主 2024-04-18 16:51:55 |
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>映司、アンク
夕夏「(戻って来てくれたぁ…!!)え、あ、はい…!」
(アンクと2人の空間に耐えれなかったが、映司が戻ってくれて良かったと安堵する。その後、映司に手を見せてと言われたので、怪我をした方の手を見せる)
>B霊華、良太郎、侑斗、レイ、秋良、士
碧叶「ブラックの言う通り、あいつは過去や未来どころか並行世界をも手をかけようとしてるからさ…イマジンや他のタイムジャッカーよりも相当タチの悪いヤツだよ…」
(ブラックの説明に補足するように、侑斗と良太郎に向けてウバツクの行おうとしている計画が過去に現れた仮面ライダーの敵らよりも相当タチの悪いヤツだと面倒くさそうに呆れながら語った。)
碧叶「もちろん!その闇雲加奈子ってのがあいつと協力関係を結んでいたら厄介だからさ。…闇雲加奈子についても知っておきたいところだけどまずは秋良の妹について聞いておきたいかな。ガイアメモリを使う仮面ライダーがファントムのことについて知っているのが少し引っかかってたからさ。」
(秋良と士の誘いにもちろんと快く承諾し、闇雲加奈子がウバツクと協力関係を結ばれる前に倒しておきたいと承諾した理由を語った。そしてレイの話から自身も闇雲加奈子の話を聞こうと思ったがその前に自身がまだ知らない夕夏について聞いておきたいと言って、自身が疑問に思い引っかかっていることについて話した。)
>加奈子
ウバツク「クックク…簡単な話だァ…!その夕夏というのがどこまで強いかァ…そしてそれにどのような取り巻きがいるのかを下見してくるのさァ…!さァて…誰を送り込もうかァ…!」
(加奈子の問いかけに簡単な話とニヤリと笑いながら言って自身がこれからやろうとしていることについて語る。そして誰を送り込むかを何処か興奮したような素振りで考えていた。)
>ソウゴ
ウォズ「ご冗談を、私が我が魔王に対して隠れる理由などないだろう?(隠れていたのに気づくとさすが我が魔王と言うべきか。)」
(隠れていたのかと思ったとソウゴに言われるとそれを冗談だと返して自分がソウゴに対して隠れる理由など無いと誇るように言う。だが内心は少しバレたかと焦りながらも考え方に感銘していた。)
ウォズ「…それにしても?ゲイツくんやツクヨミくんと一緒じゃないなんて珍しいじゃないか。…今朝も聞いたかもしれないが、今日は1人で何かするつもりだったのかい?」
(ゲイツやツクヨミと一緒ではないことに珍しいと言うと、この世界の時間軸の自分と辻褄が合わなくなる恐れがあるリスクも考え、慎重に今朝も聞いたかもしれないと前置き、ソウゴに今日は1人でなにかするつもりだったのかと問いかける。)
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
秋良「ありがとうございます。えぇ、良いですよ。と、言いたい所ですが…、ファントム、というのに関してはディケイドにしか分かりません。なぁ、教えてくれよな?世界の破壊者ディケイドさんよぉ?」
(碧叶が加奈子の件に協力してくれると言ってくれて、嬉しくてお礼を言う。その後、妹について教えてと言われて良いですよと最初は了承したが、ファントムの件は自身では無く士にしか分からないので、碧叶にそう言うと、士の方を見る。その時の秋良の額には青筋を浮かんでいた)
士「お前、何をそんなに怒ってんだ…。まぁ、アイツがファントムの事を知ってるのは、俺と一緒に世界を旅していたからだ。それと、ファントム以外の怪人や他の仮面ライダーの事も知ってるからな」
(士は何故秋良が自身に大してそんなに怒っているのかはまだ分かっていなかったので、疑問に思う。その後、陸叶に夕夏がファントムの事を知っている理由を話した。自身と旅をしていたので、ファントム以外の怪人や他の仮面ライダーの事も知っていると話す)
