主 2024-04-18 16:51:55 |
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>962 様
(/プロフィール、確認致しました。問題はございません。絡み文をよろしくお願い致します)
(/下のURLに飛んでいただければ、このなりチャに参加している方々のプロフィールや版権キャラの名前を載せています)
https://m.saychat.jp/bbs/thread/697031/
>参加者の皆様
(/今絡んでいる方々、キャラをお書き致しました。間違っている箇所があれば教えて欲しいです)
夕夏様、麻里奈様、主
(/門矢士、今池秋良、レイ、桜井侑斗、野上良太郎)
『クスクシエで話し中』
主、碧斗様
(/野上霊華、ブラック、針道碧斗)
『ファントムを倒し終わり、話している 場所 街』
夕夏様、麻里奈様、レンキ様
(/今池夕夏、火野映司、華蘭麻里奈、金井怜斗)
『怜斗さんの師匠を探す為に、公園に向かっている 場所 街(公園)』
麻里奈様、レンキ様
(/アンク、レンキ)
『2人は戦闘?中 場所 公園』
碧斗様、夕夏様
(/ウバツク、闇雲加奈子)
『廃ビル 屋上で話している』
主、レンキ様
(/岩崎リュウジ、神崎ハクト、千田雷斗、阿久瀬錠)
『苦魔獣との戦闘が終わり、話をする最中 場所 街』
>レイ、侑斗、良太郎
士「ああ。今は全く関係ないぞ」
(今の自分がショッカーとは全く関係なく、関わっていないので、ハッキリと関係ない、と言う)
>映司、麻里奈、怜斗
夕夏「貴方のお師匠さん、居ると良いですね」
(映司に着いている時、怜斗に公園にレンキが居ると良いね、と、ゆっくりと話した)
(/返信が遅くなってすみません。麻里奈さん、私も大丈夫ですよ!)
>ALL
(数多の悲鳴が響く広場。
イベントに集まった人々を様々な
戦闘員や怪人が襲い、ある所へ連れていく)
「~♪………いいね、どんどん集まってる!
ライダーも戦隊もいないし、楽々~♪」
(大きな施設の中心部に陣取る
桃色の少女の元に戦闘員や怪人たちが
捕獲した人々が集められ、牢獄に入れられる。
少女はオカリナで「とおりゃんせ」を
奏でながら、恍惚の顔でその光景を見つめ)
(/皆様、これからよろしくお願いします)
>レイ、士、秋良
良太郎「それなら良かったです(秋良が平気だと言ったので、安心し)」
侑斗「【アイツ、何かあるな…。ショッカーと何かあったのか…?】(レイの様子がおかしいと思い、何かあるのかと思った)」
>雷斗、レイゾウコグルマー、錠
リュウジ「ああ、そうだ。俺は岩崎リュウジ。こっちは神崎ハクト、よろしく(雷斗に先程の人と言われ、そうだと言うと、自身とハクトの自己紹介をする)」
>ラズベリー、リュウジ
ハクト「……!【何だこの足音は…】(苦魔獣、自身の知らない怪物がまだ居るかと思い、超音感を少しだけ使っていると、遠くから人では無い者等の音が聞こえ)リュウ兄、此処お願い。俺はあっちに行ってくる、何かあったら連絡する(リュウジに此処をお願いと頼むと、メットを装着して、その場所に向かう)」
(/ラズベリー・ラングドシャ様、これからよろしくお願い致します。そして、絡ませて頂きました)
>968
「~♪……んぅー?誰か来るねぇ。
ほら、確認してきて!そして排除だよ!」
ショッカー戦闘員「イーッ!」
ポーンジャマト「ジャマ……」
バグラー「ジーッ…ザ……ザ……!」
ナナシ連中「ナーナーシーッ!」
「さぁ行った行った! ~♪」
(上機嫌にオカリナを奏でていると
何者かが侵入する音が聞こえて顔を顰める。
直ぐさまどこからか狐の面を取り出すと
顔に装着、周囲にいる怪人たちに侵入者の
確認、排除を命令して再びオカリナを奏でて)
>ブラック、霊華
碧叶「うん、そうだといいな」
(霊華の言葉に頷いてそうだといいなと何処か会った時のことを想像しているのか嬉しいそうに言葉を返した。)
碧叶「それは願ってもない提案だよ!ブラック達が良いなら手伝って欲しい。相手の手下の数が多い分、こっちも仲間はいてくれるのは心強いからさ!」
