主 2024-04-18 16:51:55 |
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>996
「キミィ、失礼だねホント?
っとと、そうは問屋が卸さないよっと」
(相手から言われたことに腹を立てて
仮面の中に隠れた表情が怒りで引き攣ると
同時に手斧を撃たれるが勢いよく弾き
相手へと返そうとする)
>錠、雷斗、ラズベリー
リュウジ「ハクトはそんなにヤワじゃないから大丈夫だ。それに、捕まってる人達もハクトが傷つかない様にしている(ずっとハクトを傍で見ているので、弱くないし信頼しているので、大丈夫だと断言出来る。そして、捕まっている人達もハクトが居るから大丈夫だろうと、言う。その時、階段を下り終わり、扉が見えた)扉が見えたぞ、準備は良いな(小声で2人に言い、イチガンバスターを構える)」
>ラズベリー、リュウジ、錠、雷斗
ハクト「チッ…(自身が撃ったのを跳ね返され、それを自身の方に返されたので、それを交わして舌打ちをする。その時、リュウジ達が来た事に気付き、捕まった人達を避難してもらう為に、ラズベリーをこの場から離れさせようと思い、戦闘態勢をとる)……お前が何者とか聞きたいが、今はやめておこう(そう言うと、手を拳にして相手に走って向かい、殴ろうとする)」
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「そうだな(加奈子の事を話し合う事に、賛成する)」
良太郎「僕も賛成かな。今から話し合っても大丈夫?少し休む?(良太郎もそれに賛成するが、レイの事が心配なので、レイに大丈夫かどうかを聞く)」
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「ううん、休まなくて大丈夫。僕もアイツをどうにかしたい(良太郎に話し合いの前に休むかと聞かれたが、首を横に振って大丈夫と言う。その後、加奈子をどうにかしたいと、良太郎達に話す)
>夕夏、怜斗、レンキ
麻里奈「大人しく捕まるか、私に殴られて捕まるか、どっちが良い?(攻撃を避け、後ろに下がったレンキに大人しく捕まるか、攻撃されて捕まるか、どっちが良いかと、トラクローを見せて聞く)
映司「ごめんね、止血するから触るね(夕夏に駆け寄ると謝り、止血する為に持っていたハンカチで手の止血をする)
アンク「アイツ、勝手な事言いやがって…(アンクも夕夏達の近くに行くが、麻里奈を見ながら文句を言っていた)
>ブラック、霊華
碧叶「…よし、それじゃあ出発!楽しみだな~!」
(案内すると言われると一言返事をして、それじゃあ出発と声を上げると楽しげな様子でB霊華の後ろを着いていく)
>加奈子
ウバツク「…うーんア、私の持つ力が完璧だからかァ?貴様にやってもらうことは考えても考えても思いつかないなァ…逆に貴様の野望手伝ってやりたいくらいだなァ?その夕夏とか言うのも仮面ライダーなのだろうゥ?」
(一時の間、悪い笑みを浮かべながら考えていたウバツクだったが急に真顔になり、自分の持つ力が完璧だからと嫌味ったらしく自画自賛し加奈子にやってもらうことは無いと言うと、逆に加奈子の野望を手伝いたいと言い出し、何処か探るように夕夏は仮面ライダーなのかと問いかける。)
>レイ、侑斗、良太郎
士「決まりだな。という訳で、アイツの説明を頼む」
(3人が賛成したので、話し合いを始める事にした。そして、加奈子の説明を全て秋良に任せる事にした)
