主 2024-04-18 16:51:55 |
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>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
秋良「心配なんてもんじゃねぇ…。君と同じだよ、夕夏が居なくなって、また居なくなったって怖くなったよ…。だからディケイド!この件が終わったら、話をさせてもらうからな。夕夏を連れて帰る。だが、夕夏の反応を見て、考える。良いな」
(碧斗に心配になるだろうと言われたが、心配だという言葉では表せられない気持ちだった。そして、霊華が兄である良太郎が何処かに行ったら怖いと言ったので、同じだと言い、加奈子に誘拐され、消えてしまったあの時の夕夏の事を思い出し、怖くなったと拳を握り締め、震えながら言った。その後、士に加奈子とウバツクの件が終わったら話をすると言った)
士「それは勝手にしろ。っで、話を変えるが、今俺達は加奈子自身の話と、加奈子と秋良達の関係を聞こうとしていた所だ。ウバツクの話、目的は聞いたから、コイツの話を聞こうと思うが、お前達は聞くか?」
(秋良に話をさせてもらうと言われたので、勝手にしろと言い放った。その後、碧斗や霊華達に自身達がしようとしていた、秋良に加奈子の事を聞こうとしていた事を話、碧斗達に加奈子の話を聞くか聞かないかを聞いた)
>ウバツク
加奈子「それが貴方のもう1つの姿なのね。色と宝石以外は、私が戦ったディケイドに似ているわね。まぁ、それはいいとして…。あれは何かしら…」
(ウバツクがアナザーレジェンドに変身したので、それがウバツクのもう1つの姿と言うと、色と宝石以外はディケイドに似ている事を言う。その後、オーロラカーテンが現れ、2つの大きな鳥に見える影が向かってきているので、少し警戒する)
>映司、アンク
夕夏「大丈夫です!手当てをしてくださり、ありがとうございます」
(大丈夫だと伝えると、手当てをしてくれた事に、お辞儀をしてお礼を言う)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「ショッカーと同じくらい厄介で面倒臭い人だね(碧斗の鳴滝の説明を聞いて、ショッカーと同じくらい面倒だと言い)そうだったね。アイツの話を聞かなきゃ。お兄さん達、聞いた方が良いと思うよ。僕は闇雲加奈子自身は知らないけど、ドーパント?の能力は知っている。でも、お兄さん達はそれすら知らない。それに、姿とかも知らないでしょ?だから、聞いてた方が、戦う時楽だと思うよ?(士が加奈子の話を聞く所だったと話すと、そうだったと言う。そして、碧斗と霊華、ブラックを見ると、聞いた方が良いと言い、その理由を話した)
>レンキ、怜斗
麻里奈「お前、何か手応え無いな…。手抜いてんのか?(レンキに攻撃が出来たが、何故か納得出来なかった。攻撃は出来たが、違和感を覚え、手を抜いているのかと聞く)
(/レンキさんすみません!!抜けていました…)
>夕夏
映司「俺がしたくてした事だから(夕夏にお礼を言われたが、自分がしたくてした事、と言う)じゃあ、そろそろ行こうか(手当ても終わったので、クスクシエに行こうと言い)
アンク「やっとか…(既にアイスを食べ終わったアンクは立ち上がり、呟くように言う)
>ウォズ
ソウゴ「成程…。ウォズの話を聞く限り、その人は未来の俺の家臣なんだ。ねぇ、その人の名前とか教えてよ。俺知らないからさ」
(ウォズが探している人物がウォズの部下であり、ソウゴの家臣と言われた。今のソウゴには思い当たる人は居ないので、未来の自分なんだと分かった。そして、その人物を知らないので、名前等を教えてとウォズにお願いする)
>麻里奈
怜斗「あの人も気付いたんだ…。レンキさんが本気を出てないことを…」
(麻里奈も自身と同じ様に、レンキが本気を出していない事に気付いたのだと分かり)
レンキ「……なんの事や。俺は本気を出してんぞ」
(麻里奈に手を抜いてるのかと聞かれて、少し黙った。その後、自身は本気を出していると答える)
(/麻里奈さん、全然大丈夫ですよ!!)
