主 2024-04-18 16:51:55 |
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名前 ウバツク
年齢 不詳(見た目は30~40前半)
性別 男
性格 自身の才能と力を自画自賛するナルシスト気質であり、執念深く意地汚く大概の人間を下に見て、自分のことのためなら他の人が犠牲になろうと知ったこっちゃないと考えている残酷な性格。また相手が自身より優れていた場合はすぐに妬み、自身の置かれている状況が悪化すると逃げる癖がある。
容姿 金髪混じりの黒髪の天然パーマのようなもじゃもじゃ頭。瞳の色は金色。服装は他のティードなどのスーパータイムジャッカーのような金色を基調とした近未来的な服装であり、左側に片眼鏡をかけている。また首や指などに金を基調としたネックレスや指輪などをつけている。
作品の種類 仮面ライダージオウ/仮面ライダーガッチャード
戦闘形態 アナザーレジェンド
アナザーディケイドに仮面ライダーレジェンドの要素を付け足したような見た目であり、メインカラーであるマゼンタも金色に変わっている。その金色は何処か鈍く安っぽいメッキのような輝きをしている。また本家仮面ライダーレジェンドのように腰にマントをつけているがぼろぼろであり、本家のように右肩や腰マント埋め込まれている宝石も何処か安っぽく見える。
バトルスタイル 自ら戦闘に赴くことはほとんど無く下記の説明の能力で召喚した怪人達を使役し戦わせ、自身は遠いところから射撃をする。
アイテム
武器 アナザーレジェンドライドマグナム
何処か鈍く輝く金色のバイクのような形をした銃。しかし本家と違いボロボロの廃車のような見た目である。
アナザーライダーケミーカード
ウバツクがアナザーライドウォッチのデータを元に開発したケミーカード。下記の能力で使うだけでなく、悪意を持った者に差し込むことでアナザーライダーへと変貌させることができる。カードの種類はアナザークウガからアナザーゼロワンまではもちろんの事、ウバツクが独自で作り上げたセイバーからガッチャードまで存在する。
能力
アナザーケミーライド
アナザーライダーケミーカードをアナザーレジェンドのベルト部分にかざすことでそのアナザーライダーの姿へと姿を変える。
アナザーレジェンドライド
アナザーレジェンドライドマグナムにアナザーライダーケミートレカを装填しトリガーを引くことでアナザーライダーを召喚・使役する。
オーロラカーテン
使用用途としてはアナザーディケイドと近く、オーロラカーテンから各ライダーの世界の怪人を召喚・使役する。
またディケイドのような世界間、時空間を移動することなども可能である。
捕捉 碧叶が追っているスーパータイムジャッカー。
自身の欲望や好奇心のために自分が全平行世界のトップになることを目的として、様々な平行世界で侵略・征服行為を行い、暗躍しているお尋ね者。オーマジオウはアナザーレジェンドライドウォッチの回収と平行世界の侵略・征服行為の阻止のために自身の家臣を各世界へ派遣し調査や確保を目指しているのだがなかなか手こずっている模様。
ウバツク自身の才能は本物であり、各世界に散らばったアナザーライドウォッチと仮面ライダーレジェンドなどに倒されたハンドレッドの構成員の負の残留思念をかき集め、アナザーレジェンドライドウォッチを完成させた。
この世界に目をつけた理由は、自分が知る既存の仮面ライダー、未知の仮面ライダーと怪人がいることであり、アナザーライダーを生み出し、この世界にいる怪人を仲間に引き入れることで自身の目的の糧にしようとしているからである。
オーマジオウの家臣である碧叶やウォズの事は厄介だと
思いなるべく見つからないように本人自身は身を隠しアナザーライダーに戦いなどを任せていることが多い。
碧叶からは安物メッキだと罵倒されるように呼ばれており、そのあだ名は気に入っていないようだ。
(お待たせいたしました、オリキャラの設定です)
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「破壊者だから、か…(士が言った言葉を口に出すと、少し笑い)お兄さん面白いね、興味が出てきたよ。本当に魔力を渡せるか、気になるよ(そう言うと、プリーズウィザードリングがあるか腰に着いているリングを付けているのを探し、あるかどうかを見る)あったよ、はい(自身もコヨミみたいに、たまに晴人や仁藤に貰う時があるので、指輪があった。その指輪を士に渡す)
>夕夏、怜斗
映司「君が大丈夫なら、手伝わさせて欲しい(夕夏が言った後に、怜斗の目を見て、手伝わさせて欲しい、と、言った)
>レンキ
アンク「……なんだお前(レンキが近付いて来たのに気付き、セルメダルをなおしてレンキを睨みながら聞き)
(/レンキさんすみません。書く前に投稿してしまいました)
>雷斗、レイゾウコグルマー、錠
ハクト「アイツの敵なら、アンタに協力する以外無いな(錠がレイゾウコグルマーの敵だと言い、その言葉、声色を聞いて嘘では無い事が分かった。その後、レイゾウコグルマーが氷の塊を投げてきたので、イチガンバスターで壊し)リュウ兄とそこのタイヤ人間!コイツ倒すよ!」
リュウジ「おいおい、タイヤ人間って口に出すなよ…(ハクトがタイヤ人間と言ってしまった事に少し呆れ)ごめんね、ハクトが。アイツを倒し終わったら、お互いの自己紹介をしようか(雷斗に謝り、レイゾウコグルマーを倒したら自己紹介しようと言い、ハクト達の所に向かった)」
>レイ、加奈子、士、秋良
良太郎「士さんらしいや…(士の様子を見て、士らしいと呟き)」
>碧叶
霊華「(碧叶のはしゃいでいる姿に驚くが、少し可愛らしいなと思うが、それを口には出さないようにしようと思った。そして、クスクシエに居る士や良太郎の事を思い出し)あと、クスクシエには私の兄や、ディケイドに変身する士さんが居ますね(2人の事を碧叶に言った)」
ブラック「……お前、誰かを追いかけてこの街に来たのか(碧叶の呟いたのが聞こえ、碧叶が言った安物メッキ、という人物を追いかけ此処に来たのだと分かり)」
>ハクト、リュウジ
雷斗「は、はい!(やっぱり、タイヤ人間って言うよなぁ…)」
(リュウジにレイゾウコグルマーを倒したら自己紹介をしようと言われ、返事をしてリュウジに着いていく。その時、ハクトにタイヤ人間と呼ばれ、やっぱり言うよな、と、心の中で呟く)
錠「ありがとうございます!助かります!」
(ハクトにレイゾウコグルマー倒しに、協力すると言われ、頭を下げて元気な声で上記の言葉を言った)
レイゾウコグルマー「さっきから増えてばっかり、無視ばっかりで!怒りっぱなしよ!」
(レイゾウコグルマーは、4人の頭の上に氷柱を作り、4人に落としていく)
>夕夏、麻里奈、映司
怜斗「本当は、断るべきだと思いますが…。俺1人では難しくて、心が折れそうになってたんです。師匠を、レンキさんを探すのを協力して欲しいです!!」
(怜斗は少し考えて、口を開いた。本当は3人に迷惑をかける訳にはいかない。断るのが良いと思っていたが、たった1人で探していたので折れそうになっていた。それを3人に伝えると、頭を下げて、3人にレンキ探しを協力して欲しいと伝える)
>アンク
レンキ「そう睨まんといてや。俺は自分に聞きたいことあるんや」
(レンキはアンクに睨まれ、笑いながら睨むなよと言う。そして、笑いを無くして真顔になる)
レンキ「自分、人間か?」
(真顔のまま、アンクに人間かを聞いた。その声は先程の明るい声では無く、冷たく、低い声だった。)
>レイ、侑斗、良太郎
士「ああ、渡せるさ。……変身」
(レイから貰った指輪を見て、少し考える。その後、レイの指にはめる。ベルトを腰に装着すると、ディケイドに変身する。その後、ウィザードのカードをベルトに装填してウィザードに変身した)
士「見てろよ」
(指輪をはめた指に手をかざす。すると、不思議なことが起こり、魔力を渡せる事が出来た)
(/士ならよく分からなくても、魔力ぐらい渡せるだろうなと思い、書いてみました。主様、これが駄目でしたら教えて欲しいです)
>映司、麻里奈、怜斗
夕夏「勿論、一緒に探します。1人で難しい事でも、皆で探したら見つかると思います。ですので、顔を上げてください」
(怜斗のお願いを聞いて、勿論と即答する。そして、皆で探せば必ずでは無いがレンキは見つかると思い、それを怜斗に言い、顔を上げてとお願いする)
>霊華、ブラック
碧叶「あ、ディケイドもいるんだ。まあ仮面ライダーが沢山いるこの世界にいてもおかしくないか。…前に上司と協力関係にあったみたいだし挨拶はしておこうかな。」
(仮面ライダーディケイド…門矢士がいることを霊華から聞くが先程の好奇心に溢れた反応ではなく、複数の仮面ライダーがいる世界だと仮定して門矢士がいてもおかしくないだろうと平然とした反応を見せる。そして自身の上司と多少関わりがある事からのちのち挨拶しようと呟いた。)
碧叶「あー、ごめん。聞こえちゃってたか。…ブラックの予想通り、俺が追っているのは安物メッキ…いやスーパータイムジャッカー…ウバツク。全平行世界の頂点に立つ為にあらゆる平行世界に侵略・征服行為を行っている自己中心的なクソ野郎だよ。」
(ブラックからの問いかけに自分がまた考え事をするあまりブツブツ呟いていたのだと気づき、少々照れくさそうにしながらも自身が追っているお尋ね者であるウバツクという人物について、ウバツクに対する気持ちが相まってか嫌味たらしく語る。)
>ALL
某所 廃ビル 屋上
ウバツク「クックク…まだ見ぬ未知のファントムにドォーパントォ…実にイイものを見せてもらいましたァ…さぁて私もそろそろ動くとしましょうかァ。」
(ウバツクは自身がこの世界で見た怪人達のことを思い出しながら実にイイものを見せてもらったとほくそ笑み、禍々しいアナザーライドウォッチをカチカチとさせて自分もそろそろを動くとしようと屋上から地上を眺めてながら言った。)
(/ウバツクのロルを投下させていただきました、お暇な方がいればぜひ絡んでください、またウォズの方も後々動かして行こうと思いますのでその際はよろしくお願いします。)
>雷斗、レイゾウコグルマー、錠
リュウジ「それは俺達も同じだな(ジャンプをして自身のパワーで、全ての氷柱を壊していき)それとハクト、口に出すな。……俺も思った事だが…(ハクトの方に行くと、頭を軽く叩き、口に出すなと軽く怒る。その後、聞こえるか聞こえないかくらいの声で、自身も思った事を呟く)」
ハクト「リュウ兄…(耳が良いので、リュウジの呟きを聞こえ、ジト目で見て)まぁ良い。アイツ、アンタ達が倒してる敵だよな。俺達が動きを止めるから、トドメは任せた(雷斗と錠の方を向き、レイゾウコグルマーが、2人が戦っている組織?の敵だと思い、敵だよな、と聞く。その後、2人にトドメを任せる事を言うと、レイゾウコグルマーの方に向かって行く)」
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「もう驚かなくなるな…(士が色んな事をしてきたので、もう驚かなくなり)」
U良太郎「僕もそう思うよ(ウラタロスは良太郎に憑依し、侑斗に同意し)」
>碧叶
霊華「士さん、色んな人と会ってるんんだなぁ…(碧叶が平然とした様子で、碧叶の上司とも関わりがあるみたいだったので、そう呟き)」
ブラック「よく見る悪役、だな(碧叶の嫌味たらしく語る姿を見て、苦笑する。だが、ウバツクの説明を聞き、頂点に立ち、侵略や征服等があったので、よく見る悪役、と言う)霊華にも危険が及ぶかもしれねぇな…」
(/ウォズの件、承知致しました。ウバツクさんの方は、私が絡めに行けるキャラが居ません。碧叶様にも皆様にも申し訳ないですが、皆様のキャラで、碧叶様のオリキャラのウバツクさんに絡みに行けるのでしたらお願い致します)
>ハクト、リュウジ
錠「わ、分かりました!雷斗君、お二人が動きを止めてくれたら、必殺技で倒しましょう!」
雷斗「は、はい!!」
(ハクトにトドメを任せられ、錠は分かったと返事をする。その後、雷斗にハクトとリュウジが動きを止めたら必殺技をする事を伝え、雷斗はそれに困惑したながらも返事をする)
レイゾウコグルマー「近付いて来るなんて、おバカね」
(レイゾウコグルマーは、近付いてくるハクトにおバカだと言うと、氷のビームを撃って)
>夕夏、麻里奈、映司
怜斗「ありがとうございます!!」
(夕夏に一緒に探すと言われ、嬉しくて顔を上げてお礼を言う)
>ウバツク
加奈子「邪魔はされるわ、夕夏ちゃんのベルトとメモリを取られるわで、今日はツイてないわね。……先客が居るのね。ヒーローっていう感じがしないわね」
(メモリとベルトを取られ、夕夏や士達を探す為に街に来た加奈子は、イラつきながらツイてないと呟く。その時、ウバツクが居たが、ライダーの感じがしないと気付いた)
(/碧叶さん、初めまして。絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします)
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「はは!つか兄ホンットに凄いね!(魔法使いでも無い士が、自身に魔力を渡せている事に興味を持ち、士をつか兄呼びにし)ると兄に変身出来たり、魔力を渡せたり!どうやってるの?(目をキラキラと輝かせながら聞き)
>夕夏、怜斗
麻里奈「ンじゃ、手分けして探すか。でも、その前に、お前のお師匠さんって、こういう場所にはよく来てる所とか、似たような所に行きそうな所ってあるか?(探す前に、レンキがよく行く場所、似たような場所とかがあるかを聞く)
>レンキ
アンク「……お前、何者だ(自身に人間かを聞かれ、相手が普通では無い事が分かった。そして、レンキに何者かを聞く)
>レイ、侑斗、良太郎
秋良「コイツは元大ショッカーの首領で破壊者だ。それくらい出来るだろ」
士「二度と言うな」
(やっと起きた秋良は、士が大ショッカーの元首領だとレイに言う。なので、それくらい出来るだろ、と、士を見て言う。士は変身を解除して、顔を顰めて低い声を出して、上記の事を言う)
>映司、麻里奈、怜斗
夕夏「確かに、それは聞きたいですね」
(麻里奈が言った言葉に同意する。そして、メモ帳とペンを出し、怜斗が話す事をメモしようとする)
>雷斗、レイゾウコグルマー、錠
ハクト「おバカはどちらだ(ハクトはレイゾウコグルマーの攻撃をわざと食らい、体が凍ってしまうが、焦ってはいなかった)」
リュウジ「はぁ!(ハクトの背後から出てくると、自身の力で腕を太くすると、そのパワーでレイゾウコグルマーを思いっきり殴ろうとし)」
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「アイツをか…(レイが士を気に入って、つか兄呼びをしているので、士を気に入るのか、と思った)」
>ハクト、リュウジ
レイゾウコグルマー「何ですって!?うわっ!」
(ハクトは氷によって拘束出来たが、わざと喰らったと分かり、驚く。そして、リュウジの攻撃を喰らい、吹っ飛んで動きが止まる)
錠「今だ!」
雷斗「はい!」
(レイゾウコグルマーの動きが止まり、今だと錠は言い、ブンブンチェンジアックスをロッドモードにする)
【ヴォーン!ヴォンヴォーン!ヴォンヴォンヴォーン!】
(錠はブンブンチェンジアックスに装着された、ブンブンブースターのペダルを3回押す)
(雷斗もそれに続き、ブンブンハンドルをガンモードにし、トリガーを長押しする)
雷斗「ブンブンシューティング!!」
錠「ブンブンロッドドライブ!」
(雷斗はブンブンハンドルでレイゾウコグルマーに、無数の弾丸を浴びせる。その後、錠はレイゾウコグルマーに近付くと、エネルギーを充填させたロッドを、レイゾウコグルマーに叩きつける。レイゾウコグルマーは叫びながら爆発した)
>夕夏、麻里奈、映司
怜斗「えっと、レンキさんは山か人が少ない路地裏か公園に居ると思います…。俺の知り合いが良く、そういう所で見かけると言ってたので…。まぁ、俺は会えませんでしたが…」
(夕夏と麻里奈にレンキが居そうな場所を聞かれ、自身も手帳を取り出す。知り合いの鬼に聞いた、レンキの目撃情報を3人に話す。その後、自身はまだ会えてない事を呟く)
>アンク
レンキ「質問を質問で返さんといて。俺が質問してんねん。ちゃっちゃと答えんかい」
(アンクに自身が何者かを聞かれたが、最初に質問をしたのがレンキなので、機嫌を悪くして質問で返すなと言う。そして、殺気を放って答えろ、と言う)
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「ショッカーの首領、だって…?(起きてきた秋良が、士が元首領だと言い、固まる)
>夕夏、怜斗
麻里奈「お前以外も探してんだな。そのレンキって人(怜斗が知り合いから聞いた事を知り、そう言い)
映司「公園なら、近くにあるからそこに行ってみようか(この近くには公園がある為、3人にそこに行こうと提案する)
>レンキ
アンク「俺は誰かの命令なんか聞く訳ねぇだろうが(座っていたベンチから降り)お前に教える訳無いだろうが(そう言うと、その場から去ろうとする)
>雷斗、レイゾウコグルマー、錠
ハクト「倒し終わったか…(2人がレイゾウコグルマーを倒したのを見て、そう呟く)」
リュウジ「倒し終わったが油断するなよ、メガゾードが来る可能性があるからな(ヴァグラスを倒すと、何時も敵メガゾードが来るので警戒しており、ハクトにも油断するなと伝える)」
>レイ、加奈子、士、秋良
良太郎「起きて、大丈夫なんですか…?(士に気絶させられた秋良を心配し、大丈夫かと、声をかける)」
侑斗「どうした?(言葉を失い、固まったレイを不思議に思い、声をかける)」
>レイ、侑斗、良太郎
士「言っておくが、今は違うからな」
秋良「お前は破壊者だから、信用出来ねぇが…」
(士はレイ達に今は違うとハッキリ言う。だが、秋良はまだ士を信用していない為、士を睨みながら言う)
>映司、麻里奈、怜斗
夕夏「成程…。……私は賛成です。貴方は?」
(怜斗が言った事を全てメモ帳に書いており、その後映司が近くの公園に行く事を提案した為、自身は賛成するが、怜斗が行くかどうか分からない為、怜斗の方を見て、聞いた)
>ブラック、霊華
碧叶「俺もディケイドの力は借りてるけど、本人にはあったことがないから色々聞いてみたいんだよね…」
(碧叶は霊華のつぶやきに続くように自身もディケイド本人自体には会ったことは無いので会って色々聞いてみたいと要望のようなものを呟いた。)
碧叶「うん、典型的な部類なんだけど自らは戦場に出ずに怪人を使役して侵略やらなんやらするから厄介で今までもなかなか足が掴めなくてさ、だから作戦として、早いうちに見つけて変に戦力付けられる前にとっちめようかなって。」
(ブラックの反応を見て、一言返事をすると、ウバツクの厄介さについて面倒くさそうに語ると、自分がウバツクに対して行おうとしている作戦のようなことを軽く語った。)
>加奈子
ウバツク「誰だァ?ほォう…先程の未知のドーパントの女かァ…!…指図め先程の敗北による焦燥感に駆られているところかァ?」
(誰かが近づいてきたことに気づきゆっくりと振り向き、加奈子の顔を見るとニッと笑みをこぼしながら冷静さが保たれていながらも興奮したような口調で未知のドーパントだと言う。そして何処か自信ありげな口調で加奈子がイライラしている理由をねっとり首を傾げながら当てるように言う。)
>現在から出くださっている中の方
(/お盆等々で色々やることがあり、中々創作活動の時間が取れず、返信できなかったです、申し訳ないです、返信ペースはできるだけあげようと努力しますので、今後ともよろしくお願いします)
>ハクト、リュウジ
雷斗「後はデカブツが来るだけだな」
(何時も倒したら、ギャーソリン大暴走体が現れるのでブンブンカーを取り出していたが、一向に現れる気配がしない)
錠「……出てきませんね」
雷斗「なんで?」
(出てこない事に2人は頭を傾げ、雷斗は不思議そうに呟く)
>夕夏、麻里奈、映司
怜斗「勿論行きますよ。案内お願いします」
(夕夏の言葉に行くと即答すると、映司に頭を下げて案内をお願いする)
>アンク
レンキ「そうか…。せやったら、自分の体を調べさせてもらおか。はぁぁ!」
(アンクの返答を聞くと、無理矢理調べようとする。喋りながらポケットから変身音叉・音角を取り出す。折りたたまれている角型の音叉部分を展開させて、指で弾き特殊な音波が発生させる。その後、額にかざして変身する)
レンキ「『音叉剣』」
(変身音叉・音角を呪術で刀に変形させ、アンクの背中を斬ろうとする)
>レイ、加奈子、士、秋良
良太郎「【士さんの事、相当嫌ってるな…】(秋良の様子を見て、士の事を好意的には思ってないと分かり)」
モモタロス『アイツに何かされたんじゃねぇか?(秋良が士に何かされたと、良太郎に言い)』
>雷斗、レイゾウコグルマー、錠
ハクト「(司令室からも、何も無いと言われ、ハクトも周りを見る。何も無い為、ハクトはメットを外す)……あの二人の所に行く?」
リュウジ「そうだな(リュウジもメットを外すと、ハクトの言葉にそうだなと返すと、雷斗達に近付き)君達、今いいかな?」
>碧斗
霊華「なるほど…(碧斗の言葉を聞いて、頷きながらなるほどと呟き)士さん、この世界に居ますしきっと会えますよ(夕夏が居るので士はまだこの世界にいると霊華は思い、碧斗にきっと会える、と、伝え)」
ブラック「そうか…(碧斗の話を聞いて、少し考え)ソイツを捕まえるのを、俺も手伝っても良いか?霊華や良太郎達に危害を加えられたら、たまったもんじゃないからな(碧斗に作戦やウバツクを捕まえるのを手伝っても良いかと、許可を貰おうとする。その後、自身の契約者の霊華や仲間達に危害を加えられたくないと、碧斗に伝える)」
>レイ、侑斗、良太郎
秋良「っと、もう平気だ。というか、コイツのせいで気絶してたからな」
(良太郎に心配されたが、平気だと笑顔で言う。その後、レイの方を向いている士を睨みながら、士のせいだと言う)
(/主様すみません、見逃していました)
>映司、麻里奈、怜斗
夕夏「そうですか。映司さん、案内お願いします」
(怜斗が行くと言ってくれたので、少し安心していた。その後、夕夏も映司に案内を頼み)
>ウバツク
加奈子「……ムカつくけど、否定出来ないのが悔しいわね…。それに、私の事を知っている、戦いも知っているということは、先程の戦いを見ていたのね。貴方、何者?」
(ウバツクの言葉に、否定出来ないとイラつきながらも言う。その後、自分の事や、ウバツクの言い方を聞いて、レイ達と戦っていた事も知っている考えた加奈子は、ウバツクに何者かと問う)
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「今は違くても、昔はそうだった…(侑斗の言葉が聞こえないのか、小さな声で言うと)今は違うって言ってるけど、本当?つか兄は、今はショッカーと関係ない?破壊者ってだけ?(士の方に行くと、真顔で、一定のトーンで話す)
>夕夏、怜斗
映司「任せてよ(2人にそう言うと、公園の方に案内する)
(/夕夏さん、レンキさん、公園はアンク達が居る所でもよろしいでしょうか?)
