戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

＞夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 空

尚「……僕は、数え切れない程の罪を犯しました。憎しみに任せて多くの人の命を奪った挙句、自分でもその憎しみをコントロール出来なくなってしまった……。僕は、この後どう生きていけばいいんですなね。」

(自身に歩み寄ってくる夕夏の方を見ずに項垂れたまま、上記を口にして)

＞メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空


夕夏「貴方の罪は消せません、消そうとする事も、忘れる事も許されません。多くの罪を犯し、人の命を奪った。罪を忘れず、その罪を一生背負って生きていくんです。……生きている中で自分と向き合い、誰かを守り助ける、それをしてください。それが、貴方の罪の償い方かと、私は思いますね」

（尚の問い掛けに深呼吸を1度して、尚がしてきた罪の事を言う。その後、尚の前に行き、生きている中で、を尚の顔を見て言う）

>秋良

どうやら終わったようだ…俺の出る幕はなかったな

（一連の出来事を遠くから見ていた空は終わったことを確認すれば、踵を返して後ろを向きながら歩こうとし）

＞空


秋良「最上さん、ありがとうございます。……もし何かありましたら、鳴海探偵事務所という所に来てください。彼処は俺が働いている場所で、2人の探偵は凄いですので」

（後ろを向いて去ろうとする空に、もう一度お礼を言った。その後、鳴海探偵事務所の事を言い、何かあれば、と、空に言い）

（/主さん、ライダーや戦隊では無く、怪人側のオリキャラを増やしても大丈夫ですか？）

>ハクト、フィ、リュウジ

フリーザーロイド「ビューゴォォー！！」

コロン「Let's festa Time！
ゴーバスターのみんなと遊んであげて！」

フリーザーロイド「おまかせを！」

(出雲たちが逃げた後、コロンは
変身した二人のゴーバスターズを倒せと
フリーザーロイドへ指示すると
看板から降りて商店街の奥へと走っていく)

＞麻里奈


良太郎「わ、分かりました！（麻里奈の言葉に返事をして）」

霊華「麻里奈さん…！（麻里奈の言葉に感激して、目を輝かせて麻里奈を見る）」


＞コロン、フリーザーロイド


ハクト「商店街の奥にだと…！？（商店街は人が居るので、其処に行かれると、人の被害が出てしまう為直ぐに追いかけ）」

リュウジ「待て！（ハクトと同じく追い掛け、周りの状況を見ながら、イチガンバスターでフリーザーロイドを撃とうとし）」

フィ「俺はっと…（フリーザーロイドを挟み撃ちにした方がいいと考え、自身は直ぐに別の方向から行く）」



＞出雲


デネブ「（人が来なさそうな場所まで早歩きで行き、ゼロライナーが停まっている所に到着した）此処まで来れば大丈夫だろ（そう呟くと、出雲を見て）足の手当てをしたいから、ゼロライナーに乗るけど、大丈夫？」


＞625 様


（/怪人側のオリキャラ、大丈夫です。プロフィールをお待ちしております）

＞夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上


レイ「（魔法を沢山使った事もあり、欠伸をして）流石に眠いや…（そう呟くと、変身を解き）（僕の役目は終わったな…。夕夏姉とゆう兄とお話したら、ちょっと寝ようかな…。って、あのお兄さん殴ったけど、起きれるかな？）

映司「っ……（レイに腹を殴られ気絶していたが、意識を取り戻し目を覚ます）



＞良太郎、霊華


麻里奈「おう。じゃ、クスクシエで（そう言うと電話を切り）……なんだその目は（霊華のキラキラした視線に気付き、困惑しながら聞き）」

＞麻里奈


霊華「私、麻里奈さんに感激しました！！（麻里奈にぐいっと顔を近づけ）」

＞夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 空

尚「罪を背負って、ですか……。ありがとうございます。これからなにをすべきか、わかった気がします。」

メブキ「本当にこれで終わりみたいですね。これで心置き無く引退できます。」

トドロキ「そうっすね！……ってえぇ！？」

(夕夏の言葉を聞き、自身の腰に着いている黒くなった真空剣天月に目を落とすと、やるべきことが分かった、と礼を言う尚。その様子を見ていたメブキのこれで安心して引退できる、という言葉にトドロキは驚愕して)

