主 2024-04-18 16:51:55 |
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>ALL
場所 街
碧叶「このマップによればこの世界のこの時代にやつが…ほんとにいるのか?…とりあえず聞きこみ調査から初めるとしよう」
(街の人気の少ない裏路地にネオタイムマジーンを着陸させ、この世界にやってきた碧叶は裏路地の向こうから見える人気の多い場所を見て本当に探している人物がいるのだろうかと疑問に思いながらも、まずは聞きこみ調査を始めようと裏路地から人気の多い大通りに出て聞きこみ調査を開始する。)
(/絡み文を投下させていただきました、これからよろしくお願いします、)
>映司 麻里奈
加賀美「ん?じゃあ俺が今倒したやつも、お前らが普段戦っているやつ、ってわけか。なんなんだ?コイツ。」
(そういえば先程倒した怪人もメダルを落としていたような、と思い出し、自分たちにとってのワームのように映司と麻里奈が普段戦っている相手なのか、と質問して)
>夕夏 ブラック メデューサ ドッグシー
トドロキ「くそっ、どうすれば……。」
尚「……はぁっ!」
(夕夏を助けるか、夕夏に言われた通り子どもを連れて逃げるか、どうすべきか迷ってしまい身動きが取れないトドロキ。と、メデューサの背後にブックゲートが現れ、そこから出現した尚がメデューサに斬りかかり)
>782 様
(/絡み文を出して下さりありがとうございます。今私の方で、針道 碧叶様に絡みに行けるキャラは居ません。ですので、お手数お掛け致しますが、街に居るキャラの誰かに絡んで頂けないでしょうか?)
>加賀美
麻里奈「あれはヤミー。簡単に言うと、人の欲望から生まれた怪物だ(加賀美に簡単に説明し)
映司「ヤミーは俺達が戦ってる敵、かな?(加賀美の質問に返答し)
>夕夏、子供、トドロキ
メデューサ「何…!?(背後に現れた尚に驚き、攻撃を避けきれず受けてしまう。そのせいで、夕夏を捕まえていた髪を解いてしまい)
>ブラック、ドッグシー、メデューサ、トドロキ、尚
夕夏「ぐぇっ…!?痛た…って、尚さん…!?」
(自身を捕まえていた髪が解かれ、そのまま地面に落ちしまう。そして、後ろに尚が居たので驚き)
>レイ、侑斗
加奈子「私の目的?そんなの、夕夏ちゃん以外居ないわよ」
(侑斗に自身の目的を聞かれ、普通に答えた。そして、侑斗の腹を影で殴ろうとし)
>士
秋良「ディケイド、アイツを倒す為にお前の力を貸せ」
士「随分偉そうだな。だが、今回は許してやるよ。っで、何をするんだ」
(秋良は士の傍に行き、上記の事を言った。士は偉そうだと言いながらも、許すと言い、秋良の作戦を聞いた)
>784 主様
(かしこまりました!ではドッグシー戦のところに絡ませていただきます)
>ブラック、霊華、ドッグシー
碧叶「あれは電王…?それにしてはプラットフォームで戦えてるし、そもそもあのイマジンは一体…いやそんなことを考えてる場合じゃなかった。助けに行かないと」
『ネオジクウドライバー』
(街で聞き込みをしている中で、街中で戦闘が起きていることを知り、現場に向かうと霊華とブラックがドックシーと戦っている姿を目撃する。戦っている霊華とブラックについて自分の知る電王と違い疑問に思い首を傾げるがそんなことを考えている場合ではないと考えを改め、ネオジクウドライバーとアノニマスライドウォッチを取り出し、ドライバーを装着する。)
『アノニマス』
(アノニマスライドウォッチを回してボタンを押し起動させ、そのままドライバーの右側に装填。ボタン押しロックを解除すると背後にアナログ時計の中心にデジタル時計が付いた巨大な時計が現れると両腕を時計の針のように大きく回した後に仮面ライダー二号のようなポーズをとり)
