戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

>ブラック、霊華、ドックシー

碧叶「おっ、ありがとう。…そっちから正体を明かしてくれて助かるよ…君達ファントムとは違ってこっちは良心の塊みたいなもんなのでね、…よし、それじゃあこっちから行かせてもらうよ。よっ…はぁっ！」

(ブラックに一言感謝の言葉を伝えると、イラついているドックシーに正体を明かしてくれたこと、そして君達ファントムとは違うと何処か皮肉交じりに挑発しすると、構えの姿勢をとり、こっちから行かせてもらうよと告げるとドックシーに向けて勢いよく空中降下しそのまま両腕の武装であるドラゴヘルクローでドックシーを切り裂こうとする。)

(/返信遅れて申し訳ないです！)

＞ブラック、霊華、碧叶


ドックシー「っと、危ねぇな…（ギリギリだが後ろにジャンプし、碧叶のドラゴヘルクローの攻撃を避け）先にお前から片付けてやる！！（碧叶に比べ、見た目がシンプルなブラックの方を見て、ブラックの方が弱いと感じ、ブラックの後ろに瞬時に移動し、切り裂こうとする）

＞ドッグシー、碧叶


ブラック「残念だが、それは無理だ（ドックシーの攻撃を振り向かずに避けると、尻尾を巨大化させ、ドックシーを右にふっ飛ばそうとし）

＞882 様

（/大丈夫ですよ(*^^*)）


＞レイ、加奈子、士、秋良


侑斗「お前、分かってるなら行こうとするなよ…（レイに少し呆れながら言い）」

良太郎「侑斗、色々じゃ分からないよ…。説明してくれないと…（流石の良太郎も、侑斗達の状況が分からず、説明をされないままだと困るので、説明してくれと頼み）」

＞レイ、侑斗


士「嗚呼、今のお前を連れては行かないな」

（冷静では無い事と、魔力が切れているレイを連れては行かないので、嗚呼、と、返事をし）

＞良太郎


士「色々あった、と言いたい所だが…。特別に説明してやるよ」

（侑斗と同じように色々と、と言いたかったが、良太郎は怒ると怖い。何故か知っていたので、偉そうな口調で説明してやる、と言って、良太郎に此処を離れた経緯、尚の事、秋良達の事、加奈子の事を言った）

＞ブラック、霊華、碧叶


ドックシー「はっ、遅ぇな（ブラックの攻撃を、遅いと鼻で笑い、尻尾の攻撃を避けてブラックの横に立ち）じゃあな（そう言うと、ブラックの首元を噛もうと顔を近付ける）


＞加奈子、侑斗、士、秋良、良太郎


レイ「うるさい…（侑斗に呆れながら言われたので、少し不貞腐れる。その後、士が良太郎に説明をしてるのを見て）夕夏姉のベルトとメモリ、だっけ？それどうするのさ。それに、アイツの事も。知ったら夕夏姉、どうなっちゃうの…（夕夏の変身アイテム、そして加奈子の事などを夕夏が知ったら、と、心配していた）

＞ドッグシー、碧叶


ブラック「っ……！（ドックシーの噛み攻撃をギリギリで避け、ドックシーの歯がかすり首元を抑えながら碧叶の方に行き）【今のは危なかったな…】……アイツの動きを抑える方法、なにか無いか（心の中で危なかったと思い、碧叶に動きを抑えられないかを聞こうと、上記の事を聞き）」


＞レイ、加奈子、士、秋良


良太郎「そんな事が…（士の説明を聞き、かなり驚き）」

侑斗「自分の知り合いが敵だと知れば、かなりショックを受けるだろうな（夕夏が加奈子の事を知れば、かなり精神的なダメージも受け、ショックを受ける、と思い、腕を組んでレイに言い）」

>霊華、ブラック、ドックシー

碧叶「ちぇっ！…ってちょっと待て！」

(攻撃を外しっちぇと呟き悔しがっていると、ドックシーがブラックの方へと向かっていき、先程外したことも相まってか少々キレながら待てと言う。だが、そんな言葉をドックシーには聞こえずドックシーはブラックに襲いかかっていってしまった。)

碧叶「あいつを抑える方法か…ちょこまか動かなければこう考えなくて済むんだけど…あ、そうだ。ちょっとステップ踏むけど試してみる方法がひとつだけあるよ」

(そして近づいてきたブラックから言われた問いに対して、素早い動きのドックシーを面倒くさそうにして呟いて考えていたが、アイデアが浮かび上がら、動きを抑える方法について抽象的に言うとジカンギレードとビーストライドウォッチを取り出し)

