主 2024-04-18 16:51:55 |
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>加奈子、侑斗
レイ「僕の心配してくれるの?ありがとう、嬉しいよ。でもね、僕は平気だ(心配してくれてると思い、礼を言う。その後、コネクトウィザードリングを使い魔法石を取り出す。その後、魔法石を飲み込む)さてと、魔力は回復したからね。全力で行くよ(ベルトを出現させる)
>メブキさん
(/メブキさん、ありがとうございました!)
>主様
(/主様、ありがとうございます)
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚
映司「また、会えたら良いな…(ブックゲートに入って行く尚を見て、また会いたいと思い呟き)って、落ち着いてください!!(士の胸ぐらを掴んだ秋良を見て、少し焦って落ち着いてと言い、離れさせようとする)
(/レス消費すみません。映司君の所を書いていませんでした)
>霊華 良太郎 麻里奈 ブラック
加賀美「ごめんくださーい!なにやら大きい音がした、と通報があって。」
(いつものように交番に勤務していた最中、『クスクシエ』という店から大きな音がした、と近隣の住民から通報が入り、ことの真相を確かめるため自転車で現場に急行した加賀美新。とりあえず住人に話を聞こう、と門の前で呼びかけて)
>霊華 良太郎 麻里奈 ブラック
(/レス消費すみません。絡ませていただきました。これからよろしくお願いします。)
>ハクト、リュウジ
フリーザーロイド「何……ッ!?」
(氷によって拘束されると思っていたが
ハクトの攻撃で破壊された上に
それすら承知済みで来ているとリュウジが
言ったことに困惑を見せて)
>フィ
コロン「おっ……ニャハッ!」
(メタロイドにする物体に目星を
つけたらしく、フィにニヤリと笑みを
送った後に端末とコードを取り出す)
>ALL
古町「はあ……………………
また簡単に逝ってしまわれんしたねぇ…」
(ゴミ捨て場に謎の黒いビニールで
覆われた物体を投げ捨てた後
何やら物騒な言葉を呟きつつ、頭を掻く)
古町「はあー…もうちょっと長う
耐えてくれる方がお茶挽きも潰せんすし
実験として良い成果が出んすのに……
そこら辺に良い実験対象ござりんせんかな」
(そう言いつつ、黒いビニールで覆われた
恨めしそうに強く蹴りつけた後に
ゴミ捨て場から出てきて、周りを見渡し)
>680 様
(/設定と追加設定、確認致しました。大丈夫です!また、設定が変わるのも大丈夫ですので、絡み文をよろしくお願い致します)
>麻里奈、加賀
ブラック「ま、通報されるよな…(麻里奈達と話し合いをしようとした時、加賀、お巡りさんが来てそう呟く)良太郎と霊華はそこで大人しくしてろ。麻里奈、悪いが対応頼む(そう言うと、霊華の体に入り)」
良太郎「ん、分かった(ブラックに大人しくしろと言われ、自身が行っても酷くなるのは分かってるので返事をし)麻里奈さん、お願いします」
霊華「はーい…(霊華も自分は役に立たないので、落ち込みながら返事をして)麻里奈さん、すみません。お願いします」
>フリーザーロイド
リュウジ「(腕に力を込める。すると、腕が太くなり)はぁぁ!(フリーザーロイドを思いっきり殴ろうとし)」
ハクト「俺は…(リュウジがフリーザーロイドを吹っ飛ばしたら、自身がイチガンバスターでとどめを刺す為に、フリーザーロイドに狙いを定め)」
>コロン
フィ「おっと、悪いがそれは見逃せねぇな♪(コロンの肩を軽く2回叩き)ここで戦いはしたくねぇが、お前さんがメタロイドを作るなら、分かるよな?(メタロイドを作るなら、コロンか端末を切る為に爪を見せて、斬られたくないなら分かるよな、の意味で最後の言葉を言い)」
>685 様
(/全然大丈夫ですよ!これからよろしくお願いします(*^^*))
(/昨日の匿名です。オリキャラのPFが出来ました。確認をお願いします)
名前 煉鬼(レンキ)
本名 神楽坂康太(かぐらざかこうた)
年齢 27歳
性別 男
性格 昔は真面目で人当たりが良く、皆に好かれやすい性格。正義感も強く、努力家だった。今はほぼその逆である。魔化魍には一切容赦しない。鬼は自身に何もしなければ戦わないが、発言で鬼をイラつかせたり激怒させたりする事がある。そして、自身に何かをしたり戦いを挑まれたら容赦はしない。直ぐに消す。
容姿 肩まである黒髪、少しボサボサ。黒目。形はタレ目。左目は怪我をしており眼帯をしている。服は動きやすいラフな格好をしている。首等に包帯を巻いている。
作品の種類 仮面ライダー響鬼
