主 2024-04-18 16:51:55 |
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>主様
(/山田桃花、館林尚の変更後のPFです。ご確認をお願いします)
名前 ヤマブキ:本名 山田 桃花(やまだ とうか)
年齢 22
性別 女
性格 超がつくほどの「鬼」オタクであり、その類の話になると我を忘れて熱く語る悪い癖がある。。とは言っても、他人とのコミュニケーションに難がある訳でも無く、初対面の人間にも分け隔てなく話すことが出来る。臆病な性格ではあるが、鬼として戦う際は恐怖心を心にしまい込み、勇敢に戦う。
容姿 頭は茶髪のボブカット。赤ふちのメガネがトレードマーク。スーツを着ているメブキとは対照的に、白いTシャツ姿と、かなりラフな格好。身長は165センチ程度で体つきは貧弱。常に愛用のノートパソコンを持ち歩いている。
作品の種類 仮面ライダー響鬼
戦闘形態 仮面ライダー山吹鬼
メブキが引退したことを受け、改めてメブキの弟子として修行し、手に入れた鬼としての姿。
体色は名前の通り山吹色で、顔の部分は銀色。銀色の管が体を覆っており、頭部には二本の角が生えている。他の鬼ががっしりとした筋肉質な体格なのに対し、どこかスラッとした女性的な体型が特徴。
師匠であるメブキは中・遠距離射撃を主体とした戦闘スタイルだったのに対し、ヤマブキは射撃が苦手であり、鬼爪や後述の武器を使用した近距離での戦闘を主としている。しかし、やはり鬼になってばかりからなのか、一般の童子・姫に苦戦することも多く、未熟と言わざるを得ない。しかしながら、そのセンスは師匠であるメブキにも引けを取らず、今後の成長によっては、ヒビキやイブキのような実力者となる可能性も高い。
『音撃吹道・神楽』(おんげきふるーと・かぐら)
射撃が苦手なヤマブキのために、かつて戦国時代の鬼である「仮面ライダー羽撃鬼」が使用した『音撃吹道・裂空』を元に作り出された仮面ライダー山吹鬼専用の武器。足部管に刃が備わっており、音撃時以外は槍や薙刀のようにして振って戦う近接武器である。
『音撃射・黄金嵐(こがねあらし)』
吹き矢の要領で敵に鬼石を撃ち込み、神楽を吹き鳴らして「清めの音」を相手の体内に伝える。
補足 中学高校と、メブキの後輩であった女性。元々鬼の修行を鬼になる直前まで行っていたため、短期間の修行で鬼になることが出来た。魔化魍に関する知識が豊富かつ観察眼も鋭く、一目見ただけで、その魔化魍の正体はおろか、習性や弱点に至るまで瞬時に見抜くことが出来る。しかし、戦闘経験が極端に少ないため、単身で魔化魍を倒せる実力を有しているとは言い難く、基本的には先輩の鬼と組んで戦うことが多い。また、かつてのトドロキのように、未だ精神力は未成熟であり、事ある毎にメブキに頼ろうとしては叱咤される。トドロキ同様「~っす」口調で話す。
名前 館林 尚 (たてばやし なお)
年齢 16
性別 男
性格
温和で戦いを好まない、心優しい性格。気弱なところもあるが、大切な人を守りたい、という気持ちは人一倍強い。一方で、過去に復讐心に囚われ、取り返しのつかないことをしてしまった負い目から、自分の身を顧みないばかりか、自らすすんで自己を犠牲にしようとする。
容姿
あまり手入れの行き届いてないやや長めの黒髪。瞳は黒色でふちなしの丸メガネをかけており、顔立ちは中性的。身長は160cm前後と低く、体つきもどことなく貧弱。白い学ランのような服を着ている。
作品の種類 仮面ライダーセイバー
戦闘形態 仮面ライダーマスティマトゥルー
『ノートルダムの聖鐘』ワンダーライドブックで変身する仮面ライダーマスティマ本来の姿。真っ黒だった『罪と天罰』での変身態とは異なり、白とライトグリーンカラーリングとなっている。ライトグリーンの頭部に、天使の翼を模した白い眼部、額からは角のように白いブレードが前方に向かい真っ直ぐ伸びている。胸部は白く、西洋の騎士を模した鎧のような、かなりゴツゴツとしたデザインで、両肩には『マスティマシールド』という盾を模した装飾が存在。背部には白いマントを羽織っている。腕部、脚部は胸部とは対照的にスラッとしており、色はライトグリーン。
総合的なスペックは、以前のマスティマに劣り、マスティマのような瞬間移動能力や「憎しみによってスペックが向上する」能力は失っている。しかし、防御力に関しては前形態とは比べ物にならないほどパワーアップしており、両肩の『マスティマシールド』を巨大化させ前方に展開でき、並の必殺技は完封することが可能。また、背中のマントを翼に変化させる能力は健在であり、前形態の黒い翼とは対照的な白い翼に変化させることが出来る。それを使用し飛行できる他、翼の羽根を飛ばし、その羽根を触れた者の傷を治すことが出来るなど、防御・サポート面において強力な性能を発揮する。これは館林尚の「戦いを好まない温和な性格」がライダーの性能にも反映されていると言える。
『真空剣・天月』
消息不明となった「無銘剣・虚無」に変わる新たな聖剣として作られた剣。無銘剣虚無と同じく、ブレイドライバーが付随している。形状も虚無と似ているが、鍔の部分は白い天使の翼を模したものとなっており、刀身と柄はライトグリーン色。切った者の魂を浄化する力を持つ。
『ノートルダムの聖鐘』ワンダーライドブック
本来天月の使用に用いるライドブック。
必殺技
『天空審判撃』
天月をブレイドライバーに戻し、トリガーを1回引いて抜刀し発動。聖なる光の斬撃を放つ。この一撃により撃破した怪人の魂は浄化され、晴れやかな気持ちで天上へ昇っていくと言われている。
補足
罪を償うため、ソードオブロゴスの剣士となり、平和を守るために剣を振るうこととなった少年。戦闘に関しては素人だったが、過去の復讐のために戦った経験から、剣術の腕前はかなりのものとなっている。単独行動を許されてはいるものの、常に組織に監視されている。
裏設定 両親や親戚などにソードオブロゴス関係者はおらず、本人も民間人として生活していたが、その家系をたどっていくと、バハト/仮面ライダーファルシオンに行き着く。つまりバハトは尚の遠い先祖にあたる。真空剣天月が尚の元に来たのも、無銘剣虚無を元に作っていたため、聖剣がかつての主人の記憶を頼りに持ち主を選んだ、と言える。
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