秋良「言うち思うた…。まぁ、俺しか知らんし仕方ねえな。最初は加奈子おばさんの説明からだな…」
(秋良は呆れているが、この中で加奈子の事を知っているのは自分だけなので、仕方ないと言う。その後、加奈子の説明をする為に椅子に座る)
>映司、麻里奈、怜斗、レンキ、アンク
夕夏「私は大丈夫です。だから、自分を責めないでください」
(怜斗に自分は大丈夫だと、微笑んで言って相手を安心させようとする。そして、怜斗が自分を責めていると分かり、責めないでと言う)
夕夏「あ、ありがとうございます。助かります」
(映司に刺された手を止血してもらい、お礼を言う)
>ウバツク
加奈子「自分で完璧、ね。随分自分の力に自信があるのね。……そうね、夕夏ちゃんは仮面ライダーよ」
(ウバツクが自分の事を完璧だと言ったので、呆れながら自信があるのね、と言う。その後、ウバツクが夕夏の事で質問をしてきたが、何かあると思うが下手に逸らすよりも正直に言った方がいいと判断し、夕夏が仮面ライダーだと言うことを話す)
加奈子「でもね、あの子は仮面ライダーでは無く私の実験体の方が似合うわ。そして……。ドーパントになればもっと、ね…。ふふ…」
(夕夏は仮面ライダーでは無く、自身の実験体の方が似合うと、何処か不気味な笑みを浮かべながら言った。その後、自身が作ったガイアメモリに変身した夕夏を想像し、手で口を抑えるが笑いが抑えきれてなく、声が零れていた)
>レイ、士、秋良、碧叶、B霊華
侑斗「……(秋良が加奈子の事をおばさんと呼んでいるので、あの時秋良が驚いている様子を見て、何か関わりがあるんだろうと思い)」
良太郎「おばさん…?(秋良が加奈子の事をおばさんと呼び、知り合いなのかと驚いていた)」
>碧叶、レイ、士、秋良、良太郎、侑斗
霊華『針道さん、凄く楽しそうだね(碧叶の言葉や様子を見て、本当に楽しそうだなと思っていた)』
B霊華「【そりゃそうだろ】(碧叶が楽しそうにしているのを見て、そうだろ、と、霊華に返す。その後歩いて行き、クスクシエに着く)……此処だ。此処に良太郎が居る(クスクシエに着くと、ドアを開く)……なんか増えてるし侑斗も居るな…(クスクシエには良太郎しか居なかったので、増えていた事に驚いていた)」
>B霊華、碧叶
侑斗「ブラックか。……お前は誰だ(B霊華がクスクシエに入ってきたので、ブラックかと言うが、後ろに居る碧叶に気付き、誰だと問う)」
良太郎「ブラックと霊華、麻里奈さんは?あと、その人は?(戻ってきた霊華達の傍に麻里奈が居なかったので、麻里奈の事と、碧叶の事を聞く)」
>ハクト、リュウジ、ラズベリー
錠「勿論です!」
雷斗「大丈夫です」
(二人も小声で返事をし、それぞれの武器を構える)
>夕夏、麻里奈、映司、アンク
怜斗「……!ですが…」
(自分のせいでと、責めているのを夕夏が分かり、責めるなと言ったので驚く。その後、怪我をした夕夏を見て、目を下に向ける)
レンキ「二択しかんのか。せやったら、増やしたる、自分を倒して、怜斗を消す」
(麻里奈が大人しく捕まるか倒されて捕まるかの二択の選択を出してきたので、それを増やして麻里奈を倒し、怜斗を消す。そう言いながら刀を構える)
>1006
>1011
そんな直線パンチ当たるわけないじゃん?
(赤い雷のようなものを纏った高速移動で
相手の殴りを回避、相手の首を片手で掴んで
空中へと持ち上げて、絞め始める。)
君もこの牢屋に入れてあげよう!
ははははっ、光栄に思うことだァね!
ほらネジレッタ!牢屋を開けておいてね!