>レンキ
アンク「……!(レンキの攻撃を横に移動して避ける)お前、結構物騒なんだな(また鴻上の仕業か?)(レンキの姿を見て、バースみたいに鴻上会長が何かしたのかと思い)
>ハクト、リュウジ
錠「はい!何ですか?」
雷斗「あ、さっきの人達ですよね?(こういう人達何だ…)」
(2人は変身を解くと、ハクト達に話しかけられたので返事をする。雷斗はハクト達がメットを外しているが、見た目は先程の変身した格好だったので、さっきの人達、の言う)
>夕夏、麻里奈、映司
怜斗「ありがとうございます(レンキさん、居たら良いけど…)」
(映司にお礼を言うと、映司の後に着いていく。その時、映司が案内してくれる場所に居て欲しいと思っていた)
(/自分は大丈夫です)
>アンク
レンキ「物騒て悪いか?(コイツの反応速度、一般人やあれへん…。やけど、姫やらでもあれへんしな…)自分の事を調べたいんや。言うてくれたら怪我はさせへんで」
(アンクに物騒と言われるが、悪いか?と笑いながら言った。その後、アンクの反応速度を見て、やはり普通では無い事を確信する。アンクに刀を向けると、抵抗せずに正体を言えば怪我はさせないと言った)
名前 ラズベリー・ラングドシャ
年齢 15
性別 女
性格 明るくて元気、しかし冷酷無情
おどけた態度を取り続け、よく嘘を付くが
それは全てくだらない事ばかりであり
真実に関して嘘を付くことは決してない。
容姿 桃色の長髪に葡萄酒色のメッシュ
朱色の瞳色、八重歯、おでこから二本の角
桃色と朱色の縞模様のメイド服を着て
白タイツ、桃色のロングブーツを履いている。
先が桃色のグラデーションになった
白くて丸みの帯びた長い尻尾が生えている。
また、行動を起こす際は作品に合わせた
様々な「仮面」を顔に装着する。
作品の種類 なし(作品を問わない)
戦闘形態 ???
必殺技の種類 ???
捕捉 仮面の女と呼ばれる人ならざる存在。
人々の記憶から作り出した様々な物を
駆使して、何かの目的のため動いてる模様。
基本的に怪人に任せて観戦に専念しているが
生身でもライダーや戦隊と同等くらい
高い戦闘能力を誇っており、手斧を振り回す。
何故か、お菓子のような甘い香りが漂う。
裏設定 ???
(/>949の者です。
遅れてしまい申し訳ありません
確認をよろしくお願いいたします)
>962 様
(/プロフィール、確認致しました。問題はございません。絡み文をよろしくお願い致します)
(/下のURLに飛んでいただければ、このなりチャに参加している方々のプロフィールや版権キャラの名前を載せています)
https://m.saychat.jp/bbs/thread/697031/
>参加者の皆様
(/今絡んでいる方々、キャラをお書き致しました。間違っている箇所があれば教えて欲しいです)
夕夏様、麻里奈様、主
(/門矢士、今池秋良、レイ、桜井侑斗、野上良太郎)
『クスクシエで話し中』
主、碧斗様
(/野上霊華、ブラック、針道碧斗)
『ファントムを倒し終わり、話している 場所 街』
夕夏様、麻里奈様、レンキ様
(/今池夕夏、火野映司、華蘭麻里奈、金井怜斗)
『怜斗さんの師匠を探す為に、公園に向かっている 場所 街(公園)』
麻里奈様、レンキ様
(/アンク、レンキ)
『2人は戦闘?中 場所 公園』
碧斗様、夕夏様
(/ウバツク、闇雲加奈子)
『廃ビル 屋上で話している』
主、レンキ様
(/岩崎リュウジ、神崎ハクト、千田雷斗、阿久瀬錠)
『苦魔獣との戦闘が終わり、話をする最中 場所 街』
>レイ、侑斗、良太郎
士「ああ。今は全く関係ないぞ」
(今の自分がショッカーとは全く関係なく、関わっていないので、ハッキリと関係ない、と言う)
>映司、麻里奈、怜斗
夕夏「貴方のお師匠さん、居ると良いですね」
(映司に着いている時、怜斗に公園にレンキが居ると良いね、と、ゆっくりと話した)
(/返信が遅くなってすみません。麻里奈さん、私も大丈夫ですよ!)
>ALL
(数多の悲鳴が響く広場。
イベントに集まった人々を様々な
戦闘員や怪人が襲い、ある所へ連れていく)
「~♪………いいね、どんどん集まってる!
ライダーも戦隊もいないし、楽々~♪」
(大きな施設の中心部に陣取る
桃色の少女の元に戦闘員や怪人たちが
捕獲した人々が集められ、牢獄に入れられる。
少女はオカリナで「とおりゃんせ」を
奏でながら、恍惚の顔でその光景を見つめ)
(/皆様、これからよろしくお願いします)
>レイ、士、秋良
良太郎「それなら良かったです(秋良が平気だと言ったので、安心し)」
侑斗「【アイツ、何かあるな…。ショッカーと何かあったのか…?】(レイの様子がおかしいと思い、何かあるのかと思った)」
>雷斗、レイゾウコグルマー、錠
リュウジ「ああ、そうだ。俺は岩崎リュウジ。こっちは神崎ハクト、よろしく(雷斗に先程の人と言われ、そうだと言うと、自身とハクトの自己紹介をする)」
>ラズベリー、リュウジ
ハクト「……!【何だこの足音は…】(苦魔獣、自身の知らない怪物がまだ居るかと思い、超音感を少しだけ使っていると、遠くから人では無い者等の音が聞こえ)リュウ兄、此処お願い。俺はあっちに行ってくる、何かあったら連絡する(リュウジに此処をお願いと頼むと、メットを装着して、その場所に向かう)」
(/ラズベリー・ラングドシャ様、これからよろしくお願い致します。そして、絡ませて頂きました)
>968
「~♪……んぅー?誰か来るねぇ。
ほら、確認してきて!そして排除だよ!」
ショッカー戦闘員「イーッ!」
ポーンジャマト「ジャマ……」
バグラー「ジーッ…ザ……ザ……!」
ナナシ連中「ナーナーシーッ!」
「さぁ行った行った! ~♪」
(上機嫌にオカリナを奏でていると
何者かが侵入する音が聞こえて顔を顰める。
直ぐさまどこからか狐の面を取り出すと
顔に装着、周囲にいる怪人たちに侵入者の
確認、排除を命令して再びオカリナを奏でて)
>ブラック、霊華
碧叶「うん、そうだといいな」
(霊華の言葉に頷いてそうだといいなと何処か会った時のことを想像しているのか嬉しいそうに言葉を返した。)
碧叶「それは願ってもない提案だよ!ブラック達が良いなら手伝って欲しい。相手の手下の数が多い分、こっちも仲間はいてくれるのは心強いからさ!」
(ブラックの提案に願っても提案だとブラックに飛び跳ねるように近づいて目を輝かせながら嬉しそうに言うと、こちらからもブラック達が良いなら手伝って欲しいと了承すると、仲間がいると心強いからと先程のブラックの提案もあってか上機嫌に言う。)
>加奈子
ウバツク「クックク…私はァ…そうだなァ?いずれこの世界を含めた全平行世界の頂点に立つ者ォ…と、言うべきかァ?それともあの魔王の手下が言うスーパータイムジャッカーウバツクゥ…とでも言うべきかァ?」
(加奈子に誰かと聞かれ、軽く笑いながら自身について自身の野望の先の人物像と碧叶から呼ばれているスーパータイムジャッカーという呼称の2つを首を傾げながら何処か疑問系のように言う)
ウバツク「それにしても先程の戦いは惜しかったなァ…あれは数も多くディケイドを含めた仮面ライダー相手ならなおさら分が悪いィ…」
(そして先程の加奈子の戦闘について何処か同情するように惜しかったと言い、ウバツクが予想した敗因のようなものを語り分が悪いと仕方なさそうに語った。)
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「そう…。なら良かったよ(つか兄を倒したくは無いからね…)(ショッカーとは関係が無いとキッパリと言ったので、レイは安心していた。もし士が今でも関係があったのなら、倒そうと思っていたからだ)
>レンキ
アンク「俺は人に指図されんのが嫌いなんだよ(レンキに自身の事を教えろと言われたが、顔を顰めて指図されるのが嫌いだと言う。それは、レンキに教えたくないと、そう言うのも含まれていた)
>夕夏、怜斗
映司「此処がその公園だよって…!?(公園に着いたが、アンクが何者かに襲われて居そうな場面を見て、凄く驚いて)あれ、ヤミーでもグリードでも無いよね…?というかあの見た目は…
麻里奈「見覚えがあるな…。仲間か?(前に会った事がある人物、鬼に似ており、仲間かと思った)お前らは此処に居ろ、私達が先に行く(夕夏と怜斗にそう言うと、麻里奈と映司でアンクとレンキが居る場所に向かう)
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「お前、ショッカーと何があった(レイがショッカー、という言葉に反応しているが、その様子が普通では無く、少し可笑しいと思い、レイに聞く)」
>ラズベリー
ハクト「(足音の正体を探していると、施設に着く。その後、自身の知っている怪人と知らない怪人達が現れ)バグラーと、後は…ショッカー?だったかな。後は知らないが、普通じゃないな…(ソウガンブレードを手に取り、怪人達に向かって行く)」
>碧斗
ブラック「……そうか、なら良かった。手伝わせてもらう(碧斗が近付いてきて、目を輝かせているので少し驚いて固まってしまうが、断られなくて良かったと安堵し、手伝うと言う)ウバツクの手下が多いのなら、こっちも増やした方が良いな…。霊華、良太郎に電話してくれ」
霊華「分かった!……電源が無くなった…(ブラックに電話をしろと言われ、携帯を取り出すがちょうど無くなってしまい、落ち込みながら言う)……針道さん、ブラック、1度クスクシエに行きませんか?兄がいるので…(良太郎がクスクシエに居る事を思い出し、2人にクスクシエに戻らないかと提案する)」
>レイ、侑斗、良太郎
秋良「心配してくれてありがとう」
(自身を心配し、良かったと安堵している良太郎に感謝を伝える)
士「お前、ショッカーと何があった」
(ショッカーの言葉を聞いて、レイの様子が可笑しかったので、何があったのかを聞く)
>映司、麻里奈、怜斗
夕夏「わ、分かりました!怜斗さん、私達は此処で待機しましょう」
(麻里奈に此処に居ろと言われたので、大人しく従おうと思い、返事をする。その後、怜斗に此処で待機する事を言う)
>ウバツク
加奈子「貴方の野望なんて、興味無いわ。それに、同情もされたくないわ。あれは、私が相手を良く知らなかったからね。マスカレイドでも連れてくれば良かったわ…」
(ウバツクの野望等には興味が無く、ウバツク自身にも興味が無いと伝えた。そして、同情するように言われたので、されたくないと腕を組んで言う。その後、負けた理由は自身が相手を知らなかった事、1人ではなく、マスカレイドドーパントを連れてくれば良かったと、少しだけ反省していた)
加奈子「それにしても、貴方はあの仮面ライダー達を知っているのね。教えてくれないかしら?勿論、タダでとは言わない。私に出来ることがあればするわ」
(ウバツクが自身が戦った仮面ライダーの事を知っている様だったので、教えてと言う。だが、タダで教えろでは無く、教えてくれた礼に、自身に出来ることがあればする、と、伝える)
>972
(怪人たちもハクトを発見したようで
バグラーの一体が、どこかへ連絡し始める。
それを怪人達は守るようにして
怪人たちは前衛と後衛にすばやく別れて
ハクトへと襲いかかり始める)
ショッカー戦闘員「イーッ!」
バグラー「ジーグ……ザッ……ザッ……!」
ポーンジャマト「ジャマ!ジャマー!」
ナナシ連中「ナーナーシィー!」
(ククリ刀を持ったショッカー戦闘員と
蛮刀を振り回すナナシ連中が距離を詰めて
近距離攻撃、後方からバグラーと
ポーンジャマトは武器からの射撃で
前線を支援する後衛として攻撃を行い始める
まるで指揮官がいるかのようだ)
>ハクト、リュウジ
雷斗「俺は千田雷斗です、よろしくお願いします」
錠「自分は阿久瀬錠、警察官です!まだ巡査ですが…。って、何処に行くんですか!?」
(2人は自己紹介をし、錠は警察の巡査だと言うことを伝える。その後、ハクトが何処かに向かったので驚いて声を出す)
雷斗「お、追い掛けた方が、良いでしょうか?」
(1人で行ってしまったハクトが心配だが、ハクトを知らないので、近くにいるリュウジに追い掛けた方が良いのかを尋ねる)
>夕夏、麻里奈、映司、アンク
怜斗「レンキさん!!何してるんですか!」
(夕夏と麻里奈達の言葉を無視して、レンキの方に走って行く。その後、アンクの前に立ち、レンキを見る)
レンキ「何や自分ら、急に出てきよって。俺は自分達には用はあれへん。怪我をしとうなかったら消えんかい。特に怜斗はな」
(急に現れた3人に驚きながらも、用は無いと言う。その後、消えろと言う。そして、怜斗を睨んで、お前はなと、刀を向ける)
>雷斗、錠、ハクト
リュウジ「ハクト…!!(止めようと声をかけるが、直ぐに行ってしまい。その後、雷斗に追い掛けた方が良いかと聞かれると、メットを被り)勿論だ。悪いが、君達も来てくれないかな?嫌な予感がするからな(雷斗と錠に来てくれないかと、聞く)」
>ラズベリー、敵達
ハクト「っ……!(敵が連携して攻撃を仕掛けて来たので驚くが、直ぐにイチガンバスターを転送させると、後ろに下がりながら、敵達の近接攻撃に気を付けながら、ポーンジャマトの射撃攻撃をイチガンバスターで打ち消し)数が多すぎる…!それに、コイツら連携して攻撃してる…。誰か居るってことだな…(敵達が連携攻撃している事に対して違和感を持つ)」
>976
ジャマト「ジャマッジャー!?」
ショッカー戦闘員「イーッ!イッイー!」
ナナシ連中「ナナッシィ!」
(イチガンバスターによる攻撃により
数匹のポーンジャマトやバグラーが倒れるが
ナナシ連中とショッカー戦闘員の
攻撃は苛烈になっていき、裏取りなどを
狙った計画的な攻撃もしはじめて)
>ハクト、リュウジ
錠「勿論です!!雷斗君、また変身して行きましょう!」
雷斗「オーライ!」
(リュウジに来てくれないかと言われ、錠は勿論と即答する。その後、2人はまたブンブンジャーに変身する)
雷斗「岩崎さん、神崎さんの居場所は分かりますか?」
(ハクトの居場所が分からないので、ハクトの仲間であるリュウジに、居場所が分かるかを聞く)
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「……色々とね(侑斗と士にショッカーとの間で何があったのかと聞かれるが、色々と、と、濁すが)まぁ、聞きたかったら話すけど、どうする?(ここに居る人達や良太郎は侑斗の知り合いなので、信用出来る、と思い、皆が聞きたければ話そうかなと思い始め、上記の事を言い)
>夕夏、怜斗、レンキ
映司「君…!って…(怜斗がアンクや自分達の前に来て慌てるが、怜斗が探している人の名前を言ったので驚き)この人が、君のお師匠さん…?
麻里奈「鬼だったのかよ…(怜斗の師匠が鬼だったので、そう呟くが、レンキの方を見る)つか、何アンクに手ェ出そうとしてんだよ。それに、自分の弟子を睨むんじゃねぇよ(アンクに手を出そうとし、怜斗を睨んだレンキに怒る)
アンク「面倒臭い事になったな…(今の状況を見て、面倒臭いと分かり、溜息を吐いた)
>雷斗、錠
リュウジ「アイツの居場所は特定してくれていると思うからな(モーフィンブレスを見せる。その時、モーフィンブレスからCall modeの音声が鳴る)」
フィ『こちら司令室からだ~。全員、ちと忙しいから俺が変わりに言うぜ。ハクトは○○の施設内に居るぜ(モーフィンブレスから、声が聞こえ、ハクトの居場所を言う)んじゃ、後は頑張ってくれ。もしかしたら、俺はアイツに呼ばれるかもしれねぇからな(そう言うと、通信を切る)』
>敵達
ハクト「っ……!接近戦が激しくなってきたな…(ナナシ連中とショッカー戦闘員の攻撃を、ソウガンブレードで防いだり避けたりしているが、所々で攻撃が当たっている)厳しくなったな…(このままでは負けると思い、GBカスタムバイザーを取り出す)」
’set!’
