神楽鈴が鳴る頃に　　【〆】

こんにちは！あちらでお声掛けさせていただきました匿名です。トピ立て感謝いたします！
これから貴方様とお話を紡いでいくことが楽しみで仕方がないです。これからよろしくお願いいたします…！

（／改めまして、こちらこそお声掛け頂きましてありがとうございます…！内容が内容なので、もし不明点などあればおっしゃって下さいね◎それでは早速ではございますが、いくつか簡単に設定などをお話しますと…こちら提供する子が鬼の子、鬼の末裔。普段は人間そのものだが、変化時には妖術や頭に角や牙など予定しています。匿名様が萎えではなければ提供して頂ける娘様には昔から妖怪の類に狙われやすいなど、他にもこちら提供男性以外にも同じような妖怪が存在する設定などはいかがでしょうか…？）

（／簡易設定のご提示、感謝いたします！現代寄りの和風な、妖怪等が存在するような世界観、ということしかこちらの脳では読み取れていなかったので、共有できてよかったです。其方の提供される方は鬼の末裔様。妖術や頭に角や牙…素敵な鬼の子様が想像できます…！昔から妖怪の類に狙われやすい女の子ですね。全然！萎えというよりそのほうがこちらもやり易いですので！其方様の提供様以外にも妖怪さんたちが存在する設定…いいですね！沢山妖怪などが存在する世界で狙われやすい体質のこちらの提供ちゃんは生きづらそう…でも、其方様の提供様に出会ったことは後悔しないはず…！
妄想が膨らんでしまい申し訳ございません…！背後様は他に共有しておきたい設定等はございますでしょうか？）

（／あばば、分かりにくい穴開きまみれの記載で申し訳御座いません…！世界観まで共有頂きありがとうございます、とても嬉しいです。もし設定など変えて欲しい部分があれば遠慮なくお申し出くださいませ…！また、忌み嫌われている子なので性格はツンケン、しかし本音は陰で他の妖怪のせいで大変な娘様の身体を心配して闇で暗躍するような息子を予定しております。もっと明るい性格が良ければ全然加えれますので、ご要望があれば是非に…！出会い、で思い出したのですが娘様が良ければ幼い頃に一度だけ出会ったことあるなどはどうでしょうか…？完全なる自得になりますががが…！）

（／いえいえ！こちらの理解が遅れてしまう脳の話ですので！素敵な息子様のご設定…とても萌えなご設定ですので其方の予定通りに作成していただければと…！こちらの娘は、一見子供のような寂しがり屋な部分もあるが、この妖怪の類に狙われやすい体質ということもあり、周りの人は気づ付けないよう、あまり人とは関わらないように生きてきた。だが、其方の鬼の子様と出会ってからは鬼の子様に興味を示し、好奇心旺盛な年相応な純粋な子になっていく…ような娘を想像しておりました！中々の欲の詰め込み、そして設定の細かすぎもあるため、そこら辺等は背後様の萌え等にあわせて行ければと。おぉ！こちらの娘が其方の鬼の子様と一度面識がある…！？いいですね！その設定で是非やらせてください！こちらの娘は幼い頃の記憶な為、あまり鮮明には覚えていないが、雰囲気や、その時の姿はうっすらと記憶の覚えていて、いつかまた会うことが出来たらお礼を言いたいと思っている…なんてものはどうでしょう。では、既に二人は出会ったことがある、という設定で行くとしますと、何をきっかけに出会った等はどうしましょうか。この子の妖怪に狙われやすいという体質が故に襲われそうになっていたところを偶然助けてもらったり…等が想像できてしまいました！背後様のご意見も是非お聞きしたいです。長文失礼いたしました。）

（／とんでもないです、言葉文字がなくとも言いたいことが全部伝わるのは流石は匿名様の脳様々です…！嬉しいお言葉まで下さりありがとうございます、まだ色々と試行錯誤の練り段階なので取り入れて欲しいご要望など御座いましたらおっしゃって下さいね◎えええ、なんですかその尊い＆神成長は…！？とても可愛い過ぎて…！心臓にグサグサと萌突き刺さっており全身から歓喜の野太い雄叫びががが…！是非ぜひ、詰め込んじゃってくださいませ！一度と出会い面識につきまして凄く悩んでおりまして…、幼い頃の記憶は曖昧で全然大丈夫です、そちらの方が展開膨らみますよね…！息子はがっちり記憶鮮明かと…。一度幼い頃に再会した時は妖怪ホラーチック軽めのものですと、娘様が迷子になってしまい、お偉い妖怪さんの命令で屋敷に幽閉中だった息子がその泣いている姿を小さな窓から見付けて外へ、ぎこちない対応で娘様を家まで見送るor他の妖怪に迫害を受けて当時は力も弱く、一人泣いていた幼い息子に手を伸ばしてくれた娘様と出会う。妖怪ホラーチックが強めですと、匿名様のご提案下さったものを少しだけ加えて、母親と逸れた娘様が人間に化けた妖怪に狙われており、敷地内の神社に逃げ込んだ時に息子と出会う…など、色々考えれますが、再会後は一度引っ越しをしてしまい現在こちらへ戻ってきた、などはどうでしょう…？こちらも無駄に長くなり申し訳御座いません…！）

