幽霊くん 2024-04-29 23:41:17 |
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(/移動遅くなってしまいすみません!掲示板で声をかけさせていただいたものです!
お部屋の作成ありがとうございました。これからどうぞよろしくお願いします!)
(/ご移動ありがとうございます!こちらこそ、掲示板でのお声がけに気付くのが遅くなってしまってすみません…。
改めて、よろしくお願いします!
さっそくでお手数おかけしますが、募集板にて提示くださったpfをこちらにも貼っていただけると幸いです。その際、特に追記要項などなければそのままでも大丈夫ですので!
その他、提供に対する要望などございましたら是非とも仰ってくださいませ。
こちらのpfも少々追記した状態で再度貼っておきます。見ていただいたうえで、やっぱりここは…みたいなご要望がございましたらいつでも仰ってくださいね!)
ユウ( 幽霊なので )/見た目年齢10代後半~20代前半/例えるなら猫のような性格/得意技はポルターガイスト/初期の入居者ちゃんへの感情は『いい暇潰し』/お供え物と称してお菓子をよくねだる/しかし食べられる訳では無いのであくまで気分らしい/地縛霊では無い
真っ直ぐな黒髪/前髪が軽く目にかかる程度の長さ/白無地の上下で袖は少し長め/細身で中背
(/色々ありがとうございます!pfこの後提示しようかと思うのですが、リアルの都合で今日遅い時間の返事になってしまうかもしれません。よろしくお願いします。)
(/了解しました!
お互いリアル優先で適度に楽しくお話できればそれがいちばんですので、ご無理のないようにお付き合いくださると幸いです。
むしろ、わざわざご報告に出向いてくださってありがとうございます。)
松永 美涼( まつなが みすず )/18歳
156cm/小柄で華奢/くせっ毛の栗色の髪を肩のラインまで伸ばしている/上京したて、貧乏学生/ハズレくじを引くのが大の得意/のほほんとした性格/幽霊などは大の苦手だが、いざユウくんに会ってみて普通に順応してしまった/家事はそれなりにできるほう/甘いもの大好き
(/pfお待たせ致しました。特記事項ありませんのでほぼ変更なしで(甘いもの大好きを追加しました)のせてあります。また要望等ありましたら受け付けますので!なんなりと仰ってくださいね!)
(/ありがとうございます。pfの方確認させていただきました。
甘いものが大好きということなので、これは幽霊くんも張り切ってお菓子をおねだりせざるをえませんね!
あとは2人の関係性をどういった感じで進めていくのかと、入居から、幽霊の存在に慣れてきたあたりからなど、どの時点からのスタートにするかを決められたら始めさせていただきたいなと思いますが…いかがでしょう?)
(/ありがとうございます!ぜひユウくんと甘い物を楽しみたいと思っております。(ユウくんは食べられないけど)
2人のほのぼのとした日常を送れたらいいかなと思っております。なんやかんや生活にかかせない存在、お互いにいなくてはいけない存在になれたら、いいなと思います。(恋愛は私はどちらでも大丈夫なのですが)せっかくなので引っ越してきたあたりとかからスタート出来たらいいなと思っているのですが、いかがでしょう?)
(/ほのぼの了解しました!非日常が日常になっていく過程を紡いでいけるのがとても楽しみです。
こちらとしても恋愛に関してはどちらでも大丈夫です。では一応その時がくれば応相談、ということであくまで保留という形に留めさせていただきますね。
引っ越し直後OKです!
他に何か決めておきたいことや気になる事など無ければ、次あたりから導入を投下できればと考えているのですが大丈夫でしょうか?)
(/特にありませんので、よろしくお願いします!
今日明日と返信速度遅め、もしくはお返しできない日があるかもしれません。すみません。)
──ん?外が騒がしい……あー、新しい人か!んじゃ俺も用意しとこ。( 前の住人が出て行ってから久しく、新たな入居者の存在を感じるといそいそと部屋の真ん中に逆さまにぶら下がり。とはいえ自分のことが視える住人など今までおらず、この体勢もなんとなく取ってはいるものの決して相手を追い出そうとする意思はなく )
(/了解しました!こちらもレス速度にはムラがあるため、逆にお待たせしてしまうこともあるかもしれません…。
どうかお気になさらず、リアル優先でのんびりお付き合いいただければ幸いです。
こちらのレスは蹴り可です。)
今日から一人暮らしかぁ。なんか緊張する…。
( 大学進学のため上京。とはいえ家もそんなに裕福では無いため必要最低限がそろっている物件に入居をすることに。大学付近のエリアにしてはかなり格安で、何かあるのではないかと思ったが背に腹は変えられない。鍵を開け荷物とともに部屋の中へ…、と思ったが、部屋を見るなり見てはいけないものが見えてしまい声もあげられず固まり。)
───、!!
わー女の子だー………って、ん?あれ?? ( ぷらーんとぶら下がったまま新たな入居者を迎え入れるも、相手はあからさまに固まって…どころか、目も合っている?初めての経験に、これはもしやとくるり向きを正し、目を輝かせながらすーっと相手に近づいて )
ねえキミ、もしかして…視えてる?
な、な、な…!!みえてるって…、やっぱり…
おばけ……っ!ひいぃいっ
( すぅーっと近寄ってくるその様にやはり人間では無いということを悟り涙目でその場に腰を抜かしてしまい。格安物件にはこういうことがあるのかと思いながら、この後自分はどうなってしまうのか分からずプルプルと震えて )
わあーっ、やっぱり視えてる!俺結構長いことここにいるんだけどさ、視えたの君が初めてなんだよねー。 ( 唯一自分のことを認識できた人間の存在が嬉しく、にこにこと語りかけ。しかしそんな自分とは真逆に怯えている相手を見て )
あはは、そんな怖がらなくても別に取って食いやしないって。
…ほん、とに?
のろったりとか、取り憑いたりとかしない?
( 先程まで恐ろしくて直視出来ずにいたが、相手の言葉にふと顔をあげれば思っていたより親しみやすいというか、幽霊らしくない感じに少しだけほっとした表情になり。そうは言ってもやはり何か自分に害が与えられるのではないだろうかと、未だ警戒心はあるようで、おそるおそる尋ねてみて)
しないしない。ていうか──…いや、何でもない。そんな事よりさ、いつまでもそこに居ないで中に入れば? ( 呪ったり取り憑いたりしない、というよりやり方が分からない。なんて、幽霊としては何となく悔しくて言わない。それよりもと話をすり替え、いまだ入り口のところで荷物と共に固まったままの相手を中へと促し、自分もふよふよと部屋の中へと戻っていき )
あ、うん。…お邪魔します。
( 相手の言葉をとりあえず信用することにしては、中へと入り。お邪魔します、なんてこれから自分の部屋になるというのに、先住民がいてそんな気が全くなくなってしまった。荷物をよいしょと部屋の中に置くと、一息ついて)
えっと…私、松永美涼。あなたの名前はなんていうの?
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