怪盗キッド 2024-04-29 17:18:03 |
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【工藤 新一】
嬉しくねぇし。もう着替えるぜ。
( 話をそらすようにして着替えると伝えては )
【服部 平次】
やかましいわ!そこで待っとけや、今行くさかい!
( 相手を見上げてはきっと睨んで )
名探偵
その前に、記念撮影と行こうじゃねぇか。二度とないきかいだしなぁ。うっし、もう好きに着替えていいぜ
( スマホを取り出し、相手が拒否るのわかっているため許可得ずに写真撮れば、満足そうに笑い)
西の名探偵
へいへいーしゃねーぇ、待ってますよ。キスぐらいでそこまで、恨まなくってもいいのによ。怖えーなぁ、西の名探偵さんはよ
(窓際の壁に背中を預けるように、もたれては相手がこちらに上がってくるのは今は大人しく待つことして)
【工藤 新一】
んだよ。撮影料撮るぞ。
( 撮影が終わるとすぐ着替え始めて )
【服部 平次】
やーっと俺につかまる気になったんやな。
( バイクをとめると建物の中へ)
名探偵
払ったら、もっと撮らせてくれんの?
( 撮った写真を眺めつつ、尋ねて)
西の名探偵
なわけないだろう、オメー相手ならいつでも逃げられるって事だよ。月下の奇術師舐めんなよ。
( 相手には届かないだろうと思い、挑発するように呟き)
【工藤 新一】
はぁ?オレの写真なんかいらねぇだろ。
( その言葉に目を丸くしては)
【服部 平次】
…よお、久しぶりやな。ここで会ったが何年目や。
今日こそは覚悟せえよ。
( 部屋に入ってくれば相手を睨んで)
名探偵
オレはいらねーけど...こんな貴重な写真滅多にとれねーだろう?だからさ、あると便利かもだろう
( あまりにも、自分と同じ姿に似合っていた姿を見返したいなんて言えず言葉につまりながら、ポツンと呟き)
西の名探偵
何年ってほどでもねーだろう。
オメーがどんな手でオレを捕まえるかしらねーが、捕まる気なんてねーからな
( 相手が睨む姿を見れば、自分は余裕そうな笑み浮かべてニヤッとし)
【工藤 新一】
変なことに使うんじゃねぇぞ?
( 元の格好に着替えて)
【服部 平次】
アホ抜かせ!ここで終わりや!
( 背中にあった竹刀を取り出すと相手目掛けて下ろして)
名探偵
使うわけねーだろう。つうか、変なことなんだよーオレが誰かにばらまくって思ってんのか?
(ちらっと目線だけ合わせて)
西の名探偵
うわっと、あぶねぇな気になり物騒なもん振りますなよ。
(竹刀が振り下ろされるのを察知すればギリギリな所で避け切り、目線入ったもう一つの竹刀を手に取り)
【工藤 新一】
んなことは思ってねぇけどよ。
( 相手がそんなことをするはずないとは分かっていて)
【服部 平次】
反応速度はさすがやな。
ほな、真剣勝負といかせてもらうで!
( 相手が竹刀をとったのを見て、また竹刀を振り上げ)
名探偵
オレがスマホ奪われねー限り見せることはねーよ。安心しろ、名探偵。それにしてもよ、改めて見るとほんとオレが二人いる見てぇだなぁ。
(相手の肩に手を置いて、ニッとした笑み見せて)
西の名探偵
まーなぁ、これでも警察相手に逃げ回ってるからなー反応速度には自信あるぜ。
おいおい、まじかよここでオレと勝負するのかよ...ならよなんか賭けでもしょうぜ。
( 瞬発力で相手が振り下ろした竹刀を手にした竹刀で受け止めれば、ただ真剣勝負するのもあれだよ思い賭け事を要求して見て)
【工藤 新一】
…は、どんな気分だ?
普段変装する側が、変装されるってのは。
( 肩に手を置かれると僅かにどきっとしつつも、平静を装い問いかけてみて )
【服部 平次】
はぁ?賭け?
俺が勝ったら何してくれるいうねん。
( 相手の提案には1度竹刀を離して)
名探偵
どんな、気分ねー。そうだなー、いい気分なようでそうじゃーねー感じだな。
( さっきの相手の姿を思いだしつつ、頬緩ませるも。肩に手を置いた相手の反応にニヤッとすればそのまま置いたままにして)
西の名探偵
このままただ勝負してもよ、気分のらねーしー本気でオメーと勝負してからなぁ。
なんでもいいぜ、西の名探偵に任せるぜ
( ちらっと相手に目線だけ向けて)
【工藤 新一】
んだよそれ。つーか、いつまで手置いてんだ。
( 相手の言葉には呆れたように )
【服部 平次】
ほー。ほんなら俺が勝ったら、その素顔でも見せてもらおうやないか。
( ニヤッと笑って)
名探偵
けど、一つ言えんのは不思議な気分って感じだな。おっと、わりぃな忘れてたぜ。
(じっと相手の顔を見つめながら肩から手離し)
西の名探偵
なっ!...それだけは、かんべしてくれ...素顔はみせらんねーよ。それ以外でお願いしたいぜ。
( 素顔がバレると色々仕事に支障きたしかねないと思い首振っては、拒否)
【工藤 新一】
…、おう。
( 離れたことには少しほっとしつつ、ドキドキして)
【服部 平次】
はぁ?ほんなら、お前が負けたらこの前のこと謝れや。
( 仕方ないと、違う条件をだし)
名探偵
で、名探偵はどうして今ドキドキしてんだ?
(相手の事を読み取ったかのように、ニヤッとした笑み浮かべて問いただして見て)
西の名探偵
あぁ、いいぜそれならいくらでも謝ってやるよ。
(素顔見せるより、全然楽な条件に胸を撫で下ろすようにほっと安心し素直に彼の条件を飲むこと決めて)
【工藤 新一】
ど、ドキドキなんかしてねぇよ!
( なぜわかったというような顔で)
【服部 平次】
ほんで?お前が勝ったらどうすんねん。
( じっと相手を見て)
名探偵
知ってるか、マジシャンはなー読心術も心得てんだぜーお前の事はわかりやすいんだよ。
( 相手を見据えては、ふっと笑い)
西の名探偵
そうだなーオレが勝ったら.....。オレがオメーに何しても大人しくしてもらう。
(何かいい事思いついたかのように、ニヤッとした笑みで見詰め返し)
(/最近、寒いと思ったら、急激に暑くなったりしてますから。自分も風邪ではないですけど温度差の関係で咳出たりで大変でしたから。謝らないで大丈夫ですよ、こちらこそまたお相手お願いします。待ってますね)
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