主 2024-04-18 16:51:55 |
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>トドロキ、士、夕夏、メイジ
麻里奈「分かった。だが、無茶すんなよ。アンク行くぞ(アンクに言い)
アンク「俺に命令すんな!
麻里奈「はいはい。ンじゃ、お前も行くぞ(オーロラカーテンに入る為に、夕夏の手を掴もうとし)
>良太郎、キンタロス、トウガ、メブキ
映司「この駐車場に、って…!?(タカカンドロイドに地下駐車場に案内されたが、出口の瓦礫等で走るのをやめ)何なんだこれ…?
>映司、キンタロス、トドロキ、メブキ
良太郎「え、うわっ…!!(良太郎も驚き、瓦礫に足が引っかかってしまう。その拍子で地下駐車場に入ってしまう)」
>メブキ、キンタロス
(拘束を逃れたはいいものの
メブキの必殺技が発動されて爆発する
しかし、爆発の煙が晴れると…)
荒業ではあったが上手くいったのぅ…
トウガ「飽きてなどないぞ、じゃが生憎
見ての通り『限界』なのでな」
(人間体に戻ったトウガの姿があった。
しかし、肩とに大きなえぐれ傷
腕と頬に大きな火傷の痕ができていた。
メダルの塊である事を利用して
胸元に打ち込まれていた鬼石を腕部分の
セルメダルへ移動、腕への被害にして
最小限に抑える荒業に出たのだ)
トウガ「よいしょっと、これでよし
……おっと、危ないのぅ」
(忌々しそうに鬼石を手で握り壊すと
キンタロスのデンガッシャーアクスの
攻撃が届く前に半歩移動、足を出して
相手をつまずかせようとして)
>良太郎、映司
出雲「そこのお二人、今から如何どす?
ここのシュークリームはうまいで」
(良太郎の背後が腕の袖を引くと
2人に向かってシュークリームが
入った紙袋を見せながら笑顔を向けて)
>トウガ、メブキ、良太郎
キンタロス「うわっ…!?(トウガの足に当たり、つまずいてしまう)痛た…。やられてしもうたわ…。って、良太郎!?(倒れたままだが、良太郎が駐車場に入ってきたのが分かり)」
>映司、キンタロス、トドロキ、メブキ
良太郎「痛た…。派手に転んだなぁ…。って、キンタロスに、え…!?(大怪我しているトウガ、倒れてるキンタロス、見た目がトドロキに似ているメブキが居て驚き、固まってしまった)どうなってるの…?」
>125 様
(/全然大丈夫ですよ(*^^*))
>アンク、麻里奈
夕夏「(麻里奈の手を握り返し)このオーロラカーテンに入ったら、直ぐに駐車場です!」
(士とトドロキを置いて行きたくないが、自分が居ても足でまといなのが分かっている為、麻里奈とアンクと一緒にオーロラカーテンに入ろうとし)
>士 夕夏 アンク 麻里奈
トドロキ「もちろんっす!……りゃあ!」
メイジ「……!」
(行けるのか、という士の言葉にすぐに返事を返すと、音錠を鳴らして額にかざし、再び鬼の姿に変身する。一方のメイジは、距離を取り隙を伺うと、まだ変身していない士に飛びかかり)
>トウガ キンタロス 良太郎 映司
メブキ「……小賢しいことを。ですがもう一度……くっ、こんな時に。」
(鬼石を移動させ、ダメージを最小限に抑えたトウガを見、もう一度音撃を叩き込めば倒せる、と判断し、再び鬼石を撃ち込もうと木枯を構えた刹那、トドロキとの魔化魍退治からの連戦の疲れが現れ、膝をついてしまい)
>良太郎、キンタロス、トウガ、メブキ
映司「良太郎君、大丈夫、って!?(良太郎と同じく、地下駐車場の中の光景を見て固まるが、膝をついたメブキが居て傍に駆け寄る)大丈夫ですか!?
>夕夏
麻里奈「おう!(オーロラカーテンに、3人で入り)
>地下駐車場に居る人達
麻里奈「本当に着いまったよ。っ……!?(地下駐車場の光景を見て驚くが、トウガ見てベルトを構える)
アンク「はっ、お前がそこまで弱ってるとは、面白いな。(トウガの姿を見て、鼻で笑い)
>トドロキ、メイジ
士「変身していない俺から倒そうってか?残念だな。変身」
(メイジの攻撃を避けると、ブッカーからカードを取り出しベルトに装填して閉じる。すると、変身音が流れ)
【カメンライドゥ!ディケイド!!】
士「はぁ!」
(姿が変わり、ディケイドに変身した士は、ブッカーを剣にしてメイジに斬りかかり)
>アンク、麻里奈、良太郎、映司、キンタロス、メブキ、トウガ
夕夏「なに、これ…!?」
(大怪我してるトウガを見て駆け寄ろうとするが、麻里奈がベルトを構えてるのを見て敵だと分かった。そして、メブキが膝をついたのを見て、このままではメブキが倒されると思った)
>トウガ
夕夏「ご、ごめんなさい。わ、私は、大怪我した方と、戦いたくない、です。出来たら、離れて下さい…。それが無理でしたら……」
(弱ってるトウガと戦いたくないが、メブキの事も心配なので、トウガが此処で引かないのであれば戦うと思いながら、ブイドライバーを取り出し構えて)
>映司、良太郎、トウガ、メブキ
キンタロス「お前、大丈夫か!?(メブキに駆け寄ろうとするが、霊華の体で無茶をし過ぎたせいで限界が迎え、動けなかった)」
>キンタロス、トウガ
良太郎「キンタロス、霊華!(倒れてるキンタロスに駆け寄ろうとし)」
(/122 126 トウガをトドロキと書いてしまいました。本当にすみません)
>アンク、麻里奈、良太郎、映司、キンタロス、メブキ、夕夏
はあ、騒がしくて腹立つのぅ
撒き散らしたセルメダルを回収しても
肩は治せんなこれは、面倒じゃ
(アンク達が来たのを見ると素早く
自身が散らしたセルメダルを念力で吸引
回収して傷の治癒を図るが自身で予想
したとおり、肩の傷は癒え切らず)
完全体を失うのは惜しいが
一対何人じゃこれ、酷いヤツらじゃのぅ?
