戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

＞ブラック、ドッグシー、メデューサ、トドロキ、尚


夕夏「……！あれが、尚さんの新しい、姿…」

（離れた場所から尚達を見ていた。その時、尚の姿が以前と違っていたので驚く）


＞レイ、侑斗


士「……アイツと同じにするな。っで、勝手に突っ込んでる子供が居るが…」

加奈子「ぐっ…！っはは！あのライダーと貴女の攻撃、結構効いたわ。けど、それだけでは私は倒せない」

（侑斗に電王見たいと言われ、少し間を開けて同じにするなと言った。そして、怒りに任せて突っ込んで行ったレイを見て、少し呆れながらに言った。加奈子はレイのかかと落としが当たり、苦しそうな声を出す。そして、怒りを含んだ声で先程の士攻撃、そして今のレイの攻撃が効いたと言った。その後、レイの足を掴もうとしながら冷たい声で自身は倒せないと、全員に言う）

＞夕夏、トドロキ、ドッグシー、メデューサ、碧叶


霊華「いえいえ、大丈夫ですよ（碧叶が考え込んだ事に謝ったが、霊華は何とも思っていなかったので、大丈夫だと笑顔で伝え）」

ブラック「……電王と良太郎の事、知ってるんだな（碧叶が良太郎の苗字の電王の名前を言ったので、少し違和感を持ち）」


＞レイ、加奈子、士、秋良


侑斗「っ……！（加奈子の声が変わった事に少し驚き）おいっ！（レイの足が掴まれそうなのに気付き、レイに叫び）」

＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「っ……！（侑斗の声が聞こえ離れようとしたが、間に合わず足を掴まれ）

>ブラック、霊華

碧叶「ありがとう。…まぁ力を借りてる身としてその力の持ち主こととか歴史とかっていうのは多少知っておかないと失礼だからさ。まぁこんなこと言っておきながら、君達のことは初めて知ったんだけどね。」

(大丈夫と言ってくれた霊華に一言お礼を返すと、ブラックの違和感のあるような発言に対して、何処か尊敬の念を表しているような言い方で知っている理由を簡単に語ると、霊華とブラックのことは初めて知ったと照れくさそうに苦笑いしながら言った。)

＞レイ、侑斗


加奈子「君はまだまだ子供ね」

士「ソイツは任せた。はぁ！」

（加奈子は足を掴んだ後そう言うと、そのままレイを侑斗の方に投げ飛ばす。士は侑斗にレイを任せたと言うと、加奈子を殴ろうとする）

＞夕夏、トドロキ、ドッグシー、メデューサ、碧叶


ブラック「成程な。まぁ、俺達の事を知らないのは普通だな（良太郎や電王の事について知ってる理由を碧叶が話、納得する。そして、自分達の事を知らない理由も、最近電王になったので知らないのも当然だと思い）」

霊華「針道さんって、兄さんがどうやって電王になったかとか、知ってるんですか！？（碧叶の言葉を聞いて、もしかしたら兄である良太郎が、電王になった経緯を知ってると思い、目をキラキラさせながら聞く）」

＞参加者の皆様


（/今日から、新しいルールを追加します）

・2週間来なければ、リセットする。
（リセットしたら、出会いは最初からになります）

・事前に2週間来れないと報告すれば、3週間待つ。

（/この2つを追加します。お名前はお出し致しませんが、お二人が来れておりません。内一人と絡んでいる方がなりちゃに参加出来ないと仰られておりましたので、追加致しました。リアルの方を優先は勿論ですが、此方は守ってください）

（/来れていないお二人は、月曜日までお待ち致します。来なかったら、全て最初からになります。ご了承ください）

＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「ゆう兄避けて！！（加奈子に吹っ飛ばされ、後ろには侑斗が居たので、避けてと叫び、受け身を取ろうとする）


＞主様


（/ルールの追加、把握しました）

＞レイ、加奈子、士、秋良


侑斗「は！？って、無理に決まってるだろ！（士にレイを任せたと言われ驚くが、レイの避けてという叫びに無理だと言い、レイを受け止めようとする）

＞主様


（/返信が遅くなりすみません。新ルール、把握しました！）

＞レイ、侑斗


加奈子「君もあの二人も、本当に執拗いわね」

士「それは、褒め言葉か？」

（士の拳を避けて、レイと侑斗を見る。その後、イラつきながら執拗いと言い、士は少し笑って言い）

>ブラック、霊華

碧叶「まあこのタブレットも情報を即更新って訳じゃないからさ、俺の知らないライダーに出会ったとしても不思議ではないかな。…でも驚きはするけどね。」

(ブラックの話に同感するように自分の知らないライダーと出会っても不思議では無いと冷静に返すと、少し間を置いて思い出したかのように驚きはすると苦笑いで言った。)