「変身」
『仮面ライダーァ!アァノニマァス!』
(変身の言葉と共にドライバーを回し、仮面ライダーアノニマスに変身する。)
『ジカンデスピア!ツエスギ!』
碧叶「よし、とりあえずあの怪人に不意打ちと行こうかな!」
(ライドタブレットからジカンデスピアを召喚するとそれを手に取り、ドックシーが気づいていないと考えジカンデスピアをツエモードに変形させドックシーに向けてエネルギー弾を連続で放ちながら戦闘に参加する。)
>映司 麻里奈
加賀美「欲望、かぁ……。」
(映司や麻里奈の説明を聞くと、足元に残っていた1枚のセルメダルを拾ってまじまじと見つめ)
>夕夏 ブラック メデューサ ドッグシー
トドロキ「夕夏さん!大丈夫すか?」
尚「……あれだけいい雰囲気で別れたのに、こんなに早く再会しちゃあの時の気持ちも薄れちゃいますね。」
(地面に落下した夕夏に駆け寄るトドロキ。一方、尚はメデューサの方を注視しながらも、あれだけ綺麗に別れたのに、と苦笑いして)
>加賀美
麻里奈「欲望ってのは、誰にでもあるもんだからな(腕を組んで、溜息を吐き)
アンク「例外はあるがな(加賀美が持っているセルメダル以外を拾い終わったアンクは、映司を見ながら言い)つか、セルメダルを渡せ!(怪人隊の右腕を加賀美の方に伸ばし、加賀美が先程拾ったセルメダルを渡せと言い)
>ブラック、霊華、碧叶
ドッグシー「ぐわっ!?(ジカンデスピア、ツエモードのエネルギー弾に当たり、少し吹っ飛び)また増えやがったのかよ!?チッ、キレられるが仕方ねぇ…。ここは一旦引くしかねぇな(仮面ライダーが増えた事に驚く。そして、舌打ちをして、自分1人では不利だと考え、自身の足のスピードを活かして、この場から離れる)
>夕夏、子供、トドロキ、尚
メデューサ「お前も魔法使いでは無さそうだな(尚を見て、魔法使いでは無い事に気付き)お前は何者だ。
>加奈子、侑斗、士、秋良
レイ「夕夏姉を狙うのは、僕が許さないよ?(加奈子の声が聞こえ、上記の言葉を言いながら、ウィザーソードガンを撃ち)
>夕夏、トドロキ、ドッグシー、メデューサ、碧叶
霊華「流石犬。逃げ足が早い…(碧叶の攻撃を受けて逃げたドッグシーを見て、そう呟き)」
ブラック「倒せなかったのは残念だが…(そう言うと、碧叶を見て)お前、見た所仮面ライダーだな。敵か味方、どっちの方だ?(霊華を自身の背中に隠し、碧叶を警戒しながら質問し)」
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「夕夏…?……アイツか(夕夏の名前を聞いて頭にハテナが浮かぶが、直ぐに分かる。その後、レイの近くに行き)お前、さっきアイツと話してたよな。何を話してた(レイが秋良と話してたので、何を話してたかを聞き)
>ブラック、ドッグシー、メデューサ、トドロキ、尚
夕夏「私は大丈夫です。…私は尚さんにまた会えて嬉しいです。ですが、尚さんは何故此処に?」
(自身を心配してくれたトドロキに大丈夫だと言うと、ゲートである子供の近くに行く。そして、尚にまた会えて嬉しいと言うが、尚が此処に現れた理由を知りたくて、尚に聞き)
>レイ、侑斗
加奈子「夕夏姉、ね…。ふふ、あんな子に姉を付けるなんてね」
(レイの夕夏姉呼びに少し笑う。そして、夕夏をあんな子と言い、最後の言葉を馬鹿にしたように笑いながら言い)
>士
秋良「……という事だ。お前ならやれるだろ」
士「確かに、俺にしか出来ない事だな。良いぜ、やってやるよ」
(秋良の作戦を聞き、士は他の仮面ライダーに変身出来る自身にしか、出来ない事だと言う。そして、それに了承し加奈子の所に行く)
>ブラック、霊華、ドッグシー