(/夕夏が士と旅をしてる経緯や、秋良が士を敵視、というか怒っている理由等を雑談部屋に書きました)
>ウバツク
加奈子「……周りはどうでもいいけど、夕夏のちゃんはやめておいた方がいいわよ。あの子、今変身出来ないわよ。変身出来ない状態で戦うほど、あの子は馬鹿じゃないわよ」
(ウバツクが夕夏の強さと、取り巻きの下見する、という事を聞き、少し考える。周りの人間はどうでもいい事を伝える。そして、夕夏が変身出来ない事を伝え、変身出来ない、戦えない状態で戦おうとする馬鹿では無い事を、ウバツクに伝える)
>レイ、士、秋良、碧叶
侑斗「面倒臭い奴が出てきたな…(ブラックと碧斗の話を聞き、ため息を吐いた後、腕を組んで上記の事を言い)」
良太郎「過去や未来、それに別の世界にも…。色んな怪人や、闇雲加奈子って人と手を組んだら…(碧斗達の話を聞いて、色んな世界の怪人、そして、加奈子と手を組んでしまったら、と、想像する)」
ブラック「あぁ、その人で間違いないな(霊華にファントムを知ってる人かと聞かれ、間違いないと言い)……君の話を聞くと、ろくな奴では無いと分かるな(レイの話を聞き、加奈子がまともでは無いと分かり)」
霊華「……士さんその人に何したんですか…(色んな人達の話を聞いていた時、士に対してキレてる秋良を見て、何をしたのかと聞き)」
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「わかってくれて嬉しいよ(ブラックが加奈子がまともでは無いと分かってくれたので、嬉しいと言い)へぇ、他の仮面ライダーがファントムの事を知ってるって、あんまり無いんだ(碧斗や士達の話しを聞いて、指輪を使う仮面ライダー以外が知っているのは無いんだと分かり)
>夕夏
映司「ありがとう。痛かったら言ってね(そう言うと、慣れた手つきで手当てを始める)
>レンキ、怜斗
麻里奈「っ……!(間一髪で腕で攻撃を防ぎ)お前、本っ当に嫌な奴…(素顔では本当に嫌そうな顔をしながら言う。その後、ゴリバゴーンの腕でレンキを殴ろうとし)
>ウォズ
ソウゴ「……確かにそうだね。ごめんね、変なこと言って。あぁ、まだ考え中かな?……というかウォズ、何かやる事があるって言って出ちゃったけど、終わったの?」
(ウォズに自身に対して隠れる理由が無いと言われ、少し考えて納得する。その後、先程の発言を利き手の手を顔の前に持ってきて謝る。ウォズに何かをするのかと言われ、1人なのでまだ考え中と答える。そして、ウォズが今朝何かをやることがあると言い出掛けたことを思い出し、それが終わったのかと聞く)
>1061
>1062
>1063
ネジレッタ「ネジネジー!」
(ネジレッタたちはそれぞれが骨を模した
蛮刀や弓を使って市民たちを攻撃
それに対応しようとする錠に対しては
数の暴力を体現した数十人で襲いかかり)
カセキグルマーA「プトォ……カセキァァ!」
カセキグルマーB「カセキィィ…ラブァ!」
カセキグルマーC「ラプトァァ!」
(Aはハクトの蹴り技を真正面から受け止め
足を腹で固めると、反撃と言わんばかりに
たくさんの牙が生えた口で噛み付こうとする
Bはリュウジのパンチを迎撃すべく
両腕に生えた鋭いトゲで刺突攻撃を繰り出し
Cは先斗が向かってくるのを確認するて
瓦礫を複数紫の炎に包んで浮かばせて
咆哮と共に先斗に向かって放つ)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
錠「っ……!数が多すぎる…!!」
雷斗「じょ、錠さんが…!でも、この人達を…」
(錠は一人で応戦しているが、数が多すぎる為苦戦していた。雷斗は捕まった人達を部屋の外へと逃がしていたが、錠が苦戦しているのを見て、助けに行きたいが、此処に居る人達を守らなければいけない、逃がさなきゃいけない。どっちを優先すれば良いか分からず、悩んでいた)