ハクト「フィ、行くぜ(モーフィンブレスの側面にセットする。その後、ボタンを押すとモーフィンブレスのグラスに重なる形で新たなグラスが展開され)」
’パワードカスタム! It's Morphin'Time!’
’音声と共に強化アーマーを形成できる’
ハクト「パワード、モーフィン!(発声と共に再度ボタンを押して、全身に転送されたバディロイドが変化したアーマーが装着される)こっからどれくらい持つかな?(そう言うと、ナナシ連中とショッカー戦闘員に向かって走って行く)」
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「聞かせてくれ。ショッカーと何があった。それに、ショッカー達は何をしたんだ?(レイが自分達が聞きたければ話すと言ったので、直ぐに聞かせてくれ、と言う。そして、レイにショッカーが何をしたのか、レイに何があったのかを聞く)」
>レイ、侑斗、良太郎
士「……お前も、ショッカーと何かあったのか」
秋良「聞きたいけど、無理して話さなくて良いからね」
(士はレイの言葉を聞き、自身みたいにショッカーと何かあったのかと察して、レイに聞く。その後、秋良も聞きたいが、無理して話しては欲しくないと思い、上記の言葉を話す)
>映司、麻里奈、怜斗、レンキ、アンク
夕夏「……!あの人が、レンキさん…(なんか、変な感じがする)」
(怜斗が走って行ったのにも驚くが、鬼が怜斗の師匠だと知り、其方にも驚く。だが、弟子である怜斗に刀を向ける理由が分からず、変な感じがすると思い)
>980
ナナシ連中「ナナッ!?」
ショッカー戦闘員「いっ…イー……!」
(相手がパワードカスタムに変身した事に
驚き、少しの間動きが止まるが
ナナシ連中は火縄銃、ショッカー戦闘員は
拳銃を取り出して攻撃を開始して)
「おっそいなァ、アイツら
負けてるとかじゃないでしょうね?」
(侵入者を排除に向かった戦闘員達が
帰ってこないのに苛立ちを募らせて
オカリナを吹くのを辞める)
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「無理はしないから、大丈夫だよ(秋良に心配されるが、大丈夫だと笑顔で言う)僕は、仮面ライダーを倒す為に、ウィザードを元に作られた存在だ。そして、この体はショッカーが一から作ったものでは無く、亡くなった女の子の体を使って、アイツらが作った人格、僕をこの子の体に入れた
(自分の存在、そして、自分の体はショッカーが作った物では無く、ある少女の体を使ったものだと話す)
レイ「とまぁ、僕が生まれた経緯はこんな感じかな。そして、本題に入ろうか。僕とショッカーとの間で何があったか…(レイは深呼吸をして、真顔になる)……ショッカーのやり方に嫌気がさしたし、気に食わなかった。それに、僕が生まれた経緯を説明されて、凄く嫌だった。…だから嫌いになってショッカーや、その場に居た者全てを消したよ…(ショッカーのやり方、自身が生まれた経緯等を知り、嫌気がさし、その場に居た者全てを倒した事を話すと、自身の手を見る)僕も、アイツらと同じ事をしたのにね…。
>ハクト、リュウジ
錠「俺、その場所に行く為の近道は知ってます。ですので、案内します!」
雷斗「錠さん流石です!」
(錠はフィが言っていた場所を偶然知っていた為、その場所に行く為の近道も知っている為、案内すると伝える。雷斗はそんな錠に流石と言うと、錠は2人に「こっちです!」と声をかけ、走り出す。雷斗は錠に着いて行く)
>夕夏、麻里奈、映司、アンク
レンキ「もう師匠じゃねぇ、ソイツは邪魔者や。怜斗、俺の前から消えなどないなるか、分かるわな!」
(映司達に自分はもう師匠では無い事を言うと、怜斗は邪魔者と言い、足元に転がっていた石を怜斗の顔ギリギリに投げる)
怜斗「っ……!レンキさん、何でそんな事を言うんですか…!!何があったんですか!!」
(怜斗の頬に石がかすって、頬が切れて血が流れる。怜斗は痛みで顔を顰めて、泣きそうな顔をして、何でそんな事を言うのかと、何があったのかと、叫ぶ様に言う)
>雷斗、錠
リュウジ「ありがとう(2人に礼を言うと、リュウジも2人に着いて行く)」
>敵達
ハクト「遅い(そう言うと、敵の攻撃を全て避ける)一気に終わらせる(右手にエネトロンを集中させ、巨大な爪を出す。その後、ナナシ連中とショッカー戦闘員の方に走って行き)キャットテール!!(ナナシ連中とショッカー戦闘員を引き裂こうとし)」
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「……そうか(レイの話を聞いて驚くが、レイが石を食べている所や所々、自分達とは違う雰囲気を感じていたので、話を聞いて納得し)」
>レイ、侑斗、良太郎
士「同じ事をした、それがどうした。やってしまったものはどうしようも出来ない」
(レイの話を黙って聞いた後、レイの最後の方に言った言葉を繰り返し言った後、溜息を吐いてどうしたと言った。その後、過去にやったものはどうやっても残り続ける。そう思っている士はレイに上記の言葉を言う)
>映司、麻里奈、怜斗、レンキ、アンク
夕夏「怜斗さん…!」
(怜斗がレンキが投げた石で怪我をしたのに気付き、怜斗の方に駆け寄り、怜斗の前に出る)
>ハクト、リュウジ、敵、ラズベリー
錠「この場所です!」
雷斗「此処が、○○って所か…。岩崎さん、行きましょう!」
(錠は二人を案内し、その施設に着いた。そして、この場所だと二人に言う。雷斗は施設の名前を呟くと、岩崎の方を振り向く。そして、ブンブンハンドルをガンモードにすると、リュウジに行こうと言う。錠もブンブンチェンジアックスを持ち、中に入ろうとする)
>985
>987
「ナナーッ!!」
「イィ…イ……!」
(素早い攻撃に防御が間に合わず
ナナシ連中とショッカー戦闘員は
そのまま攻撃を受けてナナシ連中は爆発
ショッカー戦闘員はその場に倒れ消滅する)
>雷斗、錠
リュウジ「嗚呼(リュウジも中に入ろうと二人に着いて行き、中に入る)ハクト、何処にいるんだ…(中を走ってハクトを探し)」
>敵達、ラズベリー、リュウジ、錠、雷斗
ハクト「倒せたか(手を叩き、そう呟く。その後、目をつぶって音を聞こうと、集中する)……リュウ兄達だ。俺が居る方の近くに居る。それに、他にも誰か居るな…(自身の超音感を使い、リュウジ達の居場所の居場所を特定する。その後、リュウジ達の他にも誰かいる事を知る)連れ去られた人達か、それとも別の敵か…」
>989
「ん?……ヤツらの気配が消えた
はぁーまじかー、めんどくせぇぇー!
オラオラァ!悲鳴あげてろぉ!」
(排除に向かわせた部隊が倒されたのを
気配で察知して、面倒だと叫びつつ
八つ当たりするように人々を閉じ込めた
牢屋を武器である手斧で叩いて脅かす。)
「……これで侵入者も近づいてくるっしょ」
(八つ当たりも含めているが
相手が耳が良いと察した上で此方に
来るよう誘導する為でもあったようだ。
これでこっちに来るだろと小声で呟き)
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「そんなの分かってるよ…。過去を変える事は出来ないってね…(士のやってしまったものはどうしようもない、の言葉に、分かってると、拳を握りしめながら言い)だけど、あんな奴らと同じ事をしたんだ!!……僕は、アイツや夕夏姉を傷付けた奴と同じ…。あっち側だよ…(分かっているとはいえ、自分はショッカー達と同じ事、人を傷付け苦しめた。それを言うと、握り締めていた拳を開くと、その手を見て、自身もショッカーや加奈子と同じ、正義、人を助ける側ではないと、苦しそうに呟く)
>夕夏、怜斗、レンキ
映司「(片手を横に広げ、怜斗と夕夏を庇うようにし)貴方がこの子の師匠じゃないって言っても、この子は納得してないよ!どういう理由があって、この子を邪魔者とか、消えろとか、どうしてそんな事を言うんだ?(レンキが怜斗の師匠では無い等を言ったが、怜斗の様子を見て、映司は納得していないと分かり、そんな事を言う理由が分からず、レンキに聞く)
>敵達、ラズベリー、リュウジ、錠、雷斗
ハクト「……!今の音は普通じゃない、罠だな。だが、行かない訳にはいかないな…(音を聞いていると、普通では無い音や人々の悲鳴が聞こえてきたが、罠だとわかる。だが、行かないと捕まった人達が助からないので、行こうとする。その前にリュウジに連絡しようと、モーフィンブレスを操作する)」
’Call mode’
ハクト「リュウ兄、僕は建物の下に行く。リュウ兄達も来て。其処に敵に捕まってる人や多分、敵が居る。じゃあね(リュウジに一方的に話すと通信を切り、音のした方に走って向かう)」
>ハクト、雷斗、錠
リュウジ「ハクト!!ったく、アイツは…(返事を聞かないまま通信を切ったハクトに呆れる)二人とも、聞こえてたと思うが、下の階に行こう。そこでハクトと合流し、君達は捕まってる人を助ける。俺は敵が居た場合、ハクトと一緒にソイツを足止めする(雷斗と錠に通信の内容が聞こえてると思い、話を進める。そして、作戦みたいなものを2人に話す)」
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「馬鹿かお前は(ショッカー達と自分は同じと言ったレイに呆れ、馬鹿だと言う)お前がショッカーと同じだったら、自分のやった事を悔いたり、傷付いた様な顔はしない。アイツらはそんなもん持ってねぇ(レイがショッカー達と同じなら、人間を傷付けた事を悔いたりしないと話す)」
良太郎「僕は君の事は話を聞いただけだけど、それでも皆と協力して戦ったり、夕夏さんって人の為に怒って戦う。君は優しい子で、心がある(良太郎はレイとは初対面で、話しか聞いていないが、侑斗達の反応や士から聞いた説明を聞いて、敵では無いと分かった。そして、夕夏の事で怒りを顕にした事も聞いたので、レイは優しくて、ちゃんと心がある、と伝える)」
>992
「あ、キタキタ!ハロハロー!」
(侵入者がやってきたのを確認すると
嬉しいそうに挨拶しながら牢屋を手斧で
殴り、更に囚われている人々を恐怖させる)
「キミィ……何の用なのかな?
今からすごすごと帰ってくれたなら~
お姉ちゃん見逃してあげないことも
ないんだけどなー?」
>ハクト、リュウジ
雷斗・錠「オーライ!」
(走っている時に聞こえたハクトの声、その後のリュウジの作戦を聞いて、二人は返事をする)
錠「岩崎さん、此方に階段がありました。ここから行きましょう!」
(周りを見てみると、階段があったので其処から下に行こうと提案する)
>夕夏、麻里奈、映司、アンク
レンキ「ゴチャゴチャうるせぇな。怜斗が納得してなぇやら知らんよ。邪魔やさかい邪魔って言うて何が悪い?てか、自分らの相手をしてる暇はねぇんやけど…。もう面倒臭ぇ、ソイツはええ」
(映司と怜斗の言葉を聞いて、頭を?く素振りを見せながらうるさいと、面倒くさそうに言う。そして、怜斗が納得してないと言われるが、邪魔だから言ったとため息混じりに映司に伝える。その後、アンクが目的だったが、面倒臭くなり、その場を離れようとする)
怜斗「レンキさん、待ってください!!」
レンキ「うるせぇよ…」
(怜斗は夕夏と映司横を走って通り、レンキの所に待ってと言いながら走って行く。レンキはそんな怜斗を見て、うるさいと呟くと、持っている刀の先をレントの目に刺そうとする)
>レイ、侑斗、良太郎
士「人を傷付けたのなら、その分助ければ良いだろ。……だが、お前はそれを出来てる。アイツらとは違う」
(レイに人を傷付けたら、その分人を助ければ良い。そう伝えるが、少し間を開けて、レイはそれを出来てると伝え、敵とは違う事も言う。それが言えたのは、自身がレイに助けて貰ったことがあったから)
秋良「レイちゃん、君はあっち側じゃない、ドーパントとは違う。夕夏の事を助けてくれたからな。アイツとは違って」
(秋良もレイが加奈子とは違う、加奈子と同じでは無い事を伝える。レイは夕夏を助けてくれた、加奈子みたいに悪い考えで助けたのでは無い、と分かっていた)
>映司、麻里奈、怜斗、レンキ、アンク
夕夏「(レンキさん、多分何かする気や…)っ……!危ない!」
(夕夏は怜斗が走ってレンキの所に行ったが、レンキが何かをすると思ったので、追いかけた。それは正解で、レンキが怜斗の目を刺そうとしていたので、自身の掌を怜斗の顔に出し、怜斗の目を刺されないようにした。だが、夕夏の掌に刀が刺さり、顔を顰める)
>敵達、ラズベリー、リュウジ、錠、雷斗
ハクト「何の用、か…。変な音がしたから来た。それと、捕まってる人達を助けに来た(ラズベリーに何の用と言われ、来た理由を話した)というかお姉ちゃんって言ってるけど、君、俺より年下だと思うけど?(ラズベリーがお姉ちゃんと言ったが、見た目等を見て十代後半だと推測する。その後、周りを見て、人々にイチガンバスターの被害が行かなそうと分かり、イチガンバスターでラズベリーが持っている斧を落とそうと、その斧目掛けて撃ち)」
>雷斗、錠
リュウジ「話が分かる子で助かるよ(2人が返事をして、何も文句を言わないので安堵し)ああ、其処から行こう(錠が階段を見つけて、その階段から行こうと提案したので、賛成する。そして、その階段を下りていく)【ハクト、無事でいてくれよ…】」
>ブラック、霊華
碧叶「クスクシエ…確か仮面ライダーオーズの火野映司が居候してた場所だっけ、そこに野上良太郎がいるのはなかなか面白い状況だけど…いやそれはいいか、わかった、合流しようか」
(霊華の話を聞くとクスクシエについて前に見た情報を思い出すように呟きながら、そこに良太郎がいることいることになかなか面白い状況だと興味津々そうにしているが一旦それは抑えて、霊華の提案にのり返事をして合流しようと言う。)
>加奈子
ウバツク「…この偉大さが分からないとはァ…だが同じ邪魔な仮面ライダーを排除したい者として、知識を与えてやろうゥ…」
(加奈子の興味の無さそうな言い方に呆れながらも、同じ敵を持つ者として共闘するのは悪くないと考え、知識を与えようと語る)
ウバツク「まずは緑色の仮面ライダーゼロノスゥ…あれは姿3タイプあるうちの基本形態だなァ…だがあいつに他のカードを切らせるとよりめんどぉうくさくなるから気をつけろよォ?
そしてあのマゼンタの仮面ライダーディケイドォ…あれはワイルドカードだァ、何にでも対応してくる…一番危険視しておいて損は無いィ…
あと、もう1人いたが初めて見る仮面ライダーだったなぁ…だがあれは仮面ライダーウィザードと性質は似ていた、指図め魔法使いの仮面ライダーだろう…あれは魔力消費があり底がある聞いたなァ、持久戦に持ち込めば変身解除まで持ち込めるのではないだろうかァ?
…これで以上ゥ…クックク…そういえばできることがあれば何か手伝うようなことを言ってくれていたなァ…?そうだなァ…?」
(そして加奈子が戦った仮面ライダーの情報について自身が知り得ていることとアドバイスのようなものを語ると語ったことに満足感のようなものに浸っていると、ふと情報と交換でできることがあれば手伝うと言われていたことを思い出し、何をしてもらおうかとニヤリと笑みを浮かべながら考えていた。)
(/リアルが少々忙しく返信が出来ない状態が続き申し訳ないです、徐々に返信ペースを上げていけるように頑張ります)
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「……!(ショッカーとは違う、あっち側では無い、人を助けられてる、と、皆に言われ驚く)仮面ライダーって、何でこんなにも良い人が多いんだろうね…(目に涙を浮かべながら、自身を最初に助けてくれた晴人達を思い浮かべ、微笑んで呟き)ありがとう、お兄さん達(笑顔で皆にお礼を言う)
>夕夏、怜斗、レンキ
映司「っ……!!(怜斗と夕夏が飛び出した事に驚くが、レンキが怜斗に攻撃をしようとし、夕夏がそれを庇った事の3つに驚き)
麻里奈「アイツ体張りすぎだろ。映司、アンク、あの2人頼んだ(夕夏の行動を見て呆れながら言うと、映司とアンクに夕夏と怜斗を頼むと言い、タカトラバッタでオーズに変身する)悪いな、アンタのお師匠さん攻撃するわ(怜斗の方を見てそう呟くと、走って3人の方に向かい、トラクローでレンキを攻撃しようとする)
アンク「は!?おい麻里奈!って…。チッ…(麻里奈に夕夏と怜斗を頼まれたが、何で自分もしなければいけないのかと驚き、声を上げて、麻里奈に文句を言おうとしたが、既に3人の方に向かっていたので、ムカついて舌打ちをする)
>碧叶
霊華「ありがとうございます…(提案にのってくれた碧叶にお礼を言う)」
ブラック「俺が案内しよう(そう言うと霊華に憑依して、B霊華になる)」
B霊華「こっちだ(道を指さして歩き出し、碧叶をクスクシエに案内する)」
>レイ、加奈子、士、秋良
良太郎「どういたしまして(レイにお礼を言われたので、どういたしましてと言う)」
侑斗「俺は思っていた事を話しただけだ(お礼を言われたが、素直に受け取れず、思っていた事を話しただけど、顔を逸らして言う)」
キンタロス『やっぱ子供は笑顔が1番や!(珍しく起きており、様子を見ていたキンタロスはレイの笑顔を見て、笑顔が1番、と、大きな声で言い)』
>レイ、侑斗、良太郎
秋良「俺は思った事を言っただけだよ」
(レイにお礼を言われたが、自身は思った事を言っただけだと言うが、その顔は嬉しそうな表情をしていた)
士「さて、話が終わった所で、あのドーパントをどうするかを話すぞ」
(レイ達の様子を見て、二眼レフカメラでその様子を何枚か取ると、視線をレイ達に向ける。そして、加奈子をどうするかの話し合いをしようとしていた)
>ウバツク
加奈子「情報提供助かるわ。ったく、面倒臭い連中が集まったわね…。私は夕夏ちゃんを手に入れたいのに…」
(ウバツクが仮面ライダー達の情報を教えてくれたので、そのお礼を言う。その後、仮面ライダー達を面倒臭い連中と言い、夕夏さえ手に入れたいと、物扱いみたいな風に言い)
加奈子「えぇ、私が出来る事はするわよ。まぁ、出来ない事は断るからね」
(ウバツクが自身に何をしようか、考えている時に自身が出来る事はするともう一度言う。その後、出来ないことであれば断る事も言う)
>映司、麻里奈、怜斗、レンキ、アンク
夕夏「っ……!レンキ、さん!貴方、自分の弟子に、何しようとしてるんですか!!!私が出なければ、目に刺さってましたよ!?」
(痛みで顔を顰め、レンキを睨む。その後、レンキに何しようとしてるのか、と、怒鳴る。自身が出なければ、怜斗の目に本当に刺さってた、と息を荒らげながら言う)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー
雷斗「神崎さんの話では捕まってる人達が居るんですよね?神崎さんも、その人達も大丈夫でしょうか…」
(階段をおりている時、ハクトの話で捕まってる人が居るのを聞いていたので、1人で向かったハクトやその人達の事を心配している)
>夕夏、麻里奈、映司、アンク
レンキ「……。っと、危ねぇな」
(夕夏に怒鳴られるが、それを黙って聞いていた。そして、麻里奈のトラクローの攻撃が来たので、刀を抜いて後ろに避け、危ねぇなと言う)
怜斗「すみません…!!俺のせいで、貴女を…」
(夕夏の刺された手を取り、その傷を見て悲しそうな顔をする。そして、夕夏に謝り自分のせいでと、自分を責める)
>996
「キミィ、失礼だねホント?