(皮肉めいた笑みを浮かべつつ
肩の傷を抑えながら周りを見渡して)
>士
トドロキ「どりゃあ!」
メイジ「……」
(ディケイドの反撃に僅かながら反応がおくれ、避けきれずダメージを負ったメイジ。トドロキがその隙を見逃すはずもなく、烈雷でさらなる追撃を繰り出し、メイジを追い詰めて)
>トウガ キンタロス 良太郎 夕夏 映司 アンク
尚「……」『罪と天罰』
メブキ「!誰ですか!?」
(ライダー達が一同に介している様子を見て、背後より忍び寄る館林尚。腰に真空剣天月を装着し、ライドブックを起動する。その音を聞いたメブキは、何者かが自分たちの背後にいることに気づきその正体を確かめようと振り返り)
>トウガ
アンク「チッ、セルメダルは取れなかったか。
麻里奈「グリードが何を言う?人を襲い傷付ける(何かを思い出しながら言っているのか、顔を顰めて拳を握り締める)俺は、お前達が嫌いだ…。そして…(そう言った直後、口を閉じる)
>尚、メブキ、良太郎、キンタロス
映司「味方って感じじゃないな…(ベルトを装着し、持っていたタカトラバッタでオーズに変身する)貴女は良太郎君達の所に行って、離れててください。今の状態ではやられます(メブキに小声で話し)
>キンタロス
良太郎「2人とも、大丈夫!?(キンタロスと霊華に駆け寄り)」
キンタロス「俺は大丈夫や。せやけど、霊華が…。すまん」
良太郎「霊華は怒ってないよ。でも、次からはしないで」
キンタロス「あ、あぁ…(良太郎の圧が少し怖くて、小さく返事する)」
>地下駐車場の全員
ブラック「穏やかじゃねぇ雰囲気だな…」
(デンライナーで状況を見ていたブラックはそう呟く。自身が出たとこしても、事態を余計に悪化すると思い)
>トドロキ、メイジ
士「妙だな…(メイジが一言も喋らず、何の感情も無いのを感じ取り)早く終わらせるか(ウィザードのカードを取り出し)変身」
【カメンライドゥ!ウィザード!!】
(ディケイドに変身していた士は、ウィザードに変わった。必殺技を発動させる為に、ウィザードのファイナルアタックライドのカードを取り出し、ベルトに装填して閉じる)
士「トドロキ、離れろ!」
(トドロキに対してそう言うと、メイジに向かって必殺技の蹴りを打ち込もうとし)
>トウガ、アンク、麻里奈
夕夏「ごめん、なさい…」
(トウガの言葉を聞いて、顔を俯く。弱っているトウガを大勢で倒して本当に良いのか、これが正しいのか、と、自問する)
>麻里奈、アンク
何を言うかと思えば、くだらないのぅ
わらわは大人しくしとるのに
そちらが出てきて邪魔するのじゃろ?
それに………
(面倒臭がりかつ飽き性なトウガにとって
他と関わることほど面倒なことはなく
大人しくしても疑われて因縁を付けられると
鼻で笑いながら麻里奈に反論していると)
おお、これは面白いお客じゃな
この場はこのお客に任せることとしよう
どうせ近くにまた会うじゃろうて
その時にゆっくりと話そうではないか
(やってきた尚を見て面白いお客と称した
その後、麻里奈に向かって今度ゆっくりと
会話しようとニヤッと笑みを浮かべる)
>トウガ、夕夏、尚
麻里奈「グリードは信じられねぇよ。つか、誰がお前と話をするか!!(トウガに向かって殴ろうとするが、麻里奈も尚に気付き)クソッ、面倒な奴が来た(尚の姿を見て、トウガから目を離してしまい)
>士
トドロキ「やった!……ってえぇ!?なんなんすかこいつ!?」
メイジ「……」
(ディケイドのファイナルアタックライドをもろに受け、爆発したメイジ。しかし、トドロキがガッツポーズするのも束の間、爆炎の中からメイジが立ち上がり、再び2人に襲いかかる。メイジの攻撃を烈雷で受け止めつつ、トドロキも驚きの声をあげて)
>トウガ キンタロス 良太郎 夕夏 麻里奈 アンク
尚「……変身。」『天月執行!』『正義か悪か!裁くは誰か!』『真空剣天月!』『大罪を犯したる罪人に、今天罰が下る!』
メブキ「……どうやらそうみたいですね。」
(ドライバーにライドブックを装着し抜刀。仮面ライダーマスティマに変身した尚を見、映司の言う通り今の自分では到底太刀打ちできない相手だと理解し、霊華の方へ駆け寄り)
>良太郎、メブキ、尚
霊華「(変身が解ける)痛っ…」
良太郎「霊華!(霊華を支える。その時、メブキが来たのに気付くのと同時に、尚の事にも気付き)【2人だけにするのは危険…。だけど…】」
霊華「兄さんは、あの人と一緒に戦って…。私達は邪魔しない様に、此処から、離れるから…(ふらつきながら立ち上がり、メブキの方を見る)此処から、少しでも離れましょう…」
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