主 2024-04-18 16:51:55 |
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>空
秋良「そうですか。……あの人に、また会えたら良いな」
(空の言葉を聞いて微笑み、その背中を見て、そう呟く)
(/最上空さん、此方こそありがとうございます!楽しかったです!私の方こそ、またよろしくお願いします)
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、
士「まぁ、引退するのは正解だな。そんな状態で今回みたいに無茶すれば、早死するだろうな。ってぇ…!」
夕夏「士さん、そんな事言わない」
(メブキが引退する理由を聞き、腕を組んで正解だなと言い、ガタが来ている状態で戦えば早死すると言う。その時、話が聞こえてた夕夏が士の足を踏み、早死すると言った士を叱り)
>ALL
加奈子「ふふ、やっと見付けたわ」
(加奈子は遠くに立っており、先程拾った夕夏が投げ捨てたブイドライバーとメモリを握り、ニヤリと笑う。そして、遠くに居る夕夏を見ながら呟き、夕夏の方に歩いて行く)
>映司、侑斗
秋良「何で謝るんですか」
(映司が無事だと分かると安堵するが、映司が謝ってきたので何故だと疑問に思い、映司に聞く)
>秋良、侑斗
映司「(侑斗の言葉を聞いて苦笑し)……俺はあの人の事を何も知らない。なのに、無責任な事を言ってしまった…。そして、士さんに怪我をさせて、皆さんに迷惑をかけて…。それなのに何もしなかった…(自身が何故謝ったか、その理由を秋良に話した)
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚
レイ「(あのお姉さんがあんな感じだったのは、これを言われたからなのかな?)(レイは、山田が項垂れて居る時のことを思い出し、あの時に言ったのかと思い)(この感じは…)……誰か来たよ(向こうから加奈子が来た事に気付き、この場にいる全員に言う。この時のレイの声は、先程メブキ達と会話していた時の明るい声では無く、冷たく低い声だった)
>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚、空
侑斗「過去は変えられない、お前がしてしまった事もな。だが、この先は変えられるだろ、何も知らないからな。悪いと思ってるなら、アイツに謝りに行けば良い(そう言うと、別の方向を向き)まぁ、お前が何も出来なかったのはアイツが殴ったからだろ。それに、迷惑かけたとしても、アイツらなら大丈夫だろ(さっきよりも小さな声で言い、尚を止めた人達なら大丈夫だろ、と言い)」
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 空
メブキ「……さて、そろそろ私達も行きますか。山田も迎えに行かないと。」
トドロキ「……はいっす。皆さん、ありがとうございました!俺たちはこれで。」
(この件もひと段落し、そろそろ鬼としての仕事に戻るため、ここで別れると言うメブキ。トドロキもそれに賛同し、これまで共に戦ってきた仲間に別れの言葉を言って)
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚
夕夏「メブキさん、トドロキさん、ありがとうございました。お気を付けて」
士「ああ。……じゃあな」
(夕夏は2人に軽く頭を下げて言い、微笑んで2人にじゃあなと言う)
>ALL
加奈子「(あの2人はここで離れる…。そうなれば、夕夏の近くに居る戦える者は減る)これなら、直ぐに連れて行けるわね」
(夕夏の方に行く時、トドロキとメブキが離れるのを見て、夕夏を連れて行く時に面倒事は少しだけで済むと思い、そう呟く)
>侑斗、映司
秋良「この人の言う通りですよ。今何をすれば良いか、考えるんです。夕夏なら大丈夫ですし、あの仮面ライダーも、もう一度話せば大丈夫だと思いますよ」
(映司と侑斗の言葉を聞き、映司に微笑んで言う。夕夏は迷惑とか思っておらず、寧ろ映司の事を心配するだろうと思った。そして、尚も今の尚なら話をするのは大丈夫だと思うと話して)
>麻里奈様、主様
(/遅れてしまい申し訳ございません。私は大丈夫です。お2人と絡ませていただきたいのですが、出会い方はどういたしましょうか?)