>麻里奈
レンキ「自分、凄い力やな。防いだ腕が痺れてるわ」
(麻里奈の攻撃を腕で防ぐが、力が強すぎて吹っ飛んでしまった。木に当たり倒れてしまうがすぐに起き上がり、麻里奈に防いだ腕が痺れてる、と言った)
怜斗「……レンキさん、本気を出してない。何故なんだ…?」
(怜斗は麻里奈とレンキの戦いを見ていて、レンキが本気を出していない事に気付いてそう呟く。そして、何故本気を出さないのかと疑問に思った)
>リュウジ・ハクト・ラズベリー、苦魔獣
先斗「はっ、遅せぇな」
(苦魔獣が瓦礫を放ってきたので遅いと言うと、ブンブンコントローラーをボウガンモードにして、瓦礫に向かって撃って壊す。その後、足にタイヤを顕現させ高速移動をすると、一瞬で苦魔獣の横に行き、ブンブンコントローラーのボタンの赤→上→下を押す。すると、ガトリングモード起動!トリガーを引いて、連射!、の音声と共に巨大なガトリング砲のエネルギーを先端に展開し、大量の矢を発射し、苦魔獣に攻撃をする)
>錠・雷斗
ビュンディ「雷斗、ここは私に任せてお前は錠を助けろ」
(1人でネジレッタ達を相手にしている錠はこのままでは持たないだろうと考え、錠か人々かと迷っている雷斗の方に行き、ここは任せて錠を助けろ、と言った)
>B霊華、良太郎、侑斗、レイ、秋良、士
碧叶「一緒に旅か…なるほど、そういうことなら納得かな。それにファントム含めた怪人のことは俺も特別これで情報を知っているだけで、何ならウバツクが呼び出してくるやつ以外ならさっき初めてファントムの現物を見たくらいだからさ。あと…秋良が士に怒ってるのは多分、あの鳴滝とか言うのに変なこと吹き込まれたとかじゃないかな?」
(士の話を聞いて興味深そうにしながら納得すると、レイの言っていたことに対して、自身の怪人の知識についてライドタブレットを見せながら特別情報を知っているだけと言うと、さっき初めてファントムの現物を見たとまるで珍獣でも見つけたかのような言い方で語った。そして、秋良の士への態度について鳴滝に変なことを吹き込まれたのではないかと推測を語った。)
碧叶「…だいぶ面倒臭いことになるね。ヤツもここで力を蓄えて本格的に侵略活動を行おうと考えてるみたいだし、捕まえるならこの地でやるしかないってわけさ。」
(良太郎の予想に面倒臭いことになると答えると、ウバツクがこの地で力を蓄えようとしていることを憶測だが予想し、捕まえるならこの地でやるしかないと結論づけるように言った。)
>加奈子
ウバツク「クックク…!ならばァ…戦いに参加できず自分の非力さを思い知らせるまでだァ…!…やはり下見程度でアナザーライダーを使うのは惜しいなァ…?ならばこっちだなァ?」
(加奈子の伝えられたことに対して夕夏に非力さを思い知らせるまでだと悪い笑みを見せて興奮気味に言う。すると急に冷静さを取り戻し、アナザーライダーの力を使うのは惜しいと独り言のように呟くとカードを収めてアナザーレジェンドウォッチを取り出すとそれを見つめていた。)
>ソウゴ
ウォズ「こちらこそ、我が魔王を迷わす無礼を働いてしまった。お互い様であり気にしないで欲しい。」
(謝ってきたソウゴにこちらこそ迷わして無礼を働いてしまったとウォズなりの謝罪の言葉を言うと、気にしないで欲しいと優しい口調で言った。)
ウォズ「なるほど、考え中か…(ここで別れ、この世界の私と出会った場合、確実に会話の矛盾が生まれる…それならば…)…ならば私のやることである人探しに手を貸してくれないだろうか?」
(そしてソウゴに考え中だと言われると、ソウゴとここで別れた場合のリスクを考えて、一緒に行動しておいた方がまだリスクは少ないだろうと思いつくと、ソウゴに人探しを手を貸してくれないかと提案する。)
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