ネジレッタ「ネジ!」
(相手を捕まえていい気になった
ラズベリーはそのまま牢屋に入れようと
戦闘員に牢屋を開けるように命令
扉の奥にいる三人には気付いていないようで)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「……(秋良が話し始めたので、黙って聞いていた。その時にB霊華と碧叶が入ってきたので、其方の方を見る)お姉さん?とお兄さん、誰?(B霊華は体が女性だが、雰囲気は男っぽいので最後の方にハテナをうかペル。その後、2人に誰だと質問する)」
>夕夏、怜斗、レンキ
麻里奈「そうかよ(レンキの言葉を聞いて、戦闘態勢に入る)映司、アンク、怪我してる人を此処から離れさせて、クスクシエに戻ってきた手当てしろ。それと、怜斗だっけか。アイツはお前を消すらしいぜ。此処に残るかは自分で決めろ。
(戦いになるので、怪我をしている夕夏は離させた方がいいと判断する。だが、夕夏は仮面ライダーに変身出来ないのと、行く途中で何かあったら、まずクスクシエの場所を知らない、の3つを考え、映司とアンクに夕夏とクスクシエに戻れと言う)
麻里奈「怜斗だっけか?アイツ、俺を倒してお前を消すらしいぜ。此処に残るかは自分で決めろ(怜斗に先程レンキが言った言葉を伝えると、此処に残るか逃げるか、自分で決めろと言う)
>麻里奈、夕夏
映司「分かった。夕夏ちゃん、此処は麻里奈ちゃんに任せて行こう(ここは麻里奈に従った方が良いと判断し立ち上がる。夕夏に行こうと手を差し出す)
アンク「そこに戻るんだったらいいな。早く行くぞ(これ以上面倒事に巻き込まれたくないので、早くクスクシエに戻りたいので、2人を急かす)
>レイ、侑斗、良太郎、B霊華、碧叶
士「霊華…。いや、B霊華か(後ろに居るアイツは分からないが、雰囲気的に同じ仮面ライダーだろうな)」
(クスクシエに入ってきた2人、1人はB霊華。霊華とブラックだと分かるが、碧叶の事は知らないが、碧叶の雰囲気を見て、自分達と同じ仮面ライダーだと予想した。その後、黙って二眼レフカメラで碧叶を取る)
秋良「ディケイド、お前ん知り合いか?」
(士が2人のどちらかの名前を言ったので、知ってるのだと分かり、士に知り合いかと聞いた)
>怜斗
夕夏「ですが、じゃないです。私が貴方を助けたくてしたんです」
(夕夏は玲斗を助けたくて動いた事を話した)
>映司、麻里奈、怜斗、レンキ、アンク
夕夏「あ、はい、分かりました」
(映司に行こうと言われ返事をし、手を伸ばしてくれたのでその手を掴んで立ち上がる)
>B霊華、良太郎、侑斗、レイ、秋良、士
碧叶「ここか…!おお、資料で見たのと同じ…!ここがクスクシエ…!じゃなくてお邪魔しまーす…ん!?」
(クスクシエを目の前にした碧斗は資料で見た景色と一緒だと心を踊らせていながらも、まずは入って挨拶をしなくてはと切り替えて、お邪魔しますの言葉と共に入店する…だが入ると予想外の人物が複数おり、驚きの声を漏らす。)
碧叶「野上良太郎がいるのは霊華に言われてたけど知ってたけど…まさか門矢士に櫻井侑斗、そして又もや見知らぬ仮面ライダーが…!…あ、こうしてる場合じゃなかった…自己紹介…自己紹介…俺は針道碧斗、仮面ライダーアノニマス、これを見てもらったらどういう仮面ライダー分かるかな?」
(そして聞いていなかった仮面ライダーがいることに興奮が鳴り止まず、目を輝かせながら目線を各個人に向けていたが、今はその雰囲気では無いなと冷静さを取り戻すと簡単な自己紹介をして、自身がどういう仮面ライダーなのかをわかってもらうためにアノニマスライドウォッチ見せる。)