＞メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚、空


夕夏「私は自分が思った事を話しただけです。ですが、尚さんのやれる事がわかって良かったです」

（尚の礼を言われたが、自身が思った事を話しただけと言う。そして、良かったと微笑んで言った）

士「お前、鬼を引退する気だったのか」

（メブキの引退出来るという言葉を聞いて、少し驚きながら聞き）


＞空、侑斗、映司


秋良「あ、起きたんですね。全て終わりましたよ。それよりも、大丈夫ですか？」

（映司が目を覚ました事に気付き、駆け寄る。その後、戦いが終わった事を告げ、大丈夫かと聞く）

（/主さん、ありがとうございます。プロフィール完成しましたが、大丈夫でしょうか？）

名前 闇雲加奈子（やみくもかなこ）
年齢 54
性別 女
性格 表では誰にでも優しく、子供が大好き。優しい笑みを浮かべ、困ってる人が入れば手を差し伸べる。本性は冷徹で自分の研究の為なら、誰であろうと実験台にしたり、消したりする。そして、子供は好きでも嫌いでも無い。自分以外の者は研究材料としか見ていない。研究の邪魔をすれば激怒する。
容姿 1つ結びをした茶髪に、黒の瞳でツリ目。レディーススーツのパンツスタイル。
作品の種類 仮面ライダーW
戦闘形態 ダークネスドーパント
ガイアドライバーで変身する。全身黒で肩にマントを羽織っており、顔は目を隠す仮面をしており、口だけ露出している。
バトルスタイル 影や自身の闇を操れる事が出来、それを利用して人の影に入り移動出来る。自身の影を操り、拘束や攻撃が出来る。
必殺技の種類 不明
捕捉 ミュージアムの研究員で、ガイアメモリの製作にも関わっていた。裏で人を使ってメモリの実験を行い、その実力や成果を認められ、園崎家にガイアドライバーとメモリを貰う。園崎家が無くなり、ミュージアムも壊滅した後、独自に動いていた。自身が持っているメモリを長く使用していた為か、変身していなくても、メモリの能力が使える様になった。
夕夏と秋良が鳴海探偵事務所に行く前、2人の家の近くに住んでいた近所のおばさん。2人が虐待されているのに気付いて、優しくはしていた
裏設定 夕夏と秋良に優しくしていたのは、研究材料としか見ていなかったから。自身の研究の為の実験体にしようと夕夏を誘拐し、自身で夕夏の体に色んな事をしていた。その時はドーパントに変身して実験を行っていた。夕夏をドーパントにしようとしたが、その時に鳴海荘吉に奪われ、激怒した。それから夕夏の事を探し回り、また新たな実験をしたいと思っている。

＞霊華


麻里奈「か、感激？そ、そうか…（霊華の反応に困惑しながら返事をし）そ、それよりも早く戻るぞ（そう言うと、霊華に背中を向けてクスクシエの方に歩き）


＞夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚、最上


レイ「引退って、やめるって事だよね？お姉さん、仮面ライダーやめちゃうの？（メブキの言葉を聞き、レイは驚かず、なんで辞めるんだ？と、不思議に思い聞く）


＞秋良


映司「え、あ、そうだったんですね…（秋良から戦いが終わった事を聞き、何も出来なかったと落ち込み）あ、俺は大丈夫です。その、色々とすみません…。

>秋良

俺の通る道にあったらな……俺は最上の頂に立つ男。誰かの助けが聴こえたらまた会えるはずだ

（彼も一人の仮面ライダー。鳴海探偵事務所にもそよ風のように現れるかもしれない。もちろん仮面ライダーとして誰かの助けが聴こえたら仮面ライダーアトラスとして世界の平和を守るだろう。背を向けたまま彼の言葉を聴いた後、言葉を伝えれば風来坊のようにどこかの世界へと旅立ち）

（/秋良さん、短い間でしたがお相手をしていただきありがとうございました。またお相手をしていただけたらと思います。また、最上空と絡んでいただける人も募集しております。）