碧叶「ま、まあそうだね、教えてあげたいのは山々なんだけど緊急時以外はあまりライダーの情報を外部の者に公開してはいけないと上司に釘を刺されててね…お兄さんに直接聞いてみるのをおすすめするよ。」

(目をキラキラさせる霊華に少々引き気味になりながらも応えると、野上良太郎の情報…もといライドタブレットにある仮面ライダーの情報の公開について申し訳なさそうに話し、本人に聞くことを勧めた。)

(/返信遅れて申し訳ないです！
ルールの更新、了解いたしました！)

＞夕夏、トドロキ、ドッグシー、メデューサ、碧叶


霊華「確かにそうですね…（碧叶の話を聞き、確かにと納得する）」

ブラック「それは同感だな（碧叶の驚きはするという言葉を聞き、頷いて言い）さて…（羽を広げて）お前の事聞けたしな。【あっちは任せて問題無いな】あの怪物の所に行くぞ（碧叶が今の所、霊華に危害を加えないと分かった。そして、夕夏達の方は、トドロキ達が居るので問題ないと判断すると、霊華を掴んで飛ぼうとし）」

＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「……！（侑斗に受け止められ、少し驚き）ゆ、ゆう兄、大丈夫…？（自分を受け止めた侑斗を心配し、声をかける）

＞レイ、加奈子、士、秋良


侑斗「っ……平気だ（レイを受け止められたが、自身も少し吹っ飛び後ろに倒れ）っで、さっさと降りろ。俺が起きれねぇ（自身の上に乗っているレイに、降りろと言う）」

（/土曜日に言いましたお二人のお名前を、出させてもらいます）


最上様、村上様


（/此方のお二人はリセットさせて頂きます。皆様には申し訳ない事だと思っておりますが、誰か一人でも来なければ、誰か一人が参加出来ないという状況になってしまったので、こういう対応をさせて頂きました）

（/このなりちゃに戻って来たら、また最初からです。このなりちゃに戻れなかった理由があっても、ここはネットです。その理由を嘘をついて書く人が居ます。ですので、どんな理由だろうと、リセットは無くしません。ですので、ご了承ください）

>霊華、ブラック

碧叶「納得してくれたみたいで良かったよ。…それより、その言い方的にさっきみたいなのが他のところにまだいるみたいだね。良かったら俺にも手助けさせてくれないかな？」

(納得した霊華に安堵したように言うとブラックの発言に他の場所に先程のような怪人がいるのだと察すると、自分の探している人物二繋がるかもしれないと考え、ブラックと霊華に対して自分にも手助けさせてくれないかと提案する。)

＞レイ、侑斗


加奈子「君はバカね」

士「そうかよ」

（士はライドブッカーのガンモードで加奈子を撃つ。加奈子はそれを避け、士を殴ろうとする）

秋良「二人とも、大丈夫…？」

（加奈子の弱点を探っていたが、侑斗とレイが少し心配で二人に駆け寄り、声を掛ける）

＞夕夏、トドロキ、ドッグシー、メデューサ、碧叶

ブラック「断る。俺はまだ、お前を信用していない（ブラックの中には、ダークライダーたった尚の事があり、かなり警戒している。尚が改心しているのを知らないので、自分の知らない仮面ライダーや、仮面ライダーである碧叶の事も警戒している）」

霊華「ブラックダメだよ！あの変な犬の怪物、もしかしたらこの人、怪物の正体を知ってるかもしれないよ？（霊華を掴んでいるブラックに、碧叶は怪物の正体を知ってるんじゃないかと思い、ブラックにそう言い）」

>ブラック、霊華

碧叶「あちゃあ…ダメかぁ…まあ信用できないのは分かるけど、霊華さんの予想通り、俺はライダーを知る上で怪人の知識も多少なりだけど持ってる。だから怪人退治のためにも信用してくれなくてもいいからいっその事俺を利用してみるのはどうかな？万が一裏切りそうだと思ったらそっちの判断で切り捨ててもらっても構わないからさ。」

(ブラックの返答に予想はしてはいたがやっぱりこうなるかと思い、残念そうな表情を見せる。しかし碧叶としては何としてでも着いていきたいため、自分を連れていくメリットのような事を話すと自分を道具のように利用して見ないかと提案をを持ちかける。あまつさえ裏切りそうだと思ったら切り捨ててもいいと言って。)