戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

支援

＞桜


怜斗「ありがとうございます」

（桜に礼を言うと、言われた料金を払う）

怜斗「あの、俺ここの水族館に来たのは初めてなんです。なので、オススメの場所ってありますか？」

（桜自身がこの水族館に初めて来たことを伝え、オススメの場所があるかを聞いた）


＞海


レンキ「ドーパント？なんやそら。俺はほなのうて、鬼や『音叉剣』」

（海にドーパントと言われたが、なんだそれ？と言う。そして、自身がドーパントでは無く鬼だと言うと、変身音叉・音角を呪術で刀に変形させる。だが、攻撃せずに海の武装を避ける）

レンキ「勘違いかなんかでよ、俺を攻撃せえへんでくれるかいな？迷惑なんやで。それに俺は、自分みたいな奴に消されとうはあれへん」

（避けるとそのまま海に、上記の事を話した）

＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「……お兄さんの反応を見る限り、お前は夕夏姉に何かしたんだ。絶望させたの？（加奈子の言葉を聞いて黙っていたが、秋良の反応を見て夕夏に何かをしたのだと分かった）お前には興味が湧かないし、生かしておけないね。ファントムと同じだね（加奈子には興味が湧かない事を言うと、ウィザーソードガンを取り出し、ゲートを絶望させるファントムと同じだと言うと、加奈子を撃とうとする）


＞匿名さん

（/支援上げありがとうございます！！）

＞レイ、加奈子、士、秋良


侑斗「だから撃とうとするな！（加奈子を撃とうとするレイの手を掴み）どれだけ悪事を働こうが、化け物になろうが、人間は人間だ。その人間を殺せば、お前はコイツみたいに堕ちるぞ（加奈子を消そうとするレイに、加奈子が人間だと言い、その人間である加奈子を殺せば、加奈子と同じになる、そう思い、レイに言い）」

＞862 様

（/昨日ですが、お礼を言わせてください。支援上げをして下さり、ありがとうございます）

＞ブラック、霊華、ドックシー

碧叶「まあ、出てこないか…だったらこっちかな。」

（メガホンを使った作戦が無意味だと理解すると残念そうにするが、だったらとすぐに気持ちを切り替えてネオジクウドライバーとアノニマスライドウォッチを取り出し、ドライバーを装着する。）

『アノニマス』

碧叶「変身」

『ライダータイム！仮面ライダーァ！アァノニマァス！』

(そのまま間髪入れずにウォッチを起動させてドライバーに装填し、軽くポーズを取ると変身の言葉と共にドライバーを回し、仮面ライダーアノニマスに変身する。)

碧叶「探索にはこの方かな。力を借りるよ」

『鎧武！』

『ミックス！ジンバーピーチ！ハハーッ！』

（変身するとライドタブレットを操作してそこから鎧武ライドウォッチを取り出すと力を借りるよと一言言って起動する。すると碧叶の目の前に時計型のゲートが現れ、そこから仮面ライダー鎧武ジンバーピーチアームズが召喚される）

鎧武「おう、任せておけ！……よし！セイハァ！」

『ピーチエナジー！』

(召喚された鎧武は呼ばれた理由を何となく理解しているのか任せておけ碧叶たちに言ってとガッツポーズのような動きをすると、そのまま聞き耳を立てる。…少しすると、よしと一言声をあげ、雑音からドックシーの場所が特定できたようで、鎧武はソニックアローのスロットにピーチエナジーロックシードを装填し、そのまま構えて弓を引き、ソニックボレーをドックシーのいる場所の方向に向けて放つ。）

（/リアルが忙しく返信が遅れてしまい申し訳ないです！）

＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「はは…。堕ちる、か…（侑斗に止められ、加奈子と同じになると言われ、そう呟く。そして、乾いた笑みを浮かべ、変身を解き）ゆう兄、僕はもうコイツと同じで、汚れてる。もう手遅れだよ（自身が生まれた時、ショッカーや研究員を消した。その時から自身は正義では無い。それを思い出しながら、侑斗に自身は手遅れだと言う）


＞ブラック、霊華、碧叶


ドックシー「止まったな。何だったんだあれ…。移動するか…（あの声が聞こえなくなり、何だったのかと疑問に思ったが、移動するかとその場を離れようとしたが、頭上から何かが来る音が聞こえ上を向いた）なっ…！？（ソニックボレーの攻撃が来ていたので驚き、それを避け）

メブキ様


（/メブキ様はリセットさせて頂きます。メブキ様や皆様には申し訳ない事だと思っておりますが、他の方のキャラが一度ストップしている状態です）

（/このなりちゃに戻って来たら、また最初からです。このなりちゃに戻れなかった理由があっても、ここはネットです。その理由を嘘をついて書く人が居ます。ですので、どんな理由だろうと、リセットは無くしません。ですので、ご了承ください）

