主 2024-04-27 17:10:00 |
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なんか 、俺 より 孤爪の 方が 似合い そう だし ! あ 、いらなかったら 捨てて いいからな !
( 屈託の ない 笑顔 を 浮かべて そう言い )
ん ? マスコット 凝視 して どうした ?
( マスコット を 見つめて いる あなたを 見て 、不思議 そうに )
似合いそう … かは 分からない けど 嬉しい 、です 、ありがとう ございます 、
( 嬉しそう に 目 を 細め 、)
なんか 誰か に 似てる と 思って …… あ 、分かった 、クロ だ 、…!
( 思わず ぱぁぁ、と 明るく なった 顔 で 勢い よく 貴方 の 方 を 見て 、)
聞いたことある声がすると思ったら
研磨に梟谷の木葉じゃん
(偶然、聞いたことがある声がしたと思い
言ってみると二人が居て)
なになに、二人で仲良く買い物してんの?
(人付き合いが苦手な研磨が他校の人と絡んでいる所を見て面白うそうに聞く)
(/黒尾で参加希望です!)
可愛い 後輩 が 喜んで くれて よかった 。
( 笑顔 のまま そう 呟き )
黒尾 ? …… あ 、確かに !
黒尾 に しては チョット 可愛すぎる 気も するけどな
( そう 言って は 、しばらく じっと マスコット を 見つめ 、)
うわ っ 、噂 をすれば ってヤツ か
よう 、黒尾 。
( 突然 声を 掛けて きた 黒尾 に 驚きつつ )
そーそー 、俺ら 仲良し なの 。 なー 孤爪 ?
( ふざけた ように そう言い 、孤爪 の 方を見て )
(/どうぞご着席くださいませ~~!!仲良くしてください~~!!)
研磨がチビちゃん以外と話してるなら
俺は十分かな。
それにしても木葉と研磨は何してるんの?
(中々外に出ない研磨が仲良くしている、
それは何かしら話が合ったのか?など考えるが彼の行動は自分では思いつかず)
(/はい!こちらこそ仲良くしてください~!)
さっき そこで 偶然 会った から 、
アップルパイ 奢ってたんだよ 。
ごめんなあ ? お前んトコ の脳 と 仲良くしちゃって ~
( 茶化して そう言い 、ニヤニヤ しながら 黒尾 の方を 向き直し )
いえいえ~俺としては研磨が他校の生徒と
仲良くしてくれたほうが相手の癖を理解してくれるから助かるんですよ~
(そう負けじとニヤニヤしながら木葉の方を見て)
( ぼー、と して いて 気づく のが 遅れ 、)
えっ、クロ ? あれ 、いつの間に 、?
( びくり、と 驚き 肩 が 跳ね 、)
うん 、もう 仲良し 。 こんな クロ に 似てる のも 貰った し 、
( ひら 、と マスコット を 振って 、)
… どこ に そんな ニヤニヤ する 要素 あるの 、…
( 2人 の 顔 を 見比べて 、)
//
すみません反応遅れましたっっ…仲良くしていただけたら嬉しいですっ!!!
それ、俺に似てるか?
(研磨が見せてくれたマスコットを見て
自分に似ているか?と不思議そうに聞き)
研磨、これは心理戦だ
どちらかが優勢になれる
とてつもなく大事な心理戦だ
(と真面目そうに言い)
(/はい!よろしくお願いします!)
……、此処は何も知らずに遠回りした方が無難、ですかね。(少し離れた場所から見届けると、部外者である自分が邪魔する訳にもいかず来た道を戻ろうかと考えて。)
(/初めまして、赤葦京治で参加希望です!ご検討宜しくお願いします。)
お 、おい 聞いたか 黒尾 !! 孤爪が 仲良し って 言ったぞ !!
お前 の 後輩 カワイイ … 孤爪 、ウチの 子になる !?!?
( 黒尾 の 煽り に 聞こえなかった ふりを して 、こちら の顔 を 見比べ て いる 孤爪 の 肩を 軽く掴み )
やめろ!研磨はウチの子だ!
仮に研磨が、そっちに行くなら
あそこに居る赤葦を貰う!
(そう言い来る途中で見掛けた
梟谷の赤葦の名前を出し)
… あ 、待って 、あれ 赤葦 じゃね ?
赤葦 ~~ !!
( 話しかける べき か 少し だけ 迷い 、結局 大声で 遠くに いる 赤葦 に 声を かけ )
(/どうぞどうぞご着席くださいませ~~!!非似ですがよろしくお願いします!!)
え、心理戦 … ? ウチ の 子 … ??
(はてな マーク で いっぱい に なった 顔 で 2人 を 交互 に 見て 、)
あっ 、ちょっと 、 赤葦 、いるなら 何とか して 、…
( 赤葦 が いる なら 何とかなるだろう… と 少し 安心 して 、)
それだけは やめろ 黒尾 …
赤葦が いなくなったら 、 誰が 木兎 の面倒見んだよ …!!
( 心底 焦った 顔 でそう言い )
さぁ、誰だろうな~!
赤葦が居なくなった木兎は、ただの梟!
試合中に凹んだ木兎を考えると
案外、それもいいかもな、、
(そんな悪魔のような笑みを見せ)
確か に 赤葦 いなくなったら そっち すごい 困りそう 、
( ふふ、と 黒尾 に 似たような 笑み を 浮かべ 、)
…… そうだ 、木兎 さん いるんだ …… おれ 、やっぱ 音駒 に いる ……
( 梟谷 = 大変そう と いう イメージ が できあがり 、黒尾 の 方 に 寄り 、)
名実 共に 梟 の チーム に なっちゃう じゃねーか !! ヤだよ !!
お前 鬼か!! 返す !! お前 の大好きな セッター 返すから !!
( 顔を青くして 大声でそう叫び )
研磨よ、梟から赤葦を引き抜かないか?
そうすれば木兎も梟谷も終わりだ
(とゲス野郎な笑みを浮かべ、研磨に相談する)
さぁさぁ、木葉、赤葦を渡しな
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