>1073
>1076
>1080
カセキグルマーC「カセキィィァァ……ッガ
グワアアアアッッッ!!!」
(大量の矢を受けて後ろに仰け反るが
咆哮の衝撃波で、矢を全て弾き返そうとし)
カセキグルマーB「ラプタァダッ!?」
(刺突で繰り出した骨が砕かれると同時に
拳が当たる前に後ろにジャンプする)
ネジレッタ「ネッ、ネジ~~!?」
(銃撃で同時に複数のネジレッタがやられて
群れが困惑する中で唐突に15体程の
ネジレッタがピンク色のオーラに包まれて
中に浮かび上がり始める)
ラズベリー「お前らなに苦戦してんのよ
仕方ないなぁ、こうしてやるわ」
(ラズベリーは苦戦するカセキグルマーに
毒を吐きつつ、浮かばせたネジレッタを
組み替えて、それぞれに武装させる)
カセキグルマーA「カセッキィ!」
カセキグルマーB「ラプタアァ……!」
カセキグルマーC「ニクショォック!」
(Aには両手に装備された骨型ガントレット
Bにはものすごく大きくて重そうな大剣
Cには肋骨をそのまま使ったクロスボウが
渡されて、より目の炎が勢いを増す)
ラズベリー「ほら、サッサと滅しろ!」
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
ハクト「アイツ、どんだけ出来るんだよ!?(自身が戦っている苦魔獣にガントレットを着けられたので、どれだけ出来るのかと驚き)やってやるよ…(必殺技のキャットテールを繰り出す為に、姿勢を低くし、走る為の体勢に入る)」
リュウジ「俺は大剣か…。熱暴走しなきゃ行けない感じか…(苦魔獣が強化され、熱暴走を起こして倒さないといけない感じだと思う。だが、ここにはハクト達が居るので最後に持っていこうと思い)今の力で倒すしかないか…(戦闘態勢に入り、相手の動きを見る)」
>レイ、士、秋良、碧叶
ブラック「……君の言う通りだな。加奈子の件を協力するのなら、詳しい話を聞いておいた方がいいな(レイに加奈子の話しは聞いた方が良いと言われて、少し考える。その後、レイの言う通りだと言い、ブラックは聞くことにする)」
霊華「ブラックが聞くなら私も(ブラックが聞くので、自身も聞いてた方が良いと思い、自分もと言う)針道さんはどうします?(ウバツクの事もあるので、針道はどうするのかと思い、針道に話を振る)」
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
雷斗「何あれ!?どういう事!?」
錠「自分にも分かりません…!!ですが、今はネジレッタ達を倒しましょう」
(ネジレッタ達がピンク色のオーラに包まれて、何があったのかと思うと苦魔獣の武装になり、二人は困惑していた。だが、錠は残りのネジレッタ達を倒そうと言い、二人でネジレッタ達に向かって行く)
>リュウジ・ハクト・ラズベリー、苦魔獣
先斗「はっ、さっきよりもカオスになってきたな」
(先斗が放った技を衝撃波で跳ね返し、後ろに下がる。その後、ラズベリーがネジレッタ達を組み換え、苦魔獣に武装したので、ニヤリと笑う。その後、さっきカオスになってきたな、と言うと、そのまま苦魔獣に近付くと、足蹴りを喰らわせようとする)
>レンキ、怜斗
麻里奈「ふーん、そうかよ。お前がそう言い続けるんだったら、そうすれば、良い!(レンキの言葉は嘘だとわかるが、本気を出してると言い続けるのだったら、そうすればいいと言うと、レンキの前に行き、拳を握って腹を殴ろうとする)
>麻里奈
レンキ「俺は本気や!!【鬼幻術 鬼火】」
(麻里奈の攻撃を手で受け止め、本気だと言う。そして、口を開いてオレンジ色の火炎、鬼幻術 鬼火を麻里奈に向かって吐こうとする)
怜斗「離れてください!鬼火を吐きます!」
(レンキが鬼幻術 鬼火の名前を言ったので、麻里奈に離れてと叫ぶ)