碧叶「よし!…あ、逃げた。…捕縛して色々と聞きたかったんだけどなぁ…まああちらの方も追う気無さそうだしまた今度でいっか。それより…」
(攻撃が命中し喜びの声を一言あげるが、その瞬間にドックシーが逃げてしまい、捕縛して色々聞きたかったと何処か勿体なさそうに呟くが、霊華とブラックの様子を見て追う気が無いと見るとまた今度でいいかと開き直る。そして霊華とブラックに歩み寄り…)
碧叶「待って待って、そう警戒しないで、敵じゃないからさ。…ほら、敵だったらこんな感じにすぐ変身解除しないでしょ?」
(警戒心むき出しだと思われるブラックに対して敵じゃないと少々慌てるように言うと、それの照明としてか変身を解除すると敵だったらこんな事しないと安心させるため、微笑みを見せながら警戒心を解こうとする。)
>映司 麻里奈 アンク
加賀美「あ、悪い悪い。……そうか欲望かぁ、案外ワームよりも厄介かもしれないな。」
(詰め寄ってきたアンクに笑いながらセルメダルを渡す。かつて自分たちが戦ったワームもたしかに厄介な相手ではあったが、欲望がある限り無限に生まれるであろうヤミーのが厄介かもしれない、と苦笑して)
>夕夏 メデューサ
尚「……罪人です、かつて多くの大罪を犯した。」
『ノートルダムの聖鐘!』
(夕夏の問いに対し、話は後で、と言う代わりに何も答えずメデューサに向き直ると、『ノートルダムの聖鐘』ワンダーライドブックを起動させて)
>加賀美
アンク「これで最後だな(渡されたセルメダルを奪い取るように貰うと、自身の手の中に入れ)
麻里奈「欲望ってのは、誰しもが持ってるものだからな。小さくても、な…(欲望、それが小さくても持っているもの。麻里奈はそう考えており、上記の事を言い)
映司「加賀美さんが戦ってるのが、わーむ?という敵なんですね(映司は、加賀美が言ったワームという名前を聞き、加賀美達が戦っている敵だと考え)
>夕夏、子供、トドロキ、尚
メデューサ「罪人か…。まぁ良い。邪魔をするのなら容赦しない!(そう言うと、自身の武器であるアロガラント。それを取り出すと、尚に向かって紫色の光弾を放つ)
>加奈子、侑斗、士、秋良
レイ「アイツを倒す作戦を聞いてた。そのためにアイツの動きを止める。それが僕とゆう兄のやる事(加奈子の言葉を聞いて激怒する。だが、侑斗に話さなければいけなかったので内容を話して)それだけだから、行くよ(そう言うと、加奈子の方に走って向かい、蹴りを喰らわせようとし)
>ブラック、ドッグシー、メデューサ、トドロキ、尚
夕夏「分かりました。……私達は邪魔をしないよう、離れています。此処はお兄さん達に任せて、私達は離れよう」
子供「う、うん…」
(尚が何も答えなかったが、その意味が分かり、尚に分かったと言う。その後、少し考え、変身できない自分が居ても邪魔で、ゲートである子供も居るので離れた方が良いと考え、尚とトドロキに離れる事を伝え、子供と一緒に此処から離れる)
>レイ、侑斗
加奈子「そんな雑な攻撃じゃ、私には効かないわよ」
(レイの攻撃を避けると背後に周り、頭をポンポンと叩き)
士「なら、これならどうだ」
(ブッカーからWのカードを取り出し、ベルトに装填する)
【カメンライドゥ!タブル!!】
士「はぁ!」
(Wに変身した士は、加奈子に拳を喰らわせ、吹っ飛ばす)
>夕夏、トドロキ、ドッグシー、メデューサ、碧叶
ブラック「……アイツに攻撃をしても、今みたいに変身解除しても、直ぐに攻撃する可能性は考えられる。信用は出来ん(碧叶が変身解除して敵では無いと証明しても、以前仮面ライダーに襲われた事があるので、碧叶を信用は出来ないと言い、戦闘態勢に入るが)」
霊華「はいはいブラック落ち着こうか(ブラックを押し退け前に出て)先程は助かりました、ありがとうございます(未だに警戒心を解かないブラックを手で抑え、前に出ない様にしながら、碧叶にドッグシーを攻撃した事にお礼を言い)」