＞ブラック、ドッグシー、メデューサ、トドロキ、尚


夕夏「すみません、後はお願いします」

（夕夏はトドロキと尚にそう言うと、子供を抱えてその場を離れる）


＞レイ、侑斗


加奈子「私が汚れてるとは…。酷い子ね」

（加奈子はレイに汚れてると言われ、嘘泣きをしながら酷い子、と言う）

秋良「酷いだと？ふざけんな！！テメェは汚れまくってるに決まってんだろ！！」

士「お前は落ち着け！（コイツもそうだが、あの子供も離れさせた方が良いな）桜井侑斗、一旦此処を離れるぞ！」

（秋良とレイの様子を見て、2人は冷静では無い。特にレイは過去に何かがあったと思い、2人を落ち着かせる為にここから離れようと思い、レイの近くに居る侑斗に離れるぞと言い、オーロラカーテンをレイと侑斗、そして自分達の近くに出現させ、別の所に行こうとする）


＞主様


（/メブキさんの件、承知致しました。それと主様、リセットするの件ですが、もしメブキさんや他の参加者が戻ってきた時は、出会いはどうするのですか？今までの会話は全て無しになるのでしょうか？）

＞870 様


（/今までの絡み文は無しにはしません。ですが、今絡んでいる文、会話や戦闘は終わりにする、という形にしようと思っています。分かりずらい説明で申し訳ございません。それと、夕夏さんが、870で書いたオリキャラの夕夏ちゃんの言葉、ありがとうございます。そういう形で離れて頂いたら、後が困らない感じになるかと思います）

（/急いで書いたので、もしかしたら言葉に変な所があると思います）

＞ドッグシー、碧叶


ブラック「他の仮面ライダーを召喚出来るのか、かなり便利だな（碧叶が鎧武を召喚したのを見て、鎧武の事は知らないが、仮面ライダーだと気付いた。そして、仮面ライダーを召喚する能力を便利だと言い）あの怪物の場所を割り出してくれて助かる（鎧武と碧叶に礼を言うと、ベルトを腰に巻く）変身」

’DragonForm’

’黒色のパスケースをベルトにかざし、電王に変身する’

ブラック「お前は飛べるのか（羽を広げて空中に浮かび、そのまま行こうとしたが、碧叶が飛べるかどうか分からなかったので、碧叶に聞き）」


＞レイ、加奈子、士、秋良


侑斗「……お前（レイの言葉を聞き、何かあったのだと直ぐに分かった。そして、声をかけようとしたが、士に此処を離れると言われ、オーロラカーテンが目の前に出現し）なっ…！？（驚いて声を上げる）」


（/夕夏さん、オーロラカーテンで行った場所は何処にしますか？）

>霊華、ブラック、ドックシー

鎧武「よっしゃ！きっとあいつはあそこだ、後は頼んだぜ！」

碧叶「ありがとう、またよろしく頼むよ」

(鎧武はドックシーのいる場所にソニックボレーを放ち終えるととよっしゃとガッツポーズを取りると、指を指してドックシーのいる方向を教えると後は頼んだと言って風のように消える。碧叶は鎧武に感謝の言葉を言った。)

碧叶「そうだね、このままじゃ飛べないかな。…そうだな。相手はファントムだし、飛ぶとなるならとっておきを使うかな！」

『ディ・ディ・ディ・ディケイド！』
『ウィザード！』

(ブラックの問いに対してこのままじゃ飛べないと率直に応える。しかし策はあるようでとっておきと先程よりも何処かテンション高めな口調で言うとディケイドライドウォッチとウィザードライドウォッチを取り出し起動させる。そしてディケイドライドウォッチを左側のスロットに装填し、軽くポーズを取ると、変身するのと同じようにドライバーを回転させる。)

『アーマータイム！カメンライド！ワーオ！
ディケイド！ディケイド！ディケイドー！』

『ファイナルフォームタイム！ウィ・ウィ・ウィ・ウィザード！』

(ディケイドアーマーになると直ぐさまディケイドライドウォッチのスロットにウィザードライドウォッチを装填しディケイドアーマーウィザードフォームへと姿を変える。その姿はディケイドアーマーの肩はウィザード、胸部から左肩にかけてのバーコード部分はオールドラゴンスタイルと文字に変化し、腕や足といったその他の部位はオールドラゴンスタイルの形状がそのまま反映し、顔もオールドラゴンスタイルの顔が映し出されていた。)