>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚
レイ「お姉さん、これからは無茶しちゃダメだよ。人間は直ぐに壊れるからね(メブキにそう言い)それと、山田お姉さん、かな?あの人にちょっとキツイ事を言っちゃったからさ、あの時はごめんなさいって事を伝えて欲しい(山田に冷たく、ただの邪魔だと言った事を少し反省しており、山田に謝りの言葉を伝えて欲しいと伝えた)じゃ、またね(そう言うと、テレポートウィザードリングを使い、何処かに行ってしまい)
>加奈子
レイ「……お前かな。こっちに来てるのは(テレポートウィザードリングを使って来た場所は、加奈子の所であり、無表情で聞く)
>秋良、侑斗
映司「……!(2人に言葉を言われ気付き)そうだよな…。2人とも、ありがとう(2人に礼を言うと立ち上がり、尚の所に行こうとし)
>649 様
(/全然大丈夫ですよ(*^^*)返信ありがとうございます。私がしているキャラや麻里奈様のオリキャラの、麻里奈ちゃん達はクスクシエの屋根を直したり、皆が戻って来るのを待ちにクスクシエ戻ってたり、戻っている途中ですので、クスクシエに来てくれませんか?クスクシエに来た、来る、理由は最上 空様にお任せします)
>映司、秋良、レイ、加奈子
侑斗「行ったか…(立ち上がって尚の所に向かった映司の背中を見て、そう呟き)……アイツ、誰と話してるんだ(遠くなので、余り分からないが、レイが誰かの前に居るのが分かった。そして、何かを話しているが、雰囲気が明るい感じでは無いので、不思議に思い)俺はあのガキの所に行く。お前は妹の所に戻れ(秋良にそう言うと、レイの所に向かい)」
>麻里奈、ALL
ブラック『それにしても、この屋根どうするんだ(勝手にだが、クスクシエにあった救急箱を使い、良太郎の怪我を手当したブラック。その後、良太郎の体に憑依したまま屋根を見る)俺はイマジンだからな、一般人に見られる訳にはいかねぇし…』
良太郎「どうしようか…(ぽっかりと穴が空いており、素人である自分達、それに自身や霊華は不運体質。そんな自分達が手伝えば今以上に酷くなる事が分かっていた)」
>麻里奈
霊華「人手が足りない、という事ですよね(麻里奈の呟きが聞こえ、そう言い)もうクスクシエは目の前ですので、兄さん達と相談しましょうか」
>霊華、良太郎、ブラック
麻里奈「そうだな。アンクは手伝わねぇしな。ま、何にも出なかったら穴が空いた言い訳を作るかぁ~(霊華の言葉を聞き、少し笑うと手を頭の後ろに置き、歩き出す。その後、良太郎達と相談して何も無ければ言い訳を作るか、と言い)と言っても、本当に誰か来て欲しいな…。じゃねぇとクスクシエがとんでもねぇ事になんぞ(霊華をチラッと見たあと、良太郎の事を思い浮かべ、顔を顰めて小声で呟き)
>主様
(/分かりました。それでは鳴海探偵事務所に向かう途中にクスクシエに立ち寄るという理由で来させていただきます。返信は後ほどいたしますのでお待ちください。)
>ハクト、リュウジ
フリーザーロイド「おやぁ?
