戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

＞古町


レンキ「俺は自分に殺されんよ。つか、自分とも戦わん。怜斗、舌噛まんといてや」

怜斗「レンキさん、どういうことって！？」

（古町が変身しても驚きはせず、殺されないと言う。その後戦わないとも言い、怜斗に舌を噛むなと言い、俵担ぎをした。怜斗はそれに驚くが、レンキはそれを無視して古町から逃げて行く）

＞霊華 良太郎 映司 麻里奈 カマキリヤミー

加賀美「あれは……マスクドライダー？とにかく俺も。……変身！」

『HENSHIN』

(カマキリヤミーと交戦する映司と麻里奈の様子を物陰から目撃し、自身や天道たちの他にもマスクドライダーシステムを使う者がいる、と驚く。2人に助太刀しようとガタックゼクターをベルトに装着し、仮面ライダーガタックマスクドフォームに変身して)

＞麻里奈、アンク、加賀美、カマキリヤミー、映司、夕夏


霊華「ヤ、ヤミー…？うわっ…！（アンクに押されて転んでしまうが、立ち上がって）痛てて…。まぁ、イマジンじゃなくても人を襲ってますしね。変身！（腰にベルトを巻き、Dragon Formに変身する）」

ブラック「早めに終わらせてやる、と言いたいが…（決めゼリフを言う。その後、2人のオーズと夕夏、ガタックを見つける）……俺はアイツと一緒に人の避難をするか（そう呟くと、羽を広げて飛び、夕夏の所に行き）俺一人じゃ無理だ、一緒に避難させるのを手伝ってくれ」


＞レイ、加奈子


侑斗「何故かだと？そんなの、俺がかーなーり強い！からだ！（加奈子に喋る暇があるのは何故かと言われ、自身が強いからと、自信満々に言い）」

＞夕夏、カマキリヤミー、加賀美、霊華


映司「うわっ！！（カマキリヤミーに殴られて吹っ飛び、壁にぶつかり）何かこのヤミー最初に戦ったのと似てるけど、何か強くない！？（前にもカマキリヤミーと戦った事があるが、その時よりも強くて驚き。その後、アンクが居る事に気付き）ねぇアンク、これどういう事！？

アンク「俺が知るか！ぶつくさ言ってねぇで、さっさと倒せ！（映司にどういう事か言われたが、自身も知らないので怒りながら言い）

麻里奈「はぁ！！（チーターの力で足を早くし、高速移動でカマキリヤミーの方に行き、トラクローで切り裂こうとする）

カマキリヤミー「残念だな（麻里奈の動きが分かり、5枚のエネルギー状の刃を形成して、麻里奈に向かって飛ばし）


＞加奈子、侑斗


レイ「ゆう兄、そこは俺達、じゃないの？（侑斗が自身を入れずに俺はかなり強い、と言ったので少し不満気に言い）僕だって強いのに…。

＞霊華、ブラック、映司、麻里奈、カマキリヤミー、加賀美


夕夏「勿論です！他の人達に怪我をさせたくないですからね！みなさーん！此方に来てください！」

（映司に言われ、他の人達を避難させようとしていた。その時にブラックに手伝ってくれと言われ、勿論と返事をする。その後、逃げている人達に此方に来てと呼びかけ）


＞秋良


士「……お前も気付いてただろ。あれが居る事をな」

秋良「夕夏に変な事気付いて欲しくなかったからな。それに、ベルトもメモリもアイツが取ったんだろ」

（士は映司と夕夏をオーロラカーテンで連れて行った後、秋良の方を見る。その後、ドーパントが居る事に気付いており、秋良も気付いていたのを分かっていたので、そう聞く。秋良は夕夏をこれ以上戦いに巻き込みたくなかったので、夕夏に知らせないようにしていた）