碧叶「さあ、ショータイムってね。ほっ！…よっとじゃあ行こうか。」

(ウィザードと似たような決めゼリフを言うと、背中からオールドラゴンスタイルと同じような翼を出し、そのまま、飛んでブラックの隣に浮かび上がる。そしてドックシーのいる場所へと向かおうとブラックへ言う。)

＞主様


（/そういう事だったのですね。ご丁寧な説明ありがとうございました。設定などを載せている方も見させて貰いました）

＞主様


（/連続でやってしまいすみません。場所はクスクシエでよろしいでしょうか？主様がやっている良太郎が居るので。どうでしょうか？）

＞875 様

（/クスクシエで大丈夫ですよ。少し、良太郎の文を書きますね）

＞ドッグシー、碧叶


ブラック「……（碧叶がディケイドのウォッチを使って、ディケイドに似た姿になった事、知らないライダーに変身したので、少し驚き）あ、あぁ…（碧叶が自身の隣に来て、ドックシーの居る場所に行こうと言ったので、返事をしてドックシーの居る場所に飛んで行った）」


＞ALL


良太郎「ねぇ、霊華達やっぱり遅いよ。置き手紙だけでも置いて行った方が…（霊華達を待っているが、流石に遅いと感じ、イマジンズ達に相談する）」

キンタロス『確かにそうやな…（キンタロスも良太郎の言葉に同意し）』

＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「……！？（レイもオーロラカーテンが来て驚き）アイツが居ない。……というか、別の場所…？（目の前には加奈子が居ないのと、別の場所、見た所お店だと分かった）


＞ブラック、霊華、碧叶


ドックシー「巫山戯んじゃねぇぞ…（先程のソニックボレーの攻撃に苛立ち）って、アイツら来てんのかよ！（空から音が聞こえ、それが羽を動かす音だと分かり、ブラック達だと直ぐに気付く）


＞夕夏、子供、トドロキ、尚


メデューサ「……面倒だが、引くしかないわね（そう言うと、尚達に攻撃を放ち、メデューサはその場を離れる）


＞主様


（/メブキさんの件、把握しました）

＞レイ、侑斗、良太郎


秋良「離せディケイド！」

士「離せる訳無いだろ！……仕方ない…」

（秋良は士から離れようと暴れるが、士は秋良を離さない様にしようとしたが、暴れる為仕方ないと呟き、秋良の項を叩き気絶させる）

士「たくっ…。……良太郎1人か…。後はどうした」

（秋良を近くに寝かせると、周りを見渡す。すると、クスクシエには自身が連れて来た3人以外に、良太郎だけで、霊華や麻里奈が居ないので、良太郎に霊華達はどうした、と聞き）

＞ドッグシー、碧叶


ブラック「人間の見た目をしてるが、あの怪物が居たぞ（ドックシーの人間体を見たので、ドックシーだと分かり、ドックシーの目の前に降り）あの子供の為だ。さっさと倒させてもらうぞ（そう言うと、爪を巨大化させる）」


＞レイ、加奈子、士、秋良


良太郎「霊華達は色々とあって今出てます。なので、今は僕だけです…（士に霊華達は出ている事を伝え）士さん。侑斗やその子、それにこの人は何で一緒に？（周りを見ると、侑斗やレイ、士が気絶させた秋良を見て、何故一緒に居るのかと思い、質問する）」

侑斗「まぁ、色々とあったんだよ…（侑斗は説明するのが面倒なので、色々とあったと、雑に言い）」

＞ブラック、霊華、碧叶


ドックシー「子供の為だの、本っ当に正義のヒーローってのはめんどくせぇなぁ…（イラつきながらそう言うと、ファントムの姿になり）戦うのは面倒だが、メデューサ様に怒られるよりはマシだな…（長い爪をブラックと碧叶に向ける）


＞加奈子、侑斗、士、秋良、良太郎


レイ「……ゆう兄、説明放棄しないでよ…（説明を放棄した侑斗をジト目で見て）まぁ、僕はする気は無いし、此処に居る気も無い（そう言うと、自身の指にテレポートウィザードリングをはめて、ベルトにかざす）

『ERROR』

レイ「（魔力切れで魔法が使えなくなり、変身も解けて）最ッ悪だよ…（魔法が使えなくて、加奈子の所に行けなくて、溜息を吐く）連れて行って、と言っても変身は出来ないから無理だね（士の方を見て言うが、変身が出来ない自身が行っても、直ぐに倒されることが分かっていた）


＞ALL


映司「（夕夏と霊華を探す為に、加賀美と話を終わり、麻里奈と探しており）麻里奈ちゃん、霊華ちゃん達は何処に行ったんだろう…。

麻里奈「それは分かんねぇが、無事だろうな（そう言い、周りを見ていた）