士「鳴滝か…(秋良の様子を見る限り、俺をまだ敵視している時の鳴滝か…)」
(碧斗が秋良は鳴滝に変な事を吹き込まれたと言ったので、頭を抱える。その後、秋良の様子を見て、まだ自身を敵視している時の鳴滝だと分かる)
秋良「鳴滝さんに、お前の事を世界の破壊者だと聞いた。翔太郎達は信用しているが、俺は簡単には信用出来ないし信じられない…。破壊者じゃなくても、俺が知らない奴に妹を風都の外に連れ出されたらな…」
(秋良は鳴滝から士が世界の破壊者だと聞いた事を言う。翔太郎達が士を信用して連れて行かせたが、自身は士の事を知らないし、そんな風に言われている人を簡単には信用出来ない、と言った。破壊者じゃなくても、自身の知らない人に妹の夕夏を連れ出された、誰だってこうなる、と、思っていた)
>映司
夕夏「は、はい…(映司さん、手当て慣れちょんな…。そりゃそうか、旅しちょんけんな…)」
(映司から痛かったら言ってと言われたので返事をする。痛みが無いのでずっと見ているが、慣れてるなと思いながら見ていた)
>ウバツク
加奈子「……成程、そういう事ね。貴方、面白い事を考えるわね。それ、時計に見えるわね。でも、ただの時計では無いわね…。何かの道具かしら?」
(ウバツクが悪い笑みを浮かべて言ったので、それを見て面白い事を考える、と、ウバツクに言う。その後、ウバツクが取り出したアナザーレジェンドウォッチを見て、時計に見えるが、ただの時計では無いと分かり、何かの道具かと尋ねる)
>錠、雷斗、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
ハクト「っ……!(噛まれそうになるが、それを避けて後ろに行き)パワードカスタムに変身してなかったら避けれなかったな…【それにしても、腹を硬くするとは…。どうするか…】(パワードカスタムになっていなければ避けれなかったと言うと、この苦魔獣をどうするかと考える)」
リュウジ「なるほどな…(苦魔獣が鋭い棘で刺突攻撃を繰り出されるが、そのまま自身の腕でそれを壊そうとする)」
>レイ、士、秋良、碧叶
良太郎「この場所には、色んな仮面ライダーが居る。ここで捕まえなきゃ、今以上に大変な事になる…。そのウバツクって人を、見つけられないかもしれない…(今居る場所、この世界には自分達以外の仮面ライダーが沢山居る。この世界で捕まえられなければ、ウバツクの足取りは掴めないと思い)」
侑斗「そうだな。ここで捕まえた方が良い。それに、好き勝手暴れられたら迷惑だからな(良太郎や碧斗の話を聞いて、ここで捕まえた方が良いと、賛成した。その後、好き勝手暴れられたら、自分達にも迷惑だと言う)」
ブラック「思っている以上に面倒な事になりそうだな…。油断出来ないな…(碧斗から聞いたウバツク。秋良やレイが言った加奈子。思っている以上に面倒な事になりそうと呟き)」
霊華「鳴滝…?士さんの事を敵だとは思ってるんですか?(鳴滝のことを知らないので、誰だろうと思ったが、秋良の話を聞いて、士の事を敵視している人かと聞く)」
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「へぇ、成程。これは興味深い物だね(碧斗の話を聞いて、ウバツクやタブレットの事で、怪人の事を知ったのだと分かり、タブレットの事を興味深いと、ジーッと見る。その時、士達が鳴滝の話に入り、ハッとなり)おっと、ジッとみてしまった。それにしても鳴滝、か…。鳴滝おじさんは不思議な人だよ。素性とか全く分からない。僕が見た時は、誰かを倒すやら何とか言ってたけど、つか兄だったんだねぇ(ショッカーの所に居た頃、鳴滝の姿を見た事があるので、思い出しており、その時の事を話して)
>夕夏
映司「これで終わり。大丈夫だった?(手当てが終わり、夕夏の方を見て、痛みなど無かったか気になり、大丈夫かを聞く)
>ウォズ
