原神なり

(/募集）

誰か来ないかな～
（募集です！誰でも歓迎します！）

（/募集～）

（/上げ～）

（/上げ上げ～）

（/男性キャラ、女性キャラ、どちらも募集です！）

誰も来ない、、、

（/募集）

(/募集です)

(/上げ)

(/ こんにちは!
可能でしたら、ショウ(漢字だと文字化けする為カタカナで失礼します)で参加したいのですが大丈夫でしょうか?
あと、出来たら蛍ちゃんをキャラぶれしない程度に甘やかしたい欲求がありまして……!!)

(/お声掛けありがとうございます！
はい！ぜひ参加してください！！
わかりました、こちらもキャラを意識して会話させて頂きます！)

>蛍

ん、旅人か。
そんなところで何をしている?

(今日も妖魔達を殺戮する日々の中、たまの息抜きにと訪れた望舒旅館で以前から面識のある彼女を見つける。
普段は忙しい旅人である彼女がここに来るというのも珍しい。
その珍しさ故にこちらも珍しい事にこちらから業瘴の黒と澄んだ青緑色の風元素を纏って彼女の隣に降り立つと何をしているのかと問いかけて)



ーーーーーーーーーー

(/ ありがとうございます!
本体共々宜しくお願いします!)

近くでヒルチャールの討伐をしてたんです
それとショウに少しだけ用事があって
(ここ最近、一人で旅をすることが多くなった中で
少し丁寧に話す彼が好きだという杏仁豆腐を
大事そうに持って来て)

(/それと少しキャラの言語がおかしかったりします
頑張って治しますので何かあれば言ってください)

>蛍


そうか。
杏仁豆腐?わざわざ我にか?
…………………どうしてもと言うのなら、食べてやらなくもない

(ヒルチャールと言うと、ここ最近で更に活動が活発化している。
彼女がその退治を請け負ってくれるのはこちらとしても負担が少なくなり助かるのは事実だが、それを言うほど口が上手くは無いため淡々とした口調でそうか。と返してしまう。
好物の杏仁豆腐と聞けば、視線を下へと逸らすと確かに彼女の手の中には好物の杏仁豆腐。
しかし、仙人である我が欲を持つというのもおかしな話だ。食べたいかと問われれば食べたいが、食べなくても討伐で支障が出ることは無い。
少し黙り込んで悩んでしまう。 ここで食べなければあのパイモンと呼ばれている白い奴に食べられるだろう。
だが、我は仙人であり、凡人では無い。
どうするべきかと悩んだ末に、どうしてもならとやや強がりに聞こえる言葉を口から話しつつも手は杏仁豆腐を受け取るかのように差し伸べられて)


(いえいえ!大丈夫ですよ!
こちらもキャラぶれや口調がおかしい等ありましたら遠慮なく仰ってくださいませ!)

一応、私が作ったので毒などは入っていませんよ？
それと、これはショウ専用に作った杏仁豆腐なので
パイモンにも渡せないんです。だから食べてくれると
嬉しいんだけど
(そうショウのためにっと言ったらアレだが
ヒルチャールを討伐する少し前に材料などを買い
一時間ほど掛けて作ったものなので食べてほしいと思い。
仙人だから警戒をしている？と感じた為説明をして)

(/わかりました！これから宜しくお願いします)

そのような事は心配していない。
そもそも、仙人に毒は効かぬ。
……そうか、ならば貰おう。
…………………美味いな。

(毒なんて入っていないと言う彼女。そもそも彼女は璃月の英雄であり、他国でもその活躍ぶりは凄まじいと帝君から聞いている。
毒入りなんてそもそも心配していない、言うなればこちらの強がりというかプライド故の沈黙だったのだが、自分専用の杏仁豆腐と聞いては受け取らないわけにもいくまいと何故か自分に言い聞かせて杏仁豆腐を受け取り、匙を持って杏仁豆腐を頬張るとほのかな甘みやフルーツの酸味がちょうどいい塩梅だ。
美味いと思った時にはその感想が口から出ていて)

ありがとうございます
ショウの為に頑張って作って正解だったかな？
(正直な感想にとても嬉しそうに喜び
なんだかんだ結構な時間を掛けて作ったため気に入られなかったら、など考えていたが心配入らなかったらしい)

>蛍

礼を言う
こうしてゆっくりとした時間を過ごすのは久方ぶりだ。
お前は旅に出なくて良いのか?無理に我に付き合っているのなら、早く行った方がいい。


(普段は妖魔退治に追われては業瘴との苦痛に耐える日々だ。
こうしてのんびりと食をするのは本当に久しぶりな感覚がする。
以前の海灯祭や食比べの日からそんなに日も経って居ないというのに。
仄かな笑みをその紅顔の美少年と言っても過言では無いその整った顔立ちに浮かべては、ふと彼女は日頃から多忙だ。
無理に付き合ってここに留まっているのでは無いかと遠回しに心配して)

この前まで、少しだけ忙しかったですよ
私の事を気遣ってくれたんですか？
(一昨日までは忙しく休む暇度なかったが
休みが取れたためノンビリしていると言い
自分の事を心配してくれたのかな？と思い彼の方を見て)