戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

>メブキ、キンタロス

余 所 見 はご遠慮してもらおうかのぅ？
まあわらわとしては玩具が増えるから
ありがたいことこの上ないがの。
(会話する二人を見ると低空ジャンプで
瞬間的に距離を詰めるとアックスフォーム
電王の首をつかもうと狙い)

＞トウガ、メブキ


キンタロス「……！！（トウガの攻撃をギリギリ避けれるが、首にトウガの爪が当たり、その場に倒れる）アンタの爪、凄い鋭利やなぁ（首を擦りながら言い）」


＞映司


良太郎「アンク、さん？と何かあったの？」

＞士 夕夏 麻里奈 アンク

トドロキ「じゃあせめて、俺も一緒に連れてってほしいっす！俺だってメブキさんのこと心配ですし……。」

(止めようとしても聞く気がない麻里奈とアンクに対して、行くならせめて自分を連れて行ってくれ、と頼む。フラフラの状態の麻里奈だけを行かせることが不安である、というのが1番だが、先輩であるメブキが心配、と口実を作って)

＞トウガ キンタロス

メブキ「……仕方ありませんね。一瞬でいいです、奴の動きを止めてください」

(トウガの攻撃を素早く回避し、攻撃を食らったキンタロスの方に目を向け無事なことを確認すると、今更何を言っても無駄だろう、とトウガの動きを止めるようキンタロスに頼むと自身は木枯を空気弾を撃ち出すモードから、鬼石を撃ち出すモードに変えて)

＞麻里奈、アンク、トドロキ


夕夏「わ、私も、一緒に、行かせて、下さい！！」

（麻里奈の怒鳴り声にビビり、肩をビクッと揺らす。だが、そんな状態の麻里奈と麻里奈を戦わせる気があるアンクだけだと嫌な予感がすると思ったのと、このままでは今以上に酷くなると思い、トドロキの後に上記の言葉を言い）

士「こっから走って行くよりは、これで行った方が早いだろ？」

（士は自身の後ろにオーロラカーテンを出す。まるで、自分達も連れて行けという様な声色と表情で言い）

＞良太郎


映司「まぁ、色々とねぇ…（言葉を濁し）って、そんな事よりも君の妹さんとアンク達を探さないと！（映司はタカカンドロイドを2つ取り出し）アンクと麻里奈ちゃん、この人の妹さん。えっと、写真ってあるかな？（良太郎に聞き）


＞トドロキ、士、夕夏


麻里奈「（3人の言葉を聞き、溜息を吐き）グリードの事を知らないお前らが来て、何になる。


＞士


アンク「お前、何が目的だ。（オーロラカーテンを出し、士の言葉を聞いて少し怪しむ）

＞トウガ、メブキ


キンタロス「俺に任せとけ！（メブキにそう言うと、腰にあるデンガッシャーを連結させて斧を作り、トウガに向かって走り、斧で攻撃しようとし）」


＞映司


良太郎「（タカカンドロイドに驚きながらも、携帯電話を取り出し）霊華はこういう姿です（映司とタカカンドロイドに見せ、念の為とベルトとパスケースも見せる）」

>メブキ、キンタロス


首さえ掴めたらぶん投げてやったのに
つまらんのぅ、まあよいが

(首を掴めていたら、メブキに向かって
キンタロスを投げるつもりだったと
言いながら、側転からバク転に繋げて
大きく距離を取っていく。
勿論、首を掴まれていたら爪がより
キンタロスの首をえぐっていただろう)

ふん、次は何をしようと言うのじゃ？

>メブキ、キンタロス


首さえ掴めたらぶん投げてやったのに
つまらんのぅ、まあよいが

(首を掴めていたら、メブキに向かって
キンタロスを投げるつもりだったと
言いながら、デンガッシャーでの攻撃を
防御もせずに肩で受け止める)

んぐゥ………重たいのぅ、痛いのぅ
じゃが、おあいこにしてやる

(肩に深く斧が刺さり、血のように
セルメダルが流れ出る。
その痛みに耐えながらキンタロスの腹に
自慢のジャンプ力を発揮する脚で
力強く蹴りを入れようとする)

(/107は無かったことにしてください
レス消費ごめんなさい)