＞レイ、侑斗


加奈子「ふふ、そんなに自信満々に言うなんてね…。少し本気を出そうかしら？」

（加奈子はそう言うと、殺気を放つ。そして、加奈子の体からは黒いオーラが出ていた）

＞霊華 良太郎 映司 麻里奈 夕夏 カマキリヤミー

加賀美「彼女たちは……よし、俺はアイツを。うおぉぉぉおおお！」

(住民の避難誘導をしている夕夏とブラックに目を向け、住民の避難は彼女たちに任せよう、と判断すると、カマキリヤミーに向き直り、渾身のタックルをしかけて)

＞夕夏、カマキリヤミー、加賀美、霊華


カマキリヤミー「っ…！！（加賀美にタックルをされて吹っ飛んでいき）お前、何者だ！！（すぐに立ち上がり、加賀美に何者かと聞き）

映司「麻里奈ちゃん！（麻里奈の所からはそこまで離れていなかったので、すぐに来る事が出来て、攻撃を跳ね返して）大丈夫！？

麻里奈「私は大丈夫だ…。というか、あれは仮面ライダー、だよな…？（映司の言葉に大丈夫と返した後、ガタックの方を見て、自分達と同じ仮面ライダーだと思い）

アンク「アイツ、鴻上が作った物か…？（いや、セルメダルを使う様な物はねぇな）アイツは一体何なんだ（ガタックを見て、また鴻上会長が関わってるのかと思ったが、セルメダルが使える様なものが無いので、何者かと思い）


＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「全く、変な事をして…。僕には効かないよ（加奈子の殺気に動じず平然としており）人間ってのは愚かだねぇ…（あのお兄さん達、気付いてるね）（士と秋良が此方に気付いてるのが分かり、其方を見て）

＞麻里奈、アンク、加賀美、カマキリヤミー、映司、夕夏


ブラック「焦るな、走らなくて良い。怪物はあの3人が足止めしている。必ず倒してくれる（空に飛んで焦っている人達に、大きな声で言いながら避難誘導をしている）……殆ど避難させる事が出来たな」


＞加奈子、レイ、士、秋良


侑斗「っ……！（加奈子の殺気と黒いオーラに驚き）お前、その力は何なんだ（ゼロガッシャーを加奈子に向けながら言い）」

＞霊華 良太郎 映司 麻里奈 夕夏 カマキリヤミー

加賀美「え？俺が何者か？……俺はガタック、マスクドライダーガタックだ！」

(自分が何者か、と問われ、かつて共に戦った天道のような自己紹介をしようとしたが、彼のように上手い言葉が見つからず。しかしなにか答えなければならない気がし、とりあえず「マスクドライダーガタック」と名乗って)

＞夕夏、カマキリヤミー、加賀美、霊華、ブラック


映司「仮面ライダーみたいな物、なのかな？（加賀美の名乗りに、仮面ライダーみたいな感じだと思い）

麻里奈「そうだろうな。ま、名乗りがちょっとダサいが（加賀美の名乗りにダサいと言いながら、加賀美の所に行き）

カマキリヤミー「マスクドライダーガタックだぁ？（加賀美の名乗りに、頭にハテナを浮かばせ）まぁ、誰だって良い。コアメダルの回収を邪魔するなら、誰だって容赦しねぇ（自身の体と一体化した鎌状の武器を、加賀美に向ける）

＞霊華 良太郎 映司 麻里奈 夕夏 カマキリヤミー

加賀美「……コホン。と、とりあえず、俺がお前を倒す！……キャストオフ！」

『CAST OFF』

『CHANGE STAG BEETLE』

(ダサいとまで言われ、少し気まずい雰囲気になり、咳払いして。カマキリヤミーに向かってお前を倒す、と宣言すると、ガタックゼクターに手をかけキャストオフし、ライダーフォームに変身して)