戦闘形態 仮面ライダー煉鬼
変身音叉・音角で変身する。
体色は暗めのオレンジ。縁どりは赤。頭部の角は2本であるが、左側の角が折れている。そして、体の所々に血が付着している。体全体は傷があり、治されていない。
バトルスタイル 武器は響鬼と同じ音撃棒烈火。だが、色は赤ではなくオレンジ色。戦い方も響鬼に似ていた。今は音撃棒烈火は使わず、鬼闘術や変身音叉を、呪術で刀に変形させて戦っている。
必殺技の種類 烈火斬(れっかざん)
刀に口から出した炎を纏わせて、敵を斬る技。
(他にも技はありますが、殆どが響鬼と同じな為、書きません。使う時がありましたら書きます)
捕捉 猛士に所属していた鬼で、関西で活動していた。神楽坂家は代々鬼になる家系で、幼い頃から鬼になる為の修行をしていた。その時に響鬼の強さや人柄に憧れ、響鬼みたいな鬼になると決意し、太鼓の鬼になった。人柄も良く、後輩や仲間思いだったので皆と仲が良く、響鬼とも何度も特訓をしたり、戦ったりしていた。だがある日、童子と姫と協力し、一般人に被害を出していた。そして、自身の家族を殺し、他の鬼も殺した事で猛士を追放された。その後は魔化魍を倒したりしている。自身に攻撃を仕掛ける鬼も殺している。その事で猛士に敵視され、見つけ次第倒せとの命令も出ている(この情報は殺した鬼から聞いたもの)
裏設定 自身の家族を殺した理由は、家族が童子と姫に協力していた。そして、一般人にも被害を出していたので、それを止める為に殺した。童子と姫も倒した。そして、家族がしてきた事を隠す為に自身が悪者になり、家族がした事こ証拠を全て消して、自身が童子と姫と協力した事にし、鬼を殺して性格も変えた。鬼を殺し、手を汚した。なので音撃棒烈火を捨て、戦闘などで負った傷はわざと傷を治していない。
名前 金井怜斗(かないれいと)
年齢 18歳
性別 男
性格 少し臆病だがやる時はやる性格。明るく元気だったが、レンキが居なくなった事により暗くなった。努力家で訓練は怠らない、それは今も昔も変わらない。
容姿 短髪の黒髪。右の横髪が少し長い。黒目で形は丸目。パーカーなどの服を着ている。
作品の種類 仮面ライダー響鬼
捕捉 魔化魍に襲われそうになった所をレンキに助けられて、それからレンキに憧れて弟子入りをした。訓練もして、鬼になる1歩手前でレンキに弟子をやめろと言われる。そして、レンキが人と鬼を殺し、童子と姫に協力、裏切った事を知ると絶望する。だが、レンキはそんな事しないと、したとしても何か理由があると思い、ずっとレンキを探している。レンキの事を知るまでは、認めてもらう迄は鬼にならないと決めている。
>レイ、侑斗
加奈子「変身。……ふふ。貴方、人間じゃないのね」
(ダークネスメモリでドーパントに変身する。その後、レイが魔法石を飲み込んだのを見ていたので、すぐ人間では無いと見抜き)
>映司
秋良「チッ…」
夕夏「秋良ホンマに何しとんねん!つか、探さなアカン…!!」
士「やれやれ…」
(秋良は映司に言われ渋々離れた。夕夏は秋良を怒鳴ると、すぐにメモリとドライバーを探す為に周りを見る。士は服を整えながら、夕夏と秋良に呆れて、やれやれと言い)
>匿名さん
(/匿名さん、これからよろしくお願いします)
>ALL
怜斗「レンキさん、何故あんな事したんですか!!それに俺は…!!」
レンキ「ホント自分はしゃあしい。なんべんも言うてんやろ?もうじゃまくさかったしな。童子と姫も使われへんかったしなぁ。つか、自分はもう俺の弟子でも何でもねぇやろ。ちゃっちゃと消えろ、自分も邪魔なんやで」
(怜斗は変身しているレンキを見付け、話をしようとした。だが、レンキは話を遮って話をして、怜斗に消えろと刀を首に当てて言う)
>夕夏さん
(/よろしくお願いします)
>主様
(/主様ごめんなさい。レンキは大阪弁で喋ります。書くのを忘れてました)
>霊華、良太郎、加賀
麻里奈「OK。じゃ、アンクは絶対出てくんなよ。アンクの体は信吾さんのなんだからな(アンクにそう言うと、クスクシエから出る)えと、お巡りさん、ですね(クスクシエから出て加賀を見つけ)
アンク「めんどくせぇな…(そう言いながらアイスを食べる)
>加奈子、侑斗
レイ「お前に話すつもりは無い(そう言うと、フレイムドラゴンウィザードリングを取り出す)変身(フレイムウィザードリングをベルトにかざす。そして、フレイムドラゴンに変身する)お前はここで潰してやる。
>士、夕夏、秋良
映司「良かった…。あ、俺も手伝います!」
(秋良が離れた事に安心する。そして、夕夏にメモリとドライバーを探すのを手伝うと言い)
>レンキさん
(/レンキさん、これからよろしくお願いします!)