（／ありがとうございます……！はい。こんなのがよさそうでは？と思いましたら遠慮なく（？）ご相談させてもらいます！あわわわ！そんなお褒めのお言葉を私なんかが受け取ってっしまっていいんですか…？その雄叫び、こちらの体に刻み込んでおきます（？？）！そうですよね！では娘の記憶は曖昧設定で。がっちりと娘との記憶が残っている鬼の子様…可愛いです！鬼の子様はうちの娘のことをはっきりと覚えているというのにうちの娘はなんとなく出会ったことがあるような雰囲気はするが、「えーと…どなたでしょうか…？」のような反応しかできないような最初は切ない雰囲気になってしまいそう…。そして、何度も様々な素敵なご提案、感謝いたします！どれも素敵すぎて中々決めきれませんが…こちらは「他の妖怪に迫害を受けて当時は力も弱く、一人泣いていた息子様に手を伸ばしてくれた娘と出会う」という設定がいいかなと。息子様は当時は現在より幼く、弱々しかったため、現在の姿では「その子」だと気づけなくて…ということもありえますね。ですが、他のご提案してくださったものもとても素敵なので…こちらは全部やりた…ではなく、どれをやっても楽しそうですので、主様のお気に入りな出会いがあればそれでいいのかなと？引っ越してしまい離れ離れに…！？なんとも切ない設定で！主様のご提示してくださったものを少し付け加えますと、一度出会い、長い時間話したはずだが、その後実家がある地方のほうへ引っ越してしまい、現在自分がまたここに住みたいと希望したがため、こちらへ戻ってくることとなった、で、固められましたがどうでしょう？段々と設定も固まってきましたね…！）

（／おおお、何卒是非に…！何時でもご相談お待ちしております！変化により表情も段々変わっていく光景がとても素晴らしくて…！こちらの奇声（？）のせいで匿名様のお身体に支障がありそうで心配です…、床地面に向けて叫んでおきますね（？？）！分かって頂けますですかー…！はい！娘様の記憶はそのように、切ない雰囲気は大好物であります…。たしかに、幼い頃と現在では見た目や性格も変わっているかと思いますので、それでは、「他の妖怪に迫害を受けて当時は力も弱く、一人泣いていた息子様に手を伸ばしてくれた娘と出会う」から次の日、「お偉い妖怪さんの命令で屋敷に幽閉中だった息子が昨日出会った娘様を見付けて小さな窓から外へ、まるで昨日の自分のように泣いている様子に戸惑いながら話を聞くと迷子になったと聞くと、ぎこちない対応で娘様を家まで見送る」、そして翌日には急遽引っ越しが決まり、子供ながらまさか実家の地方に離れてしまうとは知らずのまま…月日が流れ、昔の住まいに戻り「娘様が帰宅途中で人間に化けた妖怪に狙われており、敷地内の神社に逃げ込んだ時にかつての息子と出会う」…など、娘様のご事情も全て詰め込んだ設定はいかがでしょうか…？また、先に補足致しますと息子は神社に住んでいる設定にしようかなと思います。もし訂正あらばなんなりと…！）