＞霊華、ブラック、映司、麻里奈、カマキリヤミー、加賀美


子供「ままぁ…」

夕夏「あの子は…！」

（この場にいる人達は殆ど避難させたが、まだ居ると思い探し回る。すると、泣いている子供を見付けたのでその子に駆け寄る）


＞レイ、侑斗


秋良「闇の記憶を内包しているメモリ。まぁ、闇の力を使ってるんだ」

士「分かりやすい力だな」

加奈子「あらあら、バレてたのね。秋良君」

（侑斗のその力は何だの言葉に、加奈子達の方に向かっていた秋良はそれに返した。士はその力を分かりやすいなと言う。加奈子はそれに微笑みながらバレてたのね、と言い。その後、秋良の名前を言った）

＞夕夏、カマキリヤミー、加賀美、霊華、ブラック


映司「うわ！？（ガタックがキャストオフし、周りの装甲が飛散し、それが当たりそうになり声を上げる）

カマキリヤミー「はっ、見た目が変わったから何だ。それくらいでは怯まねぇよ（装甲を避けて、鼻で笑って言い）


麻里奈「フォームチェンジするのは良いが、ちょっとは気を付けろよ…（自身は加賀美の後ろにいたので当たらなかったが、映司や吹っ飛んだ装甲を見て、呆れながら言い）


＞加奈子、侑斗、士、秋良


レイ「闇の力、か…。確かに分かりやすいね（秋良の説明を聞いて、士の分かりやすいの言葉に同意し）というか、お兄さん達知り合いなの？（加奈子が秋良の名前を言っていたので、質問し）

＞主様


（/仮面ライダーウィザードのメズールと、ウィザードの敵のファントムをしても大丈夫でしょうか？）

＞麻里奈、アンク、加賀美、カマキリヤミー、映司、夕夏


ブラック「子供…？（空から見ていたので、子供に駆け寄る夕夏を見付け、周りを見て）……他に人は居ねぇから、行った方が良いかもな（そう言うと、2人から少し離れた場所に降りる）大丈夫か？（子供が怖がらない様に、優しい口調で聞き）」


＞加奈子、レイ、士、秋良


侑斗「そうか（秋良の説明に返事をし）能力が分かったのなら、後はどうにかなるな（加奈子の方に走りながら向かい、ゼロガッシャーで斬りかかろうとし）」

＞735 様

（/キャラ追加大丈夫ですよ。絡み文をよろしくお願いします）

＞主様


（/ありがとうございます）


＞夕夏さん


（/大丈夫でしたら、夕夏さんの方に出ている子供をゲート、という設定にして、ファントムが襲うという風にして大丈夫ですか？）

>ハクト

コロン「街に氷河期を訪れさせようね～
っとと、やあ！かき氷でも如何？
今すぐにでもつくってあげるよ～～」

(メガゾードβことフリーザーゾードを操り
街に向けて冷気を振りまいていると
現れたバスターマシンを目にして
からかいを入れながら、そちらに向いて)

>レンキ、玲斗

古町「そう簡単に逃げれる訳も
ありんせんでしょう？いけずなお人………」
『ホッパー！』『アームズ！』
古町「よっ……と」

(逃げようとするレイト達を見ると
ホッパーの能力で飛び上がって目の前に
着陸、刀を機関銃に変化させて
ありったけの弾丸を射ち込もうとする)

＞古町


怜斗「うわっ…！？」

レンキ「『音叉剣』おらよっと」

（怜斗を自身の後ろに放り投げる。その後、変身音叉・音角を呪術で刀に変形させると、弾丸を全て斬り）

＞レイ、侑斗


秋良「知り合いじゃねぇ。……アイツは夕夏を誘拐し、酷いという言葉じゃ表せないぐらいの事をした…！！」

士「成程、大体分かった。アイツは破壊する対象だな。変身」

（秋良は自身の拳を握りしめ、怒りを顕にしていた。その状態で話していたので、士は加奈子を倒せば良いと分かり、ベルトを腰に装着してカードを装填する。そして、ディケイドに変身する）


加奈子「能力が分かった所で、君にはどうにも出来ないわよ？」

（加奈子はそう言うと、影の中に潜り込みゼロガッシャーを避ける。その後、侑斗の目の前にまた現れ、蹴りを入れようとし）


＞麻里奈さん

（/全然大丈夫ですよ！）