(/針道碧斗様、今週で1週間経ちました。後1週間来て下さらなかったら、リセットされます。なりきりのコメントでなくても大丈夫ですので、何か一言、コメントを下さい)
>1087
>1090
>1091
カセキグルマーA「カーセーキーッッ!」
(ハクトが妙な構えをしているのを見ると
ガントレット持ちのカセキクルマーは
素早い動きで距離を詰めて、殴ろうとする)
カセキグルマーB「ラプゥ……ッタァーッ!」
(引きづるようにして大剣を振り回し
リュウジに向かって勢いよく振り下ろして
相手を真っ二つにしようとする)
カセキグルマーC「ニクショクゥゥ!」
(蹴りを入れようとする相手を片手で
受け止め、クロスボウで相手の腹に向かい
連続の射撃を繰り出そうとする)
ネジレッタ「ネジレェエ!」
(向かってくる相手に一斉に骨で出来た
マチェーテに振り降ろして攻撃する)
(/今池夕夏様、碧斗様と同じ日にちで1週間経ちました。後1週間来て下さらなかったら、リセットされます。なりきりのコメントでなくても大丈夫ですので、何か一言、コメントを下さい)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
ハクト「……!!(相手の動きを見て、右に避ける。そして、右手にエネトロンを集中させ、巨大な爪を出す)キャットテール!!(必殺技で、苦魔獣を引き裂こうとする)」
リュウジ「っ……!(白刃取りで大剣を取り、そのまま左側にぶっ飛ばそうとする)」
>映司、アンク
夕夏「分かりました!」
(映司に行こうかと言われたので、返事をして立ち上がる)
(/主様すみません。色々と様子を見ていました)
>レンキ、怜斗
麻里奈「マジかよ!?(レンキの口が開いたのにも驚くが、怜斗の説明を聞いて更に驚き)ぐっ…!!(レンキに手を掴まれているので離れる事が出来ず、攻撃を受けてしまう)
>夕夏
映司「…そういえば、何で君は士さんと旅をしてるの?(歩いている時、士と旅をしている理由が気になり、夕夏に質問する)
>リュウジ・ハクト・ラズベリー、苦魔獣
先斗「なっ…!?痛ってぇな…。さて、アイツをどうすっかなぁ…」
(カセキグルマーのクロスボウの射撃を受け、吹っ飛ばされて壁に当たる。腹を擦りながら起き上がり、カセキグルマーをどうするかを考える)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「……!雷斗君!」
雷斗「オーライ!」
(錠はネジレッタ達の攻撃をブンブンチェンジアックスのロッドモードで防ぐと、雷斗がブンブンハンドルのガンモードでネジレッタ達に向かって撃ち)
>麻里奈
レンキ「女にしては頑丈やな。もしかして、自分も鬼か?」
(鬼火で麻里奈に攻撃したが、倒れていないので頑丈だと言う。その後、麻里奈に鬼かと問う)
>映司、アンク
夕夏「士さんから聞いたんですが、私の知り合いの翔太郎さん達から私を旅に連れて行ってくれと、頼まれたらしいんですよ。それで、一緒に旅をしています」
(映司に士と旅をしている理由を聞かれ、この世界に来た時に聞いた事を映司に話す)
>レンキ、怜斗
麻里奈「鬼じゃねぇ、オーズだ!(レンキに鬼だと言われたが、それを否定し、オーズだと答える。そして、掴まれてない方の手を振りかざし、レンキの顔を殴ろうとする)
>夕夏
映司「君、あの二人と知り合いだったの!?(以前会った事もあり、一緒に戦った翔太郎達と知り合いだと知り、驚き)
>1097
>1011
>1100
カセキグルマーA「グラァァアアッッ!!」
(壁に突っ込み、身動きが出来なかった
Aは必殺技をモロに受けて紫色の
大爆発を起こしながら、元の物体に戻る)
カセキグルマーB「カサキアァ………?
グルッマァッッ!」
(剣を受け止められ、投げ捨てられるのを
見ると、そのまま片手で相手の首根っこを
勢いよく掴んで拘束を狙ってみる)
カセキグルマーC「二ショッ!?