(ブラックの提案に願っても提案だとブラックに飛び跳ねるように近づいて目を輝かせながら嬉しそうに言うと、こちらからもブラック達が良いなら手伝って欲しいと了承すると、仲間がいると心強いからと先程のブラックの提案もあってか上機嫌に言う。)
>加奈子
ウバツク「クックク…私はァ…そうだなァ?いずれこの世界を含めた全平行世界の頂点に立つ者ォ…と、言うべきかァ?それともあの魔王の手下が言うスーパータイムジャッカーウバツクゥ…とでも言うべきかァ?」
(加奈子に誰かと聞かれ、軽く笑いながら自身について自身の野望の先の人物像と碧叶から呼ばれているスーパータイムジャッカーという呼称の2つを首を傾げながら何処か疑問系のように言う)
ウバツク「それにしても先程の戦いは惜しかったなァ…あれは数も多くディケイドを含めた仮面ライダー相手ならなおさら分が悪いィ…」
(そして先程の加奈子の戦闘について何処か同情するように惜しかったと言い、ウバツクが予想した敗因のようなものを語り分が悪いと仕方なさそうに語った。)
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「そう…。なら良かったよ(つか兄を倒したくは無いからね…)(ショッカーとは関係が無いとキッパリと言ったので、レイは安心していた。もし士が今でも関係があったのなら、倒そうと思っていたからだ)
>レンキ
アンク「俺は人に指図されんのが嫌いなんだよ(レンキに自身の事を教えろと言われたが、顔を顰めて指図されるのが嫌いだと言う。それは、レンキに教えたくないと、そう言うのも含まれていた)
>夕夏、怜斗
映司「此処がその公園だよって…!?(公園に着いたが、アンクが何者かに襲われて居そうな場面を見て、凄く驚いて)あれ、ヤミーでもグリードでも無いよね…?というかあの見た目は…
麻里奈「見覚えがあるな…。仲間か?(前に会った事がある人物、鬼に似ており、仲間かと思った)お前らは此処に居ろ、私達が先に行く(夕夏と怜斗にそう言うと、麻里奈と映司でアンクとレンキが居る場所に向かう)
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「お前、ショッカーと何があった(レイがショッカー、という言葉に反応しているが、その様子が普通では無く、少し可笑しいと思い、レイに聞く)」
>ラズベリー
ハクト「(足音の正体を探していると、施設に着く。その後、自身の知っている怪人と知らない怪人達が現れ)バグラーと、後は…ショッカー?だったかな。後は知らないが、普通じゃないな…(ソウガンブレードを手に取り、怪人達に向かって行く)」
>碧斗
ブラック「……そうか、なら良かった。手伝わせてもらう(碧斗が近付いてきて、目を輝かせているので少し驚いて固まってしまうが、断られなくて良かったと安堵し、手伝うと言う)ウバツクの手下が多いのなら、こっちも増やした方が良いな…。霊華、良太郎に電話してくれ」
霊華「分かった!……電源が無くなった…(ブラックに電話をしろと言われ、携帯を取り出すがちょうど無くなってしまい、落ち込みながら言う)……針道さん、ブラック、1度クスクシエに行きませんか?兄がいるので…(良太郎がクスクシエに居る事を思い出し、2人にクスクシエに戻らないかと提案する)」
>レイ、侑斗、良太郎
秋良「心配してくれてありがとう」
(自身を心配し、良かったと安堵している良太郎に感謝を伝える)
士「お前、ショッカーと何があった」
(ショッカーの言葉を聞いて、レイの様子が可笑しかったので、何があったのかを聞く)
>映司、麻里奈、怜斗
夕夏「わ、分かりました!怜斗さん、私達は此処で待機しましょう」
(麻里奈に此処に居ろと言われたので、大人しく従おうと思い、返事をする。その後、怜斗に此処で待機する事を言う)
>ウバツク
加奈子「貴方の野望なんて、興味無いわ。それに、同情もされたくないわ。あれは、私が相手を良く知らなかったからね。マスカレイドでも連れてくれば良かったわ…」
(ウバツクの野望等には興味が無く、ウバツク自身にも興味が無いと伝えた。そして、同情するように言われたので、されたくないと腕を組んで言う。その後、負けた理由は自身が相手を知らなかった事、1人ではなく、マスカレイドドーパントを連れてくれば良かったと、少しだけ反省していた)
