソファに座って鼻歌交じりにお酒をグラスに注ぎ ）一人で呑むんはちょーっと寂しい気もするけど、まぁええか！いただきまーす（ ぐびっと一口 ）

──う、わーーー…寝てもとった。…朝方はまだちょっと冷えんな（ 眠い目を擦り上体起こして状況を把握し、ぶるりと身震いして ）誰かにこの惨状見られたら恥ずいし片付けて帰ろ（ 机の上に並ぶ空っぽの缶へ視線を向け、寝起き故ののろりとした動作で机を片付け退室し ）

【 pf ／ >5 】


ひま！めっちゃ暇。誰か来ねぇかな～（　ぐでっとソファーに凭れ　／　大きくあくびすれば目をこすり　）

んー、残念。また次回だな。
お邪魔しました～（　のんびりとした歩調で退室　）

【 pf ／ >3 】



久しぶりにゆっくり時間取れそうやから顔出しに来たで～。誰かに会えたらええんやけど。ま、気長に待つかぁ（ 緩りとした動作で壁際にある椅子に座り待機 ）

──んー…眠なってきたな。そろそろ帰ろか。また来まーす（ ぐっと伸びをしてから立ち上がり退室 ）