>加奈子
ウバツク「クックク…!完璧であることを誇ってこそ、王者だろうゥ?…夕香という人物を実験体として扱い、ドーパント化ァ…それが貴様の野望というわけかァ?…クックク…じぃつに面白いなァ!その野望、私も助力しようゥ…!このアナザーライダーでなァ?」
(呆れた加奈子に誇ってこそ王だと悪い笑みを浮かべて応えると、加奈子の野望を自分の解釈で文字起こしするように言うと、そのことを面白いと賞賛し、戦力を減らせるどころか逆にこちら側に戦力を増やせると考えたウバツクはその野望に助力しようと改めて言い、仮面ライダーWのような怪人が描かれた縁が鈍い金色のカードを見せつけながら言った。)
>錠、雷斗、ラズベリー
ハクト「最ッ悪だな…。君みたいな子供に捕まるなんてな…(ラズベリーに首を絞められ、自分に呆れながら呟き)だが、これでいい(リュウジ達が入る瞬間なので、ニヤッと笑い)」
リュウジ「作戦通りに行くぞ!(ラズベリーはハクトの相手をしており、ネジレッタが牢屋を開けようとしていた。そのネジレッタが牢屋の鍵を持っていると思い、ドアを開けた。そして、リュウジはそのままラズベリーの方に向かって走り)はぁ!(腕に力を込めると、腕が太くなり、その腕でラズベリーを思いっきり殴ろうとする)」
>レイ、士、秋良、碧叶
侑斗「……!常磐ソウゴ、アイツの仲間か?(碧叶が出したアノマニスウォッチを見て、常磐ソウゴが持っているウォッチと同じ物だと分かり、ソウゴの仲間なのかと聞く)」
良太郎「あれって…(ソウゴが持っているウォッチに似ているので、良太郎も驚いて目を見開き)」
>碧叶、レイ、士、秋良、良太郎、侑斗
霊華『兄さん達、何か凄い驚いてるね(2人の様子を見て、驚いている事に気付き)』
B霊華「……コイツの知り合いと、面識があるみたいだな、多分(良太郎と侑斗の反応を見て、何かを知っているのだと思った)」
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、ネジレッタ
錠「鍵は渡してもらいますよ!」
(錠と雷斗も部屋に入ると、錠は足のタイヤで自身の足の速度を上げる。その後、ネジレッタの傍に行くと手を掴み、ネジレッタの腕を後ろに向けさせると壁に当て、鍵を渡せと言う)
雷斗「皆さん、助けに来ましたから安心してください。っと、早く鍵を…」
(雷斗は捕まってる人々に助けに来たから安心して、と、明るい声で安心させる様に言う。その後、ネジレッタの所に行くと、鍵を探す為にネジレッタの体を触って、鍵を探し)
>夕夏、麻里奈、映司、アンク
怜斗「……分かりました」
(夕夏に自分がしたくて助けたと言われ、納得して、頬を叩いて分かったと返事をする)
怜斗「俺、此処に残ります。レンキさんと話がしたいです!!どうしてあんな事をしたのか…!」
(麻里奈に此処に残るかは自分で決めろと言われたので、残ると即答する。そして、レンキの顔を見て話がしたいと、大きな声で話す)
レンキ「ホンットにしゃあしいな…。……此処に残る選択ぅした事、後悔させちゃんけんな」
(鬱陶しそうに、頭を掻きながらうるさいと言う。そして、怜斗がした選択を後悔させると言うと、麻里奈の方に向かって行き、刀を振り上げ斬ろうとする)
>レイ、侑斗、良太郎、B霊華、碧叶、秋良
士「1人は知ってる、そこに居る良太郎の妹だ。だが、そっちの男は知らないな」
秋良「アイツも俺と同じ兄なのか…!!」
(秋良に知り合いかと聞かれたので、霊華の事は知っていて、良太郎の妹だと説明する。そして、碧叶の事は知らないと言う。秋良は良太郎が自分と同じで、妹が居て同じ兄だと知ると、少し嬉しそうな顔をする)
