戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「ふ～ん……。夕夏姉に辛い思いをさせたんだね（加奈子に向かって殺気を放ち）夕夏姉を絶望させたのかな？（そう呟くと、加奈子に向かってウィザーソードガンを撃ち）


＞夕夏、子供、ブラック


メデューサ「あの子供がゲートよ、行きなさい（隣に居る白色の犬のファントム。ドッグシーに命令し）」

ドッグシー「承知致しました（メデューサに頭を下げ、夕夏達の所に行き）ソイツを渡してもらおうか（子供の傍に居る、夕夏とブラックに言い）」


（/夕夏さん、ありがとうございます。それと、ファントムはオリジナルなので、簡単にですがPFを書きました）
偽名 佳羅 快（けいらかい）
本名？ ドッグシー
性別 男
性格 少し面倒くさがりだが、命令には従う。強い者（ファントムだけ）には逆らわない。だが、弱い者の命令は従う。消えたくは無いから。無駄な争いは面倒なので、したくは無い。
容姿 短髪で黒色。白のワイシャツに黒のズボン。革靴。
作品の種類 仮面ライダーウィザード
戦闘形態 ドッグシー （ファントム）
見た目は白色の犬。牙が特徴で耳が少し鋭利。目は赤色。爪が長い。
バトルスタイル
長い爪で攻撃し、相手に噛み付く。素早く鼻が良い。
捕捉 ファントムで人間としては、普通の会社員として働いている。ファントムになる前の人間が、働いていたからである。メデューサ達には逆らわない様にしており、嫌な事でもやっている。

＞霊華 良太郎 映司 麻里奈 夕夏 カマキリヤミー

加賀美「え？あっ……すまない。そうだよな、君たちはキャストオフなんて知らないもんな。」

(キャストオフで驚いた映司や、呆れた麻里奈に対し、一瞬キョトンとするも、かつて戦ったZECTメンバー達のようにキャストオフのことを知っている者ばかりではない、と気づいて映司と麻里奈の方を向いて謝罪し)

＞コロン


ハクト「お前の作ったヤツなんて要らねぇよ。はぁ！！（そう返すと、マシンに着いてある爪でフリーザーゾードを攻撃しようとし）」


＞麻里奈、アンク、加賀美、カマキリヤミー、映司、夕夏、ドッグシー


ブラック「知らねぇ奴に、子供を引き渡すのは無理だな（ドッグシーは見た目は人間だが、怪しいと感じて2人の前に立ち）」


＞加奈子、レイ、士、秋良


侑斗「効かねぇな！（加奈子の蹴りをゼロガッシャーで受け止める。その後、ゼロガッシャーをボウガンモードにして、加奈子を撃とうとし）」


＞742 様


（/分かりやすいプロフィール、ありがとうございます）

＞夕夏、カマキリヤミー、加賀美、霊華、ブラック


映司「あ、いえ。こちらこそすみません（加賀美に謝られて、自身も頭を下げて謝り）

麻里奈「私も驚いたが大丈夫だ。次から気を付けてくれれば大丈夫だ（加賀美の謝罪に大丈夫だと言い、次から気を付けてと軽く言う）

カマキリヤミー「（今がチャンスだ…！）（カマキリヤミーは、3人が話しているのを見て攻撃するチャンスだと思い、5枚のエネルギー状の刃を形成して、3人に向かって飛ばし）


＞夕夏、子供、ブラック


ドッグシー「おいおい、それは酷いなぁ…（どうすっかなぁ…。あんま戦いはしたくねぇんだが…）（ブラックの言葉を聞いて、嘘泣きっぽい事をしながら言う。その後、どうするかを子供をチラッと見ながら考え）

＞霊華 良太郎 映司 麻里奈 夕夏 カマキリヤミー

加賀美「……ん？クロックアップ！」

『CLOCK UP』

(僅かに聞こえた風を切るような音にちらりと後ろを見るとカマキリヤミーの飛ばしたエネルギーの刃が目に入る。咄嗟にクロックアップを使いエネルギーの刃を弾くと、そのままカマキリヤミーに斬りかかり)

