wrwrdなりきり

追記

設定 シェアハウス系　の方がやりやすいから。

キャラ被りは自分で見て判断してくれ。面倒臭いので！任せた！

まぁその都度増えるかも。（無計画）

あーーー…、あかん、集中出来んくなってきた…1度糖分を補給しなくては…。

（なんて言いながら自分の部屋を出て共有スペースへ）

追記

wrwrd限定トピではありません！
wrwrdと関係性があればなんでもおっけいです！！

(どうも、もう1つのトピでのお話し通りやって参りました。勿論ここでも薬理凶室、rng先生で参加したいのですがよろしいでしょうか？)

（もちです待ってました！）

(/ではこちらでも参加させて頂きますね。よろしくお願い致します。)

……

(共用スペースでは青肌ヤギ脚、それに尖った耳に角と尻尾を持つ悪魔が本を読んでいる事だろう。本(とは言っても法律時報という本だが)に集中している為かgrには気付いていない。)

…、～ッ、rng先生。なんの本…と言ってもだいたい予想できるけどなんの本ですか？それ…w

（階段を降りている時、rng先生の姿を確認する。背伸びしながら階段を降りきった時に、そう聞くまでもないことを聞きながら冷蔵庫の方へ歩みを進める。）

！ああ、これですか？これは割とナウな感じの法律問題について大学の先生などが書いている記事のまとめみたいなものですね。

(grの声に気が付いて顔を上げればそのように答えてくれる事だろう。なんと言うか倫獄先生らしいというか、そういう職種の人しか絶対に読まないであろう本である。)

(/めちゃめちゃミスった、伏せられてない……)

はえ～、私とは縁がなさそうな…。rng先生もココア飲みます？

（冷蔵庫からショートケーキ1切れを取り出せばお湯を沸かしだして。）

ああ、頂きます。……この判例を『受ける』側になりかねないとは思いますけどね。

(grがココアを飲むかと言ってくれば、笑顔でそのように答えるが、縁がなさそうなと言ったのに対しては割と辛辣な言葉をgrにかける。)

っ、い、いやぁ～っ、そんな事するわけないじゃないですかァ心外だなああ～！！

（なんて上擦った声で。なにか心当たりでもあるのだろうか（）そんな茶番をしながらもココアの甘く落ち着く香りが漂い初め）

……

(rngは何も言わなかったものの、『……これ、間違いなく何か隠してますね。』と心の中で思う。いや、これまで色々な事を狐面の先生や青い実験動物……もといutさん達wrwrdメンバーから聞いていたrngはそう思わざるを得なかった。)

ま、まぁまぁ、ね。そんな気難しいこと考えてないで！頭使ったら糖分補給しっかりしましょ！

（なんて言いながらココアを持ってきてくれた。自分用のケーキと共に机の上に置きrng先生の隣に座る。）

……ありがとうございます。

(ココアを持ってきてくれたgrに感謝しつつ、一度本を共用スペース内の机に置く。……なぜ隣に座ってきたのでしょうかという疑問は湧きはしたが、grの考えていることは絶妙に掴めないため思考を諦めた。)

～…、いい香りだなぁ、

（甘ったるい香りを漂わせるココアに幸せそうな顔をしながらぼそりと呟く。そのまま飲むかと思いきやスティック状の砂糖を入れ始めた。まずは1本いれてクルクルとスプーンでまぜる。）

そうですね……

(倫獄はそのまま飲むようでカップを持つが、香りを楽しんでいるようだ。)

…、

（混ぜ終えたかと思えば追い砂糖。2袋目を投下。また混ぜてる。カップの底には砂糖が溜まっていいるのかすこしジャラジャラと音がする。）

……砂糖結構入れるんですね。

(rngはgrの方を見てはそのように言うとココアを一口飲む。ジャラジャラと音が鳴っているのが聞こえていては『飽和するまで入れる気なんですかね』なんて思いつつ。文系怪人であるとはいえ、飽和ぐらいは流石に知っている。どんな甘いココアにして飲むつもりなんだと少しgrが糖尿病にならないかが不安になった。)