加奈子「それにしても、貴方はあの仮面ライダー達を知っているのね。教えてくれないかしら?勿論、タダでとは言わない。私に出来ることがあればするわ」
(ウバツクが自身が戦った仮面ライダーの事を知っている様だったので、教えてと言う。だが、タダで教えろでは無く、教えてくれた礼に、自身に出来ることがあればする、と、伝える)
>972
(怪人たちもハクトを発見したようで
バグラーの一体が、どこかへ連絡し始める。
それを怪人達は守るようにして
怪人たちは前衛と後衛にすばやく別れて
ハクトへと襲いかかり始める)
ショッカー戦闘員「イーッ!」
バグラー「ジーグ……ザッ……ザッ……!」
ポーンジャマト「ジャマ!ジャマー!」
ナナシ連中「ナーナーシィー!」
(ククリ刀を持ったショッカー戦闘員と
蛮刀を振り回すナナシ連中が距離を詰めて
近距離攻撃、後方からバグラーと
ポーンジャマトは武器からの射撃で
前線を支援する後衛として攻撃を行い始める
まるで指揮官がいるかのようだ)
>ハクト、リュウジ
雷斗「俺は千田雷斗です、よろしくお願いします」
錠「自分は阿久瀬錠、警察官です!まだ巡査ですが…。って、何処に行くんですか!?」
(2人は自己紹介をし、錠は警察の巡査だと言うことを伝える。その後、ハクトが何処かに向かったので驚いて声を出す)
雷斗「お、追い掛けた方が、良いでしょうか?」
(1人で行ってしまったハクトが心配だが、ハクトを知らないので、近くにいるリュウジに追い掛けた方が良いのかを尋ねる)
>夕夏、麻里奈、映司、アンク
怜斗「レンキさん!!何してるんですか!」
(夕夏と麻里奈達の言葉を無視して、レンキの方に走って行く。その後、アンクの前に立ち、レンキを見る)
レンキ「何や自分ら、急に出てきよって。俺は自分達には用はあれへん。怪我をしとうなかったら消えんかい。特に怜斗はな」
(急に現れた3人に驚きながらも、用は無いと言う。その後、消えろと言う。そして、怜斗を睨んで、お前はなと、刀を向ける)
>雷斗、錠、ハクト
リュウジ「ハクト…!!(止めようと声をかけるが、直ぐに行ってしまい。その後、雷斗に追い掛けた方が良いかと聞かれると、メットを被り)勿論だ。悪いが、君達も来てくれないかな?嫌な予感がするからな(雷斗と錠に来てくれないかと、聞く)」
>ラズベリー、敵達
ハクト「っ……!(敵が連携して攻撃を仕掛けて来たので驚くが、直ぐにイチガンバスターを転送させると、後ろに下がりながら、敵達の近接攻撃に気を付けながら、ポーンジャマトの射撃攻撃をイチガンバスターで打ち消し)数が多すぎる…!それに、コイツら連携して攻撃してる…。誰か居るってことだな…(敵達が連携攻撃している事に対して違和感を持つ)」
>976
ジャマト「ジャマッジャー!?」
ショッカー戦闘員「イーッ!イッイー!」
ナナシ連中「ナナッシィ!」
(イチガンバスターによる攻撃により
数匹のポーンジャマトやバグラーが倒れるが
ナナシ連中とショッカー戦闘員の
攻撃は苛烈になっていき、裏取りなどを
狙った計画的な攻撃もしはじめて)
>ハクト、リュウジ
錠「勿論です!!雷斗君、また変身して行きましょう!」
雷斗「オーライ!」
(リュウジに来てくれないかと言われ、錠は勿論と即答する。その後、2人はまたブンブンジャーに変身する)
雷斗「岩崎さん、神崎さんの居場所は分かりますか?」
(ハクトの居場所が分からないので、ハクトの仲間であるリュウジに、居場所が分かるかを聞く)
>侑斗、士、秋良、良太郎
レイ「……色々とね(侑斗と士にショッカーとの間で何があったのかと聞かれるが、色々と、と、濁すが)まぁ、聞きたかったら話すけど、どうする?(ここに居る人達や良太郎は侑斗の知り合いなので、信用出来る、と思い、皆が聞きたければ話そうかなと思い始め、上記の事を言い)
>夕夏、怜斗、レンキ
映司「君…!って…(怜斗がアンクや自分達の前に来て慌てるが、怜斗が探している人の名前を言ったので驚き)この人が、君のお師匠さん…?
