匿名さん 2024-04-27 17:02:33 |
通報 |
pfありがとうございます!
お二人とも素敵なお子様で、背後は大歓喜しております。
委員会もこちらに合わせてくださり、温かいお心遣い痛み入ります。*
嬉しいお言葉もありがとうございます!
早速始めていきたいと思うのですが、4人は1年生の頃に知り合って仲良くなり、2年生でもみんな同じクラスになった。という設定で大丈夫でしょうか?
また、初回ロルについてなのですが冬真くんか美春ちゃんどちらか一人の初回ロルをお願いしても宜しいでしょうか?時期は4月上旬頃で場面はお好きに設定していただいて大丈夫ですので!
いえいえ!こちらこそ嬉しいお言葉感謝します!
4人とも同じクラス了解致しました。
では美春の方から回させていただきます。少々お待ちくださいませ!
( 季節は巡り4月。玄関前の掲示板には人集りができている。その人ごみを後ろから眺め、そっと見えた自分の名前とクラス、そしていつも一緒にいる面々の名前も確認出来ればよかったとほっと胸をなでおろす。これでまた1年、みんなと過ごせることに喜びでいっぱいになっては、そのまま下駄箱で靴を履き替え教室へと向かい)
(/このようなかんじでよかったでしょうか?)
(/ ご承諾くださりありがとうございます!此方の要望ばかりで申し訳ないです…;名無し様もご希望等ございましたら何なりとどうぞ!*
素敵な初回ロルもありがとうございます!
以下、美春ちゃんへの絡みと、立夏の初回ロルになります。休日バージョンにしてみましたが、絡みにくい等ございましたら修正いたしますのでお気軽に仰ってください!よろしくお願いします。 )
【 竜胆 秋良 】
>風早
風早、おはよう。みんなクラス一緒だったな。
( 新学期、友人たちと挨拶を交わしたりしながら掲示板のクラス分けを確認し。適当に会話を切り上げたあと一人で教室へと向かうその途中、見慣れた後ろ姿を見つけ。心臓の鼓動が強くなるのを感じるがそれを抑えるように息を小さく吐いて、彼女へ声を掛けるべく駆け寄ってはいつも通り柔やかに挨拶を。ふと思い出したように、鞄から缶のオレンジジュースを取り出せば「今年も1年よろしくってことで、良かったらどーぞ。さっき自販機で買ったら当たったんだよね」と彼女へ手渡そうと差し出して )
【 天ヶ瀬 立夏 】
わ、かわいい~…
( とある休日の昼下がり、母から買い物を頼まれ目的の洋菓子店へと向かうその道中で桜並木を歩いていると前方に小さな黒い影を見つけ。よくよく見てみるとそれは黒い子猫で、驚かせてしまわないようにゆっくり近づいてみると子猫は人慣れしているのか足元に寄ってきて。その場で腰を下ろし子猫の頭を指先でふわりと撫でれば自然と頬が緩みぽつりと呟いて )
【 風早 美春 】
>竜胆
おはよう。うん、また1年よろしくね?
( 背後からかけられた聞き馴染みのある声にドキッとしてそちらを見れば、思っていた通りの人で。自然を装いながら微笑むとまた1年同じクラスになれたことを嬉しそうにしていると、オレンジジュースの缶を受け取れば目を丸くしては「いいの?ありがとう、嬉しい。」とお礼を伝え。)
【 氷雨 冬真 】
>天ヶ瀬
…天ヶ瀬?何してるんだ?
( 休日の出先から家へ帰る途中、見慣れた彼女の姿に思わず立ちどまり。僅かに高鳴る鼓動を抑えながら、ゆっくりと彼女に近付き声をかけて。近付くと彼女の体に隠れていた小さな黒猫が見えて、なるほどと、その状況を理解してはその黒猫と目が合うと、どうやら自分のことを警戒しているらしくびくびくと怯えていて)
【 竜胆 秋良 】
>風早
喜んでもらえたようで良かった。
( “よろしく”という相手の言葉に、うんと頷いて。ジュースを嬉しそうに受け取ってくれた相手の様子を見ては此方もつられて嬉しくなり、微笑みながら上記を述べ。彼女の表情や仕草を見ていると心が和む、もっと見ていたいと思うのだが残念なことに自分たちの教室が見えてきて若干の名残惜しさを感じてしまう。そんな寂しさを誤魔化すように下記を述べながら教室へと足を踏み入れて )
席どの辺りだろう。俺も風早も、仲良い人が近くにいればいいよなー。
【 天ヶ瀬 立夏 】
>冬真くん
冬真くん!すごい偶然だね!えっと、お母さんに買い物頼まれたんだけどこの子を見つけて、撫でさせてもらってたんだ~。
( ふいに名前を呼ばれたことに驚いてびくりと肩が跳ね、反射的に振り向けばぱっと表情明るくなり笑顔で相手の名前を呼んで。何をしているのかと問われると、ちらりと足元にいる黒猫へ視線を向けて状況説明をして。「わ、え、どうしたの急に…」突然怯え始めた黒猫を見ては慌て、原因がわかっていないために心配そうな面持ちで“どうしよう…”と助けを求めるように彼へと視線向け )
【 風早 美春 】
>竜胆くん
あ、…そう、だね。えっと…。
( 穏やかな会話にも僅かにドキドキしつつ、ゆっくりと歩いていたつもりだが、教室が近付いてくると少し残念な気持ちになって。ふと相手の言葉に、確かに自分の席はどこだろうかと黒板の席表を見ると、自分の名前の横に彼の名前が。こんなラッキーなことあっていいんだろうかと心の中ではやったーと叫びたい気持ちを抑えながら、それでも嬉しそうな声色で相手に笑いかけ)
竜胆くん、隣だよ!