ソウゴ「ありがとう、ウォズ。ん?人探し?別に良いけど、ウォズのやる事って人探しだったんだ。誰を探してるの?」
(ウォズが気にしないでと言ってくれたので、手を下ろして微笑んでお礼を言う。その後、ウォズが人探しに手を貸してくれないかと言われ、断る理由も無いので別に良いけど、と返事をする。ウォズのやる事が人探しだった事を知り、誰を探しているのかと聞く)
>B霊華、良太郎、侑斗、レイ、秋良、士
碧叶「鳴滝…各世界の仮面ライダーに仮面ライダーディケイドは破壊者だと伝えたり、士に対して別世界の仮面ライダーを仕向けて来たり…更には自ら怪人となって襲いかかってくる…士からしたら厄介極まりない人物だね。今は落ち着いているようだけど。まあ、ある日妹が見知らぬ人と突然旅に出たってなると誰だって心配になるだろうし秋良の気持ちも分かるかな。」
(鳴滝を知らない霊華のためかそれとも自身の知識があっているかを確かめるためか、ライドタブレットで改めて鳴滝に関する情報を参照しながらそれを語り、士からしたら厄介極まりない人物だと苦笑いを零しながら同情するように言う。そして秋良の思いについても同じ目線で考えて、誰だって心配になると同情するように言った。)
碧叶「そういうこと。ただウバツクがこの世界に来ているというは分かっているんだけど、詳細なところまでは分かっていないのが問題なんだよね。捜索のために救援を呼んだけどアイツの策略かウォズ上司達と連絡が取りづらくなってるみたいだし…」
(良太郎や侑斗、ブラックの考えに一言返すと、難しい表情でウバツクの詳細な場所が分からないという現在抱えている問題について話し、自分の上司と連絡が取りづらくなってることを語った。)
>加奈子
ウバツク「クックク…!!!これは後世に称えるべき我が最高傑作ゥ…!その名もアナザーレジェンドォ…!」
『LEGEND…』
(加奈子にアナザーレジェンドライドウォッチのことについて聞かれるとよくぞ聞いてくれましたと言わんとばかりに高らかに偉大さとその名前を言い、ライドウォッチを押す。するとウバツクはディケイドと酷似した鈍い輝きを放つ宝石が散りばめられた黄金の姿へと変えた。)
ウバツク「さァてェ…!送り込むのは貴様らとしようゥ!」
(姿を変えたウバツクは姿を変えたせいか上機嫌な口調で送り込む者のことについて言って手を前へと突き出す。すると灰色と黒が入り交じったモヤ…オーロラカーテンが現れ、そこから2つの大きな鳥のような影がこちらに向かってくるのが見えた。)
>ソウゴ
ウォズ「私が探しているのは私の部下…我が魔王の家臣に当たる者だ。とある任務を任せるのだが、どうやら難航しているようでね、私に助けを求めてきたんだが…ただ肝心な居場所を聞けていなかったんだ。」
(ソウゴに探している人物について問われるとその人物が自身の部下でありソウゴの家臣に当たるものだと言って、探している理由を簡単であるが語った。)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、先斗、ビュンディー、苦魔獣
雷斗「ビュンディー…。……ありがとう」
(何方に行けば良いか分からず悩んでいると、ビュンディーが人々は自身に任せて錠を助けろ、と、言ってくれてお礼を言うと、錠の方に行く)
雷斗「助太刀します!!」
(ブンブンハンドルのガンモードで、ネジレッタ達に撃ち)
>レイ、士、秋良、碧叶
ブラック「そりゃそうだろうな。自分の居場所がバレれば、直ぐに捕まるからな(碧斗がウバツクの詳細なところまでは分かってないと言い、そうだろうな、と、少し納得していた。そして、自身の居場所がバレれば直ぐに捕まる、と言う)」
良太郎「仲間と連絡が取りづらくなってるって事は、貴方がここにいる事がバレてる可能性が…(ウォズと連絡が取りづらくなってる事を聞くと、碧斗がこの時代に来てる事を知ってる可能性があると思い)」