（／はい！素晴らしいなんてそんな…鬼の子様の背景ももう、色々素晴らしいですよ！（？）いえいえ全然！叫びまくっていただいて構いませんので…！わかりますわかります！驚くほどに！（？？）こちらもどこか切ない雰囲気が漂う感じ…大の好物ですので良かったです…！おお！こちらの娘の事情を全て詰め込んでくださり感謝です…！とてもいいです。初めましての時は息子様へうちの娘が手を伸ばし、次の日には息子様がうちの娘へ手を伸ばしてくれ、ぎこちなくだが、娘を家まで見送ってくれる…。本当に急な引っ越しとなって、短い時間のものだと思い、息子様には特にお別れもせず、引っ越すことに。それから長期間の引っ越しだと知って、娘は息子様にお礼の言葉もせず去ってしまったことを後悔…。月日は流れ二人とも成長したが、娘は誰かに何かを伝えなければいけなかった気がするという確かではない記憶をたどって、また自分の意志で住まいへ戻り、何か思い出せるかもと、昔よく歩いた道を辿って、もうそろそろと家へ帰ろうとした途中、人間に化けた妖怪に狙われる。そしてなぜか体が敷地内の神社へと向かって、そこで再会………長々と妄想を…申し訳ないです…。是非神社に住んでいる息子様！いいでと思います！こちらは大富豪というわけでもない、普通の家庭にしようかなと。）

（／えええ…！滅相も御座いませんんんっ…！これ以上お褒めのお言葉頂くと干乾びて昇天してしまいます（？）！あわわ、ありがとうございます…！同じ大の好物同士良かったです！それは勿論でございます、娘様のご事情が一番大切なので…！とてもこちらまで分かりやすいご説明の流れまで本当にありがとうございます…！こちらも妄想してしまい全共感でございます、ぜひぜひその流れで良ければお願い出来ましたら嬉しいです！息子の住まいまでご了承くださり感謝です、娘様のお住まいも全然そちらで構いませんので！それでは大体設定が固まってきましたので、特に後ご相談なければpfを作成に移って参りますね…！）

（／主様がお優しすぎる…！いえいえ！主様がご提示してくださったものに勝手に付け足しをしてしまっているようなものですから…感謝のお言葉なんてもったいないですよ…。主様とはなんだか相性が良いみたい（？）で…！住まい等の件、そしてPf移行の件承知致しました！ではこちらもPf作成に移ろうと思います！早ければ今日の内に。遅れたとしても、明日の内には提出できると思いますので、鬼の子様背後様も、ご自身のスペースでPfを作成していただければ…！）

（／遅くなり申し訳ございません！リアルが少々多忙で中々Pfを作成する時間が取れなく…。ようやくこちらのPfが完成いたしましたので、投下いたしますね。不備や、ご不明な点、もっとこうしてほしい等のご要望がございましたら、何なりとお申し付けください！背後様も完成次第投下していただければ幸いでございます！！気長にお待ちしておりますね…！）


名前　／　庵　碧芭（　いおり　あおは　）

性別　／　女

年齢　／　１９歳

容姿　／　真っ黒な髪色で、腰まで綺麗に伸びているストレートかつ、サラサラとした髪質。眉辺りまで伸びた前髪は毛先も綺麗に切りそろえられていて。色白な肌で、すらりとした凹凸のある体型。親譲りでもないアクアマリンのような蒼色の、アーモンド形の瞳。身長は１６０㎝。普段の服装は、真っ黒な、少し大きめの柄のない無地の着物を纏う。

性格　／　穏やかで、どこか近寄りがたい雰囲気を持つ。いつも一定の表情しか表には出さず、話しかけずらいオーラを放つ。でもそれは、偽りの碧芭で。本当は寂しがりやで、誰かが隣にいてほしいと願うような、子供のような性格。だが、それは周りには見せず、大人ぶり、自分のことは気にしないでといいたげな笑顔を見せる。本当はもっと無邪気に、色々なことを体験したい。と思っているが、身内を気づつけないよう１９年間、碧芭はずっと偽りの仮面をかぶっている。

備考　／　この世に潜む妖怪に狙われやすいという体質を持つ。この体質は、ご先祖様から受け継いだもの、というわけでもなんでもなく、ただただ自分だけがその体質で生まれてきてしまった。この体質のこともあり、自分の周りに危害を加えないよう、あまり人とは関わらず生きてきた。２つ上に姉がいるが、もう何年も前に家出をし、それっきり会ってはいない。大富豪という大富豪でもなく、貧民という貧民でもない、普通の家庭で育った。特別周りとは違う能力もなく、この世界から見たらごく普通の、正し、希少な体質を持つ一般人であろう。

（／大分下がってしまいましたので、大変恐縮ながら、上げさせていただきます……！！
主様からのお返事、いつまでもお待ちしております。）

（／こちらの都合で長らく顔出し出来ずに申し訳御座いませんでした、わざわざ上げて下さってたのにも気付けず無礼を失礼致しました。もうお見えになることはないかと思いますが、お声掛け頂いただけでもとても嬉しかったです。匿名様の良縁をお祈り致します。）