>レイ、加奈子、士、秋良
侑斗「お前、野上みたいにころころ変わるんだな(ディケイドがWに変身したので、良太郎が変身する電王みたいだと言い)」
>ブラック、霊華、ドッグシー
碧叶「ちょっとっ、あまり無駄な争いはしたくないんだけど…?…ふぅ…」
(信用してもらえず戦闘態勢に入ろうとするブラックを何とか言葉で静止しようとあたふたする…が、その前に霊華がブラックを止めてくれたので、少しキョトンとした表情を見せてから、少し安堵したのか一息つく。)
碧叶「俺は困ってる人を助けるっていう当然のことをしたまで…でもその感謝の言葉は受け取っておくよ。」
(そして霊華のお礼に最初は当然のことをしたまでと大したことはしてないような素振りを見せていたが、お礼自体は嬉しかったため、笑みを見せながら受け取っておくと言葉を返した。)
>夕夏、トドロキ、ドッグシー、メデューサ、碧叶
ブラック「……お前は警戒し無さすぎだ(碧叶にお礼を言った霊華に、呆れながら言う)」
霊華「ブラックは警戒しすぎ、もうちょっと無くさないと(霊華もブラックに呆れながら言う。その後、少し考え)私、野上霊華と言います。こっちはイマジンで私の相棒のブラックです。よろしくお願いします(碧叶に自身とブラックの自己紹介をし)」
>ブラック、霊華
碧叶「まあ、ブラックの警戒する気持ちも分からなくはからなくはないかな。あ、俺も自己紹介しないと…俺は 針道碧叶。こちらこそよろしく頼むよ」
(今だ警戒を続けるブラックに対して分からなくもないかなと少々同情するような言い方をする。そして、自分の自己紹介をしていないことに気づき、自分の名前を言ってよろしくと挨拶をした。)
碧叶「それにしても電王で名字が野上か…あっ、いつもの癖で。気に障ったのであればごめん。」
(自己紹介を終えると少々疑問に思ったことについて考え込み、そのことについてつい独り言のようにこぼれてしまう。碧叶は考え込んでいたことに気づくといつもの癖だと言って謝った。)
>映司 麻里奈 アンク
加賀美「ああ、人間に擬態して社会に溶け込む地球外生命体だ。まぁ色々あって今はもう地球にはいないけどな。」
(映司の質問に、大まかにワームについて説明をし。すでに地球上から駆逐したことを誇らしげに言って)
>夕夏 メデューサ
尚「……変身。」
『天月執行!』『ノートルダムの聖鐘!』『天月!光の剣が闇を討つ!』
トドロキ「!?前と、姿が違う!?」
(メデューサの放った光弾を抜刀した聖剣で軌道をずらしつつ変身する尚。その姿が以前自分たちと戦った時と違うことにトドロキは驚き)
>加賀美
映司「倒したんですか!?凄いです!(ワームの説明を聞いて、ワームが恐ろしいと思ったが、それを倒したと知り、驚き凄いと笑顔で言い)
麻里奈「私らの知らねぇ所で、ンな奴と戦ってのかァ…。アンタ凄いな(話を聞き、加賀美の事を少しだけ感心し)っで、誰と戦ったんだ?(流石に加賀美1人で戦ったとは思ってないので、誰と戦ったか気になり、加賀美に聞く)
>夕夏、子供、トドロキ、尚
メデューサ「魔法使いといい、面倒な奴が多いわね(尚が変身したのを見て、溜息を吐いて面倒くさそうに言う)悪いけど、時間をかけてられないのよ(尚にそう言うと、尚に向かって行き、アロガントで尚を攻撃しようとし)
>加奈子、侑斗、士、秋良
レイ「確かに僕は子供だが、お前に子供扱いはされたくないかな!!(レイはそう叫ぶと、吹っ飛んだ加奈子の方に走って向かい、加奈子の腹に向かってかかとを落としをしようとする)
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