『フィニッシュタイム！』

『ビースト！ギリギリスラッシュ！』

(ジカンギレードにビーストライドウォッチを装填するとそのままビーストギリギリスラッシュをドックシーに向けて斬撃を飛ばす。その技は仮面ライダービーストファルコマントの必殺技の一つであるファルコセイバーストライクと酷似しており、飛ばされた斬撃は6発のハヤブサ型の魔法弾へと姿を変え、ドックシーを追尾するように飛んでいった。)

＞レイ、侑斗、良太郎


士「とりあえず、今は…、アイツのメモリとベルトをどうにかするか、だ。おい、コネクトを使える魔力は残ってるか」

（加奈子の事は置いといて、夕夏のメモリとベルトをどうにかしないと、と、3人に話す。そしてレイの方に行き、コネクトウィザードリングを使える魔力は残ってないかを聞く）

＞ブラック、霊華、碧叶


ドックシー「何だこれ…！？（碧叶が放ったハヤブサ型の魔法弾から逃げるが、追いかけて来て2発当たり）ぐっ…！（その後も全て当たり、吹っ飛び）ぐわぁぁ！（壁に当たり座り込み）


＞加奈子、侑斗、士、秋良、良太郎


レイ「……？（士が何故コネクトウィザードリングを使えるかを聞いてきた事に疑問を持つが、少し考え理由が分かり）成程、理解したよ。まぁ、僕が倒れてないんだ、それくらいの魔法なら使える。但し1回しか使えない。失敗するかもしれないが、それでも良いかな？（コネクトの魔法は自身の魔力量を考え、1回しか使えない事を言い、失敗するかもしれない事も伝えた）

＞レイ、加奈子、士、秋良


良太郎「……？？（士とレイの会話についていけず、頭にハテナを浮かべる）」

侑斗「お前ら、さっきからコネクトとか何やら、何を話してんだ（侑斗も2人の会話が分からず、何を話してるのかを聞き）」

＞加奈子、侑斗、士、秋良、良太郎


レイ「ゆう兄達は分からない感じか（侑斗達が魔法の事を知らないと分かると、コネクトウィザードリングを指にはめる）僕は魔法使いで、指輪を使って魔法を使えるんだよ。この指輪は遠くの場所にある物を、取り出す事が出来るんだよ（自身が魔法使いである事と、コネクトの魔法の説明をし）まぁ、詳しい位置が分からないと無理だし、魔力が無くなると使えないんだよ。

（/主様、オリキャラを増やしてもよろしいでしょうか？）

＞893 様


（/返信が遅くなり申し訳御座いません。オリキャラ追加は大丈夫ですので、プロフィールをお願い致します）


レンキ様、茅蜩姉妹様


（/お二人はリセットさせて頂きます。レンキ様、茅蜩姉妹様や皆様には申し訳ない事だと思っておりますが、ルールですのでリセットさせて貰います。そして、レンキ様は大丈夫でしたら、私が今居る方々に絡んで頂きたいです）

＞レイ、侑斗、良太郎


士「アイツのメモリとベルトはあのドーパントが持ってんだろ。それに、持ってる位置なら大体分かる」

（レイが2人に魔法の説明をし終わると、夕夏のベルトとメモリがある場所は、大体分かる、と腕を組んで言い）


＞ALL


子供「ママ！」

（夕夏は子供を安全な場所に連れて行くと、其処に子供のお母さんが居て、子供はお母さんの所に走って向かった）

お母さん「娘を連れて来て下さり、ありがとうございます」

夕夏「困った時はお互い様、ですよ」

（お母さんにお礼を言われたが、笑顔でそう言った）

＞ドッグシー、碧叶


ブラック「助かった。後は俺がやる（碧叶の攻撃でドックシーの動きが止まったので礼を言うと、ドックシーを倒すのは自身がすると、前に出る。そして、ベルトにパスケースをかざす）」


’hurutya-zi’


ブラック「（爪が巨大化し）さっきの攻撃のお返しだ（そう言うと、ドックシーの方に羽を広げて飛んで行く）はぁぁあ！！（巨大化させた爪で、ドックシーを切り裂こうとする）」