近づいてよかったのですかなぁ……」
(リュウジが近づいて殴りかかってくるが
あえて受け止めず攻撃を受けて仰け反る。
しかし、リュウジの足元を凍結させるべく
氷のブレスを身体から発射し始めて)
>フィ
コロン「おっかし♪おっかし~♪」
駄菓子屋のおばあちゃん
「(変な服の子が来たねえ……)」
(商店街の中にある駄菓子屋中に入り
子供たちに紛れながら次のロイド候補の
無機物を探し回っており)
>デネブ
出雲「……なら、遠慮のう頼らしてもらう
お礼は後でたっぷりと、な?」
(ぎこちない笑顔を向けつつそういうなら
遠慮なく頼らせてもらうと答えつつ
怪我した方の足をデネブに向けて
先程受けた傷は大きいものではないが
痛々しいものではあった)
名前 栗花落 古町(つゆり こまち)
年齢 10
性別 女性
性格 冷酷薄情、真面目かつ無愛想。
低年齢の割には大人びていると言える。
しかし、実験の際は狂気を見せる。
容姿 赤い髪はショートヘアにプラスして
黒いリボンで結び、右側に垂らしている。
目はアイカラーが明るい青のジト目だが
変身時にアイカラーが黒めの赤になる。
学生服風のロリータワンピースを着ていて
白タイツ、黒いブーツを履いている。
傍らにはいつもツギハギが目立つ
多数多色のぬいぐるみを抱えている。
髪、服、タイツなどで殆どは隠されているが
身体に30個、顔に3個、両手に2個
両腕合わせて10個、両足合わせて20個の
合計65個の生体コネクタがある。
作品の種類 仮面ライダーW
戦闘形態 マルチドーパント type-1
古町の身体中に無数にある生体コネクタを
「複数の記憶」を保有するガイアメモリ
type-1 マルチメモリで変身する。
多数の地球の記憶を持つ特殊なメモリであり
それぞれの能力を自由自在に発動可能。
額に角がある鋭い目の馬に馬鎧を着せた顔
鋭い刃が何重にも重なった鎧状の胴体
肩は数多の恐竜の頭骨が重なったアーマー
肩アーマーからボロボロのマントが垂れる。
右腕は複数の獣の集合体、左腕は機械的な鎧
太ももは虫の甲殻、足は棘付きの鎧ブーツ。
触手が複数巻きついた構成された尻尾に
長く尖った貝殻のドリルを被せている。
必殺技用のマキシマムスロットが太ももに
縫い付けられているように設置される。
必殺技の種類
マルチメモリのボタンを押して
発動記憶を変更後、マキシマムスロットに
セットしてボタンを押すと発動する。
「コークスクリューパンチ」
ユニコーンの記憶で発動する技。
拳にドリル状のエネルギー波を纏わせて
繰り出される強力なパンチ。
エターナルの技と同名同質の技。
「ネバーモアダメージ」
エッジの記憶で発動する技。
無数の鋭い刃の破片を自由自在に操って
相手を高速かつ連続で切り刻む。
「ブレードテンペスト」
ファングの記憶で発動する技。
牙状のエネルギーを放って敵を地面ごと貫き
拘束、動けない相手にキックを叩き込む。
仮面ライダーWの技と同名だが全く別の技。
「ニューモラスシャープトゥース」
ズーの記憶で発動する技。
大量の獣型エネルギーを呼び出して
敵へ消しかけ、噛み砕かせる。
「アトミックハルシネーション」
リアクターの記憶で発動する技。
左腕に熱を集めて熱暴走を意図的に起こし
最終的に自ら諸共大爆発を引き起こす。
「ガトリングバグズ」
ホッパーの記憶で発動する技。
敵に向かって加速し、「H」の字を描くように
連続での高速キックを叩き込む。
アクセルトライアルの技とほぼ同質の技
「ブームスティックサディスティ」
アームズの記憶で発動する技。
生成した剣と機関銃で相手を疲弊させた後
ロケット弾発射器で吹き飛ばす。
「オルドビスインパクト」
カメロケラスの記憶で発動する技。
触手に被せられた殻を高速で回転させて
身体を使って振り回し、相手に叩きつける。
捕捉 大規模ガイアメモリ犯罪組織
「パンデモニウム」の創始者の一人にして
自ら幹部としての立場に納まる科学者。
子供だが大人並みの知能と技術を持っており
旧組織(ミュージアム)の技術を再現し
ガイアメモリを作り出す設備を再生させ
新たなガイアメモリ犯罪を蔓延させた元凶。
