主 2024-04-18 16:51:55 |
通報 |
(/レス消費失礼します。こちらのキャラを追加させていただきたいのですがよろしいでしょうか?)
名前 館林 尚 (たてばやし なお)
年齢 16
性別 男
性格 元は温和で心優しい性格。しかし、ある事件以降、仮面ライダーを憎むようになり、その性格も一変。ライダー達に対しては一切情け容赦のない残虐な性格に。一方で、ライダーでない者と話す時は、素の優しさが垣間見えることもある。
容姿 あまり手入れの行き届いてないやや長めの黒髪。瞳は黒色でふちなしの丸メガネをかけており、顔立ちは中性的。身長は160cm前後と低く、体つきもどことなく貧弱。白い学ランのような服を着ている。
作品の種類 仮面ライダーセイバー
戦闘形態 仮面ライダーマスティマ
「『罪と天罰』ライドブック」と、「真空剣・天月(しんくうけん・あまつ)」で変身する仮面ライダー。全身黒色で、どこか「仮面ライダーファルシオン」に酷似しているが、ゴーグル部分は、鳥の羽根ではなく、「天使の翼」を模している。胴体にも天使の翼を模した造形が施されており、背部には黒いマントを装着している。他の部位はファルシオンに似たものであるが、これは使用アイテムである真空剣天月がファルシオンの「無銘剣・虚無」をモデルとして作られたためである。戦いに関しては全くの素人であり、運動能力もさほど高くない尚でも他のライダーを圧倒できるレベルのとてつもない力を発揮する。特殊な能力としては、マントを黒い翼に変化させ、飛行する能力、短距離ではあるがワープが可能な他、変身者の憎しみに応じて、スペックを際限なく上昇させる能力を持つ。一方で、これほどの強大な力は変身者に多大な負荷をかけるため、長時間の戦闘は出来ない他、変身しすぎると変身者は命を失う可能性すらある。
「真空剣・天月」
消息不明となった「無銘剣・虚無」に変わる新たな聖剣として作られた剣。無銘剣虚無と同じく、ブレイドライバーが付随している。形状も虚無と似ているが、鍔の部分は天使の翼を模したものとなっている。本来は白とライトグリーンを基調とした色なのだが、尚の復讐の心によって、黒とワインレッドを基調とした色に変わってしまっている。切った者の魂を浄化する力を持つ。
「『罪と天罰』ワンダーライドブック」
尚の心の闇が作り出した黒いライドブック。本来浄化されるはずの切った者の魂を、ライドブックに縛り付ける能力を持つ。また、縛り付けた魂に肉体を与え、自身の操り人形として使役することも出来る。
必殺技 「天空審判撃」
天月をブレイドライバーに戻し、トリガーを1回引いて抜刀し発動。強力な闇の斬撃を放つか、翼で飛翔し闇を纏わせた天月で斬りかかる。斬られた者はその魂を『罪と天罰』ライドブックに縛り付けられる。
捕捉 仮面ライダーを恨み、倒そうとする少年。セイバーたちとメギドとの戦いで家族を失った。メギドとの戦いが幕を下ろした頃、裏でソードオブロゴスで作られていた真空剣天月が自身の元に現れ、手に取ったところ『罪と天罰』ライドブックが生み出されたことで復讐を決意。以降、セイバーたち剣士だけでなく仮面ライダー全員を斬ることを目的として、1人暗躍している。
裏設定 両親や親戚などにソードオブロゴス関係者はおらず、本人も民間人として生活していたが、その家系をたどっていくと、バハト/仮面ライダーファルシオンに行き着く。つまりバハトは尚の遠い先祖にあたる。真空剣天月が尚の元に来たのも、無銘剣虚無を元に作っていたため、聖剣がかつての主人の記憶を頼りに持ち主を選んだ、と言える。
トピック検索 |