麻里奈「鬼だったのかよ…(怜斗の師匠が鬼だったので、そう呟くが、レンキの方を見る)つか、何アンクに手ェ出そうとしてんだよ。それに、自分の弟子を睨むんじゃねぇよ(アンクに手を出そうとし、怜斗を睨んだレンキに怒る)
アンク「面倒臭い事になったな…(今の状況を見て、面倒臭いと分かり、溜息を吐いた)
>雷斗、錠
リュウジ「アイツの居場所は特定してくれていると思うからな(モーフィンブレスを見せる。その時、モーフィンブレスからCall modeの音声が鳴る)」
フィ『こちら司令室からだ~。全員、ちと忙しいから俺が変わりに言うぜ。ハクトは○○の施設内に居るぜ(モーフィンブレスから、声が聞こえ、ハクトの居場所を言う)んじゃ、後は頑張ってくれ。もしかしたら、俺はアイツに呼ばれるかもしれねぇからな(そう言うと、通信を切る)』
>敵達
ハクト「っ……!接近戦が激しくなってきたな…(ナナシ連中とショッカー戦闘員の攻撃を、ソウガンブレードで防いだり避けたりしているが、所々で攻撃が当たっている)厳しくなったな…(このままでは負けると思い、GBカスタムバイザーを取り出す)」
’set!’
ハクト「フィ、行くぜ(モーフィンブレスの側面にセットする。その後、ボタンを押すとモーフィンブレスのグラスに重なる形で新たなグラスが展開され)」
’パワードカスタム! It's Morphin'Time!’
’音声と共に強化アーマーを形成できる’
ハクト「パワード、モーフィン!(発声と共に再度ボタンを押して、全身に転送されたバディロイドが変化したアーマーが装着される)こっからどれくらい持つかな?(そう言うと、ナナシ連中とショッカー戦闘員に向かって走って行く)」
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「聞かせてくれ。ショッカーと何があった。それに、ショッカー達は何をしたんだ?(レイが自分達が聞きたければ話すと言ったので、直ぐに聞かせてくれ、と言う。そして、レイにショッカーが何をしたのか、レイに何があったのかを聞く)」
>レイ、侑斗、良太郎
士「……お前も、ショッカーと何かあったのか」
秋良「聞きたいけど、無理して話さなくて良いからね」
(士はレイの言葉を聞き、自身みたいにショッカーと何かあったのかと察して、レイに聞く。その後、秋良も聞きたいが、無理して話しては欲しくないと思い、上記の言葉を話す)
>映司、麻里奈、怜斗、レンキ、アンク
夕夏「……!あの人が、レンキさん…(なんか、変な感じがする)」
(怜斗が走って行ったのにも驚くが、鬼が怜斗の師匠だと知り、其方にも驚く。だが、弟子である怜斗に刀を向ける理由が分からず、変な感じがすると思い)
>980
ナナシ連中「ナナッ!?」
ショッカー戦闘員「いっ…イー……!」
(相手がパワードカスタムに変身した事に
驚き、少しの間動きが止まるが
ナナシ連中は火縄銃、ショッカー戦闘員は
拳銃を取り出して攻撃を開始して)
「おっそいなァ、アイツら
負けてるとかじゃないでしょうね?」
(侵入者を排除に向かった戦闘員達が
帰ってこないのに苛立ちを募らせて
オカリナを吹くのを辞める)
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