……ニクショォ………!!」
(相手が吹っ飛んだので位置を確認してると
リュウジに捨てられたBの大剣が
飛ばされてくるのを片手でキャッチする
その事に調子づいたCは剣を引きづりつつ
相手の元へと向かって振り下ろそうとする)
ネジレッタ「ネッネジーッッ!!?」
(連携で自身らの攻撃は防御され、反撃の
攻撃により爆散、ネジレッタ達は全滅する)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
ハクト「はぁ…はぁ…。倒せた…(パワードカスタムが解除され、その場に座り込み)あれで倒せなかったら、無理だった…」
リュウジ「……!(首根っこを掴まれるが、自身の首根っこを掴んだ手を後ろ向きで掴み、前へと吹っ飛ばそうとする)」
>リュウジ・ハクト・ラズベリー、苦魔獣
先斗「おっと!危ない危ない。っ……と!」
(苦魔獣が剣を、先斗に振り下ろして来たが先斗はそれを避ける。その後、足にタイヤを顕現させ、地面を蹴って土煙を起こす。先斗はタイヤを顕現させたまま高速移動し、苦魔獣の周りを回り続ける)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
雷斗「倒せた…!!」
錠「やりましたね!……あ!あの人を探さないと…!」
(ネジレッタ達を倒せたので、二人はそれを喜んだ。そして、錠はラズベリーの事を思い出し、探さないとと言う)
(/この人、俺ではありません。気を付けてください。それと、レンキさんですか?違っていたら、教えてください)
>1108
(/え!?誰ですかこの人!?何で先斗をやってる人の名前使って、私のキャラを使ってるんですか!?何かそれっぽくしてますが、私では無いですよ!!)
(/レンキさんでは無いという事は、なりすましですね。変ななりすましですね…。主様、トリップを付けた方が良いでしょうか?)
(/またなりすましが出たんですね、通報しておきます。それと、トリップの件ですが、付けれる人は付ける。無理な人はしない。という風にしておきましょう。絶対にトリップを付けてというのでは無いので、無理な人はしないで大丈夫です)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
雷斗「倒せました…!錠さん、あの3人を助けに行かないと…!!」
錠「そうですね!」
(ネジレッタ達を倒せたので、雷斗は喜んだ。そして、リュウジ達を助けに行こうと言った。錠もそれに賛成した)
(/主様、わかりました。このなりきりをする時は、トリップ、IDを付けます)
>麻里奈
レンキ「くっ…!!」
(麻里奈に顔を殴られ、その痛みで麻里奈の手を掴んでいた手を緩ませた)
(/すみません、レンキの言葉を書いていませんでした。レス消費失礼します)
碧斗様
(/2週間が経ちましたが、碧斗様は来ませんでしたのでリセットさせて頂きます。碧斗様や皆様には申し訳ない事だと思っておりますが、他の方のキャラが一度ストップしている状態です)
(/このなりちゃに戻って来たら、また最初からです。このなりちゃに戻れなかった理由があっても、ここはネットです。その理由を嘘をついて書く人が居ます。ですので、どんな理由だろうと、リセットは無くしません。ですので、ご了承ください)
>レンキ、怜斗
麻里奈「おりゃ!!(レンキが掴んでいた手を緩ませたので、それを話すと連続でレンキを殴ろうとする)
(/トリップの件、把握しました。それと、遅くなりすみません)
>1106
>1113
カセキグルマーB「ラプタァァ!?」
(首を掴まれて苦しむかと思ったが
逆に手を掴まれて投げられると驚きの声を
上げながら壁へとぶつかっていき)
ラズベリー「あーあ、なんか
覆ってきてんなァ………ん?…なんだ電話か。
ハイハイ、しもしもー」
(檻の上から頬杖しつつ戦況を見つめるが
戦況が不利になってきているのを見て
とても不満そうな声を漏らす。
しかし、そんな中電話がかかってきた為
スマホを取り出すと対応し始めて)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
リュウジ「(右腕の部分を、ゴリサキの腕の部分へと変化する)ゴリラージパンチ!!(腕部の部位から、強力なパンチを苦魔獣へ繰り出そうとする)」
ハクト「2人共、もうあの怪人は倒したから大丈夫。リュウ兄も終わると思う(雷斗達が自身達を助けようとする話が聞こえたので、倒したと話し)それよりも、2人はあの怪人を生み出した奴を、動ける人と探してくれ。俺は動けない…(雷斗達に、今動ける人でラズベリーを探してと頼み、自身はぶっ通しで戦ったので疲れが出てきて動けないので、その事も言い)」