っとと、そうは問屋が卸さないよっと」
(相手から言われたことに腹を立てて
仮面の中に隠れた表情が怒りで引き攣ると
同時に手斧を撃たれるが勢いよく弾き
相手へと返そうとする)
>錠、雷斗、ラズベリー
リュウジ「ハクトはそんなにヤワじゃないから大丈夫だ。それに、捕まってる人達もハクトが傷つかない様にしている(ずっとハクトを傍で見ているので、弱くないし信頼しているので、大丈夫だと断言出来る。そして、捕まっている人達もハクトが居るから大丈夫だろうと、言う。その時、階段を下り終わり、扉が見えた)扉が見えたぞ、準備は良いな(小声で2人に言い、イチガンバスターを構える)」
>ラズベリー、リュウジ、錠、雷斗
ハクト「チッ…(自身が撃ったのを跳ね返され、それを自身の方に返されたので、それを交わして舌打ちをする。その時、リュウジ達が来た事に気付き、捕まった人達を避難してもらう為に、ラズベリーをこの場から離れさせようと思い、戦闘態勢をとる)……お前が何者とか聞きたいが、今はやめておこう(そう言うと、手を拳にして相手に走って向かい、殴ろうとする)」
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「そうだな(加奈子の事を話し合う事に、賛成する)」
良太郎「僕も賛成かな。今から話し合っても大丈夫?少し休む?(良太郎もそれに賛成するが、レイの事が心配なので、レイに大丈夫かどうかを聞く)」
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「ううん、休まなくて大丈夫。僕もアイツをどうにかしたい(良太郎に話し合いの前に休むかと聞かれたが、首を横に振って大丈夫と言う。その後、加奈子をどうにかしたいと、良太郎達に話す)
>夕夏、怜斗、レンキ
麻里奈「大人しく捕まるか、私に殴られて捕まるか、どっちが良い?(攻撃を避け、後ろに下がったレンキに大人しく捕まるか、攻撃されて捕まるか、どっちが良いかと、トラクローを見せて聞く)
映司「ごめんね、止血するから触るね(夕夏に駆け寄ると謝り、止血する為に持っていたハンカチで手の止血をする)
アンク「アイツ、勝手な事言いやがって…(アンクも夕夏達の近くに行くが、麻里奈を見ながら文句を言っていた)
>ブラック、霊華
碧叶「…よし、それじゃあ出発!楽しみだな~!」
(案内すると言われると一言返事をして、それじゃあ出発と声を上げると楽しげな様子でB霊華の後ろを着いていく)
>加奈子
ウバツク「…うーんア、私の持つ力が完璧だからかァ?貴様にやってもらうことは考えても考えても思いつかないなァ…逆に貴様の野望手伝ってやりたいくらいだなァ?その夕夏とか言うのも仮面ライダーなのだろうゥ?」
(一時の間、悪い笑みを浮かべながら考えていたウバツクだったが急に真顔になり、自分の持つ力が完璧だからと嫌味ったらしく自画自賛し加奈子にやってもらうことは無いと言うと、逆に加奈子の野望を手伝いたいと言い出し、何処か探るように夕夏は仮面ライダーなのかと問いかける。)
>レイ、侑斗、良太郎
士「決まりだな。という訳で、アイツの説明を頼む」
(3人が賛成したので、話し合いを始める事にした。そして、加奈子の説明を全て秋良に任せる事にした)
秋良「言うち思うた…。まぁ、俺しか知らんし仕方ねえな。最初は加奈子おばさんの説明からだな…」
(秋良は呆れているが、この中で加奈子の事を知っているのは自分だけなので、仕方ないと言う。その後、加奈子の説明をする為に椅子に座る)
>映司、麻里奈、怜斗、レンキ、アンク
夕夏「私は大丈夫です。だから、自分を責めないでください」
(怜斗に自分は大丈夫だと、微笑んで言って相手を安心させようとする。そして、怜斗が自分を責めていると分かり、責めないでと言う)
夕夏「あ、ありがとうございます。助かります」
(映司に刺された手を止血してもらい、お礼を言う)
>ウバツク
加奈子「自分で完璧、ね。随分自分の力に自信があるのね。……そうね、夕夏ちゃんは仮面ライダーよ」
(ウバツクが自分の事を完璧だと言ったので、呆れながら自信があるのね、と言う。その後、ウバツクが夕夏の事で質問をしてきたが、何かあると思うが下手に逸らすよりも正直に言った方がいいと判断し、夕夏が仮面ライダーだと言うことを話す)
加奈子「でもね、あの子は仮面ライダーでは無く私の実験体の方が似合うわ。そして……。ドーパントになればもっと、ね…。ふふ…」
(夕夏は仮面ライダーでは無く、自身の実験体の方が似合うと、何処か不気味な笑みを浮かべながら言った。その後、自身が作ったガイアメモリに変身した夕夏を想像し、手で口を抑えるが笑いが抑えきれてなく、声が零れていた)
>レイ、士、秋良、碧叶、B霊華
侑斗「……(秋良が加奈子の事をおばさんと呼んでいるので、あの時秋良が驚いている様子を見て、何か関わりがあるんだろうと思い)」
良太郎「おばさん…?(秋良が加奈子の事をおばさんと呼び、知り合いなのかと驚いていた)」
>碧叶、レイ、士、秋良、良太郎、侑斗
霊華『針道さん、凄く楽しそうだね(碧叶の言葉や様子を見て、本当に楽しそうだなと思っていた)』
B霊華「【そりゃそうだろ】(碧叶が楽しそうにしているのを見て、そうだろ、と、霊華に返す。その後歩いて行き、クスクシエに着く)……此処だ。此処に良太郎が居る(クスクシエに着くと、ドアを開く)……なんか増えてるし侑斗も居るな…(クスクシエには良太郎しか居なかったので、増えていた事に驚いていた)」
>B霊華、碧叶
侑斗「ブラックか。……お前は誰だ(B霊華がクスクシエに入ってきたので、ブラックかと言うが、後ろに居る碧叶に気付き、誰だと問う)」
良太郎「ブラックと霊華、麻里奈さんは?あと、その人は?(戻ってきた霊華達の傍に麻里奈が居なかったので、麻里奈の事と、碧叶の事を聞く)」
>ハクト、リュウジ、ラズベリー
錠「勿論です!」
雷斗「大丈夫です」
(二人も小声で返事をし、それぞれの武器を構える)
>夕夏、麻里奈、映司、アンク
怜斗「……!ですが…」
(自分のせいでと、責めているのを夕夏が分かり、責めるなと言ったので驚く。その後、怪我をした夕夏を見て、目を下に向ける)
レンキ「二択しかんのか。せやったら、増やしたる、自分を倒して、怜斗を消す」
(麻里奈が大人しく捕まるか倒されて捕まるかの二択の選択を出してきたので、それを増やして麻里奈を倒し、怜斗を消す。そう言いながら刀を構える)
>1006
>1011
そんな直線パンチ当たるわけないじゃん?
(赤い雷のようなものを纏った高速移動で
相手の殴りを回避、相手の首を片手で掴んで
空中へと持ち上げて、絞め始める。)
君もこの牢屋に入れてあげよう!
ははははっ、光栄に思うことだァね!
ほらネジレッタ!牢屋を開けておいてね!
ネジレッタ「ネジ!」
(相手を捕まえていい気になった
ラズベリーはそのまま牢屋に入れようと
戦闘員に牢屋を開けるように命令
扉の奥にいる三人には気付いていないようで)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「……(秋良が話し始めたので、黙って聞いていた。その時にB霊華と碧叶が入ってきたので、其方の方を見る)お姉さん?とお兄さん、誰?(B霊華は体が女性だが、雰囲気は男っぽいので最後の方にハテナをうかペル。その後、2人に誰だと質問する)」
>夕夏、怜斗、レンキ
麻里奈「そうかよ(レンキの言葉を聞いて、戦闘態勢に入る)映司、アンク、怪我してる人を此処から離れさせて、クスクシエに戻ってきた手当てしろ。それと、怜斗だっけか。アイツはお前を消すらしいぜ。此処に残るかは自分で決めろ。
(戦いになるので、怪我をしている夕夏は離させた方がいいと判断する。だが、夕夏は仮面ライダーに変身出来ないのと、行く途中で何かあったら、まずクスクシエの場所を知らない、の3つを考え、映司とアンクに夕夏とクスクシエに戻れと言う)
麻里奈「怜斗だっけか?アイツ、俺を倒してお前を消すらしいぜ。此処に残るかは自分で決めろ(怜斗に先程レンキが言った言葉を伝えると、此処に残るか逃げるか、自分で決めろと言う)
>麻里奈、夕夏
映司「分かった。夕夏ちゃん、此処は麻里奈ちゃんに任せて行こう(ここは麻里奈に従った方が良いと判断し立ち上がる。夕夏に行こうと手を差し出す)
アンク「そこに戻るんだったらいいな。早く行くぞ(これ以上面倒事に巻き込まれたくないので、早くクスクシエに戻りたいので、2人を急かす)
>レイ、侑斗、良太郎、B霊華、碧叶
士「霊華…。いや、B霊華か(後ろに居るアイツは分からないが、雰囲気的に同じ仮面ライダーだろうな)」
(クスクシエに入ってきた2人、1人はB霊華。霊華とブラックだと分かるが、碧叶の事は知らないが、碧叶の雰囲気を見て、自分達と同じ仮面ライダーだと予想した。その後、黙って二眼レフカメラで碧叶を取る)
秋良「ディケイド、お前ん知り合いか?」
(士が2人のどちらかの名前を言ったので、知ってるのだと分かり、士に知り合いかと聞いた)
>怜斗
夕夏「ですが、じゃないです。私が貴方を助けたくてしたんです」
(夕夏は玲斗を助けたくて動いた事を話した)
>映司、麻里奈、怜斗、レンキ、アンク
夕夏「あ、はい、分かりました」
(映司に行こうと言われ返事をし、手を伸ばしてくれたのでその手を掴んで立ち上がる)
>B霊華、良太郎、侑斗、レイ、秋良、士
碧叶「ここか…!おお、資料で見たのと同じ…!ここがクスクシエ…!じゃなくてお邪魔しまーす…ん!?」
(クスクシエを目の前にした碧斗は資料で見た景色と一緒だと心を踊らせていながらも、まずは入って挨拶をしなくてはと切り替えて、お邪魔しますの言葉と共に入店する…だが入ると予想外の人物が複数おり、驚きの声を漏らす。)
碧叶「野上良太郎がいるのは霊華に言われてたけど知ってたけど…まさか門矢士に櫻井侑斗、そして又もや見知らぬ仮面ライダーが…!…あ、こうしてる場合じゃなかった…自己紹介…自己紹介…俺は針道碧斗、仮面ライダーアノニマス、これを見てもらったらどういう仮面ライダー分かるかな?」
(そして聞いていなかった仮面ライダーがいることに興奮が鳴り止まず、目を輝かせながら目線を各個人に向けていたが、今はその雰囲気では無いなと冷静さを取り戻すと簡単な自己紹介をして、自身がどういう仮面ライダーなのかをわかってもらうためにアノニマスライドウォッチ見せる。)
>加奈子
ウバツク「クックク…!完璧であることを誇ってこそ、王者だろうゥ?…夕香という人物を実験体として扱い、ドーパント化ァ…それが貴様の野望というわけかァ?…クックク…じぃつに面白いなァ!その野望、私も助力しようゥ…!このアナザーライダーでなァ?」
(呆れた加奈子に誇ってこそ王だと悪い笑みを浮かべて応えると、加奈子の野望を自分の解釈で文字起こしするように言うと、そのことを面白いと賞賛し、戦力を減らせるどころか逆にこちら側に戦力を増やせると考えたウバツクはその野望に助力しようと改めて言い、仮面ライダーWのような怪人が描かれた縁が鈍い金色のカードを見せつけながら言った。)
>錠、雷斗、ラズベリー
ハクト「最ッ悪だな…。君みたいな子供に捕まるなんてな…(ラズベリーに首を絞められ、自分に呆れながら呟き)だが、これでいい(リュウジ達が入る瞬間なので、ニヤッと笑い)」
リュウジ「作戦通りに行くぞ!(ラズベリーはハクトの相手をしており、ネジレッタが牢屋を開けようとしていた。そのネジレッタが牢屋の鍵を持っていると思い、ドアを開けた。そして、リュウジはそのままラズベリーの方に向かって走り)はぁ!(腕に力を込めると、腕が太くなり、その腕でラズベリーを思いっきり殴ろうとする)」
>レイ、士、秋良、碧叶
侑斗「……!常磐ソウゴ、アイツの仲間か?(碧叶が出したアノマニスウォッチを見て、常磐ソウゴが持っているウォッチと同じ物だと分かり、ソウゴの仲間なのかと聞く)」
良太郎「あれって…(ソウゴが持っているウォッチに似ているので、良太郎も驚いて目を見開き)」
>碧叶、レイ、士、秋良、良太郎、侑斗
霊華『兄さん達、何か凄い驚いてるね(2人の様子を見て、驚いている事に気付き)』
B霊華「……コイツの知り合いと、面識があるみたいだな、多分(良太郎と侑斗の反応を見て、何かを知っているのだと思った)」
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、ネジレッタ
錠「鍵は渡してもらいますよ!」
(錠と雷斗も部屋に入ると、錠は足のタイヤで自身の足の速度を上げる。その後、ネジレッタの傍に行くと手を掴み、ネジレッタの腕を後ろに向けさせると壁に当て、鍵を渡せと言う)
雷斗「皆さん、助けに来ましたから安心してください。っと、早く鍵を…」
(雷斗は捕まってる人々に助けに来たから安心して、と、明るい声で安心させる様に言う。その後、ネジレッタの所に行くと、鍵を探す為にネジレッタの体を触って、鍵を探し)
>夕夏、麻里奈、映司、アンク
怜斗「……分かりました」
(夕夏に自分がしたくて助けたと言われ、納得して、頬を叩いて分かったと返事をする)
怜斗「俺、此処に残ります。レンキさんと話がしたいです!!どうしてあんな事をしたのか…!」
(麻里奈に此処に残るかは自分で決めろと言われたので、残ると即答する。そして、レンキの顔を見て話がしたいと、大きな声で話す)
レンキ「ホンットにしゃあしいな…。……此処に残る選択ぅした事、後悔させちゃんけんな」
(鬱陶しそうに、頭を掻きながらうるさいと言う。そして、怜斗がした選択を後悔させると言うと、麻里奈の方に向かって行き、刀を振り上げ斬ろうとする)
>レイ、侑斗、良太郎、B霊華、碧叶、秋良
士「1人は知ってる、そこに居る良太郎の妹だ。だが、そっちの男は知らないな」
秋良「アイツも俺と同じ兄なのか…!!」
(秋良に知り合いかと聞かれたので、霊華の事は知っていて、良太郎の妹だと説明する。そして、碧叶の事は知らないと言う。秋良は良太郎が自分と同じで、妹が居て同じ兄だと知ると、少し嬉しそうな顔をする)
士「ジオウやゲイツと同じウォッチか。……服装を見る限り、未来から来たのか?」
(碧叶が見せたウォッチを見て、ソウゴとゲイツと同じウォッチだとすぐに分かった。その後、碧叶の服装から未来人だと予想する)
>ウバツク
加奈子「自信が無い者には、誰も着いては行かないわね。まぁ、私は興味は無いけどね」
(ウバツクの言葉を聞いて、自信の無い者、王者には誰も着いて来ないと思い、それをウバツクに言う。その後、自身は興味が無い事を伝える)
加奈子「あら、協力してくれるの?それは嬉しいわね。……そのカードに描かれている怪人、Wに似ているわね」
(ウバツクが自身に協力してくれると言ってくれた事に、嘘では無い事が分かり、嬉しいと素直に言う。その後、カードを見て怪人だと分かるが、Wを知っているので、似ていると発言し)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「碧叶お兄さんも仮面ライダーなんだね~(碧叶が自己紹介をし、変身アイテムのアノニマスウォッチを見せてくれて、レイは興味を持ち碧叶の方に歩いて行き、ウォッチを見る)僕はお兄さんがどういう仮面ライダーかは知らないけど、このアイテム、時計に見えるね!あ、僕はレイ、指輪の魔法使いで仮面ライダーグラウ。よろしくね!(レイは碧叶がどういう仮面ライダーかは知らない事を言うと、レイも自己紹介をする。自身が魔法使いだと言うタイミングの時、指輪のフレイムウィザードリングをはめて見せる)
>怜斗、レンキ
麻里奈「そう言うと思った、よ!(怜斗が此処に残る選択をしたが、そう言うと思ったと言うと、レンキの刀をトラクローで受け止め)お前、力あるんだな!(刀を受け止めたが、思ったより力があったので驚く)
>夕夏
映司「行こう(夕夏が立ち上がったので、そのまま夕夏を引っ張って、夕夏が転ばない様に走る)
>1016
>1017
まっぎゃぁああああっっ!
(腕が太くなったリュウジに殴られて
ハクトを離し、勢いよく吹っ飛んでいく)
ネジレッタ「ネジ~っ!?」
ロードドーパント「ぐァ……ガァ!!」
ウガッツ「ウガ!ウッガー!!」
スカル魔「……!!」
(2人に身体を探られ、隠していた鍵を
取り出されてしまうが周りにいる
他の戦闘員たちが反応、攻撃を始めて)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、ネジレッタ達
錠「雷斗君、此処は俺が抑えておきますので、捕まってる人達を!」
雷斗「オーライ!」
(錠はネジレッタ達の攻撃をブンブンアックスで受け止め、雷斗に捕まってる人達を頼むとネジレッタ達に攻撃をする。雷斗は返事をすると、鍵で牢屋を開ける)
雷斗「さぁ、今の内に逃げてください!」
(牢屋のドアを開けると、捕まった人々に逃げてと声をかける)
>麻里奈
レンキ「力がなきゃ、鬼なんて出来ないんやで!」
(麻里奈に力があると言われ、力が無ければ鬼は出来ないと言うと、足蹴りで麻里奈の腹を蹴ろうとする)
>錠、雷斗、ラズベリー
ハクト「ゴホッゴホッ(ラズベリーが手を離したので、その場に座り込み咳き込む)リュウ兄ごめん。ありがとう、助かったよ」
リュウジ「俺達の方こそ助かったよ。お前が連絡してくれたし、さっきのも俺達に気付いてくれたから此処に入れた(ハクトに謝られ、助かったと言われたが、自分達の方こそ助かったとハクトに言う。その後、ハクトを立ち上がらせてラズベリーの方を見る)これで、2対1になったな。降参して、どうしてこんな事をしたか話してもらおうか」
>1021
>1022
(ラズベリーが吹っ飛ばされぶつかった際に
出た砂埃の中から桃色のオーラを纏う
大きなフォークが大量に飛び出していき
出口の前に刺さり、逃げるのを阻止する)
……降参? そんなのする訳ないじゃん?