＞良太郎


映司「ありがとう、見せてくれて。じゃ、頼むよ（タカカンドロイドに言うと、頷いて飛んで行く）じゃ、俺達もこの辺を歩いて探そうか。

＞トウガ、メブキ


キンタロス「ぐっ…！（キンタロスも防御せず、トウガの蹴りを受け止め）良い蹴りやな！せやけど…！（トウガの動きを止めようと、脚を掴もうとし）」


＞映司


良太郎「そうだね。あ、僕は野上良太郎。よろしく（自身の名前を言ってない事を思い出し、自己紹介をし）」


＞108 様

（/大丈夫ですよ）

＞士 夕夏 麻里奈 アンク

トドロキ「ぐりーど？は知らないっすけど、これでも俺はバケモン退治の専門家なんすよ！それに1人より、皆でやった方がきっと楽っす！」

(グリードのことを知らない奴、と言われるとそれを素直に認めるも、今まで様々な魔化魍と戦ってきた自分なら力になれる、と胸を張る。それに、と協力した方が敵を倒すのも楽だ、と主張して)

＞トウガ キンタロス

メブキ「上出来です。」

(キンタロスの攻撃により、トウガに僅かながら隙ができたところを見逃さず、キンタロスとトウガの近くに回り込み、キンタロスに攻撃を仕掛けたトウガに狙いを定め、鬼石を発射して)

(/レス消費失礼します。こちらのキャラを追加させていただきたいのですがよろしいでしょうか？)

名前 館林 尚 (たてばやし なお)
年齢 16
性別 男
性格 元は温和で心優しい性格。しかし、ある事件以降、仮面ライダーを憎むようになり、その性格も一変。ライダー達に対しては一切情け容赦のない残虐な性格に。一方で、ライダーでない者と話す時は、素の優しさが垣間見えることもある。
容姿 あまり手入れの行き届いてないやや長めの黒髪。瞳は黒色でふちなしの丸メガネをかけており、顔立ちは中性的。身長は160cm前後と低く、体つきもどことなく貧弱。白い学ランのような服を着ている。
作品の種類 仮面ライダーセイバー
戦闘形態 仮面ライダーマスティマ
「『罪と天罰』ライドブック」と、「真空剣・天月(しんくうけん・あまつ)」で変身する仮面ライダー。全身黒色で、どこか「仮面ライダーファルシオン」に酷似しているが、ゴーグル部分は、鳥の羽根ではなく、「天使の翼」を模している。胴体にも天使の翼を模した造形が施されており、背部には黒いマントを装着している。他の部位はファルシオンに似たものであるが、これは使用アイテムである真空剣天月がファルシオンの「無銘剣・虚無」をモデルとして作られたためである。戦いに関しては全くの素人であり、運動能力もさほど高くない尚でも他のライダーを圧倒できるレベルのとてつもない力を発揮する。特殊な能力としては、マントを黒い翼に変化させ、飛行する能力、短距離ではあるがワープが可能な他、変身者の憎しみに応じて、スペックを際限なく上昇させる能力を持つ。一方で、これほどの強大な力は変身者に多大な負荷をかけるため、長時間の戦闘は出来ない他、変身しすぎると変身者は命を失う可能性すらある。
「真空剣・天月」
消息不明となった「無銘剣・虚無」に変わる新たな聖剣として作られた剣。無銘剣虚無と同じく、ブレイドライバーが付随している。形状も虚無と似ているが、鍔の部分は天使の翼を模したものとなっている。本来は白とライトグリーンを基調とした色なのだが、尚の復讐の心によって、黒とワインレッドを基調とした色に変わってしまっている。切った者の魂を浄化する力を持つ。
「『罪と天罰』ワンダーライドブック」
尚の心の闇が作り出した黒いライドブック。本来浄化されるはずの切った者の魂を、ライドブックに縛り付ける能力を持つ。また、縛り付けた魂に肉体を与え、自身の操り人形として使役することも出来る。
必殺技 「天空審判撃」
天月をブレイドライバーに戻し、トリガーを1回引いて抜刀し発動。強力な闇の斬撃を放つか、翼で飛翔し闇を纏わせた天月で斬りかかる。斬られた者はその魂を『罪と天罰』ライドブックに縛り付けられる。
捕捉 仮面ライダーを恨み、倒そうとする少年。セイバーたちとメギドとの戦いで家族を失った。メギドとの戦いが幕を下ろした頃、裏でソードオブロゴスで作られていた真空剣天月が自身の元に現れ、手に取ったところ『罪と天罰』ライドブックが生み出されたことで復讐を決意。以降、セイバーたち剣士だけでなく仮面ライダー全員を斬ることを目的として、1人暗躍している。
裏設定 両親や親戚などにソードオブロゴス関係者はおらず、本人も民間人として生活していたが、その家系をたどっていくと、バハト/仮面ライダーファルシオンに行き着く。つまりバハトは尚の遠い先祖にあたる。真空剣天月が尚の元に来たのも、無銘剣虚無を元に作っていたため、聖剣がかつての主人の記憶を頼りに持ち主を選んだ、と言える。