士「ジオウやゲイツと同じウォッチか。……服装を見る限り、未来から来たのか?」
(碧叶が見せたウォッチを見て、ソウゴとゲイツと同じウォッチだとすぐに分かった。その後、碧叶の服装から未来人だと予想する)
>ウバツク
加奈子「自信が無い者には、誰も着いては行かないわね。まぁ、私は興味は無いけどね」
(ウバツクの言葉を聞いて、自信の無い者、王者には誰も着いて来ないと思い、それをウバツクに言う。その後、自身は興味が無い事を伝える)
加奈子「あら、協力してくれるの?それは嬉しいわね。……そのカードに描かれている怪人、Wに似ているわね」
(ウバツクが自身に協力してくれると言ってくれた事に、嘘では無い事が分かり、嬉しいと素直に言う。その後、カードを見て怪人だと分かるが、Wを知っているので、似ていると発言し)
>侑斗、士、秋良、良太郎、霊華、ブラック、碧叶
レイ「碧叶お兄さんも仮面ライダーなんだね~(碧叶が自己紹介をし、変身アイテムのアノニマスウォッチを見せてくれて、レイは興味を持ち碧叶の方に歩いて行き、ウォッチを見る)僕はお兄さんがどういう仮面ライダーかは知らないけど、このアイテム、時計に見えるね!あ、僕はレイ、指輪の魔法使いで仮面ライダーグラウ。よろしくね!(レイは碧叶がどういう仮面ライダーかは知らない事を言うと、レイも自己紹介をする。自身が魔法使いだと言うタイミングの時、指輪のフレイムウィザードリングをはめて見せる)
>怜斗、レンキ
麻里奈「そう言うと思った、よ!(怜斗が此処に残る選択をしたが、そう言うと思ったと言うと、レンキの刀をトラクローで受け止め)お前、力あるんだな!(刀を受け止めたが、思ったより力があったので驚く)
>夕夏
映司「行こう(夕夏が立ち上がったので、そのまま夕夏を引っ張って、夕夏が転ばない様に走る)
>1016
>1017
まっぎゃぁああああっっ!
(腕が太くなったリュウジに殴られて
ハクトを離し、勢いよく吹っ飛んでいく)
ネジレッタ「ネジ~っ!?」
ロードドーパント「ぐァ……ガァ!!」
ウガッツ「ウガ!ウッガー!!」
スカル魔「……!!」
(2人に身体を探られ、隠していた鍵を
取り出されてしまうが周りにいる
他の戦闘員たちが反応、攻撃を始めて)
>ハクト、リュウジ、ラズベリー、ネジレッタ達
錠「雷斗君、此処は俺が抑えておきますので、捕まってる人達を!」
雷斗「オーライ!」
(錠はネジレッタ達の攻撃をブンブンアックスで受け止め、雷斗に捕まってる人達を頼むとネジレッタ達に攻撃をする。雷斗は返事をすると、鍵で牢屋を開ける)
雷斗「さぁ、今の内に逃げてください!」
(牢屋のドアを開けると、捕まった人々に逃げてと声をかける)
>麻里奈
レンキ「力がなきゃ、鬼なんて出来ないんやで!」
(麻里奈に力があると言われ、力が無ければ鬼は出来ないと言うと、足蹴りで麻里奈の腹を蹴ろうとする)
>錠、雷斗、ラズベリー
ハクト「ゴホッゴホッ(ラズベリーが手を離したので、その場に座り込み咳き込む)リュウ兄ごめん。ありがとう、助かったよ」
リュウジ「俺達の方こそ助かったよ。お前が連絡してくれたし、さっきのも俺達に気付いてくれたから此処に入れた(ハクトに謝られ、助かったと言われたが、自分達の方こそ助かったとハクトに言う。その後、ハクトを立ち上がらせてラズベリーの方を見る)これで、2対1になったな。降参して、どうしてこんな事をしたか話してもらおうか」
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