青い月が照らす夜（〆）

(/募集板の方で声をかけさせていただきました、移動が遅くなってしまい申し訳ございません……！お相手に選んでいただきありがとうございます！！

改めて、よろしくお願いいたします。)

（/こちらこそ、お声掛けいただき本当にありがとうございます。レスペなどはどうかお気になさらずに、ご負担にならないようなペースでやっていただければと。念のためこちらにも提供のプロフを下記に記載しますね。部分的に変更なども可ですので、萌萎などに掛かる部分があればお気軽にお願いします。）

[提供]
名前: フィル・ブラフォード
30代前半
一年程前街にふらりと現れ居着いた男。
170cm台後半の痩せ型、くすんだ白い肌に短めの黒髪、割と整った顔立ちに無精髭。
鉈に似た片刃の剣を操る前衛であり、若い頃にそこそこ大きな国を魔族から救ったパーティに居たらしいが詳細は不明。
女好きで裏路地の怪しげな娼館の常連だが酒には弱く、良いカモ…ではなくお得意様となっており、お店の女の子達は皆自分に惚れているとおめでたい勘違いをしている。
過去の功績からか衣食住に困ってはいないが、前述の女遊びの資金確保のためギルド依頼をこなすなか、何度かそちらとパーティを組み互いを認知している。

(/プロフありがとうございます、とっても素敵ですのでこのまま進めさせていただければと思います。こちらのプロフも完成しましたのでご確認ください。訂正や修正、追加等何かありましたら遠慮なくおっしゃってくださいませ。)

名前:シンティア・プラニティ
年齢:20代前半
明るい茶髪を丸みを帯びたボブに切り揃えており、くすんだ緑の目は丸い。また、なかなかにレンズの分厚いメガネを掛けている。錬金術師であり、背負ったリュックやショルダーバッグには素材や部品が詰め込まれている。好奇心は旺盛だが運動不足気味で体力はあまりないためその荷物にヒイヒイ言っているが、それに命を助けられたことが多々あるので準備はしっかりするタイプ。薬や機械の扱いが得意で、お手製の爆弾や銃などを使って戦う。腕前はなかなかだがとにかく体力はない。師匠もいない叩き上げであるため、物作りの資金集めのためにギルドの依頼を受けており、実入りの良い仕事には目がない。この街に来て半年ほどの新入り、それまでは大学のある都市で研究中心の生活に励んでいた。

（/プロフいただきありがとうございます。お声掛けいただいた時から、こちらのイメージに凄く近い素敵なお嬢さんだなぁと感じておりとても嬉しいです！ぜひそのままでお願いできたら、と。展開ですが、なんとなくよくある(？)ギルドのお使いチックな依頼の展開で、戦闘なんかもちょろっと入れていけたら、と思ってますが、如何でしょう？シチュや展開など、やりたいものや思いついたものなどあれば、お気軽に相談も交えていけたらと。前述の流れでよければ、募集記事の前日、バーでそちらに依頼の内容を持ちかけ協力を依頼するあたりから回し、折を見て山道探索の時間軸に戻ってくるような進め方を考えております。諸々あれこれと書いてしまいましたが、アイデアやご質問など何かありましたら、どうぞお気軽にお願いします。）

少し間が空きましたので、一度上げさせていただきますね。

引き続きお待ちしておりますが、もしリアルのご多忙など状況変化がありましたら、お気軽にお伝えいただけると幸いです。

それでは。

開始前の相談段階で1週間ちょいお返事いただけなかったため、その後お返事難しい状態と判断し、申し訳ありませんが再募集させていただきますね。

お声かけいただき、ありがとうございました…！
また機会がありましたら、そのときはどうぞよろしくお願いいたします。