ハイドープでもあり、物質をすり抜ける
特殊能力を持ち、使用できるものの
攻撃はすり抜けない為、応用は不可能らしい。
必殺技用に二本マルチメモリを所有している。
裏設定 強大な力を持つマルチメモリとの
適合率は78%と十二分に高いものの
もっと適合率が高いメモリが存在している。
故にハイドープになるほど長年愛用した
「ガイアメモリ」はマルチメモリではない。
また、マルチメモリは試作品の段階であり
今後組み合わせる記憶が変えられる
可能性は非常に高いとされているようだ。
(/別スレで使った子の改良版です。
確認お願いいたします)
>映司、侑斗
秋良「え、あ、はい…(アイツ、何かあったのか?)」
(映司が行ったあと、侑斗に夕夏の所に戻れと言われ、返事をする。その後、侑斗がレイの所に行ったので、何かあったのかと思ったが、夕夏が心配なので、深くは考えなかった)
>山田
秋良「あ、そうだ…(山田の方を見て)俺は今池秋良です。妹の事、色々とありがとうございました。もし何か困ったことがあれば、俺が働いている鳴海探偵事務所に来てください。そこには探偵が2人居るんですが、本当に凄いので。では、俺はこれで」
(山田に夕夏の事でお礼を言った後、何かあれば鳴海探偵事務所に来てと言い、名刺を渡す。その後、山田に頭を下げ、夕夏の所に向かった)
>レイ、侑斗
加奈子「年上に向かってお前って…。そういう事は言っちゃダメよ?」
(レイにお前と言われたが、微笑んで注意をする。だがその笑みは何処か不気味に感じる笑みだった)
>656 様
(/プロフィール、確認致しました。問題はありませんので、絡み文をお願いします)
>657 様
(/闇雲加奈子で書いておりませんが、闇雲加奈子も村上様のオリキャラと同じくハイドープ、というものなのでしょうか?一応、色々と調べてました。間違っていたら教えて欲しいです)
>フリーザーロイド
リュウジ「考え無しに近付く訳ないだろ(足元を凍らされたが、焦る事はせず、仮面の下でニヤリと笑い言う)」
ハクト「リュウ兄!(イチガンバスターで、リュウジの足元の氷を撃って壊す。その後、フリーザーロイドに狙いを定め、リュウジに当たらないようにイチガンバスターでフリーザーロイドを撃とうとし)」
>コロン
フィ「【アイツ、駄菓子屋に来て何をするつもりだ…。……まさかアイツ、またメタロイドを作る気じゃねぇだろうな!?】(コロンを見付けて動きを見ていて、駄菓子屋に来ていたのでなんでかと疑問に思う。その後少し考え、メタロイドを作る気かと思い)」
>出雲
デネブ「やっぱり酷い…(出雲の怪我を見て、酷く悲しそうな顔をする。その後、救急箱を持って来る)痛かったら言ってくれ(そう言うと、丁寧に手当てをする)」
>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗
尚「……それじゃあ僕もこれで。もし、罪を償ったあとまた皆さんに会えたら、その時は、こんな僕でも皆さんのお役に立てるよう頑張ります。」
(次々と別れ始める彼らを見、自分も、とブックゲートを開く。ゲートの先はソードオブロゴスのサウザンベース。天月を返還し、然るべき罰を受けたあとにまた会えたら、と力無い笑顔を浮かべると、ゲートの中に入っていこうとし)
>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚
夕夏「尚さん。罪を償ったあと、時間があれば風都に来てください。凄く良い街なので!まぁ、その時、私は風都に居るかは分かりませんが…。ですが、私の仲間は居ますので!」
(ゲートに入ろうとする尚に、罪を償った後、風都に来てと笑顔で言う。その時、自分はまだ士と旅をしているかもしれないので、居るかは分からないと思い、そう言う。だが、自分の仲間の翔太郎達が居ると言った)
士「ま、頑張れよ。……行く前に、アイツの話を聞いてやれ」
(尚に頑張れと言う。その後、映司がこっちに向かって来ているのが分かったので、尚に映司の話を聞いてやれと言った)
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