＞最上さん

（/最上さん、私のオリキャラの麻里奈と絡みませんか？主さんのキャラも麻里奈と絡んでいますので、主さんにも声をかけて、ですが）

＞山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚、空


侑斗「終わったか（遠くから様子を見ていたが、終わったのを確認し、変身を解く）お前、どんだけ強く殴られてたんだ（目を覚ました映司を見て言い）」


＞麻里奈


霊華「え、あ、分かりました！（麻里奈に着いて行き、霊華もクスクシエに行き）」

良太郎「いてて…（クスクシエに戻って来たが、転んだりボールに当たったりなど、不運が起きて、ブラックのお陰で何とかなってたが、少し怪我をしていた）」

ブラック『お前、不運過ぎだろ…（良太郎の体に憑依していたブラックは、呆れながら呟き）』


＞632 様

（/プロフィール、ありがとうございます。確認致しましたが、問題はありません。絡み文をよろしくお願いします）

＞最上 空様 635 様

（/私は大丈夫です。最上さんが大丈夫でしたら、私達と絡みませんか？）

>ハクト、フィ、リュウジ

フリーザーロイド「お前たちの相手は
ワタクシでございますよ？」

(攻撃に氷柱を吐き出して反撃しつつ
商店街入口を凍りつかせて封鎖
コロンを追いかけれないようにする)

>デネブ

出雲「ええ、いける。ほんまに
お世話になりっぱなしどすなぁ…」

(デネブの質問に大丈夫と答えつつ
病気も相まってすこし苦しそうな顔で
世話になりっぱなしだと言い)

(/麻里奈さんたちの方に
アリスで混ざりたいのですが大丈夫ですか？
それと、新キャラ増やしたいです)

＞コロン、フリーザーロイド


リュウジ「コロンを追いかけたいが仕方ない…。ハクト、先にアイツを倒すぞ。このまま放置していたら、ここら一体が氷漬けにされる（商店街の入口を封鎖され、フリーザーロイドを先に倒した方が良いと判断し、ハクトに声をかける）」

ハクト「分かった（リュウジの言葉に返事をすると、トランスポットを押して、ソウガンブレードを転送してもらい構えて）リュウ兄、今回は長時間、全力を出して戦えるね（今回のフリーザーロイドは氷を作れる。リュウジが熱暴走する可能性が低いと考え）」

リュウジ「確かにそうだな（そう返すと、フリーザーロイドに向かって走り、殴ろうとし）」

フィ「【あっちは2人に任せて、俺はコロンだな】（状況を見て、自分はコロンを追いかけようと思った。もちろん、危険だと感じれば直ぐに逃げようと考えていた）じゃ、行きますか（そう言うと、別ルートからコロンを追いかけ）」


＞出雲


デネブ「なら良かったぁ。……！（出雲がいけると言ってくれ、安心する。出雲の言葉を聞いて、ゼロライナーに入り、椅子に座らせる）辛い時は、そんな事考えなくて良いんだぞ。それに、俺は辛そうにしている君を、放っておきたくは無い。だから、沢山頼ってくれ（しゃがんで目線を合わせ、上記の言葉を言い）」


＞638 様

（/敵キャラ、増やして大丈夫ですよ(*^^*)プロフィール、お待ちしております。それと、私は村上様のオリキャラ、アリスさんと絡んで大丈夫です）

＞霊華、良太郎


麻里奈「屋根の修復なぁ…。3人でどんだけ出来るんだろな…。まだ人が居たらなぁ…（あの大きく空いた穴を思い出し、3人だけで全部直せるかと思い、そう呟く）


（/村上さん、私も主さんと同じで絡むの大丈夫です！寧ろ、皆さんと沢山お話したいです！）

＞夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗 空

メブキ「最近身体にガタが来ていて……。山田には既に伝えてあります。」

トドロキ「そうっすか……メブキさん！これまでお疲れ様でした！」

(最近身体が衰えてきた、と力無く笑うメブキ。それに対しトドロキは、自身の師が無理をして亡くなってしまったことを考え、引き止めたい気持ちをグッ、と抑えて労いの言葉をかけて頭を下げ)