【 氷雨 冬真 】
>天ヶ瀬
…なるほど。たぶんその黒猫、俺の事警戒してるんだと思う。
( 彼女の状況を聞くと頷いて。怯える子猫に理由がわからずこちらに助けを求める相手には、おそらくの理由を伝えて。試しに数歩離れてみたところで、怯える子猫の様子は少しマシになり。大きな男に警戒心を抱いたことがわかると「俺は少し離れたところにいた方がいいみたいだ」と待とうとして。)
【 竜胆 秋良 】
>風早
…え、マジ?なんか嬉しいし、ハイタッチでもしとく?
( 彼女が座席表を見に行ってくれたので待っていると戻ってきた彼女から隣同士であると知らされ、驚いたように目を丸くさせて。気になる相手が隣に座っていて果たして授業中、集中できるのかなど心配事もあるが今は嬉しい気持ちが強く喜びを噛み締め。相手も喜んでくれていそうな様子を見て、くしゃりと笑い冗談めかして言いながらも右の掌を小さく上げて彼女に向けてみて。 )
【 天ヶ瀬 立夏 】
>冬真くん
え、そうなの?う~ん…猫ちゃん、冬真くんはすっごく優しいから安心して!って、人間の言葉わからないよねー…
( 理由を知るときょとんとした表情を見せ、彼のことを一年見てきた自分からすれば警戒される理由がわからないのか不思議そうに首を傾げて。黒猫に彼が優しい人であることを伝えてみたが、現実的でないことは自覚しておりセルフでツッコミを入れてはがくりと項垂れ。もしかして彼の身長が高いから?などと考え、離れたところで待つという相手に提案してみて )
えっと、冬真くんが嫌じゃなければ私の隣でしゃがんでみるとか?しゃがんだら警戒されない…かも!
(/ こんばんは、お世話になっております。事前のお知らせありがとうございます*此方もお返事ゆっくりになってしまうこともあるかと思いますので、お気になさらずのんびりで大丈夫ですよ~。楽しみにお待ちしてますね! )
(/おまたせしております!ごめんなさい今日明日もこちらにゆっくり顔出せないと思います。金曜日にまたきますので、それまでお待ちください)
【風早 美春】
え?う、うん。
( どうやら報告には相手も喜んでくれているらしいことがわかるとほっとして。しかしながら授業中もずっと隣なのはある意味緊張してしまうな、なんて思いつつ相手を見ていると差し出された手。自分よりも大きな綺麗な手に思わず見惚れてしまっていると、その意味が分かり小さく頷いて頬を染めてそっと軽くその手に自分の手を重ねて)
【氷雨 冬真】
…、しゃがんでみる、か。
( 黒猫と意思疎通ができないとわかっていつつも会話をしている彼女を見てなんとも微笑ましい気持ちになれば、つい口元が緩んでしまい。相手がこちらを振り返った途端に口元を隠すと彼女の提案に少し考えた後で、やってみるか、と少し離れた場所で屈んで様子を伺い)
(/おまたせしてもうしわけありません!!ここ数日は返せると思います。またよろしくお願いします。)
【 竜胆 秋良 】
>風早
ははっ、控えめだ。…風早、顔赤いけど大丈夫か?
( 控えめに合わせられた掌に彼女らしさを感じながら無邪気な笑顔を見せて。そっと掌を離して下ろせばふと彼女の顔がほのかに赤くなっていることに気づき、もしかして熱があるのか?と眉尻を下げては心配そうに尋ね )
【 天ヶ瀬 立夏 】
>冬真くん
わ、やった!
( 此方の提案を受け入れてその通りに屈んでくれた彼を見ては嬉しそうに微笑み浮かべ。不安と期待が入り交じる中、猫へと視線を戻し様子を見ていると一歩一歩猫が相手へ近づいていて。喜びを顔いっぱいに表しながらも、彼と猫の様子を見守って )
(/ いえいえ、全然大丈夫ですよ!こちらこそよろしくお願いします。 )
【 風早 美春 】
>竜胆くん
そ、そう?
大丈夫だから!はやくすわろ!