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック
士「……アイツには特徴を話したんだよな」
秋良「紙に書いて渡した。それで、今からここに居る人達にも話す」
(碧斗が急な用で此処を離れる事になり、紙に加奈子の特徴、能力、ドーパント姿を紙に書き、碧斗に渡した。そして、秋良はここに居る者達に話そうとする)
>映司、アンク
夕夏「知り合い、ですね。お二人も翔太郎さん達の事、知ってるんですね」
(映司に驚かれたので、知り合いと言う。そして、映司が知っているという事はアンクも知ってると思い、上記の事を言った)
>リュウジ・ハクト・ラズベリー、苦魔獣
先斗「おらよ!喰らいやがれ!」
(苦魔獣の周りを回り続け、その中でブンブンコントローラーのボタンの赤→上→下を押す。すると、ガトリングモード起動!トリガーを引いて、連射!、の音声と共に巨大なガトリング砲のエネルギーを先端に展開する。その後、苦魔獣の腹の前に行くと大量の矢を発射し、苦魔獣に攻撃をする)
>ALL
ソウゴ「あ~あ、ウォズの探してた人を探す前に、ウォズがどっか行っちゃったなぁ…。これからまた暇だなぁ」
(ウォズが急用があり、探すのは大丈夫だと言われ、消えてしまったのでソウゴはまた暇になった)
(/主様、これで大丈夫でしょうか?)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「ハクトさん一人を残しては行けません!」
雷斗「確かに、探さないと行けませんが…。俺も、錠さんと同じでハクトさんを置いては行きたくないです」
(ハクトにラズベリーを探せと言われたが、二人はハクトを置いては行けないとそれを拒否する)
>麻里奈
レンキ「っ……!」
(麻里奈の連続パンチを避けれず当たり、後ろに下がる)
怜斗「何でもいいです!そのまま必殺技をしてください!!」
(怜斗は今がチャンスと思い、麻里奈に必殺技をして、と言い)
>1118
>1120
>1121
「ラプタァアアーー!!?」
(強烈なパンチを顔面に直接受けて
過剰なダメージで紫色の炎を巻き起こし
壁ごと大爆発しながら消滅する
消滅した後、倒れ伏した元の物体と
風穴が空いた壁が残されていた)
「カセーキィアァァ!!」
(直接向けられたコントローラーの
連射攻撃を避けれない直の距離で受けて
過剰ダメージとなって紫の爆発を起こして
消滅、その場には元の物体が残る)
ラズベリー「はいはい、アンタが何の用?
は?撤退?…なんであんたに指示されな
……はあ、父さんからの直々?…ちぇっ」
(二体の爆発に横目すら寄越さずに
電話を続けており、傍から見れば隙だらけだ
しかし、片手には金斧が握られており)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック
レイ「お姉さん達聞く気があって、良かったよ。あの加奈子って奴の事、話してよ。僕達、ちゃんと聞くから(椅子に座ると、ブラック達が聞く気なので、良かったと言い、秋良に話してと言う。そして、自分の話を聞いてくれた秋良の話を、ちゃんと聞くと真剣な表情で言う)
>夕夏
映司「うん。色々とね(夕夏に自分達も知ってるのだと聞かれ、色々と、と、答える)
>レンキ、怜斗
麻里奈「必殺技だと!?……だったら(タトバコンボに変身する。オースキャナーをドライバーに再スキャンする)
『スキャニングチャージ!』
(両脚をバッタの脚状に変形させて跳躍し、脚を戻して背中から赤い翼を広げ、敵めがけて赤・黄・緑のリングを潜り抜けながら、ドロップキックをレンキに叩き込もうとする)
>ラズベリー
先斗「よし、これで終わりで。後は…あそこか。……よぉ、呑気に電話なんかしてて良いのかよ?」
(苦魔獣を倒し終わり、周りを見る。そして、ラズベリーを見つけ、高速移動してラズベリーの近くに行き、上記の言葉を話す)
>レイ、士、秋良
ブラック「聞かなきゃ、ソイツを止められないからな(レイが自身達が聞く気があってよかったと言う言葉を聞き、聞かなければ加奈子を止められないので、そう言い)」
霊華「ブラックの言う通りだね(ブラックの言葉に賛同し)」
侑斗「アイツが好き勝手暴れてたら、迷惑だからな(椅子にドカッと座り、秋良の話を聞こうとし)」
良太郎「加奈子って人が、何をしたいのか、何を狙ってるのか知りたいからね(加奈子が何をしたいのかなどを知りたいと言い)」
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
ハクト「俺よりもあの女優先。アイツは何をするか分からない(2人が自身を置いては行けれないと言ったので、強めの口調で言い)戦いの場で、俺みたいな奴を優先するな」