＞ブラック、ドッグシー、メデューサ


子供「お姉ちゃん…」

夕夏「大丈夫。私達が守るから」

（ドッグシーが自身をチラッと見たのが分かり、子供はそれが怖くて夕夏に抱き着く。夕夏もそれに気付き、子供を守るように抱き締め、守ると言い）


＞レイ、侑斗


加奈子「中々良い攻撃ね。でも、まだ甘いわね」

士「それはどうだか」

（加奈子は侑斗の攻撃をわざと受ける。そして攻撃を褒めつつ、まだ甘いと言って攻撃しようとする。士はそれにどうだかと返し、加奈子に蹴りを入れて吹っ飛ばす）

＞夕夏、カマキリヤミー、加賀美、霊華、ブラック


カマキリヤミー「ぐわっ！！な、なんだ！？（エネルギー状の刃を弾かれ、もう一度と思った矢先、急に斬りかかられて驚き）

映司「どうなってるんだ！？（加賀美の姿が無くなったと思えば、エネルギー状の刃が弾かれてたのと、ヤミーが攻撃されていたので驚き）

アンク「アイツが使ってるベルトだろうな（加賀美がベルトの横部分を押して、その後に姿が見えなくなったので、直ぐに分かり）つか、オーズの力ならよく見れば分かるだろ！

麻里奈「このタカメダルの力だったら、何とか動きは分かるな（麻里奈は頭を右の人差し指で叩きながら、何とか分かると言った）だが、戦いには参加は出来ねぇな。高速移動とは何か違う…。

＞レイ、侑斗



加奈子「2人とも、中々良い攻撃ね。でも、まだまだね」

士「それはどうだか」

（加奈子は侑斗とレイの攻撃をわざと受ける。そして攻撃を褒めつつ、まだ甘いと言って攻撃しようとする。士はそれにどうだかと返し、加奈子に蹴りを入れて吹っ飛ばす）

＞麻里奈さん


（/麻里奈さんごめんなさい！レイちゃんの所を書いてませんでした）

＞麻里奈、アンク、加賀美、カマキリヤミー、映司、夕夏、ドッグシー


ブラック「……お前、何者だ（ドッグシーを見て、人では無いと分かり、三本の爪をドッグシーに向ける）」


＞レイ、加奈子、士、秋良


侑斗「ディケイド、だったな。余計な事するな！（加奈子に攻撃されようとした時、士が蹴りを入れて吹っ飛ばしたので攻撃はされずに済んだが、余計な事だと言い）」

＞夕夏、子供、ブラック


ドッグシー「おいおい、勘弁してくれよ。無駄な争いはしたくなかったんだけどなぁ…（頭を掻きながら、面倒くさそうに言うとファントムの姿になり）もう一度言うぞ。さっさとその餓鬼を渡せ。じゃねぇと痛い目に合わせるぞ。


＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「全く…。ゆう兄は子供みたいだね（侑斗の反応を見て、少し笑いながら言い）でも、アイツを吹っ飛ばせたのは良い事だよ。

＞夕夏さん


（/大丈夫ですよ）

＞ブラック、ドッグシー、メデューサ


夕夏「ファントム…！？じゃあこの子は…」

子供「ﾋｯ…！」

（ドッグシーを見て、以前士から聞いた事があり、直ぐにファントムだと思った。それと同時に、自身にしがみついて怯えている子供がゲートだと分かった）


＞レイ、侑斗


加奈子「流石ね、世界の破壊者。でも、痛くも痒くも無いわよ？」

士「久しぶりに聞いたな。おい、コイツに弱点は無いのか」

秋良「……分からねぇ」

（加奈子は吹っ飛ばされたが何も無く、平気だった。士は世界の破壊者というなを久しぶりに聞いたので、そう言い、秋良に弱点は無いかと聞くが、秋良は分からないと、首を横に振る）

＞麻里奈さん


（/ありがとうございます。次からはこういう事が無いよう、注意して見て、書き込み込みます）

＞霊華 良太郎 映司 麻里奈 夕夏 カマキリヤミー

『CLOCK OVER』

加賀美「悪いがすぐに決めさせてもらう！」

『1・2・3』

加賀美「ライダーキック！」

『RIDAR KICK』

(クロックアップを解き、すぐに決める、と口にするとガタックゼクターに手をかける。ライダーキック、と叫ぶと駆け出して必殺技を放ち)