スゥー……ぶぅぁぁーーかっ!!
(砂埃を手斧で払いながら、姿を表した後
手斧を仕舞いながら降参しないと言いつつ
大声でバカと言って相手を侮辱する)
でも、逃がされても面倒だよねぇー
ここは持ってきたコイツらの出番だね!
(周囲を確認して逃げられるのは面倒とし
手を広げ、桃色のゲートを開く)
>錠、雷斗、ラズベリー
ハクト「子供かよ…(大声でバカと叫んだ相手が、あまりにも子供っぽかったのでそう呟き)ってか、何あのゲート(桃色のゲートを見て、なんだと言い)」
リュウジ「よく分からないが、良いものとは言えないな…(桃色のゲートは良いものだと思わず)アイツは俺達が何とかする。お前達はそこに居る人達を守れ!(出口にはフォークが刺さっており、捕まった人達を今脱出させるのは難しいと思ったリュウジは、雷斗と錠に捕まった人達を守れと指示する)」
>映司、アンク
夕夏「……!ありがとうございます」
(映司が自身が転ばない様に手を引っ張って走ってくれている事に気付き、お礼を言う)
>怜斗、レンキ
麻里奈「グッ…!(腹を蹴られ後ろに下がり、腹を抑える)痛ってぇな…。流石は鬼…強いな…(今のコンボじゃ無理だな)(今はメダルを変えれないので、相手に隙が出来たらコンボを変えようと思い、構える)
>夕夏
映司「これくらい普通の事だよ(夕夏にお礼を言われたが、普通の事だと笑顔で言った。その後、麻里奈達から離れたので、1度走るのを止める)それより、手は大丈夫?(夕夏の刺された手を心配する)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、ネジレッタ達
錠「は、はい!」
雷斗「嘘でしょ…?これで終わりじゃないのかよォ…!でも、傷付かれるのは嫌だし…」
(錠はリュウジの指示に返事をし、雷斗は情けない声で嘘でしょ?と言うが、此処に居る人達が傷付くのは見たくないので、捕まった人達の前に立って武器を構える)
雷斗「てかさー…、何あのゲート。開いたけど何が来んのさぁ…!!」
(桃色のゲートが開かれたので、其処から何が来るのかと怯えていた)
>麻里奈
怜斗「レンキさん、やめてください!」
(麻里奈が攻撃されたので、レンキにやめろと呼びかける)
レンキ「やかましいな…。まぁ、早めに終わらせしたるで」
(レンキは怜斗がうるさいと呟くと、早めに終わらせると言うと、レンキも構える。そして、手の甲から四本の爪を伸ばす)
レンキ「鬼闘術 鬼爪」
(技名を言うと、麻里奈の方に向かって行き攻撃をしようとする。だが、その攻撃は何故か少し遅めだった)
>B霊華、良太郎、侑斗、レイ、秋良、士
碧叶「と、とりあえず疑問に答えていこうかな、まず仲間かなんだけど、正解…かな?正確にはウォズさんみたいな家臣なんだけどね。あと未来から来たかって言われるとまあそうなんだけど、俺は2000年代生まれだから、ちょっと言い方は変だけど未来から来た現代人…って言うべきかな。…それにしても、服装は現代寄りにしてたんだけど…マフラーがダメなのか…?」
(良太郎、侑斗、士の疑問に対して自身でも言い方に難ありげに多少戸惑うような素振りを見せながらも自身はオーマジオウの家臣であり未来から来た現代人だということを答えた。そして服装について士に服装から未来人では無いかと言われたことを多少気にしているようなことを呟いた。)
碧叶「なるほど…魔法使い…そしてその指輪…さしずめもう1人の仮面ライダーウィザードと言ったところか…?興味深…じゃなくて、ごめんね、いつもの癖で、改めてよろしくね、レイ。」
(そして自己紹介してきたレイに対して見せてきた指輪の形状を見て仮面ライダーウィザードのものと酷似もしくは同じものだと考えるともう1人の仮面ライダーウィザードだと言って興味深く目を輝かせ自分の世界にまた入り込もうとしていたが、ふと正気を取り戻すと先程の状態について謝り、レイの背丈に合うように少々しゃがむと優しい口調で改めてよろしくと言った。)
>加奈子
ウバツク「クックク…!貴様のことを少々気に入って来たぞォ…!仮面ライダーWを知っているとは流石ドーパントと言ったところォ…!こいつは仮面ライダーWのアナザーライダーァ…そもそもアナザーライダーというのはなァ…前に居たタイムジャッカーと名乗る物が作った仮面ライダーの紛い物ォ…まァオリジナルはそもそも既に倒されており、これに封じている者は私がその残留思念をかき集めて作り上げたコピーのようなものだがなァ…?だが実力はオリジナル引けを取らないィ…貴様の役に立つだろうゥ…!」
(加奈子の言葉を賞賛と受け取ると少し上機嫌なのか気に入ってきたと悪そうに笑みを見せて言う。そして先程の話に戻り、このカードに封じている怪人の詳細な情報について教えると自信満々にカードを見せつけながら貴様の役に立つと言った。)
(/すみません!返信遅れました!)
>映司
夕夏「痛みはあり、強くは握れないですね」
(映司に手は大丈夫かと聞かれたので、今の状態を話す)
>レイ、侑斗、良太郎、B霊華、碧叶、秋良
士「ジオウの家臣、成程(最低最悪の魔王の方じゃなさそうだな…)マフラーはウォズのと酷似しているからな、知ってる奴なら直ぐに気付くだろ」
(碧叶の話を聞いて、碧叶がジオウの家臣なのが分かった。そして、碧叶の話などで最低最悪の魔王になった未来では無い、別の未来から来たと予想する。その後、服装の話になり、碧叶の身に付けているマフラーがウォズの物と酷似している事を言い、ウォズを知っている者なら分かると言う)
秋良「っと、俺も自己紹介をするか…。初めまして、俺は今池秋良。風都にある、鳴海探偵事務所で妹の今池夕夏と住み込みで働いています。妹はここに居る貴方々と同じ仮面ライダーです。俺は仮面ライダーでは無いですが、ガジェット等でサポートは出来ますし、ある程度は戦えます。よろしくお願いします」
(レイを見て、自分も自己紹介をしないとなと思い、碧叶の方に行く。そして妹の事を入れながら自己紹介をし、自身が作った黒猫の形をしたメモリガジェット、キャットライトを見せる)
>ウバツク
加奈子「風都に居る者ならWの事を知らない者など居ないわよ。……アナザーライダー…面白いモノね。直ぐにでも使いたいぐらいね」
(ウバツクがWを知っていて、流石だと言ったので、風都に居る者から知らない者は居ないと言う。その後、アナザーライダーの説明を聞いて面白いと言い、直ぐにでも使いたいと言った)
>レイ、士、秋良、碧叶
侑斗「……アイツは最低最悪の魔王にはなってないよな(碧叶が未来から来て、ソウゴの家臣だと聞き、ソウゴか最低最悪の魔王になってないかを聞く)」
良太郎「ジオウの家臣、なんだね(碧叶がソウゴの家臣だと聞き、そう言う)」
B霊華「【2000年生まれの未来から来た現代人、少し変だが事情があるんだろうな…】(碧叶が未来から来た現代人、それを知った時、何か事情があるんだろうな、と心の中で思った)」
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「お兄さん凄い、よく分かったね。と言っても、他の仮面ライダーを知ってるから当たり前か(碧叶が自分の指輪を見て、もう1人の仮面ライダーウィザードだと言ったので、凄いと言う。だが、侑斗達を知っているので当たり前か、となる)大丈夫だよ、僕も偶になるからさ。うん、よろしくね、碧叶お兄さん!(碧叶が目を輝かせて自分の世界に入りそうになった事に謝ったが、自身も似たような事をするので大丈夫だと伝える。そして碧叶に、笑顔でよろしくね、と、言う)
>レンキ、怜斗
麻里奈「……!(レンキが攻撃をしてきたが、違和感を感じ驚くが、直ぐに避ける)聞きたいことはメダルを変えてからだ(レンキから離れると、ゴリラとチータのメダルを入れて、フォームチェンジをする)……お前、わざとだろ(フォームチェンジを終えると、レンキに先程の攻撃のことを言う)
>夕夏
映司「そっか…。ここからクスクシエは少し遠いからな…(夕夏の今の状態を聞いて、クスクシエからはまだ遠いので、周りを見る。すると、近くにベンチとドラッグストアがあるのを見つけ)夕夏ちゃん、あそこのベンチに座っててくれないかな?俺、ガーゼとか買ってくるから。アンク、その間夕夏ちゃんをお願い。アイス買ってくるからさ(夕夏にそう言うと、ドラッグストアに走って行く)
アンク「おい映司!!(急に夕夏を任されたので名前を呼んで止めようとしたが、間に合わず)チッ…(舌打ちをすると、そのままベンチに向かっていく)
>麻里奈
怜斗「……レンキさんの技にキレが無かった…。それに、威力もスピードもイマイチ…」
(レンキの鬼爪を見て、自身が見てきたものよりも違い、手を口に当ててブツブツと言っていた)
レンキ「せや、わざとや。あん時の自分に攻撃しても意味があれへん思た。怜斗にはもっと、絶望を味合わせなと思てな」
(麻里奈の質問にそうだと言う。その後、怜斗にもっと絶望を味合わせる為に、あの時の麻里奈には攻撃をしなかった、と言った。)
>1024
>1029
あんたらを恐怖のどん底に
突き落として、エサにしてやるよーん!
(桃色のゲートがラズベリーの手元を
離れると、その背後に恐竜の化石標本が
三体、ゲートを通って配置される
三体とも小型の肉食恐竜の模型のようだ)
ブンブンジャーはこれ、分かるよね?
さあさあ、叫べよ悲鳴あげろよー!
(召喚が終わると急にラズベリーは唐突に
拍手、すると手にはハシリヤンのマークが
そのままプレートになったような鍵が三つ
ラズベリーは仮面に隠れた表情をニヤつかせ
ブンブンジャーの二人へ問いかける)
>主様
(/参加許可をして下さりありがとうございます。先程書き忘れておりました、ビュン・ディーゼルもしても宜しいでしょうか?)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、ネジレッタ達
雷斗「それをしたらその恐竜が…!!」
錠「君、ハシリヤンの仲間ですか!?」
(三体の小型の肉食恐竜の模型にも驚くが、それ以上にラズベリーが苦魔獣を生み出す鍵を持っていたので、錠はハシリヤンの仲間かと問う。雷斗はその鍵を肉食恐竜で苦魔獣を生み出したら、後ろに居る人達がどうなるか想像し、何が何でも守らなきゃと思った。だが、この距離ではラズベリーには届かないと思い、ブンブンハンドルをロッドモードにして構える)
>錠、雷斗、ラズベリー
ハクト「あれって、エンター達がメタロイドを作る為の物みたいなものかな?(ラズベリーが錠達に見せた鍵みたいなものを見て、エンター達がメタロイドを作る為の物みたいなのだと思い、リュウジに聞く)」
リュウジ「あの2人の様子を見る限り、そうだろうな(ハクトの質問に、錠達の反応を見て、そうだろうと返し)それにしても、あれは恐竜だな。どう見ても肉食恐竜にしか見えないが…【阻止しないとな…】(リュウジはラズベリーの背後にある恐竜が、雷斗と同じく肉食恐竜だと分かり、怪人かさせるのを阻止しようと思い、拳を握る)」
>雷斗・錠・リュウジ・ハクト・ラズベリー
先斗「随分とカオスな状況じゃねぇか。よっ!」
ビュンディー「お前達、苦戦しているようだな」
(先斗とビュンディーはカレーを食べさせにもらおうと大也の家に行く途中、雷斗と錠が変身したまま知らない人物と何処かに行っていたので、少し気になり二人の後を着いて来て、二人もこの施設に着いた。錠達とは違うルートでこの部屋に辿り着き、先斗はドアを蹴破り、錠達に上記の言葉を言うと、ブンブンコントローラーでラズベリーが持っている鍵目掛けて撃ち)
(/主様、雷斗様、ラズベリー様、絡ませて頂きます。これからよろしくお願いします)
>ALL
ソウゴ「何か無いかな~」
(クジゴジ堂は今日はお休みで、ゲイツとツクヨミ、ウォズも珍しく居ないので外に散歩に出かけていた。そして、何か無いかなと呟きながら歩いていた)
(/ソウゴは誰と絡んでいいか分からず、ALLを出しました)
>B霊華、良太郎、侑斗、レイ、秋良、士
碧叶「やっぱりマフラーか…機能性はいいんだけど、現代の服とアンマッチでたまに怪しまれるのが欠点なんだよな…あ、魔王さんは威厳あるし厳しいところもあるけど、最高最善の魔王だよ。そうでなきゃ俺を雇ってないしこの世界に干渉することも無いと思うからさ。」
(士にマフラーのことを言われると、そのマフラーを触りながら身に着けているマフラーの良いところと欠点について愚痴をこぼす様に呟いていたが、侑斗の問いかけを聞くと、我に返り自身が仕えている魔王…もとい常磐ソウゴについて最高最善の魔王だと自信を持って言い、続けて理由も語った。)
碧叶「褒めてくれてありがとう、何かあったらいつでも頼ってね。それでこれがメモリガジェット…!それに鳴海探偵所とも言ってたし仮面ライダーWのお知り合いかで、さらにサポートもできる…これは色々興味深いこともあるけど、とりあえず…これからよろしく!」
(レイに知ってて凄いと言われ少し照れながらもいつでも頼ってねと微笑みながら言った。そして秋良に自己紹介されるとキャットライトと秋良を交互に目を輝かせながら見て、先程の自己紹介から聞いた情報からまたもや自分の世界に入りかけたがとりあえずは挨拶しようと思い、これからよろしくと言葉を返した。)
>加奈子
ウバツク「クックク…そうであろうゥ…!だが早まっては先程と同じ轍は踏むだけだぞォ…?派手に破壊するのもありだがァ…まずは作戦を練り地道に苦しめていくのもまた道の1つであろうゥ…!」
(興味を持った加奈子に何処か嬉しそうに悪い笑みを見せていたが、早まっては先程と同じ轍は踏むだけだと考え、その意見を言うと作戦を練りじっくり苦しめることを加奈子に提案した。)
>ソウゴ
ウォズ「現地に着いたはいいが、私としたことが場所を聞きそびれてしまうとは…いや考える暇も惜しい。早く碧叶君と合流して…ん?あれは…我が魔王…!?」
(碧叶の協力要請に応じてこの世界に降り立ったウォズだったが、肝心なことである碧叶の居場所を聞きそびれてしまっており、悩む暇も惜しいととりあえず探しに行こうとする。たがふと目をやった先にソウゴがいることに気づき、いつもの調子で声をかけかけるが何かを思い出し、バレないように直ぐさま身を付近の壁に隠す。)
ウォズ「危ない…ややこしくなるところだった。この世界に我が魔王が居るのはわかっていたが…まさかこんなに直ぐに遭遇してしまうとは…しかしあれはいつの我が魔王なのだろうか…?」
(隠れたウォズは先程の行動は良案だったと思い安堵しながら、ソウゴと偶然にも鉢合わせてしまった少々困惑しつつ、一旦冷静になり壁から覗きながらあのソウゴがいつのソウゴなのかと考えていた。)
(/絡ませていただきます!私が扱っているウォズがどこ時間軸なのかを軽く雑談部屋の方に記載しておいたので、良ければ目を通しておいて貰えたらならと思います!)