＞レイ、加奈子、士、秋良


良太郎「そ、そうなんだね…（レイの説明を聞いて、何とか理解する）」

侑斗「大体って…。それ分かってねぇだろ（士の大体分かるを聞いて、少し呆れ気味で言い）」

ウラタロス『門矢士って、そういう所あるよねぇ（デンライナーから会話を聞いていたウラタロスは、そう呟く）』

（/オリキャラのプロフィールです。確認をお願い致します）

名前 千田雷斗（せんたらいと）

年齢 15歳

性別 男

性格 人当たりが良く、錠程では無いが真面目。困ってる人は放っておけない。臆病な所があるので、戦闘中は情けない声を出す事がある。

容姿 黒髪でウルフカットをしており、毛先は黄色に染めている。服はジップパーカーで中は黄色になっており、白のシャツを着ている。ズボンはデニムパンツ。

作品の種類 爆上戦隊ブンブンジャー

戦闘形態 ブーンイエロー
ブンブンチェンジャーで変身する。
見た目はレッド、ブルー、ピンクの緑バージョンだが、タイヤの形は真ん中は二つの線がある。

バトルスタイル
主にブンブンハンドルを使う。

必殺技の種類 バクアゲハンドリングドライブ

捕捉 苦魔獣が子供を襲おうとしている場面を見て、子供を助けた。そして、子供を襲おうとした苦魔獣に怒鳴り、それを大也が見て惚れられて、ブンブンジャーに加入した。戦いに慣れておらず、怯えながら戦うが、仲間がピンチの時や誰かが襲われそうになるのを見ると、怯えずに戦う。

裏設定 臆病な性格とは違い、見た目が派手なのは、昔にいじめにあっていたので、見た目を強めにすればいじめられないんじゃないかと思い、ああいう見た目にした。

>霊華、ブラック、ドックシー

碧叶「さすが古の魔法使い。仮面ライダービーストの力。追尾も相まって想定以上の威力だね。…俺は頼まれたことをしたまでだよ、それよりあとは任せるよ。」

(攻撃を受けたドックシーを横目にビーストライドウォッチを見て威力にさすがと称えて、自身の頼まれたことを終える。そしてブラックに感謝されるとどこか照れくさそうにしながらもブラックにあとは任せると促すように伝える。)

碧叶「あれがブラックの…いやドラゴンフォームの必殺技か。…あの爪の一撃、絶対痛いだろうな…」

(そしてブラックが必殺技を放つ姿を見て、敵に回したくないと改めて思いながら呟き、タブレットに今回見た仮面ライダーと怪人について記録していた。)

(/テスト期間が重なっており浮上が難しかったです、返信遅れてしまい申し訳ないです！
後、オリキャラと仮面ライダージオウのウォズを追加しようかと思うのですがよろしいでしょうか？)

＞897 様

（/プロフィールを確認致しましたが、問題はございません。レンキ様の新しいオリキャラは戦隊ですので、私がやっているゴーバスターズのキャラと絡みませんか？）


＞898 様

（/テスト期間でお忙しい中、返信して下さりありがとうございます。オリキャラとウォズの追加、大丈夫ですよ。オリキャラのプロフィールをお願い致します）

＞ブラック、霊華、碧叶


ドックシー「ぎゃぁぁあ！（ブラックの攻撃を受け、断末魔を叫び、そのまま爆発して消える）


＞加奈子、侑斗、士、秋良、良太郎


レイ「まぁ、分かるのなら何でもいいよ。早く教えて（レイは大体だろうが、分かるのなら何でもいい、と答え、士にベルトとメモリの位置を教えてと、少し急かすように言い）


＞夕夏


映司「麻里奈ちゃん、あの子が居たよ！（夕夏を見つけると、麻里奈に居たと報告し）

麻里奈「マジか。ンじゃ、行くか（映司に見つかったと聞き、驚くが夕夏の所に映司と行く）

＞レイ、侑斗、良太郎


士「そうだな。アイツ、俺と戦ってる時、は体の左側を隠しながら戦ってたな。其処にあるかもしれんな。今は、其処から取り出してる可能性はあるが」

（レイに教えてと言われたので、普通に教えた）


加奈子「邪魔者が消えたから、良しとしましょう」

（士達が居なくなったので、微笑んで言う。そして、左側の内ポケットを外から撫でる）


＞映司、麻里奈


夕夏「お二人とも、大丈夫でしたか？」

（子供と別れた後、映司と麻里奈が来たので、ヤミーとの戦闘は大丈夫だったのかと思い、2人に聞く）