ハニール・クレア 2024-04-25 23:08:17 |
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?ニール、、いい名前だね
(彼女の名前が気に入ったのか、もしくは名前を教えて貰い嬉しかったのか、そんな風に言い)
大丈夫だよ、ハニールは我慢強くて
とても良い子だから、君のお母さんも
誇らしいと思うよ
(そんな軽く話して思ったことをいい)
よかないさ。んでアンタの名前は?
(首を傾げて)
誇らしいかねぇ?私なんてできること、、
あー そういえば料理くらいは
野宿してるとできるようになったよ。
(んー、と考えてからサバイバルの知識はあるのでそれを発揮するときだ!とおもい)
ハルキ・ユウ、よろしくね
?ニール
(優しく微笑み)
それじゃ~ご馳走になろうかな
手伝って欲しい時は言ってね
(自分の部屋のドアを開け
?ニールを家に入れ)
ユウか、成る程。あんたもいい名前じゃないか、
(変わらず無表情で自分のことをあまり喋らなくなる)
手伝いなんていらないよ、こう見えても今年で19だ、
あまり舐めないでほしいね。野宿なんて15年やってるから一人で料理くらいできる。
(ふん、と強がり、)
お邪魔します。
それじゃ、楽しみにしておこうかな
出来たら呼んで欲しいんだけど大丈夫?
(キッチンからリビングが見えるような間取りになっている部屋で、とても綺麗な内装だ)
ん~?ニールが好きな食べ物で大丈夫だよ
俺は好き嫌いないからさ
(好きな食べ物が思い浮かずはニールの好きな食べ物で大丈夫と言いながらソファに座り)
ん、そうなのかい?好き嫌いない人なんているんだな。関心する。
えーと、、じゃあハンバーグでも作ろうかな。
母親の得意料理でね、
(少し微笑みながら)
そんなに期待しないでね、
私の味覚バグってるかもだし。
(てきぱきと料理をして、5,6分で料理を完成させる)
ほらよ、美味いかはしらん。
(相手に渡す)
おぉ~メチャクチャ美味しそう!
いただきます!
(そう言い出されたハンバーグを一口食べる)
ん!美味しい!ハニール!天才!
(美味しそうにハンバーグを食べ進め)
そうか?それはよかったてかあんた本当に美味そうに食べるね、
嗚呼、あとサラダとかも一応は作っといたから適当に食べときなよ。
(あくびをしながら)
それと、、ユウ すまないんだけど 少し眠っていいかい?
流石に一週間食わず眠らずで旅してると眠くなるもんだ、
(目をこすりながら相手を見つめて)
わかった、俺の寝室で寝てくれ
(自分の部屋は自分がいる奥にあると言い)
お風呂とかは入らなくて大丈夫か?
(心配そうに聞き)
風呂?嗚呼、、じゃあ入ろうかな。
わざわざありがとう 助かるよ 君はいいの?寝室まで借りちゃって
(少し申し訳ない気持ちがあり少し心配になる)
別に構わないよ
もともと、今日はハニールに使ってもらう
予定だったし
(申し訳無そうにする彼女に心配しなくても大丈夫だと言い、お風呂場を教える)
そうなの ところでユウはどこで寝るのさ?
(純粋に気になったので首を傾げて相手に聞く)
ん、ここね ありがとう 有難く使わせていただきます。
別にいいよ同じベッドで寝るの。ソファに寝るのは風引く可能性があるし。
(鈍感なうえにお前がそれ言えるか?といわれるくらいのことをサラッという野宿少女)
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