＞麻里奈、アンク、加賀美、カマキリヤミー、映司、夕夏、ドッグシー


ブラック「その子供を連れて逃げろ。アイツは俺が倒す（夕夏にそう言うと、ドッグシーに向かって走り、蹴りを食らわせようとする）」


＞レイ、加奈子、士、秋良


侑斗「分からないんだったら、攻撃すれば良いだろ。そうすればいずれ分かるだろ（秋良が加奈子の弱点が分からないと言った時、攻撃すれば良いだろと言い、加奈子に向かって走り出す）」


＞ALL


良太郎「……霊華達、大丈夫かな…（ウラタロスに諭され、クスクシエに居た。そして、霊華達を心配していた）」

＞夕夏、子供、ブラック


ドッグシー「面倒くさいなぁ…！！（叫ぶ様に言いながら、ブラックの蹴りを防ぎ）俺は早く終わらせてぇんだよ（そう言うと、ブラックの後ろに周り爪で攻撃しようとし）

メデューサ「ワイズマンの為…（そう言いながら、ゆっくりと夕夏達の所に行き）


＞夕夏、カマキリヤミー、加賀美、霊華、ブラック


カマキリヤミー「うわぁぁぁあ！！（加賀美の必殺技を受け、爆発して倒される。そして、セルメダルが散らばる）

アンク「役に立ってくれたな（そう言いながら、セルメダルを手の中に入れ）

麻里奈「サンキュ、助かったよ（そう言いながら、加賀美の傍に行き）

映司「ありがとうございます！えっと…（加賀美に礼を言うが、名前が分からずえっと、と止まり）


＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「ゆう兄って、意外と脳筋って言われるやつなのかな？でも、そういうの嫌いじゃないかな（侑斗を見て、脳筋だと思ったが、嫌いじゃないと言い、侑斗に続いて走り出し）僕もお前を倒したいんだ、早めに終わらせてやる（そう言いながら、バインドウィザードリングを使い、加奈子を拘束しようとし）

＞ブラック、ドッグシー、メデューサ



夕夏「……！」

（メデューサが来ている事に気付き、子供を抱えて走って行き）


＞レイ、侑斗


秋良「俺は戦いでは足でまといだ。だから、戦っってる時のを見て、アイツの弱点を探す。お前らは全力で戦ってくれ」

士「たくっ…。仕方ない」

（秋良はスタッグフォンとキャットライトを取り出し、加奈子の弱点を探し、それの為に全力で戦えと言った。士は仕方なさそうに言うと、ライドブッカーをソードモードにして加奈子に向かって行った）

加奈子「本っ当にウザイわね」

（レイの拘束をちぎると、闇を生成して玉にする。それに電気を纏わせて全員に飛ばし）

＞霊華 良太郎 映司 麻里奈 夕夏 カマキリヤミー

加賀美「俺は加賀美新、ガタックだ。よろしく！」

(カマキリヤミーを撃破したことを確かめると、改めて映司や麻里奈に目を向け変身を解く。自身の名を名乗ると、2人と握手をしようと手を差し出して)

＞夕夏、子供、ブラック


メデューサ「逃がさないわよ（そう言うと、夕夏達に向かって髪を伸ばし、相手を絡め取ろうとする）


＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「本っ当にこれ破壊されるねぇ（そう呟きながら、加奈子が放った玉を避け）というか、ウザイのはお前だよ（そう言うと、加奈子を蹴ろうとし）


＞夕夏、加賀美、霊華、ブラック


映司「俺は火野映司、仮面ライダーオーズ。よろしく！（映司も変身を解き、自己紹介をして加賀美の手を握り）あっちに居るのはアンクです（セルメダルを拾い終わったアンクの名前を言い）

麻里奈「同じく仮面ライダーオーズの華蘭麻里奈だ。よろしく、さっきのお巡りさん（自身も変身を解き、自己紹介をする。そして、先程クスクシエで会ったので、さっきのお巡りさん、と言い握手をする）