匿名 2024-04-30 19:59:00 |
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【ユーラ・ジファニー】
っ…そういうとこやめてほしいんだよなぁ……
(微笑む彼を見て一瞬心臓が高鳴るが、努力していたってそれが実らなければ意味がないじゃないか。そういうとこ、変に本当に自分は凄いのではないかと思わせるようなことは辞めてほしい。)
【茉莉 海音】
!っ――……
(優しく触れるように頭を撫でられると顔に熱がこもってきて。ぷいっ、とそっぽを向きつつ、もうここにいたら心臓が持たないと、他の役者さんのほうへ挨拶をしに行って。)
[ルキオ・ウラユキ]
だってさ、ユーラは自分を信じてないじゃん
だから俺が代わりにユーラの事を信じ続ければ問題ないじゃん
(そんな自論を言い)
[一ノ瀬 龍騎]
まるで猫みたいな人だな、、
(そう言いクスクスと笑い)
よかったですね、此処の台本
ハグをするに代わったらしいですよ
(少し時間が経ち、マネージャーから聞いた事を
海音さんに言い)
【ユーラ・ジファニー】
…はぁ、無自覚イケメン感謝します!
…あ、ルキオ!早くしないと次の合同任務遅れるよ!
(そう言う彼女の頬は、微かに赤く、帯びていて。)
【茉莉 海音】
そうなんですね…キスよりハグのほうが私の殺される確率は下がると思いますけど…ハグですよね。…あぁ!今から誰かと練習しておかないと!男の人。イケメンな人に!じゃないと私の心臓、いや体がしんでしまう!!
(ハグ、と言ってもあのハグだ。緊張感が高まってきて彼の前で小さく蹲り。)
[ルキオ・ウラユキ]
えぇ~合同任務が一番と言っていいぐらい
苦手なのに~
(そう合同任務で苦い思いがあるため
合同任務を嫌がり)
[一ノ瀬 龍騎]
あまり、他の人とハグをしている所は見たくないかな
それが練習でも
(後ろからバックハグをして少し寂し気に言い)
(/すみません!ありがとうございます!)
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