>映司、アンク
夕夏「映司さん!?って、行っちゃった…。あ、アンクさん、待ってください!」
(映司を引き留めようとするも間に合わず、映司はドラッグストアに走って行ったので、行っちゃったと呟く。その後、アンクがベンチに歩いていくのでアンクの後を着いていく)
>レイ、侑斗、良太郎、B霊華、碧叶
秋良「(フィリップよりは、自分の気持ちを制御出来てるな…)えぇ、よろしくお願いします」
(碧叶が自身の言った事に興味を持ち、自分の世界に入りかけるが、それを踏みとどまったので、フィリップが興味を持ったものは検索する、知識の暴走特急みたいにはならなかったので、心の中で制御は出来てるな、と思う。その後、よろしくと笑顔で返す)
士「使わない時はどっかに仕舞っとけば良いだろ。(最高最善の方、あっちの世界か…)それで、お前は何故此処に来た。理由があるんだろ」
(碧叶がマフラーの愚痴を言ったので、何処かに仕舞っとけば良い、と、マフラーを見ながら言う。碧叶がソウゴを最高最善の方と言ったので、あっちの世界か、と、最高最善の魔王になった世界線を知っている様な感じで心の中で呟く。その後、碧叶が何故過去に来たか、理由を問う)
>ウバツク
加奈子「分かってるわよそんなこと。気持ちは今すぐにでも使いたいけど、今の私は力を消耗している、その状態で行っても返り討ちに合う、とね」
(自身がこのカードを今すぐ使いたいが、自身はディケイド達と戦って消耗している。その状態では勝てない事も分かっている、と伝える)
加奈子「ちゃんとした計画を練れば、夕夏ちゃんの心から絶望した顔を見れる、心が壊れる音も聞ける…。仮面ライダー達も苦しめ、秋良君をもっと傷付けられる。良い事しかないわ…。ふふ…」
(ちゃんと計画を練れば、夕夏を苦しめられるし、仮面ライダー達も苦しめられる。良い事しかない、と、笑みを浮かべる)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「分かった!(碧叶に何かあったら頼ってね、と言われたので元気な声で返事をして)あ、確かに。お兄さん未来から来た現代人、さん?なんだよね。つまり、未来から来た。何か用事があって来たんだよね。そこのお姉さん?お兄さん?も、何かありそうだけど…(士が碧叶にこの世界に来た理由を聞いたので、レイは確かに、と、同意する。碧叶が来たのには用事があると考えると、碧叶のそばに居たB霊華も何かありそうだと考える。それと、レイがお姉さん、お兄さんと言っているのは、見た目は女性だが男性の雰囲気もしているので、両方で呼んだ)
>レンキ、怜斗
麻里奈「お前、趣味悪いな(レンキがわざと攻撃を遅くしていた理由を聞き、怜斗に絶望を味合わせる為だと知ると、趣味が悪いと言い、チーターの足でレンキの方に走って行くと、ゴリラの腕でレンキを殴ろうとする)
>夕夏
アンク「うるせぇな…(夕夏の自分を呼び止める声が大きく、うるさいと呟く。その後、ベンチにドカッと座る)
映司「えっと、確か…(映司はドラッグストアに入ると、手当てに必要な物を選んでいた)
>ウォズ
ソウゴ「お、ウォズ!良い所にって…。ん……?ウォズの声が聞こえたんだけどな…」
(歩いているとウォズの声が聞こえたので、良い所に来た、と言いながら振り返ろうとし、後ろを振り向くがウォズの姿が見えず、言おうとした言葉を止める。ウォズの声が聞こえたのに姿が見えないので、疑問に思い声がした後ろの方に行こうと小走りをし、ウォズを探し始める)
(/碧叶様、詳しく書いて下さりありがとうございます。私の方でも書きましたので、時間がある時に見て下さると嬉しいです)
>レイ、士、秋良、碧叶
侑斗「そうか(ソウゴがちゃんと最高最善の魔王になっているのを聞いて、少し微笑んでいた)」
良太郎「あ、確かに。霊華達、何かあったの?(士が碧叶がここに来た理由、レイが霊華達も何かありそうと言ったので、確かにと思い、霊華とブラックに聞く)」
ブラック「【あの子に見せても問題ないな】(レイがB霊華の時、困惑していると思い、霊華の体から出る)困惑させてすまないな。俺は性別は分からねぇが、多分男だ。っで、霊華は女だ(レイに優しく説明する)」
霊華「えっとね、ここに居る皆さんに少し協力して欲しいことがあって…(良太郎達にここに来た理由を少しだけ説明し)でも、兄さん達も何か話してたよね?(クスクシエに入った時、雰囲気が重く真面目な感じだったので、良太郎達も何か話してたよね、と、聞く)」
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー
ハクト「また誰か来た…。2人の知り合いか…(ドアを蹴破って入ってきた1人と1体?に驚く。だが、2人の名前を言ったので、知り合いだと分かり)」
リュウジ「豪快だな…【だが、あの鍵目掛けて撃ってくれたのは良かった…。落ちてくれると助かるんだが…】(先斗達に少し驚くが、先斗が鍵目掛けて撃ったので、ラズベリーの手から落ちてくれると助かる、と、心の中で呟き、自身も戦闘態勢を取る)」
>1045 様
(/絡んで頂きありがとうございます。これからよろしくお願い致します)
>B霊華、良太郎、侑斗、レイ、秋良、士
碧叶「いやまあそうなんだけど…あ、そうだった。まあここに来たのは流れみたいなものだけど、俺が来た理由は金メ…おほん、お尋ね者のスーパータイムジャッカー ウバツクの捕縛するために助力を願いに来たんだ。」
(マフラーの件で士に正論を言われ図星をつかれた反応していた碧叶だったが、レイや士にここに来た理由を問われると、そうだったと思い出し、自身がここにいる人達にウバツクの捕縛するための助力に来たのだとまた金メッキと言いかけながらも先程違い真剣な表情で言う。)
>加奈子
ウバツク「クックク…!わかっているではないかァ…!それなら貴様は体力を完全に戻せェ…不完全なままで戦ってもらっても私の壮大な野望に支障が出ても困るからなァ?その間にでも私は小手調べでもしておくとしようゥ…!」
(加奈子が自身の状況について理解していることに感心すると、これからの計画に支障が出ては困ると考え、加奈子に体力を完全に戻すよう命令口調で言い、自身のこれからの行動について独り言のように語り、他のカードを見つめて悪い笑みを浮かべていた。)
>ソウゴ
ウォズ「…しかしここでずっと身を隠していても埒が明かないな…どうやら我が魔王はゲイツくん、ツクヨミくん、無論この世界の私と行動していないようだ…ならば…」
(自身を探し回っているソウゴを覗き見ながらここで隠れてても埒が明かないと困りながらも、ソウゴが現在仲間と一緒に行動していないと推測すると何処か決意したように一言呟き)
ウォズ「我が魔王!私はここだ。…少々声が遠かったようで我が魔王には手を煩わせてしまったようだ。」
(隠れていたなど微塵も感じさせないような自然に壁から出てくると、ソウゴに向けて声をかけながらソウゴの方へと近づいて、先程の声について適当な理由をつけながら手を煩わせてしまったと少し申し訳なさそうに言った。)
(/こちらこそありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>映司、アンク
夕夏「す、すみません…(映司さん、早く戻って来てぇ…)」
(アンクの呟きが聞こえ謝ると、ベンチの隅に座る。その後、心の中で早く戻って来てと、半べそで呟いていた)
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
士「スーパータイムジャッカー、か。……良いだろう、協力してやる。但し、俺達のやる事にも協力してもらおうか。な、秋良」
(碧叶が過去に来た理由が、スーパータイムジャッカーウバツクを捕まえる為。クスクシエに来たのは助力を頼みに来たと分かると、少し考え偉そうな口調だが、協力すると言う。そして、自分達がやろうとした事、加奈子をどうするか、を、碧叶や霊華達にも協力してもらおうと思い、その事を伝えると、秋良に話を振る)
秋良「……ディケイド、お前に言われるのは癪だが仲間が多い方が、こっちとして助かるからな…。碧叶さん、俺は貴方に協力します。ですが、ディケイドが言った通り、俺達がしようとしていること、闇雲加奈子、ダークネスドーパントの件を、手伝ってもらってもよろしいでしょうか?」
(士に加奈子の件を協力してもらったらどうだみたいな風に言われ、ディケイドに言われるのは癪だと嫌な顔をして言う。だが、今よりも仲間が多い方が、加奈子を捕まえる為に良いと思った。碧叶にウバツクの捕獲を協力するが、自分達がしようとしている、加奈子の件を手伝ってもらえないかと聞く)
>ウバツク
加奈子「勿論、休ませてもらうわよ。……小手調べ?何をするのかしら」
(ウバツクから体力を完全に戻せと言われたので、勿論と言う。その後、ウバツクが小手調べでもすると言い、ウバツクに何をするのかと問う)
>1042
>1045 >1050
>1045
おおおおっ!?……なんちゃって!
分身して回避させていただくよーん
(唐突に現れた二人の内の一人から
射撃を受けるが、四人に分身して回避し
分身の一人は再びオーラを纏うフォークを
破られて出来た出口へと放り投げる)
んで、私がハシリヤンの仲間かだっけ?
違うよー!こいつだけくすねてきただけェ
ガッチャン☆イグニッション~ッ
(4人目は役目を終えたかのように消滅
相手の質問に答えつつ、模型に
3人同時にイグニッションキーを挿入し
点火、燃え盛る目と紫色の炎を吹き出しつつ
その形が苦魔獣へと変わっていく)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「2人になっちゃった!凄い凄い!!(ブラックが霊華の体から出てきたので、目を輝かせて近くに行き)っと、そうだった…(霊華が良太郎に何かを話してた、と、聞き、レイは霊華達から少し離れ、士達の言葉を聞き)加奈子って奴が凄い悪くて最低な奴。夕夏姉と秋良お兄さんの知り合い。なのに夕夏姉に酷い事をして、夕夏姉を更に酷い目に合わせようとしているの。だから、どうするかの話し合いをしようとしてたの。ついでに、加奈子って奴がどういう人で、秋良お兄さん達とどういう関係かってのも、聞こうとしてたの(碧叶と霊華、ブラックに加奈子がどういう人物かを説明し、その加奈子の事で話し合いと、秋良達とどういう関係か等を聞いたり話したりしようとしてた事も説明する)
>夕夏
映司「(ドラッグストアで色々と買い物が終わり戻って来て)2人共、お待たせ。はいアンク(アンクに約束のアイスを渡すと、夕夏の前に行き)今から手当てするから、手を出してくれないかな?
アンク「遅ぇぞ(文句を言いながらも、アイスを受け取り食べている)
>レイ、士、秋良、碧叶
侑斗「タイムジャッカーか、面倒だな…(碧叶が言ったウバツク、スーパータイムジャッカー。タイムジャッカーの存在は知っているので面倒だと呟き)」
良太郎「スーパータイムジャッカー。タイムジャッカーとなると、過去を滅茶苦茶にされるかもしれないね…(良太郎もジオウ達の事を知っているので、勿論タイムジャッカーの存在も知っている。なので、過去が滅茶苦茶にされると、と、考える)」
ブラック「ウバツクは過去だけじゃなく、全平行世界の頂点に立つ為にあらゆる平行世界に侵略・征服行為をしているんだ。こっちの世界も対象にされている(良太郎が過去が滅茶苦茶にされる、と言う呟きを聞き、碧叶から聞いたウバツクの事を、良太郎達に説明する)
霊華「闇雲加奈子、そっちも大変なんだね…(秋良達が加奈子の事を言い、そっちも大変なんだなと呟き)って、夕夏って士さんと一緒に居た人?その、ファントム?ってのを知ってた人、だったような…(レイが夕夏の名前を言い、その人が士と一緒に居た人。ファントムの事を知ってる人だと思い、ブラックや士達に聞く)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー
リュウジ「無理だったか…。君達2人と、そこのバディロイド?はその人達の避難を!ここは俺達で何とかする(苦魔獣が誕生したので、そっち優先にしようと思ったが捕まった人達のことも思い、捕まった人達の近くに居る雷斗、錠。そしてビュンディーには避難をと。先斗とハクト、自身で苦魔獣を食い止めようとする)」
ハクト「分かった。そこの紫の人!さっさと変身して!(リュウジの言葉に返事をすると、先斗に変身してと言い)」
>雷斗・錠・リュウジ・ハクト・ラズベリー
先斗「っと、危ねぇな。成程、アイツらからくすねたのか。……その始末、高くつくぜ。ビュンディ!」
ビュンディ「了解した。それと、私はバディロイド、というものでは無く宇宙人、機械生命体だ。さぁ、行くぞ」
(オーラを纏うフォークをブンブンコントローラーで弾き、ラズベリーはハシリヤンの仲間ではなく、ただくすねてきただけだと分かると、納得する。その後、ハクトに変身しろと言われ、苦魔獣の始末だと分かり、高くつく、と言う。隣に居るビュンディの名を呼ぶと、ビュンディは了解した、と返事をする。だが、リュウジに向かって自分はバディロイドでは無く、宇宙人だと説明すると、錠達2人の傍に行き、捕まった人達を出口へと向かわせる)
(先斗はブンブンコントローラーのに赤・青・緑のボタンをその順番に押す。すると、コマンド承認!の声が出てくる。その後、赤のボタンを3回押す)
(ビュン!ビュンビュン!ビュンビュンビューン!トリガーを引いてエンター!。音が出ると、先斗はその場で一回転する)
先斗「ビュンビュンチェンジ!ブーンバイオレット!」
(変身の掛け声をすると、トリガーを引く。すると、バクアゲタイヤ!ビュンビュンビュン!の音声と共に、ブンバイオレットに変身し、セリフを言う)
>ウォズ
ソウゴ「な~んだ、そうだったんだ。てっきり、隠れてたのかと思ったよ」
(ウォズを探していると、近くの壁から出てきて、ウォズの姿が見えなかった理由を聞くと、そうだったんだと納得する。その後、ウォズが声をかけた直後に隠れたのかと思ったと言う)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
雷斗「オーライ!」
錠「安全な場所に連れて行ったら、直ぐに戻ってきます!」
(リュウジに指示され、雷斗は返事をする。錠はリュウジ達に捕まった人達を安全な場所に連れて行ったら直ぐに戻ると伝える。二人はビュンディと一緒に、先斗が蹴破った出口に捕まった人達を向かわせる)
>麻里奈
レンキ「趣味が悪くてすいませんね?っと…」
(笑いながら、趣味が悪くてごめんね、と言うと、麻里奈の攻撃を体を横に動かして避ける。そして、刀で麻里奈の体を斜め斬りをしようとし)
>1055
>1056
>1057
『カセーキーッ!』 『ラプトォールッ!』
『ニークショォーックッ!!』
(納車されたカセキグルマー・ラプトルの
三体が吠えると、衝撃波が発生する
シーミアサウルスの化石使用の個体と違い
かなり凶暴そうな見た目になっている)
あーーっ、逃げ出してやんのッ!
お前ら!逃がしたら廃車行きだからね!
マジカ・デルタ・スイートデコレーション!
『デコレート・ラプトル』!
ほら!カセキグルマー達も殺りなさい!
ネジレッタ『ネジッ!?ネッ!ネジー!』
(しかし、納車の隙に捕まえた市民が
逃げ出そうとし始めた為、ネジレッタに
デコレートを施し、ラプトルネジレッタに
改造して、襲いかからせせる
そして、カセキグルマー達にも指示を飛ばし
ゴーバスターズに襲いかからせる)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
ハクト「俺達はこっちの3体を倒す。後の雑魚達は頼む!!(3体が吠え、衝撃波が発生し少し怯む。だが、直ぐに戦闘態勢に入ると、苦魔獣は自分達で倒す、錠達にネジレッタを頼むと言うと、ハクトはカセキグルマーに向かって行き、蹴り技を喰らわせようとする)」
リュウジ「俺も行くか…(リュウジもハクトと同じ様に変身しようと、GBカスタムバイザーを取り出す)」
’set!’
’モーフィンブレスの側面にセットする。その後、ボタンを押すとモーフィンブレスのグラスに重なる形で新たなグラスが展開される’
’パワードカスタム! It'sMorphin'Time!’
’音声と共に強化アーマーを形成できる’
リュウジ「パワード、モーフィン!(発声と共に再度ボタンを押して、全身に転送されたバディロイドが変化したアーマーが装着される)はぁ!(腕を巨大化させると、ニクショォーックッ!!と叫んだ苦魔獣の方に向かい、拳を振り上げる)」
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
雷斗「ネジレッタ達を改造した!?何なのアイツ意味分からないんだけど!!」
錠「雷斗君、今はそんな事言ってる場合じゃないですよ!此処は自分がします、だから雷斗君達はこの人達を…!」
(捕まった人達を出口へと誘導していると、ラズベリーがネジレッタをラプトルネジレッタという、知らないのに改造したので雷斗は驚いて意味が分からないと叫ぶ。錠はそんな雷斗を軽く叱ると、ネジレッタ達は自身がするので、ビュンディーと雷斗に捕まった人達をと頼むと、ブンブンチェンジアックスのロッドモードにすると、ネジレッタ達に向かっていく)
雷斗「ビュンディー、急ごうか。皆さん、今、錠さん達が食い止めているので今の内に!!」
(錠達が何とかしているので、その隙に自分は捕まった人達を早めに出口へと誘導する。ビュンディーにも急ごうかと言う)
>雷斗・錠・リュウジ・ハクト・ラズベリー
先斗「なんっか気に食わねぇな…」
(リュウジとハクトはそれぞれ一体ずつ向かったので、余ったラプトールの苦魔獣の方を見る。余った者を倒すのは気に食わないと言うが、始末しようと、苦魔獣の方に向かう)
ビュンディ「任せておけ。……分かっている」
(錠がネジレッタの相手をし、ビュンディは錠に任せておけ、と言う。その後に雷斗に急ごうと言われたので返事をして、雷斗と協力して捕まった人々をこの施設から逃がそうとする)
>映司、アンク
夕夏「(戻って来てくれたぁ…!!)え、あ、はい…!」
(アンクと2人の空間に耐えれなかったが、映司が戻ってくれて良かったと安堵する。その後、映司に手を見せてと言われたので、怪我をした方の手を見せる)
>B霊華、良太郎、侑斗、レイ、秋良、士
碧叶「ブラックの言う通り、あいつは過去や未来どころか並行世界をも手をかけようとしてるからさ…イマジンや他のタイムジャッカーよりも相当タチの悪いヤツだよ…」
(ブラックの説明に補足するように、侑斗と良太郎に向けてウバツクの行おうとしている計画が過去に現れた仮面ライダーの敵らよりも相当タチの悪いヤツだと面倒くさそうに呆れながら語った。)
碧叶「もちろん!その闇雲加奈子ってのがあいつと協力関係を結んでいたら厄介だからさ。…闇雲加奈子についても知っておきたいところだけどまずは秋良の妹について聞いておきたいかな。ガイアメモリを使う仮面ライダーがファントムのことについて知っているのが少し引っかかってたからさ。」
(秋良と士の誘いにもちろんと快く承諾し、闇雲加奈子がウバツクと協力関係を結ばれる前に倒しておきたいと承諾した理由を語った。そしてレイの話から自身も闇雲加奈子の話を聞こうと思ったがその前に自身がまだ知らない夕夏について聞いておきたいと言って、自身が疑問に思い引っかかっていることについて話した。)
>加奈子
ウバツク「クックク…簡単な話だァ…!その夕夏というのがどこまで強いかァ…そしてそれにどのような取り巻きがいるのかを下見してくるのさァ…!さァて…誰を送り込もうかァ…!」
(加奈子の問いかけに簡単な話とニヤリと笑いながら言って自身がこれからやろうとしていることについて語る。そして誰を送り込むかを何処か興奮したような素振りで考えていた。)
>ソウゴ
ウォズ「ご冗談を、私が我が魔王に対して隠れる理由などないだろう?(隠れていたのに気づくとさすが我が魔王と言うべきか。)」
(隠れていたのかと思ったとソウゴに言われるとそれを冗談だと返して自分がソウゴに対して隠れる理由など無いと誇るように言う。だが内心は少しバレたかと焦りながらも考え方に感銘していた。)
ウォズ「…それにしても?ゲイツくんやツクヨミくんと一緒じゃないなんて珍しいじゃないか。…今朝も聞いたかもしれないが、今日は1人で何かするつもりだったのかい?」
(ゲイツやツクヨミと一緒ではないことに珍しいと言うと、この世界の時間軸の自分と辻褄が合わなくなる恐れがあるリスクも考え、慎重に今朝も聞いたかもしれないと前置き、ソウゴに今日は1人でなにかするつもりだったのかと問いかける。)
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