＞麻里奈、アンク、トドロキ


夕夏「ごめんなさい、分かりません…。ですが、貴女を見捨てたくないです…。此処で貴女を行かせたら……」

（震えながらも、麻里奈の目を見て伝え）


＞アンク


士「俺の目的か？強いて言えば…コイツだ（夕夏を指差し）コイツは1人で勝手にするからな。死んでもらったら困るんだ。それに、この2人も言ってるんだ。諦めろ」

（夕夏とトドロキを見て、アンクに少し笑いながら言い）

＞トドロキ、士、夕夏


麻里奈「（2人の言葉を聞いて、冷静さを取り戻し、頭を手で抑えると笑い出す）はぁ～…。お前達、変だな。冷静じゃなくて、怒りや恨みに飲まれて、お前達にぶつけた…。すまない。私、冷静じゃなかった（夕夏達に謝り）

アンク「どいつもこいつも…。

麻里奈「アンク、ぶつくさ言うなって。それと…（士の方を見る）さっきのお前の話し方だと、後ろのやつで駐車場に行けるんだよな？


＞良太郎


映司「俺は火野映司、よろしく（良太郎に自己紹介が終わると、タカカンドロイドが2匹戻ってきた）もう3人を見つかったの！？（タカカンドロイドは頷き）取り敢えず、良太郎君の妹さんの所に案内して。麻里奈ちゃんなら大丈夫だと思うし（タカカンドロイドは頷くと、飛んで行く）良太郎君、行こうか！

＞映司


良太郎「分かった、ありがとう！（映司にお礼を言い、着いて行く）」


＞112 様


（/プロフィール、ありがとうございます。確認致しましたが、問題はありません。絡み文をよろしくお願いします）

>メブキ、キンタロス

む……これ以上は限界じゃのぅ
『最終手段』、じゃな
(キンタロスに足を捕まれ動けない所に
メブキから鬼石を打ち込まれ、更に
セルメダルが流れ出てきてしまう。
身体がこれ以上は持たないと判断した
トウガは最終手段へと出る。
自身の体を分解、セルメダルの塊になり
液体のように拘束から逃げ出そうとし)

＞トウガ、メブキ


キンタロス「何やこれ！？（トウガの体がセルメダルの塊になり驚き、脚も物体化していないので掴めなくなった）逃がす訳ないやろ！（デンガッシャーで斬ろうとするが）」

＞麻里奈、アンク、トドロキ


夕夏「（麻里奈が急に笑い出して驚くが、麻里奈が冷静になったのが分かり）いえ、良いんです。貴女が考え直してくれて嬉しいです。……え？」

（夕夏は嬉しくて微笑んだが、麻里奈に変と言われて頭を傾げる）

士「ははは！変だってな。確かにその通りだな。っで、さっきのだな。嗚呼、これだったら直ぐに行ける」

（麻里奈の言葉に肯定し、オーロラカーテンを全員に近付かせて）

＞士 夕夏 麻里奈 アンク

尚「……『罪と天罰』」

トドロキ「よし！それじゃあ一緒に行きうわ！？なんすかいきなり！」

メイジ「……」

(遠くから5人を眺める人影がひとつ。『罪と天罰』ワンダーライドブックを取り出すと、それを開き、仮面ライダーメイジを召喚。そのままメイジを5人の元に送り込む。一方のトドロキは、話が纏まったことを確認して一番にオーロラカーテンに入ろうとした刹那、突然現れたメイジの攻撃をギリギリのところでかわして)

＞トウガ キンタロス

メブキ「まだ戦いに飽きるのは早いんじゃないですか？……音撃射・風塵滅却。」

(逃走を図るトウガに対し、鬼石が命中したことを確認すると、バックルの音撃鳴を展開、木枯に取り付ける。トウガの方向に木枯を向け構えると、木枯を吹き鳴らして清めの音をトウガに打ち込んだ鬼石を通して流し込もうとして)

＞麻里奈、アンク、トドロキ、メイジ


士「っ……！仮面ライダーメイジだと…？」

（突然現れた仮面ライダーメイジに驚き、オーロラカーテンを閉める）

夕夏「あれって、仮面ライダーウィザードの世界に居るライダー、何ですよね…？」

士「そうだ。だが、何故メイジがこの世界に…？……夕夏と其処のお前達2人は先に行け」

（士はメイジがこの世界に居ることに疑問に思ったが、相手が自分達と戦う気だと分かり、麻里奈とアンク、夕夏にオーロラカーテンを近付かせ）


＞トドロキ、メイジ


士「お前はまだいけるか？」

（ベルトを巻いてブッカーからカードを取り出し構えて、麻里奈よりは動けるトドロキに聞く）