( 重なった掌から相手の温もりを感じてはなんとも言えない気持ちになり、すぐに離して。そんなに顔にあらわれていたのだろうか、指摘されると真っ赤になった頬を手で仰ぎ。誤魔化すように先に自分の席まで歩いて。)
【 氷雨 冬真 】
>天ヶ瀬
…かわいいな、お前。
( 警戒心は残しつつも目線が低くなったことでとことこと自分の方へ歩いてきた子猫。自分の足元までくると「にゃーん」と一声鳴くその可愛さから素直に言葉に出てしまって。顔も自然もほころんではそっと頭を撫でてやり。 )
天ヶ瀬の言った通りだった。
【 竜胆 秋良 】
>風早
そっか、大丈夫なら良かった。
( 先程よりも更に赤くなる彼女を見て依然として心配そうな表情をするも、本人が言うなら大丈夫なのだろうとそれ以上追及することはなく。座ろうと促されるまま自分の席に着席し、前方を見ながら落ち着いて考えてみれば先程の彼女は照れていたのでは?と一つの考えが浮かび上がり。いくら仲がいいとはいえ流石に距離感近すぎたかもしれない、そう思うと途端にいたたまれない気持ちに。項垂れながら心の中でごめんと彼女へ謝罪しながら担任が来るのを待ち )
(/ この後のことでご相談させていただきたいのですが、このまま何ターンか続けるか区切りをつけて時間飛ばすかどうしましょうか?飛ばすのであれば一度美春ちゃんには普通に返していただいて、こちらでお昼か放課後かまで飛ばしましょうか?もしくは、このまま時間飛ばしていただいて美春ちゃんから始めていただいても此方は大丈夫です。ご意見いただけたら嬉しいです* )
【 天ヶ瀬 立夏 】
>冬真くん
えへへ、作戦成功だね!良かった~!
猫ちゃんも撫でてもらえて嬉しそうだね
( 微笑ましげに彼と子猫のやり取りを見守っていると、彼から発せられたかわいいという単語にドキっと心臓が跳ね。子猫に言っているんだから、と小さく息を吐いて心を落ち着かせれば笑顔で上記を述べて。ふと彼は用事など大丈夫なのだろうかと疑問に思い、すっと立ち上がれば首を傾げながら尋ね )
そうだ、引き止めちゃってるけど冬真くん時間は大丈夫?
【 風早 美春 】
>竜胆くん
( 初日は午前だけで授業は終わりあっという間に帰宅時間となった。隣になったのはいいがやはり落ち着かず、どこかソワソワしてしまったが勘づかれてはないだろうか。鞄に荷物をまとめながら横の彼をちらっと見ては)
竜胆くんは、このまま帰るの?
(/いつもありがとうございます!場面こちらの方で放課後にとばさせてもらいました。また何か展開で相談などありましたら何なりと言ってください!)
【 氷雨 冬真 】
>天ヶ瀬
用事は特にない。天ヶ瀬は?この後何か用があるのか?
( 自分の事のように喜んでくれる彼女がやはり好きだな、なんて心の中で思ってしまえば、撫でている黒猫が一声鳴く。この猫に見透かされているような気持ちになれば、相手からの問いかけにふと我に返って反応し。特に用事はないが、相手こそどうだろうかと逆に聞き返して)
【 竜胆 秋良 】
>風早
うーん、好きな先生の新刊出たらしいし、俺はこの後本屋に行こうかなって思ってる。風早は帰んの?
( 授業が終わるとぐっと腕を上に伸ばし軽くストレッチをし、息を吐きながら腕をゆっくり下ろして。特別好きではない授業も隣に彼女がいるおかげで楽しく受けることができ確かな充足感を感じ。機嫌良さげに帰り支度をしていると隣にいる彼女からこのあとの予定を訊かれ、ぴたりと手を止めれば彼女の方へ向いて微笑みながら返答しては同様に彼女にも尋ね )
(/ ありがとうございます!はい、また何かありましたら相談させていただきますね。背後様も何なりと言ってくださいね*/蹴可◎ )
【 天ヶ瀬 立夏 】
>冬真くん
そっかそっか、私は洋菓子屋さんに行くんだ~。ここのお店なんだけど、すごく美味しくて!冬真くんはここのお菓子食べたことある?
( 彼と猫の組み合わせに癒やされ自然と頬が緩み。用事はないという相手の返答に相槌を打ち、此方の用事について訊かれれば一瞬忘れかけていた用事をハッと思い出し。スマホを取り出しお店のホームページを見せながらウキウキでお店の紹介をして、彼は食べたことあるだろうか、もし食べたことないのなら食べてみてもらいたいな、そんなことを考えながら問いかけてみて。 )
(/ お返事お待たせいたしました。恐らく1日1回はお返事返せるかな~と思いますので、お互いにリアル優先で今後ものんびりお付き合いいただければ嬉しいです!/蹴可◎ )
トピック検索 |