秋良「ありがとうございます。えぇ、良いですよ。と、言いたい所ですが…、ファントム、というのに関してはディケイドにしか分かりません。なぁ、教えてくれよな?世界の破壊者ディケイドさんよぉ?」
(碧叶が加奈子の件に協力してくれると言ってくれて、嬉しくてお礼を言う。その後、妹について教えてと言われて良いですよと最初は了承したが、ファントムの件は自身では無く士にしか分からないので、碧叶にそう言うと、士の方を見る。その時の秋良の額には青筋を浮かんでいた)
士「お前、何をそんなに怒ってんだ…。まぁ、アイツがファントムの事を知ってるのは、俺と一緒に世界を旅していたからだ。それと、ファントム以外の怪人や他の仮面ライダーの事も知ってるからな」
(士は何故秋良が自身に大してそんなに怒っているのかはまだ分かっていなかったので、疑問に思う。その後、陸叶に夕夏がファントムの事を知っている理由を話した。自身と旅をしていたので、ファントム以外の怪人や他の仮面ライダーの事も知っていると話す)
(/夕夏が士と旅をしてる経緯や、秋良が士を敵視、というか怒っている理由等を雑談部屋に書きました)
>ウバツク
加奈子「……周りはどうでもいいけど、夕夏のちゃんはやめておいた方がいいわよ。あの子、今変身出来ないわよ。変身出来ない状態で戦うほど、あの子は馬鹿じゃないわよ」
(ウバツクが夕夏の強さと、取り巻きの下見する、という事を聞き、少し考える。周りの人間はどうでもいい事を伝える。そして、夕夏が変身出来ない事を伝え、変身出来ない、戦えない状態で戦おうとする馬鹿では無い事を、ウバツクに伝える)
>レイ、士、秋良、碧叶
侑斗「面倒臭い奴が出てきたな…(ブラックと碧斗の話を聞き、ため息を吐いた後、腕を組んで上記の事を言い)」
良太郎「過去や未来、それに別の世界にも…。色んな怪人や、闇雲加奈子って人と手を組んだら…(碧斗達の話を聞いて、色んな世界の怪人、そして、加奈子と手を組んでしまったら、と、想像する)」
ブラック「あぁ、その人で間違いないな(霊華にファントムを知ってる人かと聞かれ、間違いないと言い)……君の話を聞くと、ろくな奴では無いと分かるな(レイの話を聞き、加奈子がまともでは無いと分かり)」
霊華「……士さんその人に何したんですか…(色んな人達の話を聞いていた時、士に対してキレてる秋良を見て、何をしたのかと聞き)」
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「わかってくれて嬉しいよ(ブラックが加奈子がまともでは無いと分かってくれたので、嬉しいと言い)へぇ、他の仮面ライダーがファントムの事を知ってるって、あんまり無いんだ(碧斗や士達の話しを聞いて、指輪を使う仮面ライダー以外が知っているのは無いんだと分かり)
>夕夏
映司「ありがとう。痛かったら言ってね(そう言うと、慣れた手つきで手当てを始める)
>レンキ、怜斗
麻里奈「っ……!(間一髪で腕で攻撃を防ぎ)お前、本っ当に嫌な奴…(素顔では本当に嫌そうな顔をしながら言う。その後、ゴリバゴーンの腕でレンキを殴ろうとし)
>ウォズ
ソウゴ「……確かにそうだね。ごめんね、変なこと言って。あぁ、まだ考え中かな?……というかウォズ、何かやる事があるって言って出ちゃったけど、終わったの?」
(ウォズに自身に対して隠れる理由が無いと言われ、少し考えて納得する。その後、先程の発言を利き手の手を顔の前に持ってきて謝る。ウォズに何かをするのかと言われ、1人なのでまだ考え中と答える。そして、ウォズが今朝何かをやることがあると言い出掛けたことを思い出し、それが終わったのかと聞く)
>1061
>1062
>1063
ネジレッタ「ネジネジー!」
(ネジレッタたちはそれぞれが骨を模した
蛮刀や弓を使って市民たちを攻撃
それに対応しようとする錠に対しては
数の暴力を体現した数十人で襲いかかり)
カセキグルマーA「プトォ……カセキァァ!」
カセキグルマーB「カセキィィ…ラブァ!」
カセキグルマーC「ラプトァァ!」
(Aはハクトの蹴り技を真正面から受け止め
足を腹で固めると、反撃と言わんばかりに
たくさんの牙が生えた口で噛み付こうとする
Bはリュウジのパンチを迎撃すべく
両腕に生えた鋭いトゲで刺突攻撃を繰り出し
Cは先斗が向かってくるのを確認するて
瓦礫を複数紫の炎に包んで浮かばせて
咆哮と共に先斗に向かって放つ)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「っ……!数が多すぎる…!!」
雷斗「じょ、錠さんが…!でも、この人達を…」
(錠は一人で応戦しているが、数が多すぎる為苦戦していた。雷斗は捕まった人達を部屋の外へと逃がしていたが、錠が苦戦しているのを見て、助けに行きたいが、此処に居る人達を守らなければいけない、逃がさなきゃいけない。どっちを優先すれば良いか分からず、悩んでいた)
>麻里奈
レンキ「自分、凄い力やな。防いだ腕が痺れてるわ」
(麻里奈の攻撃を腕で防ぐが、力が強すぎて吹っ飛んでしまった。木に当たり倒れてしまうがすぐに起き上がり、麻里奈に防いだ腕が痺れてる、と言った)
怜斗「……レンキさん、本気を出してない。何故なんだ…?」
(怜斗は麻里奈とレンキの戦いを見ていて、レンキが本気を出していない事に気付いてそう呟く。そして、何故本気を出さないのかと疑問に思った)
>リュウジ・ハクト・ラズベリー、苦魔獣
先斗「はっ、遅せぇな」
(苦魔獣が瓦礫を放ってきたので遅いと言うと、ブンブンコントローラーをボウガンモードにして、瓦礫に向かって撃って壊す。その後、足にタイヤを顕現させ高速移動をすると、一瞬で苦魔獣の横に行き、ブンブンコントローラーのボタンの赤→上→下を押す。すると、ガトリングモード起動!トリガーを引いて、連射!、の音声と共に巨大なガトリング砲のエネルギーを先端に展開し、大量の矢を発射し、苦魔獣に攻撃をする)
>錠・雷斗
ビュンディ「雷斗、ここは私に任せてお前は錠を助けろ」
(1人でネジレッタ達を相手にしている錠はこのままでは持たないだろうと考え、錠か人々かと迷っている雷斗の方に行き、ここは任せて錠を助けろ、と言った)
>B霊華、良太郎、侑斗、レイ、秋良、士
碧叶「一緒に旅か…なるほど、そういうことなら納得かな。それにファントム含めた怪人のことは俺も特別これで情報を知っているだけで、何ならウバツクが呼び出してくるやつ以外ならさっき初めてファントムの現物を見たくらいだからさ。あと…秋良が士に怒ってるのは多分、あの鳴滝とか言うのに変なこと吹き込まれたとかじゃないかな?」
(士の話を聞いて興味深そうにしながら納得すると、レイの言っていたことに対して、自身の怪人の知識についてライドタブレットを見せながら特別情報を知っているだけと言うと、さっき初めてファントムの現物を見たとまるで珍獣でも見つけたかのような言い方で語った。そして、秋良の士への態度について鳴滝に変なことを吹き込まれたのではないかと推測を語った。)
碧叶「…だいぶ面倒臭いことになるね。ヤツもここで力を蓄えて本格的に侵略活動を行おうと考えてるみたいだし、捕まえるならこの地でやるしかないってわけさ。」
(良太郎の予想に面倒臭いことになると答えると、ウバツクがこの地で力を蓄えようとしていることを憶測だが予想し、捕まえるならこの地でやるしかないと結論づけるように言った。)
>加奈子
ウバツク「クックク…!ならばァ…戦いに参加できず自分の非力さを思い知らせるまでだァ…!…やはり下見程度でアナザーライダーを使うのは惜しいなァ…?ならばこっちだなァ?」
(加奈子の伝えられたことに対して夕夏に非力さを思い知らせるまでだと悪い笑みを見せて興奮気味に言う。すると急に冷静さを取り戻し、アナザーライダーの力を使うのは惜しいと独り言のように呟くとカードを収めてアナザーレジェンドウォッチを取り出すとそれを見つめていた。)
>ソウゴ
ウォズ「こちらこそ、我が魔王を迷わす無礼を働いてしまった。お互い様であり気にしないで欲しい。」
(謝ってきたソウゴにこちらこそ迷わして無礼を働いてしまったとウォズなりの謝罪の言葉を言うと、気にしないで欲しいと優しい口調で言った。)
ウォズ「なるほど、考え中か…(ここで別れ、この世界の私と出会った場合、確実に会話の矛盾が生まれる…それならば…)…ならば私のやることである人探しに手を貸してくれないだろうか?」
(そしてソウゴに考え中だと言われると、ソウゴとここで別れた場合のリスクを考えて、一緒に行動しておいた方がまだリスクは少ないだろうと思いつくと、ソウゴに人探しを手を貸してくれないかと提案する。)
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
士「鳴滝か…(秋良の様子を見る限り、俺をまだ敵視している時の鳴滝か…)」
(碧斗が秋良は鳴滝に変な事を吹き込まれたと言ったので、頭を抱える。その後、秋良の様子を見て、まだ自身を敵視している時の鳴滝だと分かる)
秋良「鳴滝さんに、お前の事を世界の破壊者だと聞いた。翔太郎達は信用しているが、俺は簡単には信用出来ないし信じられない…。破壊者じゃなくても、俺が知らない奴に妹を風都の外に連れ出されたらな…」
(秋良は鳴滝から士が世界の破壊者だと聞いた事を言う。翔太郎達が士を信用して連れて行かせたが、自身は士の事を知らないし、そんな風に言われている人を簡単には信用出来ない、と言った。破壊者じゃなくても、自身の知らない人に妹の夕夏を連れ出された、誰だってこうなる、と、思っていた)
>映司
夕夏「は、はい…(映司さん、手当て慣れちょんな…。そりゃそうか、旅しちょんけんな…)」
(映司から痛かったら言ってと言われたので返事をする。痛みが無いのでずっと見ているが、慣れてるなと思いながら見ていた)
>ウバツク
加奈子「……成程、そういう事ね。貴方、面白い事を考えるわね。それ、時計に見えるわね。でも、ただの時計では無いわね…。何かの道具かしら?」
(ウバツクが悪い笑みを浮かべて言ったので、それを見て面白い事を考える、と、ウバツクに言う。その後、ウバツクが取り出したアナザーレジェンドウォッチを見て、時計に見えるが、ただの時計では無いと分かり、何かの道具かと尋ねる)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
ハクト「っ……!(噛まれそうになるが、それを避けて後ろに行き)パワードカスタムに変身してなかったら避けれなかったな…【それにしても、腹を硬くするとは…。どうするか…】(パワードカスタムになっていなければ避けれなかったと言うと、この苦魔獣をどうするかと考える)」
リュウジ「なるほどな…(苦魔獣が鋭い棘で刺突攻撃を繰り出されるが、そのまま自身の腕でそれを壊そうとする)」
>レイ、士、秋良、碧叶
良太郎「この場所には、色んな仮面ライダーが居る。ここで捕まえなきゃ、今以上に大変な事になる…。そのウバツクって人を、見つけられないかもしれない…(今居る場所、この世界には自分達以外の仮面ライダーが沢山居る。この世界で捕まえられなければ、ウバツクの足取りは掴めないと思い)」
侑斗「そうだな。ここで捕まえた方が良い。それに、好き勝手暴れられたら迷惑だからな(良太郎や碧斗の話を聞いて、ここで捕まえた方が良いと、賛成した。その後、好き勝手暴れられたら、自分達にも迷惑だと言う)」
ブラック「思っている以上に面倒な事になりそうだな…。油断出来ないな…(碧斗から聞いたウバツク。秋良やレイが言った加奈子。思っている以上に面倒な事になりそうと呟き)」
霊華「鳴滝…?士さんの事を敵だとは思ってるんですか?(鳴滝のことを知らないので、誰だろうと思ったが、秋良の話を聞いて、士の事を敵視している人かと聞く)」
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「へぇ、成程。これは興味深い物だね(碧斗の話を聞いて、ウバツクやタブレットの事で、怪人の事を知ったのだと分かり、タブレットの事を興味深いと、ジーッと見る。その時、士達が鳴滝の話に入り、ハッとなり)おっと、ジッとみてしまった。それにしても鳴滝、か…。鳴滝おじさんは不思議な人だよ。素性とか全く分からない。僕が見た時は、誰かを倒すやら何とか言ってたけど、つか兄だったんだねぇ(ショッカーの所に居た頃、鳴滝の姿を見た事があるので、思い出しており、その時の事を話して)
>夕夏
映司「これで終わり。大丈夫だった?(手当てが終わり、夕夏の方を見て、痛みなど無かったか気になり、大丈夫かを聞く)
>ウォズ
ソウゴ「ありがとう、ウォズ。ん?人探し?別に良いけど、ウォズのやる事って人探しだったんだ。誰を探してるの?」
(ウォズが気にしないでと言ってくれたので、手を下ろして微笑んでお礼を言う。その後、ウォズが人探しに手を貸してくれないかと言われ、断る理由も無いので別に良いけど、と返事をする。ウォズのやる事が人探しだった事を知り、誰を探しているのかと聞く)
>B霊華、良太郎、侑斗、レイ、秋良、士
碧叶「鳴滝…各世界の仮面ライダーに仮面ライダーディケイドは破壊者だと伝えたり、士に対して別世界の仮面ライダーを仕向けて来たり…更には自ら怪人となって襲いかかってくる…士からしたら厄介極まりない人物だね。今は落ち着いているようだけど。まあ、ある日妹が見知らぬ人と突然旅に出たってなると誰だって心配になるだろうし秋良の気持ちも分かるかな。」
(鳴滝を知らない霊華のためかそれとも自身の知識があっているかを確かめるためか、ライドタブレットで改めて鳴滝に関する情報を参照しながらそれを語り、士からしたら厄介極まりない人物だと苦笑いを零しながら同情するように言う。そして秋良の思いについても同じ目線で考えて、誰だって心配になると同情するように言った。)
碧叶「そういうこと。ただウバツクがこの世界に来ているというは分かっているんだけど、詳細なところまでは分かっていないのが問題なんだよね。捜索のために救援を呼んだけどアイツの策略かウォズ上司達と連絡が取りづらくなってるみたいだし…」
(良太郎や侑斗、ブラックの考えに一言返すと、難しい表情でウバツクの詳細な場所が分からないという現在抱えている問題について話し、自分の上司と連絡が取りづらくなってることを語った。)
>加奈子
ウバツク「クックク…!!!これは後世に称えるべき我が最高傑作ゥ…!その名もアナザーレジェンドォ…!」
『LEGEND…』
(加奈子にアナザーレジェンドライドウォッチのことについて聞かれるとよくぞ聞いてくれましたと言わんとばかりに高らかに偉大さとその名前を言い、ライドウォッチを押す。するとウバツクはディケイドと酷似した鈍い輝きを放つ宝石が散りばめられた黄金の姿へと変えた。)
ウバツク「さァてェ…!送り込むのは貴様らとしようゥ!」
(姿を変えたウバツクは姿を変えたせいか上機嫌な口調で送り込む者のことについて言って手を前へと突き出す。すると灰色と黒が入り交じったモヤ…オーロラカーテンが現れ、そこから2つの大きな鳥のような影がこちらに向かってくるのが見えた。)
>ソウゴ
ウォズ「私が探しているのは私の部下…我が魔王の家臣に当たる者だ。とある任務を任せるのだが、どうやら難航しているようでね、私に助けを求めてきたんだが…ただ肝心な居場所を聞けていなかったんだ。」
(ソウゴに探している人物について問われるとその人物が自身の部下でありソウゴの家臣に当たるものだと言って、探している理由を簡単であるが語った。)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
雷斗「ビュンディー…。……ありがとう」
(何方に行けば良いか分からず悩んでいると、ビュンディーが人々は自身に任せて錠を助けろ、と、言ってくれてお礼を言うと、錠の方に行く)
雷斗「助太刀します!!」
(ブンブンハンドルのガンモードで、ネジレッタ達に撃ち)
>レイ、士、秋良、碧叶
ブラック「そりゃそうだろうな。自分の居場所がバレれば、直ぐに捕まるからな(碧斗がウバツクの詳細なところまでは分かってないと言い、そうだろうな、と、少し納得していた。そして、自身の居場所がバレれば直ぐに捕まる、と言う)」
良太郎「仲間と連絡が取りづらくなってるって事は、貴方がここにいる事がバレてる可能性が…(ウォズと連絡が取りづらくなってる事を聞くと、碧斗がこの時代に来てる事を知ってる可能性があると思い)」
侑斗「奴は何故、行動を起こしてないんだ…(ウバツクがこの時代に居るのは分かったが、ここまで何か行動をしていないのは何故だと、疑問に思い)」
ブラック「下手に動くと、針道達に自分の位置がバレるからじゃないのか(侑斗の発言に、下手に動いたら自身の居場所、位置がバレるので、今は動いていないのだと予想する)」
霊華「成程…、厄介な人ですね…(碧斗の話を聞いて、厄介な人だと納得し)私も兄さんが知らない人と何処かに行ったってなったら、怖いかな…(秋良の話を聞いて、家族である良太郎が知らない誰かと何処かに行ったらと考え、怖いと思い)」
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
秋良「心配なんてもんじゃねぇ…。君と同じだよ、夕夏が居なくなって、また居なくなったって怖くなったよ…。だからディケイド!この件が終わったら、話をさせてもらうからな。夕夏を連れて帰る。だが、夕夏の反応を見て、考える。良いな」
(碧斗に心配になるだろうと言われたが、心配だという言葉では表せられない気持ちだった。そして、霊華が兄である良太郎が何処かに行ったら怖いと言ったので、同じだと言い、加奈子に誘拐され、消えてしまったあの時の夕夏の事を思い出し、怖くなったと拳を握り締め、震えながら言った。その後、士に加奈子とウバツクの件が終わったら話をすると言った)
士「それは勝手にしろ。っで、話を変えるが、今俺達は加奈子自身の話と、加奈子と秋良達の関係を聞こうとしていた所だ。ウバツクの話、目的は聞いたから、コイツの話を聞こうと思うが、お前達は聞くか?」
(秋良に話をさせてもらうと言われたので、勝手にしろと言い放った。その後、碧斗や霊華達に自身達がしようとしていた、秋良に加奈子の事を聞こうとしていた事を話、碧斗達に加奈子の話を聞くか聞かないかを聞いた)
>ウバツク
加奈子「それが貴方のもう1つの姿なのね。色と宝石以外は、私が戦ったディケイドに似ているわね。まぁ、それはいいとして…。あれは何かしら…」
(ウバツクがアナザーレジェンドに変身したので、それがウバツクのもう1つの姿と言うと、色と宝石以外はディケイドに似ている事を言う。その後、オーロラカーテンが現れ、2つの大きな鳥に見える影が向かってきているので、少し警戒する)
>映司、アンク
夕夏「大丈夫です!手当てをしてくださり、ありがとうございます」
(大丈夫だと伝えると、手当てをしてくれた事に、お辞儀をしてお礼を言う)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「ショッカーと同じくらい厄介で面倒臭い人だね(碧斗の鳴滝の説明を聞いて、ショッカーと同じくらい面倒だと言い)そうだったね。アイツの話を聞かなきゃ。お兄さん達、聞いた方が良いと思うよ。僕は闇雲加奈子自身は知らないけど、ドーパント?の能力は知っている。でも、お兄さん達はそれすら知らない。それに、姿とかも知らないでしょ?だから、聞いてた方が、戦う時楽だと思うよ?(士が加奈子の話を聞く所だったと話すと、そうだったと言う。そして、碧斗と霊華、ブラックを見ると、聞いた方が良いと言い、その理由を話した)
>レンキ、怜斗
麻里奈「お前、何か手応え無いな…。手抜いてんのか?(レンキに攻撃が出来たが、何故か納得出来なかった。攻撃は出来たが、違和感を覚え、手を抜いているのかと聞く)
(/レンキさんすみません!!抜けていました…)
>夕夏
映司「俺がしたくてした事だから(夕夏にお礼を言われたが、自分がしたくてした事、と言う)じゃあ、そろそろ行こうか(手当ても終わったので、クスクシエに行こうと言い)
アンク「やっとか…(既にアイスを食べ終わったアンクは立ち上がり、呟くように言う)
>ウォズ
ソウゴ「成程…。ウォズの話を聞く限り、その人は未来の俺の家臣なんだ。ねぇ、その人の名前とか教えてよ。俺知らないからさ」
(ウォズが探している人物がウォズの部下であり、ソウゴの家臣と言われた。今のソウゴには思い当たる人は居ないので、未来の自分なんだと分かった。そして、その人物を知らないので、名前等を教えてとウォズにお願いする)
>麻里奈
怜斗「あの人も気付いたんだ…。レンキさんが本気を出てないことを…」
(麻里奈も自身と同じ様に、レンキが本気を出していない事に気付いたのだと分かり)
レンキ「……なんの事や。俺は本気を出してんぞ」
(麻里奈に手を抜いてるのかと聞かれて、少し黙った。その後、自身は本気を出していると答える)
(/麻里奈さん、全然大丈夫ですよ!!)