リュウジ「倒せたか…(苦魔獣を倒せたので、周りを見て、ハクト達の方に行き)阿久瀬、千田、ハクトなら大丈夫だ(ハクトを心配する2人に、ハクトは大丈夫だと声をかけ)あっちに行くぞ、もう先に行ってる人が居るがな…(ラズベリーが居る方を見て、先斗が先に着いているのを確認する)」
>ソウゴ
デネブ「ん~、侑斗遅いな…(デネブはゼロライナーで侑斗を待っていたが、遅かったので探しに行き)あれって、ジオウじゃないか!おーい!(探している最中、ソウゴを見つけて声をかける)」
(/先斗様、大丈夫ですよ。そして、絡ませて頂きます。ジオウを見たのが随分前なので、デネブがソウゴを呼ぶ時の呼び名が間違っていたらすみません)
>麻里奈
レンキ「っ……!」
(麻里奈の必殺技をまともに受けて、そのまま爆発し、吹っ飛ばされる)
怜斗「レンキさん…!(なんで、なんで、貴方は…。やっぱり…)」
(麻里奈の必殺技を受けたレンキを見て、わざとその必殺技を受けたのだと分かり、なんでか分からず困惑する)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「すみません…」
(ハクトにこの場において、自分達の考えは間違ってる、優先順位の事を言われ、錠は謝り)
雷斗「先に言ってる人?……!?先斗さん!?」
(リュウジにラズベリーの所に先に言ってる者が居ると言われ、周りを見る。すると、ラズベリーが居たがその場には先斗も居たので声を上げて驚く)
>1124
>1125
>1126
ラズベリー「あ?…見ての通りだから
あっち行けよっ、しっしっ!
んあーはいはい、ごめんごめん」
(先斗が話しかけてくるが、邪魔だから
という理由で追い払うように手を振るだけで
電話の会話に戻ろうとする
近づいてくる者たちも意に介してようで)
(/遅れました、すいません)
>ラズベリー
先斗「そうかよ。なら…」
(ラズベリーから手を振り、あっち行けよと言われたが、先斗は退く気は無く、むしろ戦う気は満々だった。先斗は相手が電話をしているが、ブンブンコントローラーをボウガンモードにし、ラズベリーに向かって放った)
>デネブ
ソウゴ「ん?この声って…。デネブ!どうしたの?」
(歩いていると、何処からか聞いた事のある声がしたので周りを見る。すると、デネブを見つけたので、ソウゴはデネブの方に走って向かい、どうしたのかと聞く)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗
リュウジ「君達の知り合いだったな、確か。変な事する前に、早く行くぞ(雷斗の反応を見て、苦魔獣と戦う前の時の反応を思い出し、知り合いだと思い出す。そして、ラズベリーや先斗が変なことをする前に行くぞと声をかけると、ラズベリーたちの所に向かう)」
ハクト「……俺はここを離れるか…(自身が此処に居ても足でまといだと思い、此処を離れようとする)」
(/ラズベリーさん、大丈夫ですよ(*^^*))
>ソウゴ
デネブ「いや~、侑斗の帰りが遅いから探しに来て。ジオウこそ此処で何してるんだ?(ソウゴにどうしたのかと聞かれたので、侑斗を探している事を話すと、ソウゴに何をしているのかと聞く)」
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「分かりました!!」
(二人もリュウジの後に続き)
雷斗「あの人はあそこで何をしてるんだ?」
(雷斗はラズベリーが誰に電話をしているか、何で電話をしているのか分からず、そう言った)
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック
秋良「さて、最初はあの人について話そうか。あの人は闇雲加奈子。俺と夕夏が昔世話になった人だ」
(秋良は加奈子の事について話し、昔世話になった人だと説明する)
>映司、アンク
夕夏「成程…。それにしても、翔太郎さん達、士さん以外の仮面ライダーとお知り合いだったんだなぁ…」
(翔太郎が士以外の仮面ライダーと知り合いだったんだな、と、呟き、メモ帳に書く)
(/すみません!かなり遅れました!)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック
レイ「昔お世話になった人?どんな風に?(秋良が加奈子の事をお世話になった人と言ったので、昔、どんな風にしてもらったかを聞く)
>夕夏
映司「俺だけじゃないよ。まだいるよ(自分だけではなく、他の仮面ライダーとも知り合いの事を言う)
>レンキ、怜斗
麻里奈「……やっぱり手応えがねぇ…(レンキに必殺技を当てれたが、手応えが無くて違和感を持ち)
(/色々と忙しくて、放置しっぱなしでした!すみません!!)
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