ユウト 2024-04-22 18:34:10 |
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おー怖、おっと、そらさせしまへんよ。その後頭部、吹っ飛ばさせてもらうわ。
(ヤグラから降りて敵の元に突っ込む貴方に対して味方ながら少し恐怖を覚えるとユウトの後ろにあの煽りローラーの影、クロノはそう言うと見事にローラーの後頭部を撃ち抜いてキルを取る。)
おかまっさん。(お騒がせしました、みたいな意味)
(キルを取ったあと、ユウトと味方に一言そのように言った。)
おーらよっと!ありゃ、当たってへん。やば俺ごっつダサいやん!はっずぅ!
(タンサンボムを投げて見事に外す)
あらこんにちはー?、、っと危ないねぇ、そんな撃たへんでよガロンさん、その美しいお顔立ちが台無しやで?
(軽く相手を褒めてあげてから落とすように倒す)
そもそも顔立ち見えへんあんさんにそんなん言われてもねぇ……
(クロノはユウトの言葉に苦笑いしながら次のターゲットを探す。まだローラーのリスポーンには時間がかかる(復活ペナルティUPの効果)ためにスペシャルは溜まってはいるが使わないようだ。)
これスペシャルがひと思いに吐かれへんのがけったいやわ……
(と、言いつつ貴方の目の前にホップソナーをブン投げ。隠れればスクイックリンの攻撃は上手く避けられる(ホップソナーが吸う)だろうという動きだろう。そして潜伏していたローラーがホップソナーで跳び、場所を暴かれる。)
ほな、さいなら。
(そして飛んだローラーを再び狙撃する。もはや集中狙いだ。)
ちょっ、何をしてはるん、あかん、あのガロン倒さ、あ痛ァッ!!!!
(ユウトがやられた事で気が動転し周りを見て行動できずスクイックリンに狙撃されこの試合初のデス。そしてやられたクロノを見て煽るローラー。)
ローラーさん何をいちびってんねん、あんさんその場でそのキレイな(皮肉)インク補充してただけやないの……!
(リスポーンしながらそのように言う。クロノ、キレた!)
スシコラはん堪忍ね、それはさせまへん。いっぺん乗るで!
(クロノはヤグラに乗ろうとするスシコラに狙いを定めては狙撃すると即座に前に行きリッターには珍しくヤグラへ登る。そして潜ってはヤグラの上にトラップを複数設置していく。)
(残りカウントは先程味方と貴方のおかげで残り15程、ここで乗ったリッターを狙ってスシコラ、ガロン、ローラーがクロノを襲う。(スクイクはヤグラの柱の関係で当たらない。))
ふふっ。
(クロノは笑う。即座にヤグラの進行方向、まさにゴール付近にホップソナーを投げた。進行方向からの突進をブロックしやすくなり、そしてスシコラを先ず撃ち抜く。ガロンは味方とやりあっており、ノックアウトには間に合わない。しかし次のチャージ時間の間にローラーがクロノの影から表れ、クロノに振り下ろされた瞬間……)
あんさんが突っ込んで来んの、分かっててん。
(彼が設置していたトラップが同時に複数発動、ローラーを葬り去った。……ほぼほぼ瀕死のクロノを残して。)
っよいしょ!!
(スシコラとガロンに青い悪魔の脅威が迫るバシャバシャと音を立てると気づくと相手は一人もいなかった)
へへん!どうだ見てたかクロノ!
(クロノに見せつけるように手を握り上に挙げてドヤ顔をする)
流石や、ユウト。
(ユウトがガッツポーズし、クロノがそれに答えるように笑い、親指を立てた瞬間、戦闘エリア、ヤグラのゴールから放たれる光。ノックアウトの合図だ。ヤグラはクロノが乗ったままゴールへ入ったのである。)
クロノ一回しかデスしてないの?!やば、すげーなお前、、
(2,3回はタデスしてる)
よしナイスー♪ノックアウトだぜー!クロノ!イェーイ!!
(ハイタッチをしよう!と腕を頭の上に挙げて)
いや、ヒッセンとリッターじゃあそりゃデスに差は出るやろ、基本後衛なんやからリッターは。んでキル数の差よ、流石ユウトやわ。
(貴方がデスの回数に言及するとクロノは苦笑いして答え、逆にキル数の話を言及して返す。どの道デスはあれどキル数は明らかに貴方の方が多いのだ。)
ん、よしゃ。
(ピーー!という試合終了の合図が鳴ったのを確認してヤグラを降りては貴方のハイタッチに応じる事だろう。なお、先程の瀕死だった状態からは潜伏で回復済みだ。)
そんなん言っても最後の方ヤグラ乗っとったやんけ、俺はいつもどーりてきとーにやっとっただけでけっぱっとらんし(頑張ってないし)。んな褒められることもあらへんよ。
うあっ!ジャッジ君相変わらずめんこい(可愛い)な!!
(普段は隠しているが本当にうれしくなるとたまにでる北海道弁)
いや、あの状態の2枚はほんま痺れたわ。つーかあの二枚無かったらノック無かったやろ。
(謙遜している貴方に試合終盤の二枚抜きを褒める。あれが無かったら自分がヤグラに乗りに行くことはなく時間的にもノックアウトはなかっただろうとかんがえているようだ。ジャッジくんに関しては目もくれず、逆に貴方がジャッジ君を見ている間にクロノはローラーに睨み一発。その顔はガチで恐ろしいものだ……)
あの人たちがが固まっとったから倒すのが楽だったんよ!あ、さっきのガロンさんとスシコラさんやん、こんにちはー え?上手かった?いやいや貴方方の方がけっぱっとったでしょ?凄いと思い、ますよ!
(イカイノカメンが可愛く見えてくるほどに明るく優しい声で)
ん?クロノどうしたんかいな?
(はて?と首を傾げながら相手の肩をとんとんち叩く)
ん?ああいや、気にせんといて。
(ユウトに肩を叩かれるとはっとしたようでそういうとユウトとスシコラさん、ガロンさんに向き直り笑顔でそのように言うといつも通りの彼と言った感じに戻るだろう。ただ、スシコラとガロンは少しだけビビる。何故なら、平常時からクロノの声が結構低めで怖かったからだろう。)
……えと、どうしはったんですか?
(そして少しビビっている2人にそのように言うことだろう。元から結構怖がられるのは慣れてはいるが、スシコラさんに関しては少し震えているからだ。)
え!どうしたの?!スシコラさん 何か怪我とかあるの?ゆっくりしときなよ?
(バトル中ほどサイコパス感がなく、優しい印象がある)
クロノはローラーくんに威嚇しなーい
(少し察して)
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