>1073
>1076
>1080
カセキグルマーC「カセキィィァァ……ッガ
グワアアアアッッッ!!!」
(大量の矢を受けて後ろに仰け反るが
咆哮の衝撃波で、矢を全て弾き返そうとし)
カセキグルマーB「ラプタァダッ!?」
(刺突で繰り出した骨が砕かれると同時に
拳が当たる前に後ろにジャンプする)
ネジレッタ「ネッ、ネジ~~!?」
(銃撃で同時に複数のネジレッタがやられて
群れが困惑する中で唐突に15体程の
ネジレッタがピンク色のオーラに包まれて
中に浮かび上がり始める)
ラズベリー「お前らなに苦戦してんのよ
仕方ないなぁ、こうしてやるわ」
(ラズベリーは苦戦するカセキグルマーに
毒を吐きつつ、浮かばせたネジレッタを
組み替えて、それぞれに武装させる)
カセキグルマーA「カセッキィ!」
カセキグルマーB「ラプタアァ……!」
カセキグルマーC「ニクショォック!」
(Aには両手に装備された骨型ガントレット
Bにはものすごく大きくて重そうな大剣
Cには肋骨をそのまま使ったクロスボウが
渡されて、より目の炎が勢いを増す)
ラズベリー「ほら、サッサと滅しろ!」
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
ハクト「アイツ、どんだけ出来るんだよ!?(自身が戦っている苦魔獣にガントレットを着けられたので、どれだけ出来るのかと驚き)やってやるよ…(必殺技のキャットテールを繰り出す為に、姿勢を低くし、走る為の体勢に入る)」
リュウジ「俺は大剣か…。熱暴走しなきゃ行けない感じか…(苦魔獣が強化され、熱暴走を起こして倒さないといけない感じだと思う。だが、ここにはハクト達が居るので最後に持っていこうと思い)今の力で倒すしかないか…(戦闘態勢に入り、相手の動きを見る)」
>レイ、士、秋良、碧叶
ブラック「……君の言う通りだな。加奈子の件を協力するのなら、詳しい話を聞いておいた方がいいな(レイに加奈子の話しは聞いた方が良いと言われて、少し考える。その後、レイの言う通りだと言い、ブラックは聞くことにする)」
霊華「ブラックが聞くなら私も(ブラックが聞くので、自身も聞いてた方が良いと思い、自分もと言う)針道さんはどうします?(ウバツクの事もあるので、針道はどうするのかと思い、針道に話を振る)」
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
雷斗「何あれ!?どういう事!?」
錠「自分にも分かりません…!!ですが、今はネジレッタ達を倒しましょう」
(ネジレッタ達がピンク色のオーラに包まれて、何があったのかと思うと苦魔獣の武装になり、二人は困惑していた。だが、錠は残りのネジレッタ達を倒そうと言い、二人でネジレッタ達に向かって行く)
>リュウジ・ハクト・ラズベリー、苦魔獣
先斗「はっ、さっきよりもカオスになってきたな」
(先斗が放った技を衝撃波で跳ね返し、後ろに下がる。その後、ラズベリーがネジレッタ達を組み換え、苦魔獣に武装したので、ニヤリと笑う。その後、さっきカオスになってきたな、と言うと、そのまま苦魔獣に近付くと、足蹴りを喰らわせようとする)
>レンキ、怜斗
麻里奈「ふーん、そうかよ。お前がそう言い続けるんだったら、そうすれば、良い!(レンキの言葉は嘘だとわかるが、本気を出してると言い続けるのだったら、そうすればいいと言うと、レンキの前に行き、拳を握って腹を殴ろうとする)
>麻里奈
レンキ「俺は本気や!!【鬼幻術 鬼火】」
(麻里奈の攻撃を手で受け止め、本気だと言う。そして、口を開いてオレンジ色の火炎、鬼幻術 鬼火を麻里奈に向かって吐こうとする)
怜斗「離れてください!鬼火を吐きます!」
(レンキが鬼幻術 鬼火の名前を言ったので、麻里奈に離れてと叫ぶ)
(/針道碧斗様、今週で1週間経ちました。後1週間来て下さらなかったら、リセットされます。なりきりのコメントでなくても大丈夫ですので、何か一言、コメントを下さい)
>1087
>1090
>1091
カセキグルマーA「カーセーキーッッ!」
(ハクトが妙な構えをしているのを見ると
ガントレット持ちのカセキクルマーは
素早い動きで距離を詰めて、殴ろうとする)
カセキグルマーB「ラプゥ……ッタァーッ!」
(引きづるようにして大剣を振り回し
リュウジに向かって勢いよく振り下ろして
相手を真っ二つにしようとする)
カセキグルマーC「ニクショクゥゥ!」
(蹴りを入れようとする相手を片手で
受け止め、クロスボウで相手の腹に向かい
連続の射撃を繰り出そうとする)
ネジレッタ「ネジレェエ!」
(向かってくる相手に一斉に骨で出来た
マチェーテに振り降ろして攻撃する)
(/今池夕夏様、碧斗様と同じ日にちで1週間経ちました。後1週間来て下さらなかったら、リセットされます。なりきりのコメントでなくても大丈夫ですので、何か一言、コメントを下さい)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
ハクト「……!!(相手の動きを見て、右に避ける。そして、右手にエネトロンを集中させ、巨大な爪を出す)キャットテール!!(必殺技で、苦魔獣を引き裂こうとする)」
リュウジ「っ……!(白刃取りで大剣を取り、そのまま左側にぶっ飛ばそうとする)」
>映司、アンク
夕夏「分かりました!」
(映司に行こうかと言われたので、返事をして立ち上がる)
(/主様すみません。色々と様子を見ていました)
>レンキ、怜斗
麻里奈「マジかよ!?(レンキの口が開いたのにも驚くが、怜斗の説明を聞いて更に驚き)ぐっ…!!(レンキに手を掴まれているので離れる事が出来ず、攻撃を受けてしまう)
>夕夏
映司「…そういえば、何で君は士さんと旅をしてるの?(歩いている時、士と旅をしている理由が気になり、夕夏に質問する)
>リュウジ・ハクト・ラズベリー、苦魔獣
先斗「なっ…!?痛ってぇな…。さて、アイツをどうすっかなぁ…」
(カセキグルマーのクロスボウの射撃を受け、吹っ飛ばされて壁に当たる。腹を擦りながら起き上がり、カセキグルマーをどうするかを考える)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「……!雷斗君!」
雷斗「オーライ!」
(錠はネジレッタ達の攻撃をブンブンチェンジアックスのロッドモードで防ぐと、雷斗がブンブンハンドルのガンモードでネジレッタ達に向かって撃ち)
>麻里奈
レンキ「女にしては頑丈やな。もしかして、自分も鬼か?」
(鬼火で麻里奈に攻撃したが、倒れていないので頑丈だと言う。その後、麻里奈に鬼かと問う)
>映司、アンク
夕夏「士さんから聞いたんですが、私の知り合いの翔太郎さん達から私を旅に連れて行ってくれと、頼まれたらしいんですよ。それで、一緒に旅をしています」
(映司に士と旅をしている理由を聞かれ、この世界に来た時に聞いた事を映司に話す)
>レンキ、怜斗
麻里奈「鬼じゃねぇ、オーズだ!(レンキに鬼だと言われたが、それを否定し、オーズだと答える。そして、掴まれてない方の手を振りかざし、レンキの顔を殴ろうとする)
>夕夏
映司「君、あの二人と知り合いだったの!?(以前会った事もあり、一緒に戦った翔太郎達と知り合いだと知り、驚き)
>1097
>1011
>1100
カセキグルマーA「グラァァアアッッ!!」
(壁に突っ込み、身動きが出来なかった
Aは必殺技をモロに受けて紫色の
大爆発を起こしながら、元の物体に戻る)
カセキグルマーB「カサキアァ………?
グルッマァッッ!」
(剣を受け止められ、投げ捨てられるのを
見ると、そのまま片手で相手の首根っこを
勢いよく掴んで拘束を狙ってみる)
カセキグルマーC「二ショッ!?
……ニクショォ………!!」
(相手が吹っ飛んだので位置を確認してると
リュウジに捨てられたBの大剣が
飛ばされてくるのを片手でキャッチする
その事に調子づいたCは剣を引きづりつつ
相手の元へと向かって振り下ろそうとする)
ネジレッタ「ネッネジーッッ!!?」
(連携で自身らの攻撃は防御され、反撃の
攻撃により爆散、ネジレッタ達は全滅する)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
ハクト「はぁ…はぁ…。倒せた…(パワードカスタムが解除され、その場に座り込み)あれで倒せなかったら、無理だった…」
リュウジ「……!(首根っこを掴まれるが、自身の首根っこを掴んだ手を後ろ向きで掴み、前へと吹っ飛ばそうとする)」
>リュウジ・ハクト・ラズベリー、苦魔獣
先斗「おっと!危ない危ない。っ……と!」
(苦魔獣が剣を、先斗に振り下ろして来たが先斗はそれを避ける。その後、足にタイヤを顕現させ、地面を蹴って土煙を起こす。先斗はタイヤを顕現させたまま高速移動し、苦魔獣の周りを回り続ける)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
雷斗「倒せた…!!」
錠「やりましたね!……あ!あの人を探さないと…!」
(ネジレッタ達を倒せたので、二人はそれを喜んだ。そして、錠はラズベリーの事を思い出し、探さないとと言う)
(/この人、俺ではありません。気を付けてください。それと、レンキさんですか?違っていたら、教えてください)
>1108
(/え!?誰ですかこの人!?何で先斗をやってる人の名前使って、私のキャラを使ってるんですか!?何かそれっぽくしてますが、私では無いですよ!!)
(/レンキさんでは無いという事は、なりすましですね。変ななりすましですね…。主様、トリップを付けた方が良いでしょうか?)
(/またなりすましが出たんですね、通報しておきます。それと、トリップの件ですが、付けれる人は付ける。無理な人はしない。という風にしておきましょう。絶対にトリップを付けてというのでは無いので、無理な人はしないで大丈夫です)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
雷斗「倒せました…!錠さん、あの3人を助けに行かないと…!!」
錠「そうですね!」
(ネジレッタ達を倒せたので、雷斗は喜んだ。そして、リュウジ達を助けに行こうと言った。錠もそれに賛成した)
(/主様、わかりました。このなりきりをする時は、トリップ、IDを付けます)
>麻里奈
レンキ「くっ…!!」
(麻里奈に顔を殴られ、その痛みで麻里奈の手を掴んでいた手を緩ませた)
(/すみません、レンキの言葉を書いていませんでした。レス消費失礼します)
碧斗様
(/2週間が経ちましたが、碧斗様は来ませんでしたのでリセットさせて頂きます。碧斗様や皆様には申し訳ない事だと思っておりますが、他の方のキャラが一度ストップしている状態です)
(/このなりちゃに戻って来たら、また最初からです。このなりちゃに戻れなかった理由があっても、ここはネットです。その理由を嘘をついて書く人が居ます。ですので、どんな理由だろうと、リセットは無くしません。ですので、ご了承ください)
>レンキ、怜斗
麻里奈「おりゃ!!(レンキが掴んでいた手を緩ませたので、それを話すと連続でレンキを殴ろうとする)
(/トリップの件、把握しました。それと、遅くなりすみません)
>1106
>1113
カセキグルマーB「ラプタァァ!?」
(首を掴まれて苦しむかと思ったが
逆に手を掴まれて投げられると驚きの声を
上げながら壁へとぶつかっていき)
ラズベリー「あーあ、なんか
覆ってきてんなァ………ん?…なんだ電話か。
ハイハイ、しもしもー」
(檻の上から頬杖しつつ戦況を見つめるが
戦況が不利になってきているのを見て
とても不満そうな声を漏らす。
しかし、そんな中電話がかかってきた為
スマホを取り出すと対応し始めて)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
リュウジ「(右腕の部分を、ゴリサキの腕の部分へと変化する)ゴリラージパンチ!!(腕部の部位から、強力なパンチを苦魔獣へ繰り出そうとする)」
ハクト「2人共、もうあの怪人は倒したから大丈夫。リュウ兄も終わると思う(雷斗達が自身達を助けようとする話が聞こえたので、倒したと話し)それよりも、2人はあの怪人を生み出した奴を、動ける人と探してくれ。俺は動けない…(雷斗達に、今動ける人でラズベリーを探してと頼み、自身はぶっ通しで戦ったので疲れが出てきて動けないので、その事も言い)」
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック
士「……アイツには特徴を話したんだよな」
秋良「紙に書いて渡した。それで、今からここに居る人達にも話す」
(碧斗が急な用で此処を離れる事になり、紙に加奈子の特徴、能力、ドーパント姿を紙に書き、碧斗に渡した。そして、秋良はここに居る者達に話そうとする)
>映司、アンク
夕夏「知り合い、ですね。お二人も翔太郎さん達の事、知ってるんですね」
(映司に驚かれたので、知り合いと言う。そして、映司が知っているという事はアンクも知ってると思い、上記の事を言った)
>リュウジ・ハクト・ラズベリー、苦魔獣
先斗「おらよ!喰らいやがれ!」
(苦魔獣の周りを回り続け、その中でブンブンコントローラーのボタンの赤→上→下を押す。すると、ガトリングモード起動!トリガーを引いて、連射!、の音声と共に巨大なガトリング砲のエネルギーを先端に展開する。その後、苦魔獣の腹の前に行くと大量の矢を発射し、苦魔獣に攻撃をする)
>ALL
ソウゴ「あ~あ、ウォズの探してた人を探す前に、ウォズがどっか行っちゃったなぁ…。これからまた暇だなぁ」
(ウォズが急用があり、探すのは大丈夫だと言われ、消えてしまったのでソウゴはまた暇になった)
(/主様、これで大丈夫でしょうか?)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「ハクトさん一人を残しては行けません!」
雷斗「確かに、探さないと行けませんが…。俺も、錠さんと同じでハクトさんを置いては行きたくないです」
(ハクトにラズベリーを探せと言われたが、二人はハクトを置いては行けないとそれを拒否する)
>麻里奈
レンキ「っ……!」
(麻里奈の連続パンチを避けれず当たり、後ろに下がる)
怜斗「何でもいいです!そのまま必殺技をしてください!!」
(怜斗は今がチャンスと思い、麻里奈に必殺技をして、と言い)
>1118
>1120
>1121
「ラプタァアアーー!!?」
(強烈なパンチを顔面に直接受けて
過剰なダメージで紫色の炎を巻き起こし
壁ごと大爆発しながら消滅する
消滅した後、倒れ伏した元の物体と
風穴が空いた壁が残されていた)
「カセーキィアァァ!!」
(直接向けられたコントローラーの
連射攻撃を避けれない直の距離で受けて
過剰ダメージとなって紫の爆発を起こして
消滅、その場には元の物体が残る)
ラズベリー「はいはい、アンタが何の用?
は?撤退?…なんであんたに指示されな
……はあ、父さんからの直々?…ちぇっ」
(二体の爆発に横目すら寄越さずに
電話を続けており、傍から見れば隙だらけだ
しかし、片手には金斧が握られており)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック
レイ「お姉さん達聞く気があって、良かったよ。あの加奈子って奴の事、話してよ。僕達、ちゃんと聞くから(椅子に座ると、ブラック達が聞く気なので、良かったと言い、秋良に話してと言う。そして、自分の話を聞いてくれた秋良の話を、ちゃんと聞くと真剣な表情で言う)
>夕夏
映司「うん。色々とね(夕夏に自分達も知ってるのだと聞かれ、色々と、と、答える)
>レンキ、怜斗
麻里奈「必殺技だと!?……だったら(タトバコンボに変身する。オースキャナーをドライバーに再スキャンする)
『スキャニングチャージ!』
(両脚をバッタの脚状に変形させて跳躍し、脚を戻して背中から赤い翼を広げ、敵めがけて赤・黄・緑のリングを潜り抜けながら、ドロップキックをレンキに叩き込もうとする)
>ラズベリー
先斗「よし、これで終わりで。後は…あそこか。……よぉ、呑気に電話なんかしてて良いのかよ?」
(苦魔獣を倒し終わり、周りを見る。そして、ラズベリーを見つけ、高速移動してラズベリーの近くに行き、上記の言葉を話す)
>レイ、士、秋良
ブラック「聞かなきゃ、ソイツを止められないからな(レイが自身達が聞く気があってよかったと言う言葉を聞き、聞かなければ加奈子を止められないので、そう言い)」
霊華「ブラックの言う通りだね(ブラックの言葉に賛同し)」
侑斗「アイツが好き勝手暴れてたら、迷惑だからな(椅子にドカッと座り、秋良の話を聞こうとし)」
良太郎「加奈子って人が、何をしたいのか、何を狙ってるのか知りたいからね(加奈子が何をしたいのかなどを知りたいと言い)」
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
ハクト「俺よりもあの女優先。アイツは何をするか分からない(2人が自身を置いては行けれないと言ったので、強めの口調で言い)戦いの場で、俺みたいな奴を優先するな」
リュウジ「倒せたか…(苦魔獣を倒せたので、周りを見て、ハクト達の方に行き)阿久瀬、千田、ハクトなら大丈夫だ(ハクトを心配する2人に、ハクトは大丈夫だと声をかけ)あっちに行くぞ、もう先に行ってる人が居るがな…(ラズベリーが居る方を見て、先斗が先に着いているのを確認する)」
>ソウゴ
デネブ「ん~、侑斗遅いな…(デネブはゼロライナーで侑斗を待っていたが、遅かったので探しに行き)あれって、ジオウじゃないか!おーい!(探している最中、ソウゴを見つけて声をかける)」
(/先斗様、大丈夫ですよ。そして、絡ませて頂きます。ジオウを見たのが随分前なので、デネブがソウゴを呼ぶ時の呼び名が間違っていたらすみません)
>麻里奈
レンキ「っ……!」
(麻里奈の必殺技をまともに受けて、そのまま爆発し、吹っ飛ばされる)
怜斗「レンキさん…!(なんで、なんで、貴方は…。やっぱり…)」
(麻里奈の必殺技を受けたレンキを見て、わざとその必殺技を受けたのだと分かり、なんでか分からず困惑する)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「すみません…」
(ハクトにこの場において、自分達の考えは間違ってる、優先順位の事を言われ、錠は謝り)
雷斗「先に言ってる人?……!?先斗さん!?」
(リュウジにラズベリーの所に先に言ってる者が居ると言われ、周りを見る。すると、ラズベリーが居たがその場には先斗も居たので声を上げて驚く)
>1124
>1125
>1126
ラズベリー「あ?…見ての通りだから
あっち行けよっ、しっしっ!
んあーはいはい、ごめんごめん」
(先斗が話しかけてくるが、邪魔だから
という理由で追い払うように手を振るだけで
電話の会話に戻ろうとする
近づいてくる者たちも意に介してようで)
(/遅れました、すいません)
>ラズベリー
先斗「そうかよ。なら…」
(ラズベリーから手を振り、あっち行けよと言われたが、先斗は退く気は無く、むしろ戦う気は満々だった。先斗は相手が電話をしているが、ブンブンコントローラーをボウガンモードにし、ラズベリーに向かって放った)
>デネブ
ソウゴ「ん?この声って…。デネブ!どうしたの?」
(歩いていると、何処からか聞いた事のある声がしたので周りを見る。すると、デネブを見つけたので、ソウゴはデネブの方に走って向かい、どうしたのかと聞く)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗
リュウジ「君達の知り合いだったな、確か。変な事する前に、早く行くぞ(雷斗の反応を見て、苦魔獣と戦う前の時の反応を思い出し、知り合いだと思い出す。そして、ラズベリーや先斗が変なことをする前に行くぞと声をかけると、ラズベリーたちの所に向かう)」
ハクト「……俺はここを離れるか…(自身が此処に居ても足でまといだと思い、此処を離れようとする)」
(/ラズベリーさん、大丈夫ですよ(*^^*))
>ソウゴ
デネブ「いや~、侑斗の帰りが遅いから探しに来て。ジオウこそ此処で何してるんだ?(ソウゴにどうしたのかと聞かれたので、侑斗を探している事を話すと、ソウゴに何をしているのかと聞く)」
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「分かりました!!」
(二人もリュウジの後に続き)
雷斗「あの人はあそこで何をしてるんだ?」
(雷斗はラズベリーが誰に電話をしているか、何で電話をしているのか分からず、そう言った)
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック
秋良「さて、最初はあの人について話そうか。あの人は闇雲加奈子。俺と夕夏が昔世話になった人だ」
(秋良は加奈子の事について話し、昔世話になった人だと説明する)
>映司、アンク
夕夏「成程…。それにしても、翔太郎さん達、士さん以外の仮面ライダーとお知り合いだったんだなぁ…」
(翔太郎が士以外の仮面ライダーと知り合いだったんだな、と、呟き、メモ帳に書く)
(/すみません!かなり遅れました!)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック
レイ「昔お世話になった人?どんな風に?(秋良が加奈子の事をお世話になった人と言ったので、昔、どんな風にしてもらったかを聞く)
>夕夏
映司「俺だけじゃないよ。まだいるよ(自分だけではなく、他の仮面ライダーとも知り合いの事を言う)
>レンキ、怜斗
麻里奈「……やっぱり手応えがねぇ…(レンキに必殺技を当てれたが、手応えが無くて違和感を持ち)
(/色々と忙しくて、放置しっぱなしでした!すみません!!)
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