侑斗「奴は何故、行動を起こしてないんだ…(ウバツクがこの時代に居るのは分かったが、ここまで何か行動をしていないのは何故だと、疑問に思い)」
ブラック「下手に動くと、針道達に自分の位置がバレるからじゃないのか(侑斗の発言に、下手に動いたら自身の居場所、位置がバレるので、今は動いていないのだと予想する)」
霊華「成程…、厄介な人ですね…(碧斗の話を聞いて、厄介な人だと納得し)私も兄さんが知らない人と何処かに行ったってなったら、怖いかな…(秋良の話を聞いて、家族である良太郎が知らない誰かと何処かに行ったらと考え、怖いと思い)」
>レイ、侑斗、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
秋良「心配なんてもんじゃねぇ…。君と同じだよ、夕夏が居なくなって、また居なくなったって怖くなったよ…。だからディケイド!この件が終わったら、話をさせてもらうからな。夕夏を連れて帰る。だが、夕夏の反応を見て、考える。良いな」
(碧斗に心配になるだろうと言われたが、心配だという言葉では表せられない気持ちだった。そして、霊華が兄である良太郎が何処かに行ったら怖いと言ったので、同じだと言い、加奈子に誘拐され、消えてしまったあの時の夕夏の事を思い出し、怖くなったと拳を握り締め、震えながら言った。その後、士に加奈子とウバツクの件が終わったら話をすると言った)
士「それは勝手にしろ。っで、話を変えるが、今俺達は加奈子自身の話と、加奈子と秋良達の関係を聞こうとしていた所だ。ウバツクの話、目的は聞いたから、コイツの話を聞こうと思うが、お前達は聞くか?」
(秋良に話をさせてもらうと言われたので、勝手にしろと言い放った。その後、碧斗や霊華達に自身達がしようとしていた、秋良に加奈子の事を聞こうとしていた事を話、碧斗達に加奈子の話を聞くか聞かないかを聞いた)
>ウバツク
加奈子「それが貴方のもう1つの姿なのね。色と宝石以外は、私が戦ったディケイドに似ているわね。まぁ、それはいいとして…。あれは何かしら…」
(ウバツクがアナザーレジェンドに変身したので、それがウバツクのもう1つの姿と言うと、色と宝石以外はディケイドに似ている事を言う。その後、オーロラカーテンが現れ、2つの大きな鳥に見える影が向かってきているので、少し警戒する)
>映司、アンク
夕夏「大丈夫です!手当てをしてくださり、ありがとうございます」
(大丈夫だと伝えると、手当てをしてくれた事に、お辞儀をしてお礼を言う)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「ショッカーと同じくらい厄介で面倒臭い人だね(碧斗の鳴滝の説明を聞いて、ショッカーと同じくらい面倒だと言い)そうだったね。アイツの話を聞かなきゃ。お兄さん達、聞いた方が良いと思うよ。僕は闇雲加奈子自身は知らないけど、ドーパント?の能力は知っている。でも、お兄さん達はそれすら知らない。それに、姿とかも知らないでしょ?だから、聞いてた方が、戦う時楽だと思うよ?(士が加奈子の話を聞く所だったと話すと、そうだったと言う。そして、碧斗と霊華、ブラックを見ると、聞いた方が良いと言い、その理由を話した)
>レンキ、怜斗
麻里奈「お前、何か手応え無いな…。手抜いてんのか?(レンキに攻撃が出来たが、何故か納得出来なかった。攻撃は出来たが、違和感を覚え、手を抜いているのかと聞く)
(/レンキさんすみません!!抜けていました…)
>夕夏
映司「俺がしたくてした事だから(夕夏にお礼を言われたが、自分がしたくてした事、と言う)じゃあ、そろそろ行こうか(手当ても終わったので、クスクシエに行こうと言い)
アンク「やっとか…(既にアイスを食べ終わったアンクは立ち上がり、呟くように言う)
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