>霊華 良太郎 麻里奈 ブラック
加賀美「あ、はい。この近くの交番で勤務してる……加賀美です。近隣の方からまるで何かが空から降ってきた様な大きな音がした、と通報が入りまして……。」
(出てきた麻里奈に一礼をすると、自身の警察手帳を取りだし、相手に見せながら自己紹介をする。その後、手帳をしまうと自身がここに来た理由を説明して)
>ハクト、リュウジ
フリーザーロイド「ぐわああああッッ!」
(腕が太くなったリュウジのパンチで
空中へと吹っ飛ばされる)
>フィ
コロン「んー……そうだなぁ
えいっ!」
(爪を見せられて、悩んでいるような
素振りを見せた後、唐突にコモーランを
出現させて刃でフィを攻撃しようとし)
>怜斗、レンキ
古町「おお?…あれは
利用しがいがありそうでありんすね
メモリの実験体にでも
出来ればいいんでありんすけれど。」
(周りを確認していると、何か話している
二人組を見つけて、目星をつけて
二人組に近づいていく)
古町「こんにちは、お兄さん方。
なんの話しをされているんですか?
大きな声でお話されているみたいですが
って……え?…鬼……?」
(何も知らないフリをしながら
明るい笑顔で二人に話しかけに行き
鬼にビックリするフリをする)
>霊華、良太郎、ブラック、加賀美
麻里奈「……(これは下手に嘘をついたら怪しまれるな…。正直に言うか…)(加賀美の話を聞いて、下手に嘘をつかない方が良いと思い、正直に言う事にした)私も何が起きたのかは分からないですが…。少し前まで中に居る2人と出掛けてて、クスクシエに戻ってきたら屋根に穴が空いてて…(加賀美に説明する)
>古町
レンキ「……自分、何が目的や?子供やろうと、俺は容赦せんで」
怜斗「ちょ、レンキさん!?」
(レンキは怜斗の首に当てていた刀を古町に向け、殺気を向ける。その後、古町が只の子供では無いと分かり、そのまま話す。怜斗はレンキが子供に刀を向けたので驚く)
>麻里奈さん
(/よろしくお願いします)
>フリーザーロイド
リュウジ「ハクト、行くぞ(イチガンバスターを構え、空中に吹っ飛んだフリーザーロイドに狙いを定め)」
ハクト「分かってる(そう言うと、フリーザーロイドを倒す為にイチガンバスターをリュウジと一緒に撃ち、フリーザーロイドを倒そうとする)」
>コロン
フィ「おっと、危ない危ない(自身の爪を伸ばして、コモーランを受け止め)ちょっとここから離れようか(そう言うと、コロンを爪で吹っ飛ばそうとし)」
>麻里奈、アンク、加賀
霊華「麻里奈さん、大丈夫かな…?(警察の人に屋根の説明をしているので、麻里奈が心配になり)」
良太郎「麻里奈さんなら何とかすると思うよ(心配そうにする霊華にそう言い)」
ブラック『【アンクの体は、信吾という人の体。アンクは俺達イマジンと同じなのか…?】(霊華の体に入っているが、会話が聞こえてるので、麻里奈が言った、信吾の体というのを不思議に思い)』
>レイ、加奈子
侑斗「変身(カードをベルトに挿して、ゼロノスに変身する)暴走すんな。相手は人間だぞ(レイが普通では無いので、逆に冷静になっており、レイに暴走するなと言い)」
>霊華 良太郎 麻里奈 ブラック
加賀美「屋根に穴?……まさかな。とりあえず現場を確認したいので、上がらせていただいても?」
(屋根に穴が空いていた、という麻里奈の言葉に、かつて自分達が地球上から駆逐したワームが取り付いた隕石が落ちてきた可能性を一瞬考えるも、すぐにその可能性を拭って。とりあえず現場を見たい、とクスクシエに入る許可を求めて)
>加奈子、侑斗
レイ「人間だから何?アイツは消してもいい者だ。アイツからは、アイツらと同じ臭いがする(侑斗の言葉に対して、加奈子は人間だが消しても良いと言う。そして、加奈子からはショッカーと同じだと言い)コイツを生かしてたら、どうなるか分からないんだよ?
>霊華、良太郎、ブラック、加賀美
麻里奈「はい、分かりました(アンク、部屋に居てくれよ…)(中を確認したいと言われたので、了承する。その時に、加賀美は信吾の事を知ってるかは分からないが、信吾を知っていたら説明が難しく、誤魔化すのも大変なので、部屋に居てくれと、心の中で呟く。その後、ドアを開けて)良太郎、霊華、お巡りさんがここを見たいから、ちょっと離れてくんねぇか?
アンク「(面倒くさそうな顔をしながら、キッチンからアイスを取り出し食べており)
>麻里奈、アンク、加賀
良太郎「分かりました(麻里奈に離れてと言われ、椅子から立ち上がって少し離れて)」
霊華「何でこんな時にアイスを…(霊華も椅子から立ち上がって離れる。その時に、アンクがアイスを取り出して食べてるのを見て、少し呆れて)」
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