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No.61
by 篠塚 弦 2024-05-06 08:13:50
はは、思う存分触れるなら今だぞ?
( 冗談ぽく言いつつもまだまだ触れたいというおもいが強く)
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No.62
by 三日月 宗近 2024-05-06 13:18:37
いや、今日はこのくらいにしておこう。…楽しみは後の方が、大きくなる、というものだろう?
(自分もまだ触れていたいとは思うが、戻れなくなってしまっては困るとも考えてしまい。名残惜しい気持ちも含ませて上記を言い)
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No.63
by 篠塚 弦 2024-05-06 15:39:38
そう、だな。
( 相手の言葉に目を細めては。ここは我慢することにして。)
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No.64
by 三日月 宗近 2024-05-06 16:35:04
はは、心配せずとも俺のこの気持ちが変わる事はきっと無い。…今宵は何方が先に寝てしまうか、競争、だな
(目を細めた主人に言葉を返せば、相手の頬をそっと撫で、ゆっくりと縁側に座ると手招きして)
ほれ、主もここへ座るが良いぞ
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No.65
by 篠塚 弦 2024-05-06 16:50:00
あぁ、そうだな。
( 頷くと縁側へと向かい彼の隣へと腰を下ろし。綺麗な月が出ている空を眺めて)
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No.66
by 三日月 宗近 2024-05-06 17:23:38
あぁそうだ、もっと近く寄れ。でなければしっかりと受け止められないからな
(自分の方が起きている気満々だが、上記を言った直後にウトウトし始めて)
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No.67
by 篠塚 弦 2024-05-06 22:49:55
三日月。寝ようか。
( うとうとし始めた相手を見て微笑むと相手の頭を撫で)
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No.68
by 三日月 宗近 2024-05-06 23:05:00
ん…眠くなったか…そうか、ならば寝るか。…今日は一緒には寝ないのか…?
(自分がウトウトしていたのに、声をかけられれば目をこすり素知らぬ顔で上記を述べて。しょぼしょぼとした目で主人に問いかけ)
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No.69
by 篠塚 弦 2024-05-06 23:08:00
一緒に寝るよ。
ほら、布団いくぞ。
( 眠そうな相手の手を引いて部屋へと戻り)
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No.70
by 三日月 宗近 2024-05-06 23:22:25
うむ。一緒に寝た方が温かい、からな…
(今度は手を引かれる側になると、その現状に微笑み。のそのそと寝る準備に取り掛かり始め)
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No.71
by 篠塚 弦 2024-05-06 23:26:20
ほら、入れ。
( 布団に先に入ると横に来るようにスペースを空けてそこに入るようにいい)
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No.72
by 三日月 宗近 2024-05-07 08:43:42
うむ、よきかな、よきかな。…おやすみ、主
(空けられたスペースにもぞもぞと入ると、微かに笑っておやすみを言い)
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No.73
by 三日月 宗近 2024-05-07 22:36:00
(支援だ、主。焦らずとも、ゆっくり顔を出してくれれば良いのでな)
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No.74
by 篠塚 弦 2024-05-08 20:28:15
おやすみ…。
( 温もりに幸せそうに微笑むと静かに眠りについて)
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No.75
by 三日月 宗近 2024-05-08 20:34:40
はは、真に幸せそうな顔をしておるな
(主人が眠ったのを確認すると、静かに呟いて自分も眠りにつき)
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No.76
by 篠塚 弦 2024-05-08 20:39:24
…ん
( 朝が来て目が覚めればぼうっとして。)
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No.77
by 三日月 宗近 2024-05-08 20:53:40
おはよう、主。身支度の準備は出来ておるぞ
(この日は非番だが、近侍としていつも通りの身支度が出来る様に準備をしていて)
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No.78
by 三日月 宗近 2024-05-10 20:27:14
先に顔を洗って朝餉にするか?用意は出来ているそうだぞ
(ゆったりとした気持ちで問いかけ、首を傾げ)
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No.79
by 三日月 宗近 2024-05-14 21:53:40
(あるじ、ゆっくりでよいとは言ったが、じじいは寂しがりやなのでな。近いうちに顔を出してくれると嬉しいのだが)
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No.80
by 三日月 宗近 2024-05-17 20:51:56
(あるじ、また返事が聞けるのをこの三日月、いつでも待っているぞ)