スプラ3 バンカラへようこそ【創作,バトル,途中参加〇】

んー、、怖いなー、、
いつ出てきてもおかしくないのに、、
(んー、、と悩み、)

どこいきはったのか分からへんからなぁ……

(そしてまたユウトを守りつつカミカゼホクサイをキル。)

ヨイショっと。
(ユウトがエナスタを置くと仲間もエナスタを置いていた。)

わ、ミスったな。これじゃカフェイン中毒だぜ。。
(スシがめんどかったので倒す)

一本貰おか。……普通にええ水分補給よなこれ。

(そもそもユウトの近くにいたためそう言うと殆どユウトが置いたのと同時に回収する。そして飲んではそのように感想を言う。)

まぁ確かにそれは同感やな。
ん、、と、、ノーチは来る気配なし、、か。
(ふぅ、とエナスタの前でタンサンボムを投げる)

ホクサイがどっち行くかやね、これ。

(そう、エナスタが現在２本立っている状態。どっちにカミカゼホクサイが向かうかと思慮している模様。)

仲間の黒ザップがめっちゃつっこんどる、、
んー、、どっちだろう、敵陣から少しだけ近いのはあっちだけど
まぁどっちにしろやるけど
(さらっと殺害予告をする)

……まぁどのみち殺らななぁ。

(クロノも殺害予告。2人して戦闘に積極的であるが故に仲がよくなったのかもしれない。)

ねね？
今んとこ4対3やねんけど、
だいじょぶなんかな、圧勝やろ。
(ふっ、と少し笑う)

勝てるやろうね、ノチ出て来おへんかったら。

(クロノも笑ってそのように言う。)

まったく、、、暇で暇で仕方ないっちゅうはなしやわぁ、、
(ふぅ、と息をつく)

【マジで来ませんね、】

せやねぇ……ふわぁ……

『バシッ』

(クロノは欠伸しながらまた突っ込んできたホクサイをキルしている。もはや作業になっているようだ。)

(/そうっすねぇ……)

おいおい、クロノ？
カミカゼが可哀想だぜ？
(といいつつスシをキル)

ユウトも変わらへんて。

(そう言っては軽く笑う。余裕が出てきているためよそ見をしている)

俺はカミカゼキルしないもーん。
(余裕はあるが、一応いつノーチがきてもいいように警戒してる)

ああ、ちゃうちゃう。カミカゼしてへんのにキル数ほぼ変わらんやん。

(変わらないと言うのはあくまでキル数の話、前に出ることはあれど確かにユウトはカミカゼはしていない。それ故にクロノは即座に訂正する。)

嗚呼、そういうことね。
それに俺はそんなにカミカゼをキルしたりしないもん、やられそうになったらやるけど。
(なーんだ、と余裕を見せる)

まぁカミカゼキルは基本俺ら後衛の仕事やさかい。

(そう言ってまた突っ込んできたホクサイをキル、そしてホクサイが通ったところにわざとトラップを複数仕掛ける。爆殺狙いだ。)

ん、それもそうやな。
俺はきつくない試合にしたいし、
ん－、、暇やしやってくるかな！、、っと
(スシをキルするとともに敵陣に攻め込む)

……あっ。

(クロノは短く声を上げる。何があったか？それは敵陣からユウトの隙をついて出てきたホクサイがクロノのトラップに気づかずに爆死したからだ。狙っている最中に爆死した為にそのように声が出たのだ、)